JP2587458Y2 - 足場つなぎ金具 - Google Patents

足場つなぎ金具

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JP2587458Y2
JP2587458Y2 JP1990077518U JP7751890U JP2587458Y2 JP 2587458 Y2 JP2587458 Y2 JP 2587458Y2 JP 1990077518 U JP1990077518 U JP 1990077518U JP 7751890 U JP7751890 U JP 7751890U JP 2587458 Y2 JP2587458 Y2 JP 2587458Y2
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貞義 坂井
省司 大園
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貞義 坂井
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建築工事現場において、足場を組み立てる
際に用いる足場つなぎ金具に関する。
(従来の技術) 従来、足場つなぎ金具としては、例えば、第6図に示
すように、長ナット9を用いたものが知られている。
この長ナット9は、壁パネル2a,2b間の目地間隔2c内
に突出した鉄骨側部材としてのアングル材30に溶接によ
り固定され、そして、この長ナット9のネジ穴9aに足場
連結ボルト4を螺着することで、足場(図示せず)が組
み立てられるものであった。
この場合、長ナット9を設置するために、壁パネル2a
の端面に打ち欠き部20が形成され、この打ち欠き部20に
より壁パネル2aの端面と長ナット9との接触が防止され
ていた。
尚、足場つなぎ金具9が壁パネル2a端面に対して接触
すると、地震等の振動が足場つなぎ金具9を介して壁パ
ネル2aに入力し、クラック発生の原因になるという不具
合が生じる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の長ナット9による足場つなぎ金
具では、これを使用する場合、壁パネル2aの端面に、長
ナット9の全長に亘って打ち欠き部20を形成しなければ
ならず、その打ち欠き作業に手間がかかり、作業性が悪
いという問題があった。
又、長ナット9は、棒状であるため、アングル材30に
対する溶接がしにくく、又、その重量が重い分だけ取り
扱いが不便であるという問題があった。
本考案は、上述のような従来の問題点に着目し、壁パ
ネルに打ち欠き部を形成することによる手間を軽減する
と共に、アングル材に対する溶接が容易でかつ溶接強度
を高めることができ、しかも、取り扱いに便利な足場つ
なぎ金具を提供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) 上述の課題を解決するために、請求項1記載の足場つ
なぎ金具では、足場連結ボルトを締結するためのネジ穴
が形成された雌ネジ部が、一枚のプレート状支持部の先
端部両面に膨出して形成され、前記プレート状支持部の
基端部に該基端縁部全体を折曲した折曲部が形成されて
いる構成とした。
また、請求項2記載の足場つなぎ金具では、一枚のプ
レート材の先端部を折り返して重合することによってプ
レート状支持部の先端にプレート折返部が形成され、該
プレート折返部には、足場連結ボルトを螺着するための
ネジ穴が形成された雌ネジ部が形成され、該雌ネジ部
は、プレート折返部のプレート重合部分をそれぞれ外向
きに湾曲させることによってプレート折返部の両面に膨
出して形成され、前記プレート状支持部の基端部に該基
端縁部全体を折曲した折曲部が形成されている構成とし
た。
(作用) 請求項1記載の足場つなぎ金具は、プレート状支持部
が鉄骨側部材に溶接により固定される状態で、壁パネル
間の目地間隔内に配設され、先端に形成されたの雌ネジ
部のネジ穴に足場連結ボルトを螺着することで、足場が
組み立てられる。
そして、前記足場つなぎ金具は、先端の雌ネジ部を除
く部分が偏平なプレート状支持部によって形成されてい
