JP2586889Y2 - 照射方向可変型車輌用室内灯 - Google Patents

照射方向可変型車輌用室内灯

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JP2586889Y2
JP2586889Y2 JP7334993U JP7334993U JP2586889Y2 JP 2586889 Y2 JP2586889 Y2 JP 2586889Y2 JP 7334993 U JP7334993 U JP 7334993U JP 7334993 U JP7334993 U JP 7334993U JP 2586889 Y2 JP2586889 Y2 JP 2586889Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の室内に配設さ
れる室内灯に係り、特に照射方向可変型の車輌用室内灯
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内の天井面または壁面に配設
されるこの種の照射方向可変型室内灯としては、従来か
ら種々提案されており、その一例として図14に示す如
き室内灯が知られている。この照射方向可変型室内灯
は、ハウジングAの球状内壁によって中空状灯体Bの球
状外壁Cを摺動自在に保持し、灯体Bを回動させてその
前面に突設された襟状投光口Dの向きを手で変更し、照
射方向を所望の方向に変えるように構成したものであ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の室内灯にあっては、照射光を単に一点に集中
させた略円形の配光パターンのため、乗員が地図等の書
物を読む際、シートを前後方向に移動させ、室内灯の照
射方向を手で変更すると、照射方向が左右方向へもずれ
てしまい、その照射方向の調整も必要となり、照射方向
の調整が面倒であった。また、照射方向を手で変更する
ために襟状投光口Dを突設しているため、目障りで、乗
員の頭に触れ易い、点灯時にレンズに触れると熱い、中
空状灯体Bおよび球状外壁Cを有するため構造または形
状が複雑化し製造コストが高くつく上室内灯の奥行寸法
が大きくなり、灯具自体が大型化するなどの問題があっ
た。
【0004】したがって、本考案は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、構造が簡単で薄形化を可能にすると共に、使い易
くて点灯時にレンズ前面が熱くならず、レンズ自体を手
で触って照射方向を変更し得るようにした照射方向可変
型車輌用室内灯を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、第1の考案は、灯具ボデイと、灯具ボディの前面を
覆うレンズと、灯具ボディ内に配設された光源とを備
え、前記レンズは前記灯具ボディに対し車体前後方向に
傾動自在に配設されると共に、前記光源からの光を車幅
方向に拡散させ、長円形の配光パターンを形成するもの
である。第2の考案は、灯具ボデイと、灯具ボディの前
面を覆うレンズと、灯具ボディ内に配設された光源およ
びリフレクタを備え、前記レンズは前記灯具ボディに対
し車体前後方向に傾動自在に配設され、前記リフレクタ
は前記光源からの光を車幅方向に拡散させ、長円形の配
光パターンを形成するものである。
【0006】
【作用】本考案において、レンズは車体前後方向に傾動
自在で、座席のスライドに対応して照射領域を変更す
る。また、左右方向に長円形の配光パターンとしたた
め、照射方向の左右方向への調整が不要である。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本考案に係る車輌用室内灯の一
実施例を示す正面図、図2は同室内灯の平面図、図3は
図1のIII −III 線断面図、図4は同室内灯の背面図、
図5は図1のV−V線断面図、図6は図1のVI−VI
線断面図、図7はバックカバーの側面図、図8は図1の
VIII−VIII線断面図、図9はレンズの断面図、図10は
