JP2588243Y2 - クラッチリリースベアリングハブ - Google Patents
クラッチリリースベアリングハブInfo
- Publication number
- JP2588243Y2 JP2588243Y2 JP1991105760U JP10576091U JP2588243Y2 JP 2588243 Y2 JP2588243 Y2 JP 2588243Y2 JP 1991105760 U JP1991105760 U JP 1991105760U JP 10576091 U JP10576091 U JP 10576091U JP 2588243 Y2 JP2588243 Y2 JP 2588243Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- release
- bearing hub
- release bearing
- fork
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プルタイプクラッチに
おけるクラッチリリースベアリングハブに関するもので
ある。
おけるクラッチリリースベアリングハブに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】プルタイプクラッチは図4で示すよう
に、フライホイールハウジング1側にクラッチフェーシ
ング2と、プレッシャプレート3と、このプレッシャプ
レート3に結合されたダイヤフラムスプリング4を介し
て取り付けられトランスミッション7のメインドライブ
シャフト9に軸方向へスライド可能に嵌合するリリース
ベアリングハブ6とを備え、クラッチハウジング8側に
前記リリースベアリングハブ6と係合するリリースフォ
ーク10が軸11により回動可能に軸支した構造であ
る。前記リリースベアリングハブ6には図5及び図6で
示すように、外周の左右に図7で示すリリースフォーク
10が係合するリリース係合爪6aが突設されている。
に、フライホイールハウジング1側にクラッチフェーシ
ング2と、プレッシャプレート3と、このプレッシャプ
レート3に結合されたダイヤフラムスプリング4を介し
て取り付けられトランスミッション7のメインドライブ
シャフト9に軸方向へスライド可能に嵌合するリリース
ベアリングハブ6とを備え、クラッチハウジング8側に
前記リリースベアリングハブ6と係合するリリースフォ
ーク10が軸11により回動可能に軸支した構造であ
る。前記リリースベアリングハブ6には図5及び図6で
示すように、外周の左右に図7で示すリリースフォーク
10が係合するリリース係合爪6aが突設されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記構成のプルタイプ
クラッチの組み付けは、シリンダブロック側に締結した
フライホイールハウジング1と、トランスミッション7
側に締結したクラッチハウジング8を結合する。このと
き、リリースフォーク10がリリースベアリングハブ6
と干渉するため図4で示すようにリリースフォーク10
を倒した状態で回転して押し込んで組み付けている。
クラッチの組み付けは、シリンダブロック側に締結した
フライホイールハウジング1と、トランスミッション7
側に締結したクラッチハウジング8を結合する。このと
き、リリースフォーク10がリリースベアリングハブ6
と干渉するため図4で示すようにリリースフォーク10
を倒した状態で回転して押し込んで組み付けている。
【0004】ところで、リリースベアリング5のインナ
ーレース側はダイヤフラムスプリング4に固定されてい
て非回転であるがアウターレース側は回転可能である。
このため、リリースベアリングハブ6が回転してリリー
ス係合爪6aとリリースフォーク10との位相のずれが
生じ、この位相ずれを補正する必要があるが、組み付け
においてはフライホイールハウジング1とトランスミッ
ション7側のクラッチハウジング8が近接するため、リ
リースベアリングハブ6に手を差し込むことができず、
フライホイールハウジング1とクラッチハウジング8を
大きく離間させてリリースベアリングハブ6に手を差し
延べて、リリースベアリングハブ6を回転して位相ずれ
を補正し、再びフライホイールハウジング1とクラッチ
ハウジング8を接近させてメインドライブシャフト9に
リリースベアリングハブ6を挿通して組み付けを行う面
倒な作業を要している。
ーレース側はダイヤフラムスプリング4に固定されてい
て非回転であるがアウターレース側は回転可能である。
このため、リリースベアリングハブ6が回転してリリー
ス係合爪6aとリリースフォーク10との位相のずれが
生じ、この位相ずれを補正する必要があるが、組み付け
においてはフライホイールハウジング1とトランスミッ
ション7側のクラッチハウジング8が近接するため、リ