るため、これを壁パネル間の目地間隔内に配設する際
に、壁パネルの端面に打ち欠き部を形成することなく、
そのままで配設できるし、又、打ち欠き部を形成する必
要がある場合でも、雌ネジ部に対する部分だけに打ち欠
き部を形成すればよく、打ち欠き部を形成することに伴
う手間を省略或いは軽減できる。
又、プレート状支持部の基端部に形成された折曲部を
鉄骨側部材に当接させた状態で溶接を行なうが、その
際、プレート状支持部と折曲部との折曲コーナー部外周
に形成されるアールにより、鉄骨側部材と折曲部との間
に、開先(一般に母材の端面を丁寧に機械ガス切断又は
機械仕上げして開隙ができるように作ることをいう。)
が形成された状態となるため、溶接作業が容易であると
共に、溶接強度を高めることができるようになる。
さらに、上述のように、鉄骨側部材と折曲部との間
に、開先が形成されることによって、片面溶接であって
も、溶接部の中心をプレート状支持部の厚み方向中心位
置に近付けることができるため、使用上発生する引張力
をプレート状支持部の中心部に伝えることができ、これ
により、特に引っ張り方向に対する溶接強度を高めるこ
とができることになる。
又、一枚のプレート材により構成されるため、材料コ
ストが低減されるし、その製造もプレス加工のみで足り
るため、製造が容易であり、しかも、その重量が軽量化
されるため、取り扱いが便利になる。
又、請求項2に記載の足場つなぎ金具も、一枚のプレ
ート材により構成され、ただ、先端部に折返部が形成さ
れるのみであるため、材料コストが低減されるし、その
製造もプレス加工とタップ立て加工で足りるため、前記
請求項1記載の足場つなぎ金具とほぼ同様の作用が得ら
れる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
第1図は請求項1記載の足場つなぎ金具に対応した第
1実施例を示し、第2図は該足場つなぎ金具を使用した
足場つなぎ構造の第1適用例である。
この足場つなぎ金具1は、押出成形セメント板による
上下の壁パネル2a,2b間の目地間隔2c内に配設されるも
ので、第1図に示すように、プレート状支持部10の先端
部に雌ネジ部が11形成されている。
前記プレート状支持部10は、基端に折曲部10aが形成
されると共に、先端中央部に切欠部10bが形成されたプ
レート材が用いられ、その厚さが目地間隔2cより薄肉
で、目地奥行幅2dより短尺に形成されている。
前記雌ネジ部11は、ネジ穴11aを有するナット11bが前
記プレート状支持部10の切欠部10bに溶接されることに
よって、該プレート状支持部10の先端部両面に膨出して
形成されている。
そして、第2図に示すように、鉄骨3に固着されて上
側の壁パネル2aを支えるように目地間隔2c内に突出され
たアングル材30(鉄骨側部材)に、前記プレート状支持
部10が溶接によって固定され、前記雌ネジ部11のネジ穴
11aに足場連結ボルト4が螺着されることによって足場
(図示せず)が組み立てられる。この場合、プレート状
支持部10の溶接に際し、折曲部10aをアングル材30に係
止することによって、足場つなぎ金具1の位置決めが容
易かつ正確に行える。
次に、実施例の作用を説明する。
本実施例の足場つなぎ金具1は、アングル材30の下面
に偏平なプレート状支持部10が溶接され、かつプレート
状支持部10の上面からの雌ネジ部11の膨出量T1がアング
ル材30の厚みT2内に吸収されるため、目地間隔2c内に突
出したアングル材30を避けて足場つなぎ金具1を目地間
隔2c内に配設することができる。従って、足場つなぎ金
具1との接触を防止するための打ち欠き部を壁パネル2a
の端面に形成する必要がなく、この打ち欠き部を形成す
ることに伴う手間を省略できる。
又、アングル材30に対して偏平なプレート状支持部10
を溶接するため、その溶接作業が容易になるし、又、雌
ネジ部11を除く部分は偏平なプレート状支持部10によっ
て形成されているため、その重量が軽量化され、取り扱
いが便利になる。
次に、第3図は前記足場つなぎ金具1を使用した足場
つなぎ構造の第2適用例である。
この足場つなぎ構造は、足場つなぎ金具1が、軽量発
