JP2588132B2 - 焼却炉 - Google Patents

焼却炉

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JP2588132B2
JP2588132B2 JP3102594A JP3102594A JP2588132B2 JP 2588132 B2 JP2588132 B2 JP 2588132B2 JP 3102594 A JP3102594 A JP 3102594A JP 3102594 A JP3102594 A JP 3102594A JP 2588132 B2 JP2588132 B2 JP 2588132B2
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幸男 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤなどの焼却に好
適な焼却炉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。円筒状の焼却炉にタイヤを詰
め、蓋をしめ燃料を使用しながら圧搾空気を供給して所
謂蒸し焼き状態にするように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.燃料を必要とするから、手間がかかり経費がかか
る。 2.蒸し焼き状態にするので、時間がかかり、能率が悪
い。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
本願のものは、ベース2上に載置された焼却炉本体4
と、この焼却炉本体の上面開口部に開閉自在に取付けら
れた蓋部5とから構成され、焼却炉本体4は、平面円形
の底部4Aと、この底部の外周に起立連結された外方円
筒部4Bと、この外方円筒部とは所定間隔をもって起立
連結された第1内方円筒部4Cと、さらに、この第1内
方円筒部とは所定間隔をもって起立連結された第2内方
円筒部4Dとから構成され、第2内方円筒部4Dの下方
部分には通気孔4D2が多数開設され、第1内方円筒部
4Cの中央より下方部分にかけて通気孔4C2が多数開
設され、外方円筒部4Bの上方には排気用円筒4Eが連
通連結され、蓋部5は、外方円筒部4Bに対して平面回
動自在に支持された平面円形の蓋5Aと、この蓋の偏心
位置にはのぞき穴5Cが開設され、かつ、こののぞき穴
には小蓋5C1が開閉自在に取付けられ、焼却炉本体4
の底部に設けられたタイヤなどの被燃焼物8の載置台6
は、焼却炉本体の底部の中心位置に突出した状態で回転
自在に支持された軸6Aと、この軸の上端に固着された
円盤状底6Bと、この円盤状底の外周に起立連結された
低い円筒部6Cとから構成され、当該低い円筒部には通
気孔6C1が多数開設され、蓋5Aの中心位置よりタイ
ヤなどの被燃焼物8の載置台6の中心位置近傍に引込ま
れた給気パイプ7には水平方向をもって給気孔7Aが多
数開設され、給気パイプ7の上端はブロア7Cに連結さ
れている焼却炉である。
【0006】この場合、焼却炉部3は、載置された焼却
炉本体4と、この焼却炉本体の上面開口部に開閉自在に
取付けられた蓋部5とから構成され、焼却炉本体4は、
平面円形の底部4Aと、この底部の外周に起立連結され
た外方円筒部4Bと、この外方円筒部とは所定間隔をも
って起立連結された第1内方円筒部4Cと、さらに、こ
の第1内方円筒部とは所定間隔をもって起立連結された
第2内方円筒部4Dとから構成され、底部4Aの上面に
はアスベストを貼ったのち、その上にコンクリート4A
1を打設することで断熱処理が施され、第2内方円筒部
4Dの高さ4D1は、外方円筒部4Bの高さより少しく
低く構成されていると共に、当該第2内方円筒部4Dの
下方部分には通気孔4D2が多数開設され、また、第1
内方円筒部4Cの高さ4C1は、第2内方円筒部4Dの
高さより少しく低く構成されていると共に、当該第1内
方円筒部4Cの中央より下方部分にかけて通気孔4C2
が多数開設され、通気孔4D2と通気孔4C2は、互い
に対面しないように互い違いにずれた状態に構成され、
外方円筒部4Bの上方には排気用円筒4Eが連通連結さ
れ、蓋部5は、外方円筒部4Bの上面開口部を覆うこと
のできる寸法に構成された平面円形の蓋5Aと、この蓋
を平面回動自在に支持する外方円筒部4Bの外面上辺に
縦に設けた縦支点5Bとから構成され、この蓋の偏心位
置にはのぞき穴5Cが開設され、かつ、こののぞき穴に
は小蓋5C1が開閉自在に取付けられ、蓋5Aは中心よ
り半円板5A1に分割され、これら半円板は蝶番5A2
で連結され、焼却炉本体4の底部に設けられたタイヤな
どの被燃焼物8の載置台6は、焼却炉本体の底部の中心
位置に突出した状態で回転自在に支持された軸6Aと、
この軸の上端に固着された円盤状底6Bと、この円盤状
底の外周に起立連結された低い円筒部6Cとから構成さ
れ、当該低い円筒部には通気孔6C1が多数開設され、
円盤状底6Bの上面にはアスベストを貼ったのち、その
上にコンクリート6B1を打設することで断熱処理が施
され、軸6Aの下端に固着したプーリ6A1は、ベース
の所定箇所に取付けられたモータ6A2とベルト6A3
で連結され、蓋5Aの中心位置よりタイヤなどの被燃焼
物8の載置台6の中心位置近傍に引込まれた給気パイプ
7には水平方向をもって給気孔7Aが多数開設され、給
気パイプ7の上端はフレキシブルホース7Bを介して焼
却炉本体4の側壁上方に取付けたブロア7Cに連結する
よう構成できる。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本発明の焼却炉である。2はチャンネル材などにより
組立てられたベースである。3は焼却炉部で、このベー
ス上に載置された焼却炉本体4と、この焼却炉本体の上
面開口部に開閉自在に取付けられた蓋部5とから構成さ
れている。そこで、焼却炉本体4は、平面円形の底部4
Aと、この底部の外周に起立連結された外方円筒部4B
と、この外方円筒部とは所定間隔をもって起立連結され
た第1内方円筒部4Cと、さらに、この第1内方円筒部
とは所定間隔をもって起立連結された第2内方円筒部4
Dとから構成されている。なお、底部4Aの上面にはア
スベストを貼ったのち、その上にコンクリート4A1を
打設することで断熱処理が施されている。
【0008】そして、第2内方円筒部4Dの高さ4D1
は、外方円筒部4Bの高さより少しく低く構成されてい
ると共に、当該第2内方円筒部4Dの下方部分には通気
孔4D2が多数開設されている。また、第1内方円筒部
4Cの高さ4C1は、第2内方円筒部4Dの高さより少
しく低く構成されていると共に、当該第1内方円筒部4
Cの中央より下方部分にかけて通気孔4C2が多数開設
されている。この場合、通気孔4D2と通気孔4C2
は、互いに対面しないように互い違いにずれた状態に構
成されている。外方円筒部4Bの上方には排気用円筒4
Eが連通連結されている。
【0009】また、蓋部5は、外方円筒部4Bの上面開
口部を覆うことのできる寸法に構成された平面円形の蓋
5Aと、この蓋を平面回動自在に支持する外方円筒部4
Bの外面上辺に縦に設けた縦支点5Bとから構成され、
この蓋の偏心位置にはのぞき穴5Cが開設され、かつ、
こののぞき穴には小蓋5C1が開閉自在に取付けられて
いる。そして、この蓋5Aは中心より半円板5A1に分
割され、これら半円板は蝶番5A2で連結されている。
【0010】6は焼却炉本体4の底部に設けられたタイ
ヤなどの被燃焼物8の載置台で、焼却炉本体の底部の中
心位置に突出した状態で回転自在に支持された軸6A
と、この軸の上端に固着された円盤状底6Bと、この円
盤状底の外周に起立連結された低い円筒部6Cとから構
成され、当該低い円筒部には通気孔6C1が多数開設さ
れている。なお、円盤状底6Bの上面にはアスベストを
貼ったのち、その上にコンクリート6B1を打設するこ
とで断熱処理が施されている。軸6Aの下端に固着した
プーリ6A1は、ベースの所定箇所に取付けられたモー
タ6A2とベルト6A3で連結されている。
【0011】7は蓋5Aの中心位置よりタイヤなどの被
燃焼物8の載置台6の中心位置近傍に引込まれた給気パ
イプで、この給気パイプには水平方向をもって給気孔7
Aが多数開設されている。さらに、給気パイプ7の上端
はフレキシブルホース7Bを介して焼却炉本体4の側壁
上方に取付けたブロア7Cに連結されている。
【0012】寸法的には、下記の状態のものが好適であ
った。外方円筒部4Bの高さ4B1は、約1,200m
m。外方円筒部4Bの直径は、約1,000mm。第1
内方円筒部4Cの高さ4C1は、約900mm。第2内
方円筒部4Dの高さ4D1は、約1,000mm。外方
円筒部4Bと第1内方円筒部4Cの間隔4B3は、約5
0mm。
【0013】第1内方円筒部4Cと第2内方円筒部4D
の間隔4C3は、約60mm。通気孔4D2の直径は、
約780mm。通気孔4C2の直径は、約900mm。
通気孔6C1の直径は、約750mm。給気パイプ7の
直径7Dは、約50mm。給気パイプ7の給気孔7Aの
直径は、約10mm。
【0014】本発明のものは下記のように作用する。 1.図1のように、蓋を開けて載置台6にタイヤなどの
被燃焼物8を載せて、着火する。 2.蓋を閉めて、タイヤなどの被燃焼物に着火したのを
確認して、載置台6を回転させながらブロア7Cを作動
させて、給気パイプ7により勢いよく給気する。なお、
載置台6の回転数は、1分間に30回転程度である。 3.第2内方円筒部4Dが熱されるまでは若干の煙が出
るが、第2内方円筒部4Dが熱されてくるにしたがって
煙の出方が少なくなる。第1内方円筒部4Cも次第に熱
せられることになる。 4.タイヤからの火炎と燃え切れない煙は、給気パイプ
7からの圧搾空気と一緒に第2内方円筒部4Dの通気孔
4D2を通って、第2内方円筒部4Dと第1内方円筒部
4Cとの間隔部分に流入して、ここでさらに確実に燃焼
することになる。 5.このように燃焼中のタイヤなどの被燃焼物は、回転
しているから火力を一段と増し確実な燃焼状態を作り出
すことになる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.燃焼力は、古タイヤ1本で約40〜60分である。 2.古タイヤが完全燃焼することで、無鉛、無臭、無公
害である。 3.古タイヤを丸ごと燃焼させることができる。 4.暖房用、融雪機用、湯沸かし器用などに使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図である。
【図2】1部を切り欠いた斜視図である。
【図3】縦断面図である。
【符号の説明】
1 焼却炉 2 ベース 3 焼却炉部 4 焼却炉本体 5 蓋部 6 載置台 7 給気パイプ 8 被燃焼物

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース(2)上に載置された焼却炉本体
    (4)と、この焼却炉本体の上面開口部に開閉自在に取
    付けられた蓋部(5)とから構成され、焼却炉本体
    (4)は、平面円形の底部(4A)と、この底部の外周
    に起立連結された外方円筒部(4B)と、この外方円筒
    部とは所定間隔をもって起立連結された第1内方円筒部
    (4C)と、さらに、この第1内方円筒部とは所定間隔
    をもって起立連結された第2内方円筒部(4D)とから
    構成され、第2内方円筒部(4D)の下方部分には通気
    孔(4D2)が多数開設され、第1内方円筒部(4C)
    の中央より下方部分にかけて通気孔(4C2)が多数開
    設され、外方円筒部(4B)の上方には排気用円筒(4
    E)が連通連結され、蓋部(5)は、外方円筒部(4
    B)に対して平面回動自在に支持された平面円形の蓋
    (5A)と、この蓋の偏心位置にはのぞき穴(5C)が
    開設され、かつ、こののぞき穴には小蓋(5C1)が開
    閉自在に取付けられ、焼却炉本体(4)の底部に設けら
    れたタイヤなどの被燃焼物(8)の載置台(6)は、焼
    却炉本体の底部の中心位置に突出した状態で回転自在に
    支持された軸(6A)と、この軸の上端に固着された円
    盤状底(6B)と、この円盤状底の外周に起立連結され
    た低い円筒部(6C)とから構成され、当該低い円筒部
    には通気孔(6C1)が多数開設され、蓋(5A)の中
    心位置よりタイヤなどの被燃焼物(8)の載置台(6)
    の中心位置近傍に引込まれた給気パイプ(7)には水平
    方向をもって給気孔(7A)が多数開設され、給気パイ
    プ7の上端はブロア(7C)に連結されていることを特
    徴とする焼却炉。
  2. 【請求項2】 焼却炉部(3)は、載置された焼却炉本
    体(4)と、この焼却炉本体の上面開口部に開閉自在に
    取付けられた蓋部(5)とから構成され、焼却炉本体
    (4)は、平面円形の底部(4A)と、この底部の外周
    に起立連結された外方円筒部(4B)と、この外方円筒
    部とは所定間隔をもって起立連結された第1内方円筒部
    (4C)と、さらに、この第1内方円筒部とは所定間隔
    をもって起立連結された第2内方円筒部(4D)とから
    構成され、底部(4A)の上面にはアスベストを貼った
    のち、その上にコンクリート(4A1)を打設すること
    で断熱処理が施され、第2内方円筒部(4D)の高さ
    (4D1)は、外方円筒部(4B)の高さより少しく低
    く構成されていると共に、当該第2内方円筒部(4D)
    の下方部分には通気孔(4D2)が多数開設され、ま
    た、第1内方円筒部(4C)の高さ(4C1)は、第2
    内方円筒部(4D)の高さより少しく低く構成されてい
    ると共に、当該第1内方円筒部(4C)の中央より下方
    部分にかけて通気孔(4C2)が多数開設され、通気孔
    (4D2)と通気孔(4C2)は、互いに対面しないよ
    うに互い違いにずれた状態に構成され、外方円筒部(4
    B)の上方には排気用円筒(4E)が連通連結され、蓋
    部(5)は、外方円筒部(4B)の上面開口部を覆うこ
    とのできる寸法に構成された平面円形の蓋(5A)と、
    この蓋を平面回動自在に支持する外方円筒部(4B)の
    外面上辺に縦に設けた縦支点(5B)とから構成され、
    この蓋の偏心位置にはのぞき穴(5C)が開設され、か
    つ、こののぞき穴には小蓋(5C1)が開閉自在に取付
    けられ、蓋(5A)は中心より半円板(5A1)に分割
    され、これら半円板は蝶番(5A2)で連結され、焼却
    炉本体(4)の底部に設けられたタイヤなどの被燃焼物
    (8)の載置台(6)は、焼却炉本体の底部の中心位置
    に突出した状態で回転自在に支持された軸(6A)と、
    この軸の上端に固着された円盤状底(6B)と、この円
    盤状底の外周に起立連結された低い円筒部(6C)とか
    ら構成され、当該低い円筒部には通気孔(6C1)が多
    数開設され、円盤状底(6B)の上面にはアスベストを
    貼ったのち、その上にコンクリート(6B1)を打設す
    ることで断熱処理が施され、軸(6A)の下端に固着し
    たプーリ(6A1)は、ベースの所定箇所に取付けられ
    たモータ(6A2)とベルト(6A3)で連結され、蓋
    (5A)の中心位置よりタイヤなどの被燃焼物(8)の
    載置台(6)の中心位置近傍に引込まれた給気パイプ
    (7)には水平方向をもって給気孔(7A)が多数開設
    され、給気パイプ(7)の上端はフレキシブルホース
    (7B)を介して焼却炉本体(4)の側壁上方に取付け
    たブロア(7C)に連結されている請求項1記載の焼却
    炉。
JP3102594A 1994-02-01 1994-02-01 焼却炉 Expired - Lifetime JP2588132B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211255A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 有限会社長岡鉄工所 固体燃料の燃焼装置及びボイラー装置
CN105135439A (zh) * 2015-08-25 2015-12-09 贺州泰榕环卫设施有限公司 一种设置有烘干室的生活垃圾焚烧炉

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211255A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 有限会社長岡鉄工所 固体燃料の燃焼装置及びボイラー装置
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