JP2589018Y2 - 感温リードスイッチ装置 - Google Patents

感温リードスイッチ装置

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JP2589018Y2
JP2589018Y2 JP1991074426U JP7442691U JP2589018Y2 JP 2589018 Y2 JP2589018 Y2 JP 2589018Y2 JP 1991074426 U JP1991074426 U JP 1991074426U JP 7442691 U JP7442691 U JP 7442691U JP 2589018 Y2 JP2589018 Y2 JP 2589018Y2
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富夫 加藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、温度変化に基く感温磁
性体の磁気特性の変化を利用して接点部を開閉する感温
リードスイッチ装置に関し、特に感温リードスイッチの
両端部に導電接続される端子部材の形状に関する。
【0002】
【従来の技術】感温リードスイッチ装置50は、図23
に示すように、磁場の変化に応じて開閉可能な一対の磁
性体リード51を両端に突出させたガラス管52と、こ
のガラス管52の外周に設けられた永久磁石53及び感
温磁性体54とを有する感温リードスイッチ55と、こ
の感温リードスイッチ55の前記磁性体リード51に導
電接続される端子部材(ターミナル)56とを、樹脂成
型体のような絶縁性ケース57に収納した構造を有して
いる。
【0003】この場合、前記端子部材56としては図2
2に示したような、一部が屈曲した形状の板状導電板が
用いられて、その一端面56Aに磁性体リード51がそ
の端部を接触された状態でスポット溶接,半田付けなど
の接続手段により導電接続される。端子部材56の他端
面56Bは絶縁性ケース57の外部に露出されて、外部
回路との接続のために用いられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで従来の感温リ
ードスイッチ装置では、磁性体リード51の導電接続が
端子部材56の比較的面積の広い部分56Aに対して行
われるので、接続手段により導電接続を行うとき放熱効
果が大きいためエネルギーロスが生じて、信頼性の高い
接続を行うのが困難になるという問題がある。
【0005】また、感温リードスイッチ装置の場合は一
般に、他の部品よりもヒートショックの加わる用途に使
用されることが多いために、このヒートショックによっ
て生ずる応力がほとんどガラス管に加わるようになっ
て、ガラス管封止部にクラック,割れなどの損傷が生じ
易くなるという問題がある。
【0006】本考案は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、磁性体リードと端子部材との間で信頼性の
高い導電接続が行えると共に、ガラス管封止部に損傷が
生じない感温リードスイッチ装置を提供すること目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、磁場の変化に応じて開閉可能な一対の磁性
体リードを両端に突出させたガラス管と、この外周に設
けられた永久磁石及び感温磁性体とを有する感温リード
スイッチと、この感温リードスイッチの前記磁性体リー
ドの両端部に導電接続される板状の端子部材とを絶縁性
ケースに収納してなる感温リードスイッチ装置におい
て、前記板状端子部材の一端部に切欠部を形成すること
によって幅狭部を構成し、前記磁性体リードをこの幅狭
部で導電接続したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】端子部材の幅狭部に対して磁性体リードを導電
接続するので、接続手段により導電接続を行うときの加
熱による放熱効果を小さくすることができるため、エネ
ルギーロスが生じない。従って、信頼性の高い導電接続
を行うことが容易となる。また、端子部材の前記幅狭部
が、ヒートショックが加わった際にこれによる応力を吸
収するように作用するので、ガラス管封止部における損
傷の発生を防止することができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
【0010】図1及び図2は本考案の感温リードスイッ
チ装置の第1の実施例を示す平面図及び断面図で、本考
案感温リードスイッチ装置10は、磁場の変化に応じて
開閉可能な一対の磁性体リード1を両端に突出させたガ
ラス管2と、このガラス管2の外周に設けられた永久磁
石3及び感温磁性体4とを有する感温リードスイッチ5
と、この感温リードスイッチ5の前記磁性体リード1の