泡コンクリート板による壁パネル5a,5b間の目地間隔5c
内に配設された例で、プレート状支持部10を溶接するア
ングル材31(鉄骨側部材)は、目地間隔5c内に突出する
ことなく鉄骨3に固着されている。
そして、プレート状支持部10の基端部に形成された折
曲部10aをアングル材31に当接させた状態で溶接を行な
うが、その際、プレート状支持部10と折曲部10aとの折
曲コーナー部外周に形成されるアールにより、アングル
材31と折曲部10aとの間に、開先(一般に母材の端面を
丁寧に機械ガス切断又は機械仕上げして開隙ができるよ
うに作ることをいう。)が形成された状態となるため、
溶接作業が容易に行なえると共に、前記開先の存在によ
り溶接強度が高まることになる。
さらに、上述のように、アングル財31と折曲部10aと
の間に、開先が形成されることによって、片面溶接であ
っても、溶接部の中心をプレート状支持部10の厚み方向
中心位置に近付けることができるため、使用上発生する
引張力をプレート状支持部10の中心部に伝えることがで
き、これにより、特に引っ張り方向に対する溶接強度を
高めることができることになる。
一方、前記雌ネジ部11のネジ穴11aに足場連結ボルト
4が螺着されることによって足場(図示せず)が組み立
てられる。
この場合、足場つなぎ金具1は、壁パネル5a,5bの端
面に対して非接触になるように目地間隔5c内に配設され
るもので、このため、プレート状支持部10から膨出した
雌ネジ部11が壁パネル5a,5bの端面に非接触になるよう
に、該壁パネル5a,5bの端面に打ち欠き部50,50が形成さ
れ、かつ該打ち欠き部50,50は壁パネル5a,5bの外面51,5
1に露出しない位置に形成されている。
従って、この足場つなぎ構造では、足場つなぎ金具1
との接触を防止するための打ち欠き部50,50は、雌ネジ
部11に対する部分だけについてだけ壁パネル2,2の端面
に形成すればよく、それだけ打ち欠き部50,50を形成す
る手間を軽減できる。
又、打ち欠き部50,50が壁パネル5a,5bの外面51,51に
露出しない位置に形成されているので、打ち欠き部50,5
0を補修する手間が不要になるし、壁パネル5a,5bの外観
を損なうことがない。
次に、第4図は請求項2記載の足場つなぎ金具に対応
した第2実施例を示し、第5図は該足場つなぎ金具の製
造工程を示す説明図である。
この足場つなぎ金具6は、プレート状支持部60の先端
にプレート折返部61が形成され、該プレート折返部61に
は、足場連結ボルト4を螺着するためのネジ穴62aを有
する雌ネジ部62が形成され、該雌ネジ部62は、プレート
折返部61の両面に膨出して形成されている。
この足場つなぎ金具6を製造する場合、プレート材の
基端に折曲部63を形成すると共に、プレート材の所定位
置にネジ穴62a用の口穴64及び逃し穴65をプレス加工に
より形成する(第5図−イ)。
次に、プレート材の先端と前記口穴64の間及び口穴64
と逃し穴65の間に、それぞれ略半円弧状の凹部66,67を
プレス加工により形成したのち(第5図−ロ)、プレー
ト材の先端部を口穴64の位置からプレス加工により折り
返して重合させる(第5図−ハ)。これによって、プレ
ート状支持部60の先端にプレート折返部61が形成され、
かつ該プレート折返部61には、ネジ穴62a用の下穴68が
形成された雌ネジ部62が形成され、該雌ネジ部62は、プ
レート折返部61のプレート重合部分がそれぞれ外向きに
湾曲した状態で、プレート折返部61の両面に膨出して形
成される。
そして最後に、前記ネジ穴62a用の下穴68にタップを
立てることによって雌ネジ部62にネジ穴62aを形成する
ものである(第5図−ニ)。
このように、本実施例の足場つなぎ金具6は、1枚の
プレート材を材料としているため、材料コストが低減さ
れるし、その製造もプレス加工とタップ立て加工で足り
るため、製造が容易にできる。
又、この足場つなぎ金具6は、前記した第1適用例及
び第2適用例と同様の足場つなぎ構造に使用され、その
作用も同様となる。
以上、本考案の実施例を図面により説明したが、本考
案の具体的な構成は前記実施例に限定されることはな
い。