同前面レンズの要部斜視図である。これらの図におい
て、本実施例はルームランプ2とリーディングランプ3
とを備えた室内灯1に適用した場合を示す。室内灯1
は、樹脂等によって一体に形成された灯具ボデイ4を備
えている。灯具ボディ4は、矩形平板状に形成されて、
長手方向が車体前後方向と一致するように、図2に2点
鎖線Eで示す、運転席、助手席または後部座席付近の車
体室内天井面または内側壁に設けられた開口部にはめ込
まれ、かつ複数個の止めねじ(図示せず)によって固定
されている。灯具ボディ4の前半部側にはルームランプ
2とリーディングランプ3が車体前後方向に並設され、
後半部にはこれら両ランプ2,3のスイッチ5(5A,
5B)が同じく車体前後方向に適宜間隔をおいて並設さ
れている。
【0008】前記ルームランプ2は、灯具ボデイ4の前
面に開設された略正方形の開口部6にはめ込み固定され
た前面レンズ7と、灯具ボデイ4の裏面側に一対の止め
ねじ8(図4)によって固定され、前記開口部6を覆う
ルームランプ用バックカバー9と、バックカバー9内に
配設されたルームランプ用バルブ10とで構成されてい
る。
【0009】前記前面レンズ7は、図5および図6に示
すように平板状の前面部7aと、前面部7aの裏面周縁
部に設けられた枠状の側壁部7bとからなり、前面部7
aの内側面には小さな凸レンズからなりルームランプ用
バルブ10からの光を拡散する拡散ステップ11が形成
され、側壁部7bが図5に示すように前記灯具ボデイ4
の開口部6にはめ込まれ、かつ係止片12によって灯具
ボデイ4に固定されることにより、前面部7aの表面を
灯具ボデイ4の表面と略一致させている。灯具ボデイ4
の裏面で前記開口部6の周囲には前記前面レンズ7の側
壁部7bが嵌合する枠状のレンズ取付部13が一体に突
設されている。
【0010】前記バックカバー9は、前面が開放する箱
型で、内面全体がアルミニウムの蒸着等によって反射面
を形成し、かつ背面壁9Aが後方側に凸状の球面となる
よう湾曲されている。また、この背面壁9Aの内面には
複数個の凸レンズからなる拡散ステップ90aが形成さ
れている。バックカバー9の左右両側壁部の前端縁中央
部には固定部14(図3,図4)が一体に突設されてお
り、これらの固定部14は、前記灯具ボデイ4の背面で
前記レンズ取付13の両側に突設されたねじ取付部15
に前記止めねじ8によってそれぞれ固定されている。
【0011】前記ルームランプ用バルブ10としては、
例えば管球バルブが用いられ、その両端に端子部16
A,16B(図6,図7)がそれぞれ設けられている。
これらの端子部16A,16Bは円錐状に形成され、そ
の頂部がコンタクト17A,17Bの小孔(図示せず)
に差し込まれることで、これらコンタクト17A,17
Bにより弾性的に保持される。コンタクト17A,17
Bは、導電性のよい金属板をそれぞれ略U字状およびL
字状に折り曲げて形成され、その一端が前記バックカバ
ー9の外部に露呈し、コード18A,18Bにそれぞれ
接続されている。コンタクト17A,17Bは図7に示
すように横向きのU字状に形成してバックカバー9に取
り付け、バルブ10から出射しバックカバー内で反射し
た反射光がコンタクト17A,17Bとバックカバー内
面との隙間を通過するようにすると、光を有効利用で
き、また見栄えをよくすることができる。
【0012】前記リーディングランプ3は、図3および
図8に示すようにリフレクタ21と、このリフレクタ2
1の前面開口部を覆うレンズ22と、リフレクタ21内
に配設されたリーディングランプ用バルブ23と、リフ
レクタ21を灯具ボデイ4に対し車体前後方向に傾動自
在に軸支する一対の軸ピン24(24A,24B)等で
構成されている。
【0013】前記リフレクタ21は、前面が開放する車
体前後方向に長い矩形箱型に形成されて、内面全体がア
ルミニウムの蒸着等により反射面を形成している。ま
た、リフレクタ21の背面壁は、後方側に凸となるよう
椀状に湾曲され、その内面が放物面状の反射面21aを
形成している。
【0014】前記灯具ボデイ4には前記リーディングラ
