JP2883099B2 - 電線接続装置 - Google Patents

電線接続装置

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JP2883099B2
JP2883099B2 JP10834589A JP10834589A JP2883099B2 JP 2883099 B2 JP2883099 B2 JP 2883099B2 JP 10834589 A JP10834589 A JP 10834589A JP 10834589 A JP10834589 A JP 10834589A JP 2883099 B2 JP2883099 B2 JP 2883099B2
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一郎 沖野
伸通 西浜
上原  智
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば照明器具などにおいて速結端子
台などの給電部品やその他の電線接続装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
たとえば照明器具などでは、電源線と送り線との間,
および電源線とランプソケットとの間の結線などのため
に速結端子などと称される給電部品が用いられる。この
速結端子は合成樹脂などの絶縁材料で構成した速結端子
台に収納され、この速結端子台は照明器具の器具本体に
取り付けられる。その取付構造が第6図に簡略化して示
されている。
速結端子台1の側面には、相互に平行な一対の弾性を
有する取付脚2,3が突設されており、この一対の取付脚
2,3の各先端部には、相互に離反する側に係止用突起4,5
が形成されている。器具本体6には取付孔7が形成され
ており、この取付孔7に前記一対の取付脚2,3の先端部
を位置合わせして、速結端子1に器具本体6に近接する
方向の外力を作用させることにより、前記係止用突起4,
5が取付孔7の周縁部に当接し、一対の取付脚2,3はその
先端部が相互に近接するように弾性変形する。これによ
って取付脚2,3の各先端部は取付孔7を挿通し、係止用
突起4,5が器具本体6に関して速結端子台1とは反対側
に貫通すると、取付脚2,3の弾性変形が解除され、これ
によって係止用突起4,5が器具本体6において速結端子
台1とは本体側表面の取付孔7の周縁部に係止される。
このようにして、速結端子台1の底面1aと係止用突起4,
5とにより、器具本体6を挟み込むようにして、速結端
子台1が器具本体6に取り付けられることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような速結端子台1の取付構造においては、一
対の取付脚2,3の各先端部が前記取付孔7を挿通する場
合において、取付脚2,3の弾性変形量が比較的大きくな
り、このため速結端子台1の取付に当たっては比較的大
きな力を要する。
また、取付脚2,3と取付孔7の内面との間に第6図図
示の隙間8が形成され、この隙間8が大きい場合には速
結端子台1ががたつくという問題がある。
さらに器具本体6の厚さd0が速結端子台1の底面1aと
係止用突起4,5との間の距離よりも小さい場合にはがた
つきが生じ、速結端子台1が離脱たりする恐れがある。
この発明の目的は、取付けを容易にかつがたつきなく
行なうことができる電線接続装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の電線接続装置は、少なくとも一対の取付脚
を有し、取付基板の取付孔に挿通し抜止め係止する係止
用突起を前記取付脚の各先端部の相互に離反する側に形
成し、かつ相互に接近離間する方向に弾性変形する弾性
を有するとともに、前記取付脚の各基端部を取付けて、
前記取付基板に載置された速結方式の電線接続装置であ
って、前記取付脚の上方に速結端子に電線を接続するた
めの電線挿入孔を有するとともに、前記一対の取付脚の
各先端部間の間隔は、前記一対の取付脚の各基端部間の
間隔よりも狭く、かつ前記取付基板に取付けた状態で前
記取付脚の前記係止用突起のある側と前記取付基板の載
置側との間の角度を鋭角としたものである。
〔作用〕
この発明の構成によれば、取付基板に形成した取付孔
に挿通される一対の取付脚の各先端部の間隔が、この一
対の取付脚において電線接続装置に連結された各基端部
間の間隔よりも狭いので、一対の取付脚を弾性変形させ
て取付孔に挿通する際の弾性変形量は、一対の取付脚が
相互に平行である場合よりも少なくなる。これによっ