リースベアリングハブ6に手を差し込むことができず、
フライホイールハウジング1とクラッチハウジング8を
大きく離間させてリリースベアリングハブ6に手を差し
延べて、リリースベアリングハブ6を回転して位相ずれ
を補正し、再びフライホイールハウジング1とクラッチ
ハウジング8を接近させてメインドライブシャフト9に
リリースベアリングハブ6を挿通して組み付けを行う面
倒な作業を要している。
【0005】本考案の目的は、上記従来の問題を解消し
たクラッチリリースベアリングハブを提供することであ
る。
たクラッチリリースベアリングハブを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の特徴とする構成は、フライホイールハウジ
ング側にクラッチフェーシングと、プレッシャプレート
と、このプレッシャプレートに結合されたダイヤフラム
スプリングを介して取り付けられトランスミッションの
メインドライブシャフトに軸方向へスライド可能に嵌合
する円筒状のリリースベアリングハブとを備え、クラッ
チハウジング側に前記リリースベアリングハブの一端の
外周の左右に突設されたリリース係合爪と係合するリリ
ースフォークを備えたプルタイプクラッチにおいて、前
記リリースベアリングハブの外面の前記リリース係合爪
と同位相位置にリリース係合爪とリリースベアリングハ
ブの外面とでリリースフォーク嵌合部を設け、このリリ
ースフォーク嵌合部に連続し前記リリース係合爪の位置
とは反対側のリリースベアリングハブの他端に向けて先
細りでありリリースベアリングハブの外周面と同心円で
形成した円弧凸面に前記リリースフォークを前記リリー
スフォーク嵌合部に案内するテーパガイド面部を設けた
ものである。
めの本考案の特徴とする構成は、フライホイールハウジ
ング側にクラッチフェーシングと、プレッシャプレート
と、このプレッシャプレートに結合されたダイヤフラム
スプリングを介して取り付けられトランスミッションの
メインドライブシャフトに軸方向へスライド可能に嵌合
する円筒状のリリースベアリングハブとを備え、クラッ
チハウジング側に前記リリースベアリングハブの一端の
外周の左右に突設されたリリース係合爪と係合するリリ
ースフォークを備えたプルタイプクラッチにおいて、前
記リリースベアリングハブの外面の前記リリース係合爪
と同位相位置にリリース係合爪とリリースベアリングハ
ブの外面とでリリースフォーク嵌合部を設け、このリリ
ースフォーク嵌合部に連続し前記リリース係合爪の位置
とは反対側のリリースベアリングハブの他端に向けて先
細りでありリリースベアリングハブの外周面と同心円で
形成した円弧凸面に前記リリースフォークを前記リリー
スフォーク嵌合部に案内するテーパガイド面部を設けた
ものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、組み付けの際に、リリース
フォークがテーパガイド面部の円弧凸面に沿って左右に
ガタツキさせながらリリース係合爪とリリースフォーク
との位相のずれを補正し、テーパガイド面部によってリ
リースフォークをリリースフォーク嵌合部に案内してリ
リースベアリングハブのリリース係合爪に正しく係合す
る。
フォークがテーパガイド面部の円弧凸面に沿って左右に
ガタツキさせながらリリース係合爪とリリースフォーク
との位相のずれを補正し、テーパガイド面部によってリ
リースフォークをリリースフォーク嵌合部に案内してリ
リースベアリングハブのリリース係合爪に正しく係合す
る。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、1はフライホイールハウジングであ
り、このフライホイールハウジング1側にクラッチフェ
ーシング2と、プレッシャプレート3と、このプレッシ
ャプレート3に結合されたダイヤフラムスプリング4を
介して取り付けられトランスミッション7のメインドラ
イブシャフト9に軸方向へスライド可能に嵌合する円筒
状のリリースベアリングハブ6とを備えている。
る。図1において、1はフライホイールハウジングであ
り、このフライホイールハウジング1側にクラッチフェ
ーシング2と、プレッシャプレート3と、このプレッシ
ャプレート3に結合されたダイヤフラムスプリング4を
介して取り付けられトランスミッション7のメインドラ
イブシャフト9に軸方向へスライド可能に嵌合する円筒
状のリリースベアリングハブ6とを備えている。
【0009】8はクラッチハウジングであり、このクラ
ッチハウジング8側に前記リリースベアリングハブ6の
一端の外周の左右に突設されたリリース係合爪6aと係
合するリリースフォーク10が軸11により回動可能に
軸支されている。
ッチハウジング8側に前記リリースベアリングハブ6の
一端の外周の左右に突設されたリリース係合爪6aと係
合するリリースフォーク10が軸11により回動可能に
軸支されている。
