JP2588476Y2 - 電子機器の操作装置 - Google Patents

電子機器の操作装置

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JP2588476Y2
JP2588476Y2 JP1992019981U JP1998192U JP2588476Y2 JP 2588476 Y2 JP2588476 Y2 JP 2588476Y2 JP 1992019981 U JP1992019981 U JP 1992019981U JP 1998192 U JP1998192 U JP 1998192U JP 2588476 Y2 JP2588476 Y2 JP 2588476Y2
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車載用音響機器などの
電子機器に関し、特に操作部が機器本体から取り外し自
在となっている電子機器の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテーププレーヤやディスクプレー
ヤなどの車載用音響機器は、自動車内等に固定的に搭載
されたものが主流であったが、今日では自動車犯罪の増
加に伴って機器本体を自動車内から取り外しできるもの
が要求されるようになってきた。このように機器本体を
自動車から取り外せるものであれば例えば長い時間自動
車から離れるような場合であっても、車載用機器自体を
取り外して安全な場所に保管することができるために、
盗難等による被害を未然に防止することができる。とこ
ろが、このような機器本体自体をいちいち取り外したり
取り付けたりするのは煩雑であり、しかもその搬送も大
変な作業である。この点に着目して、その操作部だけを
機器本体から取り外せるようにしたものが実用化されて
いる。
【0003】このように操作部と機器本体とが別体とな
っている一例を図13に示す。図13は従来の車載用音
響機器の斜視図である。同図に示す車載用音響機器は、
テーププレーヤ等の機器本体1と、この機器本体1の操
作面1aに着脱自在に別体として形成された操作部2と
を備えたものである。機器本体1の操作面1aには、操
作部2を装着するように対応して形成された凹陥部1b
が形成され、さらにこの凹陥部1b内にはテープカセッ
トAを挿入する挿入孔1cが形成されている。
【0004】一方、操作部2の操作面2aには、各種操
作釦2b,2d等とともに、上記凹陥部1bに装着され
たときに挿入孔1cと対向する位置に、テープカセット
Aを挿入する挿入孔2cが形成されている。このような
構成では、操作部2を凹陥部1bに装着した状態でテー
プカセットAの挿入、取り出し操作を行なうことができ
る。
【0005】また、操作部2の裏面にはこの操作部2か
ら入力された操作情報を機器本体1に伝達するために、
信号の送受を行なうための端子部4が形成され、機器本
体1の凹陥部1bの底面にも上記端子部4と対向する端
子部3が形成されている。この端子部4,3は操作部2
を凹陥部1bに装着したときに、対向する各端子どうし
が押圧された状態で当接され、これにより操作部2内の
回路と機器本体1内の回路とが導通状態になる。このよ
うに操作部2だけを取り外せるようにすれば、機器本体
1自体はこの操作部2がなければ作動させることができ
ないから、機器本体1自体を盗んだとしても使用するこ
とができない。これにより、機器本体1の盗難を未然に
防止するという効果を持たせている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】このような操作部2を
別体とした構造の場合に問題となるのは、操作部2と機
器本体1とにそれぞれ設けられた端子部4,3が露出し
てしまうため、この端子部4,3の接触部分に酸化膜が
次第に形成され、これにより電気的接続が良好に行なわ
れない場合がある。
【0007】本考案は上記従来の課題を解決するもので
あり、操作部を機器本体に装着するたびに端子部をセル
フクリーニングできるようにして、端子部どうしの導通
状態を良好に保持できる電子機器の操作装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案による電子機器の
操作装置は、操作情報を入力する操作部が機器本体の凹
陥部に対して着脱自在に設けられ、この機器本体の凹陥
部の底面と操作部の背面とにそれぞれ設けられる接触端
子部によって互いに電気的に接続される操作装置におい