て、一対の取付脚を取付孔に挿通させる際に大きな力が
必要となることはなく、このため取付けが容易にでき
る。
さらに、一対の取付脚の間の距離は、その各基端部か
ら各先端分に向かうに従って漸減し、かつ取付脚が取付
基板に対して鋭角になっている。このため電線接続装置
を取付基板に取付けた状態における取付孔と取付脚との
間の隙間は、基端部側ほど狭くなる。したがって、基端
部側の取付孔の内面に取付脚を容易に当接させることが
でき、これによって電線接続装置をがたつかせることな
く、取付基板に取付けることができるようになる。
また、一対の取付脚の間の距離が、その先端部に向か
うに従って漸減しているので、電線接続装置の厚さの異
なる取付基板に取付ける場合には、この取付基板に適当
な大きさの取付孔を形成すれば、取付脚とこの取付脚の
基端部側の取付孔の内面との間の隙間を小さくすること
ができ、したがって異なる厚さの取付基板に対して、が
たつきを生じさせることなく電線接続装置を取付けるこ
とができる。
さらに、従来例では係止用突起が各取付脚の長手方向
の先端から直角な方向に突出して基端部と係止用突起の
先端とが取付孔の径方向に離れているため取付孔に係止
した状態の係止用突起に加わる外れ方向のトルクが比較
的大きいのに対して、一対の取付脚の基端部間の間隔よ
りも先端部間の間隔を狭くすることにより、基端部と係
止用突起の先端とが取付孔の径方向に近づくので外れ方
向のトルクを小さくすることができ、従来よりも外れに
くくなる。
さらに、上記のように電線接続装置の取付脚の先端を
取付基板の取付孔に挿通することにより電線接続装置を
取付基板にがたつきなく固定することができため、電線
挿入孔の位置決め精度を向上でき、自動ワイヤリング設
備などでの自動結線作業を確実に行なうことができる。
また電線挿入孔を通して取付脚の近傍で結線できるの
で、電線に外力が加わっても係止用突起に加わるモーメ
ントが小さく電線接続装置が外れるおそれがない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図であり、電
線接続装置である速結端子台11を照明器具などの器具本
体12に取り付けるための構造が示されている。この実施
例では前記器具本体12が取付基板である。
器具本体12には円形の取付孔13が形成され、この取付
孔13に、速結端子台11の側部から器具本体12側に延びて
突設した一対の弾性を有する取付脚14,15を挿通させる
ようにして、速結端子台11が器具本体12に取り付けられ
る。速結端子台11において、取付脚14,15とは反対側の
側部には、取付脚14,15と同様な一対の取付脚(図示せ
ず。)が突設されており、この取付脚に対応して器具本
体12には取付孔13とは別の取付孔(図示せず。)が形成
されている。16は電線挿入孔であり、この電線挿入孔16
に電線を差し込むことにより、商用交流電源とランプソ
ケットなどとの間の結線が行われる。
第2図は一対の取付脚14,15の先端部近傍の構成を拡
大して示す正面図である。取付脚14,15の各先端部にお
いて相互に離反する側には、テーパー部17a,18aを有す
る係止用突起17,18が形成されている。そして、この一
対の取付脚14,15の各先端部間の距離は、速結端子台11
の側部に連結された各基端部19,20(第1図参照)。間
の距離よりも狭くなっている。換言すれば、取付脚14,1
5間の距離は、その先端部に向かうに従って漸減してい
る。
速結端子台11の器具本体12に対する取付に当たって
は、係止用突起17,18の各テーパー部17a,18aを器具本体
12の取付孔13の周縁部に当接させる。この状態で、速結
端子台11に器具本体12に近接する方向の外力を作用させ
ると、テーパー部17a,18aに導かれて取付脚14,15は取付
孔13に挿入される。このとき、取付脚14,15はその先端
部が相互に近接する方向に弾性変形する。したがって、
取付脚14,15の取付孔13への挿入は、取付脚14,15の復元
力に抗して行うことになる。
このようにして、取付脚14,15を取付孔13に挿通さ
せ、係止用突起17,18が取付孔13を通り過ぎると、取付
脚14,15は自己の復元力により取付孔13に挿入される前
の形状に復元する。この状態は第3図に示されており、
この状態では、係止用突起17,18は、器具本体12におい
て速結端子台11とは反対側表面の取付孔13の周縁部に係
止される。このようにして、係止用突起17,18と速結端
子台11の底面11aとによって器具本体12を挟み込むよう