端部1aに導電接続される図3に示したような端子部材
(ターミナル)6と、これら感温リードスイッチ5と一
部を除いた端子部材6とを収納する樹脂成型体のような
絶縁性ケース7とから構成されている。また、本実施例
装置の場合、絶縁性ケース7はさらに金属ケース8に収
納される。
【0011】絶縁性ケース7は、図2から明らかなよう
に、断面略U字状の絶縁材料からなり、U字状の基部に
は感温リードスイッチ5を金属ケース8の底面8aに水
平状態に上方向からガイド部9の曲面9aによって位置
決め収容する収容部11が形成されている。
【0012】また、絶縁性ケース7のU字状の両端部に
は、前記収容部11に位置決め収容された感温リードス
イッチ5の前記磁性体リード1の端部1aに導電接続さ
れる導電材料からなる端子部材6を上方向に導出する端
子導出部12が形成されている。この端子導出部12に
は磁性体リード1の端部1aに導電接続される端子部材
6をその両側から位置決めするガイド部13a,13b
が設けられている。
【0013】図3の端子部材6は、細長板材14が用い
られて磁性体リード1との導電接続側には屈曲部14a
が形成されると共に、2個の細長部14A,14Bが長
さ方向と直交する向きに形成された形状を示している。
そして、磁性体リード1の端部1aは各細長部14A,
14Bに対して図20と同様に、平行となる方向に配置
された状態で、例えば細長部14Bとの間でスポット溶
接によって導電接続が行われる。これは前記収容部11
に感温リードスイッチ5が位置決め収容された状態で、
前記端子導出部12に端子部材6を位置決めすることに
より、簡単に行うことができる。
【0014】このように本実施例によれば、磁性体リー
ド1の端部1aを端子部材6の、一端部に切欠部を形成
することにより幅狭部となっている1つの細長部14B
に対して導電接続を行うことにより、スポット溶接時の
放熱効果を小さくすることができる。従って、エネルギ
ーロスは生じないので、信頼性の高い接続を容易に行う
ことができる。また、このように導電接続を行う対象と
して幅狭部を選ぶことにより、部品として使用中ヒート
ショックが加わっても、その幅狭部がそれによって生ず
る応力を吸収するように働くため、ガラス管封止部にお
いてクラック,割れなどの損傷の発生を防止することが
できる。
【0015】さらに、手動により接続を行う場合は、導
電接続すべき細長部14Bの形状を簡単に確認できるの
で、磁性体リード1の端部1aを確実に位置決めするこ
とができる。さらにまた、図3のように、同形状の複数
の細長部14A,14Bを設けることにより、いずれか
の細長部を選ぶようにすることもできる。なお、接続手
段は前記のように、スポット溶接に限らず半田付けによ
って行った場合でも、同様な効果を得ることができる。
【0016】図4乃至図9は、本実施例に適用される端
子部材6の他の形状を示すもので、図4は細長板材14
の導電接続側に屈曲部14aを形成すると共に、長さ方
向と平行する向きに2個の細長部14A,14Bを形成
した形状を示し、図5は細長板材14の導電接続側に屈
曲部14aを形成すると共に、細長溝部14bを形成し
た形状を示すものである。
【0017】また、図6は細長板材14の導電接続側に
屈曲部14aを形成すると共に、2個の細長部14A,
14B間に先広部14cを形成した形状を示し、図7は
細長板材14の導電接続側に屈曲部14aを形成すると
共に、方形溝部14dを形成した形状を示すものであ
る。更に、図8は細長板材14の導電接続側に屈曲部1
4aを形成すると共に、長さ方向と平行する向きに3個
の細長部14A,14B,14Cを形成した形状を示
し、更にまた図9は図3の変形例として1個の細長部1
4Aのみを形成した形状を示すものである。これらはい
ずれも、図3の形状と同様に幅狭部を有しており、この
幅狭部の例えば×印の位置を磁性体リード1の導電接続
位置として選ぶことができる。
【0018】図10及び図11は本考案の第2の実施例
を示すもので、図8は平面図、図9は一部に断面を含む
正面図である。この本実施例感温リードスイッチ装置2
0は、図13乃至図15に示すような端子部材26を用
い、また図12に示すような絶縁性ケース27を用いて
組み立てられる。
【0019】本実施例装置20に用いられる絶縁性ケー
ス27は、前記第1の実施例に用いられた絶縁性ケース
7と類似の略U字状の形状を有しており、U字状の基部
には、感温リードスイッチ5を金属ケース8の底面8a
に水平状態の上方向からガイド部29の曲面29aによ
って位置決め収容する収容部31が形成されている。ま
た、絶縁性ケース27のU字状の両端部には、前記収容
部31に位置決め収容された感温リードスイッチ5の、
磁性体リード1の端部1aに導電接続される端子部材2
6を上方向に導出する端子導出部21が形成されてい
る。