【0010】本考案は、前記図2及び図3で示すよう
に、前記リリースベアリングハブ6の外面の前記リリー
ス係合爪6aと同位相位置における軸線方向のC範囲に
リリース係合爪6aと前記リリースベアリングハブ6の
外面とでリリースフォーク嵌合部12aを設け、このリ
リースフォーク嵌合部12aに連続して軸線方向のD範
囲に前記リリース係合爪6aの位置とは反対側のリリー
スベアリングハブ6の他端に向けて先細りでありリリー
スベアリングハブ6の外周面と同心円で形成した円弧凸
面12にリリースフォーク10を前記リリースフォーク
嵌合部12aに案内するテーパガイド面部12bを設け
たものである。
に、前記リリースベアリングハブ6の外面の前記リリー
ス係合爪6aと同位相位置における軸線方向のC範囲に
リリース係合爪6aと前記リリースベアリングハブ6の
外面とでリリースフォーク嵌合部12aを設け、このリ
リースフォーク嵌合部12aに連続して軸線方向のD範
囲に前記リリース係合爪6aの位置とは反対側のリリー
スベアリングハブ6の他端に向けて先細りでありリリー
スベアリングハブ6の外周面と同心円で形成した円弧凸
面12にリリースフォーク10を前記リリースフォーク
嵌合部12aに案内するテーパガイド面部12bを設け
たものである。
【0011】本考案は上記の通りの構造であるから、組
み付けにおいてはリリースベアリングハブ6との干渉を
避けるためにリリースフォーク10は倒した状態にして
メインドライブシャフト9をリリースベアリングハブ6
に嵌挿する。その後リリースフォーク10を起こすこと
によりリリースフォーク10はリリースベアリングハブ
6のテーパガイド面部12bに当接してテーパガイド面
部12bのD範囲でリリースフォーク10をテーパガイ
ド面部12bの円弧凸面に沿って回転方向の左右にガタ
ツキさせながらリリース係合爪6aとリリースフォーク
10との位相のずれを補正し、リリースフォーク10を
C範囲のリリースフォーク嵌合部12aに案内してリリ
ースベアリングハブ6のリリース係合爪6aに正しく係
合するものである。
み付けにおいてはリリースベアリングハブ6との干渉を
避けるためにリリースフォーク10は倒した状態にして
メインドライブシャフト9をリリースベアリングハブ6
に嵌挿する。その後リリースフォーク10を起こすこと
によりリリースフォーク10はリリースベアリングハブ
6のテーパガイド面部12bに当接してテーパガイド面
部12bのD範囲でリリースフォーク10をテーパガイ
ド面部12bの円弧凸面に沿って回転方向の左右にガタ
ツキさせながらリリース係合爪6aとリリースフォーク
10との位相のずれを補正し、リリースフォーク10を
C範囲のリリースフォーク嵌合部12aに案内してリリ
ースベアリングハブ6のリリース係合爪6aに正しく係
合するものである。
【0012】
【考案の効果】以上のように本考案は、プルタイプクラ
ッチにおいて、リリースベアリングハブの一端の外周の
左右に突設されたリリース係合爪と同位相位置にリリー
ス係合爪とリリースベアリングハブの外面とでリリース
フォーク嵌合部を設け、このリリースフォーク嵌合部に
連続し前記リリース係合爪の位置とは反対側のリリース
ベアリングハブの他端に向けて先細りでありリリースベ
アリングハブの外周面と同心円で形成した円弧凸面にリ
リースフォークを前記リリースフォーク嵌合部に案内す
るテーパガイド面部を設けた構成であるから、フライホ
イールハウジング側とクラッチハウジングとを組み付け
るときに、リリースフォークがテーパガイド面部のテー
パ面に当接してリリースフォークをテーパガイド面部の
円弧凸面に沿った回転方向の左右にガタツキさせながら
リリースフォークをリリースベアリングハブのリリース
フォーク嵌合部に案内しリリース係合爪に正しく係合す
るため、簡単な構造によりリリースフォークとリリース
ベアリングハブのリリース係合爪との位相ずれを自動的
に補正しながら円滑かつ確実に組み付けを行うことがで
き、組み付け作業性を向上する。
ッチにおいて、リリースベアリングハブの一端の外周の
左右に突設されたリリース係合爪と同位相位置にリリー
ス係合爪とリリースベアリングハブの外面とでリリース
フォーク嵌合部を設け、このリリースフォーク嵌合部に
連続し前記リリース係合爪の位置とは反対側のリリース
ベアリングハブの他端に向けて先細りでありリリースベ
アリングハブの外周面と同心円で形成した円弧凸面にリ
リースフォークを前記リリースフォーク嵌合部に案内す
るテーパガイド面部を設けた構成であるから、フライホ
イールハウジング側とクラッチハウジングとを組み付け
るときに、リリースフォークがテーパガイド面部のテー
パ面に当接してリリースフォークをテーパガイド面部の
円弧凸面に沿った回転方向の左右にガタツキさせながら
リリースフォークをリリースベアリングハブのリリース
フォーク嵌合部に案内しリリース係合爪に正しく係合す