にして、速結端子台11の器具本体12に対する取付が達成
される。
上述のような、取付操作が可能であるためには、第2
図に示された取付脚14,15および取付孔13などの各部の
寸法a,b,c,d,eに関して次のような関係が満たされる必
要がある。すなわち、先ず第1に、取付脚14,15を弾性
変形させない状態でテーパー部17a,18aを取付孔13の周
縁部に当接させるためには、テーパー部17a,18aの最先
端部側の間の距離aと、取付孔13の幅(直径)bとは、 a<b …(1) なる関係を満たし、かつ a+2c>b …(2) である必要がある。第2に、係止用突起17,18が取付孔1
3に通過する際に、取付脚14,15が相互に当接すると、係
止用突起17,18は取付孔13を通過することができない。
したがって、 d>2c …(3) である必要がある。また第3に、係止用突起17,18が取
付孔13の周縁部に係止されるためには、 a+2c−e>b …(4) でなければならない。上記第(2)式と第(4)式とを
比較すると、第(4)式の方が取付孔13の幅bに対して
厳しい条件となっているが、速結端子台11ががたついて
器具本体12から脱落することを防ぐためには、第(4)
式の条件を取付孔13に課することになる。したがって、
一般には上記第(1)式,第(3)式および第(4)式
が成立するように、各部の寸法を定めればよい。
以上のようにこの実施例によれば、器具本体12の取付
孔13に挿通される一対の取付脚14,15の各先端部間の間
隔を、各基端部18,19間の間隔よりも狭くしたことによ
り、取付脚14,15を取付孔13に挿通させる際の弾性変形
量が少なくなり、この結果速結端子台11の器具本体12の
取付を、第6図に示された従来の構成よりも小さな力で
行うことができるようになる。
しかも、第3図に示されるように、取付脚14,15は器
具本体12に対して垂直な方向から傾斜しているので、こ
の取付脚14,15は速結端子台11側の取付孔13の周縁部に
容易に当接し、これによって、速結端子台11のがたつき
を防止することができる。さらに、取付脚14,15が取付
孔13に入り込み過ぎることを防ぐこともきる。
さらに第4図に示されるように、たとえば器具本体12
が厚さd1を有するときには取付孔13の幅(直径)をb1と
し、器具本体12が厚さd2(d2>1d)を有するときには取
付孔13の幅をb2(b2>b1)とすることにより、傾斜した
取付脚14,15を取付孔13の周縁部に容易に当接させて、
速結端子台11の器具本体12に対する取付を確実なものと
することができる。すなわち、この実施例の取付構造で
は、異なる厚さを有する器具本体12に対して、取付孔13
の幅を異ならせることにより、同一の速結端子台11をが
たつきを生じさせることなく容易に取り付けることがで
きる。
さらに、従来例では係止用突起4、5が各取付脚2、
3の長手方向の先端から直角な方向に突出して基端部と
係止用突起4、5の先端とが取付孔7の径方向に離れて
いるため、取付孔7に係止した状態の係止用突起4、5
に加わる外れ方向のトルクが比較的大きいのに対して、
一対の取付脚14、15の基端部間の間隔よりも先端部間の
間隔を狭くすることにより、基端部と係止用突起17、18
の先端とが取付孔13の径方向に近づくので外れ方向のト
ルクを小さくすることができ、従来よりも外れにくくな
る。
なお、係止用突起17,18の形状としては、第5図
(1)〜(3)に示される各形状が考えられる。すなわ
ち第5図(1)の場合には、取付脚14,15と係止用突起1
7,18との段差部l1における角度θが90度に選ばれてお
り、また第5図(2)の場合には角度θが90度よりも小
さく選ばれており、また第5図(3)の場合には角度θ
が90度よりも大きく選ばれている。この角度θは、係止
用突起17,18を取付孔13の周縁部に係止させた状態で、
係止用突起17,18の器具本体12に対向する面と係止用突
起17,18に対向する器具本体12の表面とが平行になるよ
うに選ばれるのが好ましい。
前述の実施例では、器具本体12に円形の取付孔13を形
成するようにしたが、器具本体12に形成される取付孔の
形状は、取付脚14,15を挿通させて係止用突起17,18をそ
の周縁部で係止させることができる任意の形状が選ばれ
ればよい。
さらに、前述の実施例では、照明器具においてその速
結端子台11を器具本体12に取り付ける場合を例に採って
説明したが、この発明は電線挿入孔のある速結端子をも
つ電線接続装置を取付基板に取り付ける場合において広