【0020】また、絶縁性ケース27の側面の、端子部
材26と磁性体リード1の端部1aとの接続部分には切
欠き25が形成されている。この切欠き25が前記端子
部材6と磁性体リード1の端子1aとをスポット溶接を
行って導電接続を行う場合に、スポット溶接用電極をガ
イドするためのガイド部として用いられる。なお、この
切欠き25はスポット溶接用電極をガイドする役目を果
たすように導電接続部を露出する構造となっていれば良
いので、切欠きの変形例として単なる穴として形成して
も良い。
【0021】さらに、端子導出部21の側面には、後述
のような端子部材26のストッパー片を受けて、端子部
材26の抜け防止を図るためのストッパー溝22が形成
されている。
【0022】本実施例装置20に用いられる端子部材2
6としては、図13乃至図15に示したような断面L字
状の形状のものが用いられる。図13は平面図、図14
は正面図、図15は側面図を示している。すなわち、端
子部材26は細長板材34の導電接続側に屈曲部34a
が形成された断面L字状からなっていて、その磁性体リ
ード1の端部1aとスポット溶接される部分には2個の
細長部34A,34Bが形成され、さらに抜け防止用の
ストッパー片34bが形成されていてこのストッパー片
34bは前記ストッパー溝22と係合可能になってい
る。
【0023】このような構成において、感温リードスイ
ッチ5を端子導出部21に端子部材26をそのストッパ
ー片34bをストッパー溝22に係合させることにより
位置決めした状態で、切欠き25からスポット溶接用電
極(図示せず)をガイドして、磁性体リード1の端子1
aと端子部材26の1個の細長部34Aをスポット溶接
して導電接続を行う。続いて絶縁性ケース27を金属ケ
ース8に接着剤を介して収納する。
【0024】このような第2の実施例によっても、磁性
体リード1の端子1aを端子部材26の、一端部に切欠
部を形成することにより幅狭部となっている1つの細長
部34Bに対して導電接続を行うので、前記実施例と同
様にスポット溶接時の放熱効果を小さくすることができ
る。従って第1の実施例と同様な効果を得ることができ
る。
【0025】図16乃至図18は本考案の第3の実施例
を示す斜視図,断面図及び下面図で、本実施例感温リー
ドスイッチ装置30は、絶縁性ケース37内に位置決め
されその磁性体リード1の端部1aに導電接続された図
8のような形状の端子部材36が、磁性体リード1の長
さ方向と一致するようにその幅方向が配置され、さらに
絶縁性ケース37を蓋部材38で覆うと共に、これら両
者間に取付金具39が設けられた構造を示している。
【0026】絶縁性ケース37は図17に示すように、
中央上面側に感温リードスイッチ5(仮想線)を収容す
る収容凹部32が設けてあり、その収容凹部32の左右
側には感温リードスイッチ5のガラス管封止部を収容す
る収容溝部33が設けてあって、さらに、その外側には
感温リードスイッチ5のリード部を挿通させるリード溝
部35が設けてある。従って、感温リードスイッチ5は
そのリード部を含めて収容凹部32,収容溝部33,リ
ード溝部35内に完全に収容される。
【0027】前記リード溝部35の外側には端子部材3
6を収納する段差部41が形成されており、その底面4
1Aに配されるリード部とは重なり合うように構成され
ている前記段差部41の上段に設けた段差43は蓋部材
38の嵌合部に係合するようになっている。この絶縁性
ケース37の下面側には図18に示すような長孔43と
挿通孔44とが設けてある。長孔43は端子部材36の
一部を突き出すための貫通孔で、図18に示した段差部
41にまで貫通されている。また、挿通孔44はスポッ
ト溶接などの電極を挿通させるための貫通孔で、図18
に示した底面41Aにまで貫通されている。
【0028】図19乃至図21は本考案の第4の実施例
を示す斜視図,断面図及び下面図で、本実施例感温リー
ドスイッチ装置40は、第3の実施例に比べその端子部
材36の配置方向が、磁性体リード1の長さ方向と直交
するようにその幅方向が配置されている点が異なってい
る。
【0029】絶縁性ケース37は図20に示すように、
中央上面側に感温リードスイッチ5を収容する収容凹部
45が設けてあり、この収容凹部45の左右側には感温
リードスイッチ5の突出部を収容する収容溝部46が設
けてあって、さらに、その外側には感温リードスイッチ
5のリード部を挿通させるリード溝47が設けてある。
このリード溝部47の外側には端子部材36を収納する
段差部48が設けてあって、この段差部48の両端側に
は端子部材36を取付ける取付部49が形成されてお
り、前記段差部48の下側面に配置されたリード部との
コンタクトがとれるようになっている。このコンタクト
のとれる位置の絶縁性ケース37の底面側には前記挿通
孔44が設けてある。
【0030】これら第3及び第4の実施例によっても、