て、機器本体の凹陥部の側壁には、操作部が装着された
ときに該操作部の側面を弾性的に押圧し、該操作部の接
触端子部が機器本体の接触端子部に対して摺動する方向
へ操作部を微動させる付勢部が設けられていることを特
徴とするものである。
【0009】
【作用】上記構成を備えた本考案の作用について説明す
る。機器本体に付勢部を設けたことにより、操作部を機
器本体に装着する際に、操作部の接触端子部が機器本体
の接触端子部に対して摺動する方向へ操作部が微動され
る。この接触端子部どうしの摺動によりそれぞれの接触
端子部がセルフクリーニングされ、接触端子部上での酸
化膜の形成が阻止され、これにより接触端子部どうしの
導通状態を常に良好な状態に維持することができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案について図面を参照して説明す
る。図1は、車載用音響機器の正面図、図2は、図1に
示す車載用音響機器の機器本体から操作部を取り外した
状態を示す正面図、図3は機器本体に設けられたコネク
タ部の詳細を示す拡大斜視図、図4と図5は機器本体に
設けられた操作部の係止機構を示す分解斜視図、図6は
図2のVI−VI線の断面図、図7は図2のVII−V
II線の断面図、図8は図1に示す操作部の裏面を示す
背面図、図9は同操作部の左側面図、図10は同操作部
の右側面図である。まず図1に示す車載用音響機器10
は、自動車内に固定される機器本体11と、この機器本
体11の操作面11aに着脱自在に別体として構成され
た操作部12とを備えている。
【0011】機器本体11の操作面11aには、図2に
示すように上記操作部12の側面形状に対応した凹陥部
11bが形成されている。この凹陥部11bの底面(操
作部の背面に対向する面)11cには、テープカセット
Aの挿入部13、この挿入部13の下方に位置して操作
部12との間で操作情報等の送受および電力の授受を行
なう端子部14、操作部12を排出方向へ付勢する付勢
部材30が配置されている。上記端子部14は、図3に
示すように底面11cから突出して形成されており、底
面11cに直交する方向へ進退自在に弾性的に支持され
たカバー部材14aと、このカバー部材14a内に一列
に配列された複数のピン状の接触端子14bとを備えて
いる。この接触端子14bは機器本体11内部側に退行
自在で且つスプリングにより突出方向へ付勢されてい
る。
【0012】凹陥部11bの図示左右側壁11d,11
eには、ここに装着された操作部12を係止して保持す
る係止機構および付勢/ロック機構がそれぞれ内蔵され
ている。図4は図1の右側に設けられた係止機構を示す
分解斜視図、図5は図1の左側に設けられた付勢/ロッ
ク機構を示す分解斜視図である。前記左右の側壁11
d,11eは機器本体の内方に延びている。凹陥部11
bの底面11cならびに前記の内方に延びる側壁11
d,11eを樹脂によって一体に成形する際、底面11
cの左右部分には抜き穴11f,11fを形成すること
が必要である。すなわち樹脂射出成形の型の形状の制約
から、前記抜き穴11f,11fが必然的に形成されて
しまう。
【0013】図4に示すように、係止機構が構成される
一方の側壁11dには金属板ばねにより形成された弾性
部材20が装着されている。この弾性部材20はコ字状
の挟着部20fが側壁11dを挟むようにして装着さ
れ、この挟着部20fを装着することにより、樹脂製の
側壁11dが補強されている。
【0014】弾性部材20の上下にはほぼ同じ長さにて
延びる弾性アーム20c,20dが一体に形成されてお
り、それぞれの弾性アーム20c,20dの先端には係
止突起20a,20bが設けられている。この係止突起
20a,20bは樹脂製であり、弾性アーム20c,2
0dの先端に一体的に固着されている。図4に示すよう
に、側壁11dには貫通孔11hと11iが形成されて
おり、前記係止突起20aと20bは、この貫通孔11
hと11iから凹陥部11b内方へ突出している。また
弾性部材20には閉鎖板20eが形成されており、この
閉鎖板20eにより前記抜き穴11fが塞がれている。
この閉鎖板20eの前面と操作面11aの底面11cと
は同色になっている。例えば底面11cが黒色の樹脂で
形成されている場合、閉鎖板20eの前面は黒色亜鉛メ
ッキされ、外観上底面11cと閉鎖板20eとが一体に
形成されているように見える。
【0015】図5に示すように、側壁11eの後部に