ンプ3に対応して長手方向に長い矩形の開口部25が開
設されており、また裏面側にはこの開口部25を取り囲
む枠状のランプ取付部26が一体に突設されている。こ
のランプ取付部26の上下面中央部には前記リフレクタ
21を車体前後方向に傾動自在に保持する前記一対の軸
ピン24A,24Bが同軸に配設されている。これらの
軸ピン24A,24Bによって軸支される前記リフレク
タ21は、その前端部が前記ランプ取付部26に後方か
ら挿入されており、その左右両側壁と開口部25の左右
両側壁との間にはリフレクタ21の傾動を可能にするた
め適宜な隙間d(図1)が設定されている。また、リフ
レクタ21の車体前後方向の最大回動角度θ(図3)と
しては17°程度とされる。
【0015】前記レンズ22は、図1,図8,図9およ
び図10に示すようにアウターレンズ30と、インナー
レンズ31とからなる2重レンズで構成されている。こ
れはリーディングランプ用バルブ23の点灯時にレンズ
表面が熱くなるのを防止するためである。アウターレン
ズ30は、平板状の前面部30aと、前面部30aの裏
面周縁部に一体に突設された枠状の側壁部30bとから
なり、前面部30aが灯具ボデイ4の前面と同一平面を
形成するよう側壁部30bがリフレクタ21の前面側開
口部にはめ込まれ、かつ側壁部30bに突設された突部
32(図9)をリフレクタ21に設けられた小孔(もし
くは凹部)33(図12)に係合させることで、リフレ
クタ21に固定されている。アウターレンズ30の前面
部30aの裏面には略半球状の凸レンズからなる魚眼ス
テップ(または拡散ステップ)34(図10)が形成さ
れている。インナーレンズ31は、平板状に形成され、
その裏面にはシリンドリカルレンズ35が形成されてい
る。シリンドリカルレンズ35は、レンズ幅方向(車体
前後方向)全長にわたって延在する多数の半円筒状レン
ズを灯具ボデイ4の長手方向と直交する方向に並設した
もので、前記魚眼ステップ34と共に前記リーディング
ランプ用バルブ23からの光を灯具ボデイ4の長手方向
と直交する方向に拡散し、図11に示すように車幅方向
(左右方向)に長円形の配光パターン36を形成する。
この場合、アウターレンズ30にシリンドリカルレンズ
35を形成し、インナーレンズ31に魚眼ステップ34
または拡散ステップを形成してもよいことは勿論であ
る。
【0016】前記リーディングランプ用バルブ23は、
図3に示すようにリフレクタ21の背面部の一側に開設
されたバルブ取付用孔37よりリフレクタ21内に挿入
配置され、その口金部23aがソケット38によって保
持されている。また、バルブ23は、フィラメント40
がリフレクタ21の放物反射面21aの焦点位置と一致
するよう配置され、このバルブ23の前方には、バルブ
23の直射光をカットし、眩光を防止するためシェード
42が配設されている。
【0017】図12は前記リーディングランプ3を傾動
自在に軸支する軸ピン24の取付構造を示す分解斜視図
である。軸ピン24は、ピン本体24aと、ピン本体2
4aの一端に設けられた円板部24bとからなり、アウ
ターレンズ30の内側からリフレクタ21に設けられた
挿通孔45に挿通されて、その突出端部にEリング47
が止着され、抜けを防止されている。また、灯具ボデイ
4のランプ取付部26とリフレクタ21との間にはワッ
シャ46が介在されており、このワッシャ46は、リフ
レクタ21の表面に形成された凹部48にはめ込まれ、
左右前後方向の移動を規制防止されている。
【0018】図13(a)〜(d)はそれぞれリーディ
ングランプ3内に配設されるシェード42の変形例を示
す図である。(a)は矩形箱型に形成した例、(b)は
同じく箱型に形成し、その前面に開口50を形成した例
で、このような開口50を設けると(a)の箱型に形成
したものに比べて点灯時の眩しさは増大するが、非点灯
時の外光51がシェード42に当たって前方に反射する
反射光量が少なく、目立ち難くすることができる。ま
た、点灯時においても目立ち難いという利点を有する。
(C)はシェード42の前面を山形に形成した例であ