く実施することができるものである。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明の電線接続装置によれば、取付
基板に形成した取付孔に挿通される一対の取付脚の各先
端部の間隔が、この一対の取付脚において電線接続装置
に連結された各基端部間の間隔よりも狭いので、一対の
取付脚を弾性変形させて取付孔に挿通する際の弾性変形
量は、一対の取付脚が相互に平行である場合よりも少な
くなる。これによって、一対の取付脚を取付孔に挿通さ
せる際に大きな力が必要となることはなく、このため取
付けが容易にできる。
さらに、一対の取付脚の間の距離は、その各基端部か
ら各先端分に向かうに従って漸減し、かつ取付脚が取付
基板に対して鋭角になっている。このため電線接続装置
を取付基板に取付けた状態における取付孔と取付脚との
間の隙間は、基端部側ほど狭くなる。したがって、基端
部側の取付孔の内面に取付脚を容易に当接させることが
でき、これによって電線接続装置をがたつかせることな
く、取付基板に取付けることができるようになる。
また、一対の取付脚の間の距離が、その先端部に向か
うに従って漸減しているので、電線接続装置の厚さの異
なる取付基板に取付ける場合には、この取付基板に適当
な大きさの取付孔を形成すれば、取付脚とこの取付脚の
基端部側の取付孔の内面との間の隙間を小さくすること
ができ、したがって異なる厚さの取付基板に対して、が
たつきを生じさせることなく電線接続装置を取付けるこ
とができる。
さらに、従来例では係止用突起が各取付脚の長手方向
の先端から直角な方向に突出して基端部と係止用突起の
先端とが取付孔の径方向に離れているため取付孔に係止
した状態の係止用突起に加わる外れ方向のトルクが比較
的大きいのに対して、一対の取付脚の基端部間の間隔よ
りも先端部間の間隔を狭くすることにより、基端部と係
止用突起の先端とが取付孔の径方向に近づくので外れ方
向のトルクを小さくすることができ、従来よりも外れに
くくなる。
さらに、上記のように電線接続装置の取付脚の先端を
取付基板の取付孔に挿通することにより電線接続装置を
取付基板にがたつきなく固定することができため、電線
挿入孔の位置決め精度を向上でき、自動ワイヤリング設
備などでの自動結線作業を確実に行なうことができる。
また電線挿入孔を通して取付脚の近傍で結線できるの
で、電線に外力が加わっても係止用突起に加わるモーメ
ントが小さく電線接続装置が外れるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の基本的な構成を示す斜視
図、第2図は取付脚14,15の先端部近傍の構成を拡大し
て示す正面図、第3図は速結端子台11を器具本体12に取
り付けた状態を示す正面図、第4図は厚さの異なる器具
本体12に対する速結端子台11の取付構造を示す正面図、
第5図は係止用突起17,18の形状の一例を示す正面図、
第6図は従来技術を示す正面図である。 11……速結端子台(部品)、12……器具本体(取付基
板)、13……取付孔、14,15……取付脚、17,18……係止
用突起、19,20……基端部
フロントページの続き (72)発明者 上原 智 大阪府東大阪市菱江1番地 朝日ナショ ナル照明株式会社内 (56)参考文献 実開 昭49−65012(JP,U) 実開 昭48−18596(JP,U) 実開 昭57−15016(JP,U) 実開 昭53−61578(JP,U) 実開 昭49−118419(JP,U) 実開 昭52−146679(JP,U) 実公 昭34−20543(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一対の取付脚を有し、取付基板
    の取付孔に挿通し抜止め係止する係止用突起を前記取付
    脚の各先端部の相互に離反する側に形成し、かつ相互に
    接近離間する方向に弾性変形する弾性を有するととも
    に、前記取付脚の各基端部を取付けて、前記取付基板に
    載置された速結方式の電線接続装置であって、前記取付
    脚の上方に速結端子に電線を接続するための電線挿入孔
    を有するとともに、前記一対の取付脚の各先端部間の間
    隔は、前記一対の取付脚の各基端部間の間隔よりも狭
    く、かつ前記取付基板に取付けた状態で前記取付脚の前
    記係止用突起のある側と前記取付基板の載置側との間の
    角度を鋭角とした電線接続装置。
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