例えば、適用例では、足場つなぎ金具を上下に隣り合
う壁パネル間の目地間隔内に、プレート状支持部が水平
になるようにして配設したが、左右に隣り合う壁パネル
間の目地間隔内に、プレート状支持部が垂直になるよう
に足場つなぎ金具を配設してもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案請求項1記載の足場
つなぎ金具にあっては、プレート状支持部の基端部に該
基端縁部全体を折曲した折曲部を形成したことで、プレ
ート状支持部と折曲部との折曲コーナー部外周に形成さ
れるアールで、鉄骨側部材と折曲部との間に、開先(一
般に母材の端面を丁寧に機械ガス切断又は機械仕上げし
て開隙ができるように作ることをいう。)が形成された
状態となるため、溶接作業が容易になると共に、溶接強
度を高めることができるようになるという効果が得られ
る。
さらに、上述のように、鉄骨側部材と折曲部との間
に、開先が形成されることによって、片面溶接であって
も、溶接部の中心をプレート状支持部の厚み方向中心位
置に近付けることができるため、使用上発生する引張力
をプレート状支持部の中心部に伝えることができ、これ
により、特に引っ張り方向に対する溶接強度を高めるこ
とができることになる。
又、一枚のプレート材により構成されるため、材料コ
ストが低減されるし、その製造もプレス加工のみで足り
るため、製造が容易であり、しかも、その重量が軽量化
されるため、取り扱いが便利になるという効果が得られ
る。
又、請求項2に記載の足場つなぎ金具も、一枚のプレ
ート材により構成され、ただ、先端部に折返部が形成さ
れるのみであるため、材料コストが低減されるし、その
製造もプレス加工とタップ立て加工で足りるため、前記
請求項1記載の足場つなぎ金具とほぼ同様の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の足場つなぎ金具を示す斜視図、第
2図は該足場つなぎ金具を使用した足場つなぎ構造の第
1適用例、第3図は該足場つなぎ金具を使用した足場つ
なぎ構造の第2適用例、第4図は第2実施例の足場つな
ぎ金具を示す斜視図、第5図は該足場つなぎ金具の製造
工程を示す説明図、第6図は従来技術の説明図である。 1:足場つなぎ金具 10:プレート状支持部 11:雌ネジ部 11a:ネジ穴 4:足場連結ボルト 6:足場つなぎ金具 60:プレート状支持部 61:プレート折返部 62:雌ネジ部 62a:ネジ穴

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】足場連結ボルトを締結するためのネジ穴が
    形成された雌ネジ部が、一枚のプレート状支持部の先端
    部両面に膨出して形成され、前記プレート状支持部の基
    端部に該基端縁部全体を折曲した折曲部が形成されてい
    ることを特徴とする足場つなぎ金具。
  2. 【請求項2】一枚のプレート材の先端部を折り返して重
    合することによってプレート状支持部の先端にプレート
    折返部が形成され、該プレート折返部には、足場連結ボ
    ルトを螺着するためのネジ穴が形成された雌ネジ部が形
    成され、該雌ネジ部は、プレート折返部のプレート重合
    部分をそれぞれ外向きに湾曲させることによってプレー
    ト折返部の両面に膨出して形成され、前記プレート状支
    持部の基端部に該基端縁部全体を折曲した折曲部が形成
    されていることを特徴とする足場つなぎ金具。
JP1990077518U 1990-07-21 1990-07-21 足場つなぎ金具 Expired - Lifetime JP2587458Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011080235A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Zen Giken Kk 壁つなぎ用アンカー金具及び壁つなぎ用アンカー金具の固定方法

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