も、金属板ばねにより形成された弾性部材21が装着さ
れている。この弾性部材21も挟着部21fが側壁11
eを挟むようにして取り付けられ、側壁11eが補強さ
れている。この弾性部材21には長さが相違する弾性ア
ーム21cと21dが一体に設けられ、弾性アーム21
cには樹脂製の付勢突起21aが固着され、弾性アーム
21dには樹脂製のロック突起21bが固着されてい
る。また弾性部材21には抜き穴11fを内側から覆う
ための底面11cと同色の閉鎖板21eが形成されてい
る。
【0016】また図5に示すように、操作面11aには
スプリングにより突出方向へ付勢されたロック解除釦2
2が設けられている。ロック解除釦22の後端にはテー
パ面22aが形成され、このテーパ面22aは、前記弾
性アーム21dの先端の内側(図5における手前側)に
対向できるようになっている。ロック解除釦22を押す
と、テーパ面22aが弾性アーム21dを弾性変形さ
せ、ロック突起21bが、凹陥部11bから側壁11e
内部に後退するようになっている。
【0017】ここで前記係止突起20a,20b、付勢
突起21aおよびロック突起21bの突出位置である
が、図6と図7に示すように、係止突起20a,20b
とロック突起21bは底面11cからの距離が同じ位置
に突出しており、後述する操作部12が装着されたとき
にその両側面の溝23a,23b(図9、図10参照)
に嵌合する。ただし、付勢突起21aは図6に示すよう
にロック突起21bよりも前方に位置しており、操作部
12が完全に装着されたときにこの付勢突起21aは前
記溝23bには嵌合せず、操作部12の側面に弾接する
ようになっている。
【0018】また凹陥部11bの両側壁11d,11e
のほぼ中間部分の長穴16には可動係止部材17がそれ
ぞれ摺動自在に挿入され、ストップリング18により抜
け止めされている。またねじりコイルスプリング19に
より、それぞれの可動係止部材17は図示下方向へ付勢
されている。この可動係止部材17は、機器本体11
を、自動車の室内に固定された図示しないインナーケー
スにロックするためのものである。
【0019】操作部12は、図1及び図8乃至図10に
示すように、操作面12aに各種操作釦12d乃び12
e、表示部12fが設けられているとともに、カセット
Aの挿入部12gが中央上部に形成され、また、その背
面12h上の挿入部12gの下方には機器本体11に形
成された端子部14と導通接続される端子部15が形成
されている。この端子部15は、機器本体11の凹陥部
11bから突出して形成されている前記端子部14に嵌
合するような凹陥部内に、上記機器本体11側の接触端
子14bと当接する板状の接触端子15aが配列されて
いる。そして操作部12の裏面12hが凹陥部11bの
底面11cにほぼ密着するように装着されたときにそれ
ぞれの接触端子14bと15aとが導通接続状態とな
る。操作部12の両側面には、図9,図10に示すよう
に背面12hと平行な溝部23a,23bが形成されて
いる。操作部12が凹陥部11bに装着されるとき、一
方の溝23aには前記係止突起20a,20bが嵌合
し、他方の溝23bにはロック突起21bが嵌合する。
【0020】以上の構成を備えた車載用機器において、
操作部12を機器本体11に装着する場合を想定し、図
11と図12をも参照して説明する。図11に示すよう
に、操作部12をほぼ垂直状態のまま凹陥部11b内に
挿入すると、側壁11d側では、操作部12の側底部B
が係止突起20a,20bに当たり、そのまま挿入する
と、側底部Bが係止突起20a,20bを乗り越える。
この乗り越えにより、操作部12が一度(イ)方向へ微
動する。側底部Bが係止突起20a,20bを乗り越
え、係止突起20a,20bが溝23aに嵌合したとき
に、同時に反対側の溝23bが図5と図6に示すロック
突起21bに嵌合し、操作部12が凹陥部11b内にて
ロックされる。
【0021】この装着のときに、底面11cに突出して
形成されている端子部14のカバー部材14aが機器本
体11内に後退し、操作部12の接触端子15aと接触
端子14bとが当接する。そして、装着完了時には付勢
突起21aが操作部12の側面を押して溝23aが係止
突起20a,20bに完全に嵌着された状態になるが、
このとき付勢突起21aに押された操作部12は図12
に示すように(ロ)方向へ微動させられる。この微動動
作により接触端子14bと15aとがわずかに摺動し
て、セルフクリーニングが行なわれる。