るため、簡単な構造によりリリースフォークとリリース
ベアリングハブのリリース係合爪との位相ずれを自動的
に補正しながら円滑かつ確実に組み付けを行うことがで
き、組み付け作業性を向上する。
【図1】本考案のリリースベアリングハブを装備したク
ラッチの断面図
ラッチの断面図
【図2】本考案のリリースベアリングハブの正面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】従来のリリースベアリングハブを装備したクラ
ッチの断面図
ッチの断面図
【図5】従来のリリースベアリングハブの正面図
【図6】図5のB−B線断面図
【図7】リリースフォークの斜視図
1 フライホイールハウジング 2 クラッチフェーシング 3 プレッシャプレート 4 ダイヤフラムスプリング 6 リリースベアリングハブ 6a リリース係合爪 8 クラッチハウジング 9 メインドライブシャフト 10 リリースフォーク 12 円弧凸部 12a リリースフォーク嵌合部 12b テーパガイド面部
Claims (1)
- 【請求項1】 フライホイールハウジング側にクラッチ
フェーシングと、プレッシャプレートと、このプレッシ
ャプレートに結合されたダイヤフラムスプリングを介し
て取り付けられトランスミッションのメインドライブシ
ャフトに軸方向へスライド可能に嵌合する円筒状のリリ
ースベアリングハブとを備え、クラッチハウジング側に
前記リリースベアリングハブの一端の外周の左右に突設
されたリリース係合爪と係合するリリースフォークを備
えたプルタイプクラッチにおいて、前記リリースベアリ
ングハブの外面の前記リリース係合爪と同位相位置にリ
リース係合爪とリリースベアリングハブの外面とでリリ
ースフォーク嵌合部を設け、このリリースフォーク嵌合
部に連続し前記リリース係合爪の位置とは反対側のリリ
ースベアリングハブの他端に向けて先細りでありリリー
スベアリングハブの外周面と同心円で形成した円弧凸面
に前記リリースフォークを前記リリースフォーク嵌合部
に案内するテーパガイド面部を設けたことを特徴とする
クラッチリリースベアリングハブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991105760U JP2588243Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | クラッチリリースベアリングハブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991105760U JP2588243Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | クラッチリリースベアリングハブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0547554U JPH0547554U (ja) | 1993-06-25 |
JP2588243Y2 true JP2588243Y2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=14416174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991105760U Expired - Fee Related JP2588243Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | クラッチリリースベアリングハブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588243Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2595131Y2 (ja) * | 1991-12-06 | 1999-05-24 | いすゞ自動車株式会社 | クラッチ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3044233U (ja) * | 1997-06-09 | 1997-12-16 | 有限会社キャプテン | イヤホーンホルダー |
JP3089228U (ja) * | 2002-03-20 | 2002-10-18 | 有限会社コスモ産業 | 名札ホルダー |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP1991105760U patent/JP2588243Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547554U (ja) | 1993-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |