JP2587896Y2 - 底開き式バッグ - Google Patents

底開き式バッグ

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JP2587896Y2
JP2587896Y2 JP1993003182U JP318293U JP2587896Y2 JP 2587896 Y2 JP2587896 Y2 JP 2587896Y2 JP 1993003182 U JP1993003182 U JP 1993003182U JP 318293 U JP318293 U JP 318293U JP 2587896 Y2 JP2587896 Y2 JP 2587896Y2
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JP
Japan
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bottom plate
bag
bag body
opening
double
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JP1993003182U
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JPH0656085U (ja
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高木  誠一
孝志 小野
弘 山口
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は製鉄所や鋼材製造工場
等で発生する各種スクラップ等の荷役用バッグに係り、
各種スクラップ等の内容物を迅速かつ安全に搬送、排出
することができる底開き式バッグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクラップの荷役においては、内容物を
収容して搬送しトラック等の荷台あるいはピット等に排
出するため一般に底開き式の底板を有する箱形バッグが
使用されている。このような底開き式底板を有する箱形
バッグの場合は、クレーン等で吊り上げた状態では底板
が両開き式あるいは片開き式に開き、着床状態では底板
が閉じる構造が基本となっているため、バッグに内容物
を収容してクレーン等で吊上げて搬送する場合、両開き
式底板あるいは片開き式底板が解放しないように係止す
る必要があり、種々の提案がなされている。
【0003】例えば、クレーンフックの上昇、下降によ
り上下するバランスウエイトによって底板を係合する掛
け止め金具を自動的に離脱させる機構を有する両開き式
バッグ(実開昭59−95078号公報、実開昭64−
39378号公報参照)、底板を両開き式とし、各底板
に設けた係合突起をバッグ本体に揺動可能に取付けられ
た係合フックにて係止して底板を閉塞保持し、開作動は
係合フックをスプリング等の推力装置により揺動させて
係合突起より離脱させることにより係合が解除されて底
板が自重により開く機構を備えた底開き荷役バケット
(実開昭61−154284号公報参照)、底板を片開
き式とし、底板保持アームの先端部に設けられたフック
により底板を閉塞保持し、開作動は底板保持アームを上
記と同じスプリング等の推力装置によりフックの係合を
解除することによって底板が開く機構を備えた底開き荷
役バケット(実開昭63−11485号公報参照)、固
定側係合具と可動側係合具を備え、クレーンで吊上げる
と両開き式底板が若干開いた状態で固定側係合具に可動
側係合具が係合され、着床すると可動側係合具が固定側
係合具から離脱し、この状態で吊上げると底板が解放さ
れて内容物が排出される方式の運搬箱(特開平4−32
496号公報参照)等が提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来提案され
ている各種の荷役用バッグは、いずれも上蓋が一体的に
設けられていないため、この上蓋なしバッグを例えばピ
ット収納用に使用した場合には、本体開口部での吊具の
取付けとなってしまい危険な作業を伴うのみならず、上
蓋のクレーンによる吊上げ、仮置き作業が加わることに
より内容物の排出に多くの手間と時間を要するという欠
点がある。
【0005】また、従来のものは底板の回動支点が本体
底面に近いため開閉角度が大きくなり、底板の先端部が
着床して閉じる動作が円滑に行われないという欠点があ
る。そのため、例えば実開昭62−136490号公報
には底板に滑動用のローラを付けたものが提案されてい
るが、コストが高くつくのみならずローラの摩耗や損傷
も激しく、また回転軸部にスクラップ等が詰ってローラ
がスムーズに回転しない等の欠点があり好ましくない。
【0006】また、底板を閉塞保持する手段として用い
られている従来の係合ロック機構では、重量物搬送時に
支点ピンや開閉アーム等のギャップによる隙間が発生
し、内容物がバッグより漏出落下する危険性があるのみ
ならず、ロック手段としても強度的信頼性に欠けるとい
う欠点がある。
【0007】この考案は従来の前記問題点を解決するた
めになされたもので、極めてシンプルな機構で、簡易迅
速にかつ安全、確実に底板の開閉を行うことができ、し
かも耐久性および機能の持続性に優れた底板開閉機構を
備えた底開き式バッグを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案は、危険の伴う
玉掛け作業の安全性を確保するために上蓋を本体に一体
的に取付けるとともに、底板の開閉動作が円滑に行われ
るようにその取付け機構を工夫し、さらにバッグ吊上げ
搬送時の内容物の飛散、漏れ等による落下を完全に防止
するため底板のロック手段に構造簡単にして信頼性の高
い連結ピン方式(かんぬき方式)を採用したもので、そ
の要旨は、上蓋と両開き式底板を有する底開き式バッグ
であって、上蓋は上下動自在にバッグ本体に取付けら
れ、両開き式底板は該底板端部に直角に取付けた底板ア
ームを介してバック本体側面に回動自在に取付けられ、
かつ先端両サイドに突設した接続用ブラケットとバッグ
本体側に設けた接続用ブラケットとを連結ピン方式によ
り閉塞保持されるとともに、本体側に接近する方向に付
勢するスプリングにて弾性支持された構造となし、バッ
グ本体四隅に設けた吊具を介して前記上蓋ごとバッグ本
体を搬送可能となし、前記連結ピンを離脱しバッグ本体
を吊上げることにより両開き式底板が自動的に開き、バ
ッグ本体の着床により両開き式底板が自動的に閉じる構
造となしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上蓋を上下動自在に設けたのは、ピットの深さ
に対応できるようにするためである。その上下動機構と
しては例えば長孔とボルトの組合せ方式を用いることが
できる。この上蓋には内容物の装入口が設けられてお
り、かつこの装入口にも開閉蓋が取付けられている。
【0010】底板は本体の着床により閉じると同時に、
先端部両サイドに突設している接続用ブラケットが本体
側の接続用ブラケットと相重なり、当該部分に連結ピン
を貫通することによりロックされるように取付けられて
いる。なお、連結ピンには抜止めピンが取付けられる。
【0011】クレーンによるバッグ本体の吊上げ搬送時
には、両開き式底板は連結ピンにて完全に閉じた状態が
保持されているため、底板と本体との間に隙間が発生す
ることがなく、内容物の漏出、落下の危険性は皆無とな
る。
【0012】バッグ本体内の内容物を排出する際は、バ
ッグ本体を着床した状態で底板ロック用の連結ピンを外
した後クレーンにてバッグ本体を吊上げる。ロックが外
された底板は自動的に解放し内容物が排出落下する。両
開き式底板は、内容物の排出が終了すると同時にスプリ
ングの作用により本体側に引付けられて閉じ易い位置ま
で自動的に戻る。この状態でバッグ本体を着床すること
により底板はスムーズに閉じる。底板が完全に閉じる
と、底板側と本体側の接続用ブラケットに連結ピンを貫
通してロックする。
【0013】クレーンの玉掛け作業は、上蓋が閉じられ
た状態で行うことができるので、作業中にバッグ内に墜
落したり転落する危険性は全くなく、玉掛け作業を安全
かつ迅速に行うことができる。
【0014】
【実施例】図1はこの考案に係る底開き式バッグの一例
を示す正面図、図2は同上バッグの平面図、図3は同上
バッグの側面図、図4は同上バッグの上蓋取付け部を拡
大して示す側面図、図5は同上バッグの底板ロック機構
部を拡大して示す正面図、図6は同上バッグをクレーン
にて吊上げ内容物を排出している状態を示す正面図、図
7は同上バッグがピットの中に納まった状態を示す概略
図であり、1はバッグ本体、2は上蓋、3は吊環、4は
底板、5は底板アーム、6はスプリング、7は底板側接
続用ブラケット、8は本体側接続用ブラケット、9は連
結ピンである。
【0015】バッグ本体1の上蓋2は、ピット蓋を兼ね
るもので、中央部に内容物装入口2−1が設けられ、こ
の装入口にも開閉蓋2−2がブラケット2−3に支軸2
−4を介して取付けられている。さらに、四隅には吊環
3の突出用窓孔2−5が設けられ、この窓孔にも開閉蓋
2−6がブラケット2−7に支軸2−8を介して取付け
られている。この上蓋のバッグ本体1への取付け手段と
しては、上蓋裏面に突設した長孔2−10付きブラケッ
ト2−9を介してバッグ本体1の上部側面にボルト2−
11にて上下動自在に取付けられており、かつ同裏面に
突設したストッパー2−12を介してバッグ本体の上面
に閉蓋されるように設けられている。なお、ストッパー
を設けたのは、閉蓋を安定させるためである。2−1
3、2−14は取手である。
【0016】吊環3はバッグ本体1の上部四箇所に支軸
3−1にて回動自在に取付けられ、使用時には前記突出
用窓孔2−5の開閉蓋2−6を開けて上面に突出させ、
不使用時は下方に突出用窓孔2−5を閉蓋するようにな
っている。
【0017】底板4は両開き式で、その構造は底板本体
の先端両サイドに接続用ブラケット7を有し、該底板本
体の基端部に直角に取付けた底板アーム5を、バッグ本
体1の両側面に突設したブラケット4−1に回転支軸4
−2を介して回動自在に取付けている。さらに、該底板
はバッグ本体1との間に掛けられたスプリング6の作用
により着床時には本体側に引付けられて閉じ易い位置ま
で自動的に戻るように弾性支持されている。底板を弾性
支持するためのスプリング6は図示の位置に限らず、底
板アーム5とバッグ本体1側面との間に設けることも可
能である。
【0018】また、底板4のロック機構は、バッグ本体
1の側壁に突設した本体側接続用ブラケット8と底板側
接続用ブラケット7に連結ピン9を貫通させることによ
ってロックされる機構となし、連結ピン9には抜け止め
ピン10が差し込めるようになっている。
【0019】上記構造の底開き式バッグにおいて、当該
バッグを着床している状態の時は、図1に示すごとく、
底板4は該底板側接続用ブラケット7と本体側接続用ブ
ラケット8が相重なり、この部分に貫通した連結ピン9
にて閉じた状態にある。ピット11にはこの状態で収納
される(図7参照)。バッグ本体1をピット11に収納
した場合には、ピットの深さにより上蓋2がバッグ本体
1の上面より若干浮く場合がある。
【0020】バッグにスクラップ等を収容する場合は、
まず内容物装入口2−1の開閉蓋2−2を開けてバッグ
内に内容物を装入する。しかる後、搬送する場合は、開
閉蓋2−2を閉じ、吊環3の突出用窓孔2−5の開閉蓋
2−6を開けて吊環3を上面に突出させて吊上げ用ワイ
ヤ12を掛け、クレーン13にて吊上げる。この時、上
蓋2がバッグ本体1の上面より若干浮いた状態にある場
合には、上蓋2は長孔2−10付きブラケット2−9が
スライドして若干下降し、ストッパー2−12により安
定する。上記玉掛け作業は、上蓋2の上で行うことがで
きるので、安全かつ迅速に行うことができる。
【0021】搬送中は、底板4は連結ピン9にて完全に
ロックされて完全に閉じた状態にあり、ロック機構部や
底板取付け部が破損しない限り、スクラップ等の内容物
が漏出、落下することはない。
【0022】排出場所では、一旦バッグ本体を降ろして
連結ピン9を抜き底板のロックを解除する。しかる後、
再びバッグ本体を吊上げると、底板2が回転支軸4−3
を支点に自動的に下方に回動して開き、内容物が排出さ
れる。内容物の排出が完了すると、底板4の重量バラン
スとスプリング6の作用によって底板4が回転支軸4−
2を支点に閉方向へ回動し、着床の際に閉じやすい位置
まで自動的に戻る。この状態で空のバッグ本体を下降さ
せて着床動作に入ると、底板4はバッグ本体の中心へと
回動し完全に閉じると同時に、先端部の接続用ブラケッ
ト7が本体側接続用ブラケット8に相重なり、この部分
に連結ピン9を貫通させ抜け止めピン10を差し込んで
ロックする。そして、再びクレーンにて吊上げて所定の
収納ピットへ搬送する。
【0023】
【考案の効果】この考案は上記のごとく、以下に記載す
る効果を奏する。 (1)バッグ本体にピット蓋兼用の上蓋を設けたことに
より、玉掛け作業を簡易迅速にかつ安全に行うことがで
きる。 (2)底板は着床の際に閉じやすい位置まで自動的に戻
るように取付けられているため、内容物排出終了後の底
板の閉動作がスムーズに行われる。 (3)底板のロック手段に構造簡単にして信頼性の高い
連結ピン方式(かんぬき方式)を採用したことにより、
バッグ本体と底板との間に隙間が生じることがなく、内
容物の漏出、落下の危険性がなく、安全に搬送できる。 (4)スクラップ等の装入時や排出時における衝撃に対
する耐久性と機能の持続性にも優れ、故障や破損等のト
ラブルの懸念もほとんどなく、保守点検も容易である。 (5)荷役作業の省力化と安全性および作業能率の向上
に多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る底開き式バッグの一例を示す正
面図である。
【図2】同上バッグの平面図である。
【図3】同上バッグの側面図である。
【図4】同上バッグの上蓋取付け部を拡大して示す側面
図である。
【図5】同上バッグの底板ロック機構部を拡大して示す
正面図である。
【図6】同上バッグをクレーンにて吊上げ内容物を排出
している状態を示す正面図である。
【図7】同上バッグがピットの中に納まった状態を示す
概略図である。
【符号の説明】
1 バッグ本体 2 上蓋 3 吊環 4 底板 5 底板アーム 6 スプリング 7 底板側接続用ブラケット 8 本体側接続用ブラケット 9 連結ピン 10 抜け止めピン 11 ピット 12 吊上げ用ワイヤ 13 クレーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−190282(JP,U) 実開 昭59−95077(JP,U) 実開 昭60−90150(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66C 3/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上蓋と両開き式底板を有する底開き式バ
    ッグであって、上蓋は上下動自在にバッグ本体に取付け
    られ、両開き式底板は該底板端部に直角に取付けた底板
    アームを介してバッグ本体側面に回動自在に取付けら
    れ、かつ他端両サイドに突設した接続用ブラケットとバ
    ッグ本体側に設けた接続用ブラケットとを連結ピン方式
    により閉塞保持されるとともに、本体側に接近する方向
    に付勢するスプリングにて弾性支持された構造となし、
    バッグ本体四隅に設けた吊具を介して前記上蓋ごとバッ
    グ本体を搬送可能となし、前記貫通ピンを離脱しバッグ
    本体を吊上げることにより両開き式底板が自動的に開
    き、バッグ本体の着床により両開き式底板が自動的に閉
    じる構造となしたことを特徴とする底開き式バッグ。
JP1993003182U 1993-01-12 1993-01-12 底開き式バッグ Expired - Lifetime JP2587896Y2 (ja)

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JPH0656085U JPH0656085U (ja) 1994-08-02
JP2587896Y2 true JP2587896Y2 (ja) 1998-12-24

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ID=11550252

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5995077U (ja) * 1982-12-17 1984-06-28 新日本製鐵株式会社 自動ロツク機構付バケツト
JPS6090150U (ja) * 1983-11-29 1985-06-20 東急車輌製造株式会社 可動蓋付箱
JPS63190282U (ja) * 1987-05-29 1988-12-07

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JPH0656085U (ja) 1994-08-02

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