【0022】なお上記のセルフクリーニング動作は、操
作部12をほぼ垂直状態のまま凹陥部11bに挿入する
場合であるが、操作部12を斜めに向けて側底部Bを先
に底面11cまで挿入した場合も同じである。このとき
は先に係止突起20a,20bが操作部12の溝23a
に嵌合し、さらに操作部12の溝23b側を凹陥部11
b内に挿入することにより、付勢突起21aの付勢力で
操作部12が(ロ)方向に押されて、係止突起20a,
20bが溝23aに完全に嵌着される。このときも付勢
突起21aに押された操作部12が装着の最終段階で、
(ロ)方向へ微動するため、接触端子14bと15aが
互いに摺動してセルフクリーニングが行なわれる。
【0023】なお、操作部12を凹陥部11bから取り
外すときは、ロック解除釦22を押すと図5に示すテー
パ面22aにより弾性アーム21dが変形させられ、ロ
ック突起21bが操作部12の溝23bから抜け出る。
これによりロックが外れ、弾性部材30の付勢力により
操作部12が突出し、溝23aと係止突起20a,20
bが係合した状態のまま溝23bが付勢突起21aに嵌
合して、一端操作部12が止まる。よって操作面11a
から操作部12が突出した状態になり、そのまま操作部
12を保持して抜き出すことができる。
【0024】尚、本考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨の範囲内において様々に変形実施が
可能である。また本考案は車載用音響機器に限られるも
のではなく、家庭用電子機器などにおいて操作部が機器
本体から別体に分離できるものであれば、どのようなも
のであっても実施可能である。
【0025】
【0026】
【0027】
【考案の効果】以上詳述した本考案では、操作部を機器
本体に装着するときに操作部が付勢部により微動させら
れるので、それぞれの接触端子部どうしが摺動してセル
フクリーニングができ、接触端子部に酸化膜等が形成さ
れるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子機器の操作装置の一例として車載用音響機
器を示す正面図。
【図2】図1に示す車載用音響機器から操作部を取り外
した状態を示す正面図。
【図3】凹陥部の底面に形成された端子部の詳細を示す
拡大斜視図。
【図4】機器本体に設けられた係止機構の詳細を示す分
解斜視図。
【図5】機器本体に設けられた付勢/ロック機構の詳細
を示す分解斜視図。
【図6】図2のVI−VI線断面図。
【図7】図2のVII−VII線断面図。
【図8】図1に示す操作部の背面図。
【図9】操作部の左側面図。
【図10】操作部の右側面図。
【図11】操作部を機器本体に装着する動作を示す部分
断面図。
【図12】操作部を機器本体に装着する動作を示す部分
断面図。
【図13】従来の車載用機器の斜視図。
【符号の説明】
11 機器本体 11a 操作面 11b 凹陥部 11d,11e 側壁 12 操作部 14,15 端子部 14b,15a 接触端子 20,21 弾性部材 20a,20b 係止突起 20c,20d 弾性アーム 21a 付勢突起 21b ロック突起 21c,21d 弾性アーム 22 ロック解除釦 23a,23b 溝 32 付勢リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 33/02 301 B60R 11/02 G11B 33/12 310 H04Q 9/00 371

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作情報を入力する操作部が機器本体
    凹陥部に対して着脱自在に設けられ、この機器本体の凹
    陥部の底面と操作部の背面とにそれぞれ設けられる接触
    端子部によって互いに電気的に接続される操作装置にお
    いて、機器本体の凹陥部の側壁には、操作部が装着され
    たときに該操作部の側面を弾性的に押圧し、該操作部の
    接触端子部が機器本体の接触端子部に対して摺動する方
    向へ操作部を微動させる付勢部が設けられていることを
    特徴とする電子機器の操作装置。
JP1992019981U 1992-03-03 1992-03-03 電子機器の操作装置 Expired - Fee Related JP2588476Y2 (ja)

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