図3乃至図9、あるいは図13乃至図15に示したよう
な形状の端子部材を用い、この幅狭部に対して磁性体リ
ードの端部を導電接続するようにしたので、スポット溶
接時の放熱効果を小さくすることができる。従って、第
1の実施例と同様な効果を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本考案によれば、磁性
体リードを端子部材に導電接続する場合端子部材に切欠
部を形成することにより幅狭部を構成し、この幅狭部で
導電接続するようにしたので、接続の加熱の際の放熱効
果を小さくすることができ、信頼性の高い導電接続を行
うことができる。また、ヒートサイクルが加わった際の
応力を吸収することができるので、ガラス管封止部にお
ける損傷の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の感温リードスイッチ装置の第1の実施
例を示す平面図である。
【図2】本考案の感温リードスイッチ装置の第1の実施
例を示す断面図である。
【図3】本実施例に用いられる端子部材の形状を示す斜
視図である。
【図4】本実施例に用いられる他の端子部材の形状を示
す斜視図である。
【図5】本実施例に用いられるその他の端子部材の形状
を示す斜視図である。
【図6】本実施例に用いられるその他の端子部材の形状
を示す斜視図である。
【図7】本実施例に用いられるその他の端子部材の形状
を示す斜視図である。
【図8】本実施例に用いられるその他の端子部材の形状
を示す斜視図である。
【図9】本実施例に用いられるその他の端子部材の形状
を示す斜視図である。
【図10】本考案の第2の実施例を示す平面図である。
【図11】本考案の第2の実施例を示す断面図である。
【図12】第2の実施例に用いられる絶縁性ケースを示
す断面図である。
【図13】第2の実施例に用いられる端子部材の形状を
示す平面図である。
【図14】第2の実施例に用いられる端子部材の形状を
示す正面図である。
【図15】第2の実施例に用いられる端子部材の形状を
示す側面図である。
【図16】本考案の第3の実施例を示す斜視図である。
【図17】本考案の第3の実施例を示す断面図である。
【図18】本考案の第3の実施例を示す下面図である。
【図19】本考案の第4の実施例を示す斜視図である。
【図20】本考案の第4の実施例を示す断面図である。
【図21】本考案の第4の実施例を示す下面図である。
【図22】従来の装置において端子部材に対する磁性体
リードの導電接続方法を説明する概略図である。
【図23】従来の装置を示す断面図である。
【符号の説明】
10,20,30,40 感温リードスイッチ装置 1 磁性体リード 5 感温リードスイッチ 6,26,36 端子部材 7,27,37 絶縁性ケース 8 金属ケース 25 切欠き 44 挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−80255(JP,A) 実開 昭55−104234(JP,U) 実開 昭55−168945(JP,U) 実開 昭56−99737(JP,U) 実開 昭63−89653(JP,U) 実開 平3−33937(JP,U) 実開 平5−17893(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 37/58 - 37/74

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁場の変化に応じて開閉可能な一対の磁
    性体リードを両端に突出させたガラス管と、この外周に
    設けられた永久磁石及び感温磁性体とを有する感温リー
    ドスイッチと、この感温リードスイッチの前記磁性体リ
    ードの両端部に導電接続される板状の端子部材とを絶縁
    性ケースに収納してなる感温リードスイッチ装置におい
    て、前記板状端子部材の一端部に切欠部を形成すること
    によって幅狭部を構成し、前記磁性体リードをこの幅狭
    部で導電接続したことを特徴とする感温リードスイッチ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記端子部材に幅狭部が複数設けられた
    請求項1記載の感温リードスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記絶縁性ケースがさらに金属ケースに
    収納されてなる請求項1記載の感温リードスイッチ装
    置。
JP1991074426U 1991-09-17 1991-09-17 感温リードスイッチ装置 Expired - Lifetime JP2589018Y2 (ja)

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