る。このような構成においては、シェード前面に当たる
外光51が側方に反射するので、点灯、非点灯時のいず
れにおいても目立ち難くすることができる。(d)はシ
ェード42の前面を山形に形成すると共に開口部50を
形成したものである。このような構成においては(C)
のシェード42に比べて一層目立ち難くすることができ
る。
【0019】前記スイッチ5A,5Bはプッシュスイッ
チからなり、図3に示すように灯具ボデイ4に開設され
たスイッチ取付孔60,61(図3)にそれぞれ出没自
在に配設されており、手によってON,OFF操作され
ることで、ルームランプ2,リーディングランプ3をそ
れぞれ点滅させることができる。灯具ボデイ4の裏面側
にはスイッチ5A,5Bを共通に保持するスイッチ取付
部材62が一対のビス63によって固定されている。
【0020】このような構成からなる室内灯1におい
て、リーディングランプ3の照射方向を変更する場合に
は手でレンズ22の角度変更側端部を押圧すればよい。
すると、リフレクタ21が軸ピン24A,24Bを中心
としてレンズ押圧側に回動するため、照射方向を変更す
ることができる。この場合、本考案においては、レンズ
22を2重レンズ構造とし、バルブ23の点灯時の発熱
によってはアウターレンズ30の表面が熱くならないよ
うにしているので、手でレンズ22を直接傾動させるこ
とができる。また、レンズ22は、通常灯具ボデイ4の
前面と同一平面を形成しているので、突起部を形成せ
ず、したがって、室内灯1の薄型化を可能にすると共
に、目障りにならず、乗員の頭に当たったりするのを防
止することができる。また、レンズ22は、車体前後方
向に傾動されるため、座席シートの前後方向スライドに
対応して照射領域を変更することができる。
【0021】ここで、従来のリーディングランプはスポ
ット状の照射領域50(図11の斜線領域)とされるた
め、ランプを前後方向に傾動させて照射領域を変更する
と、照射光がランプを中心として回動し、照射領域が傾
動側にずれるという問題があったが、本考案による室内
灯1においては車幅方向に長円形の配光パターン36を
有するので、レンズ22を前後方向に傾動させても、照
射領域が大きく変化せず、地図等の広い面積を良好に照
射することができる。
【0022】また、リフレクタ21を傾動自在に保持す
る保持部材として一対の軸ピン24A,24Bを用いて
いるので、図14に示した従来の室内灯に比べて奥行寸
法を小さくすることができ、薄形化が可能である。
【0023】なお、上記実施例はレンズ22自体によっ
て車幅方向に長円形の配光パターン36を形成するよう
に構成したが、リフレクタ21の放物反射面21aの形
状を変更して車幅方向に長円形の配光パターンを形成す
るようにしてもよい。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る照射方
向可変型車輌用室内灯は、車体前後方向に可変な長円形
の配光パターンとしたため、乗員のシートの前後移動時
には照射方向の左右方向への調整が不要となり、照射方
向の調整の煩わしさを解消することができる。また、レ
ンズをアウターレンズとインナーレンズの2重レンズ構
造にすると、バルブ点灯時の熱によってレンズ表面が熱
くなるのを防止することができ、照射方向の変更時にレ
ンズ自体を手で触って傾動させることができる。また、
本考案による室内灯においてはレンズが車体前後方向に
傾動されるため、座席シートの前後方向スライドに対応
して照射領域を変更することができ、しかも車幅方向に
長円形の配光パターンを有するので、レンズを前後方向
に傾動させても、照射領域が大きく変化せず、良好な照
明効果を向上させことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輌用室内灯の一実施例を示す正
面図である。
【図2】同室内灯の平面図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】同室内灯の背面図である。
【図5】図1のV−V線断面図である。
【図6】図1のVI−VI線断面図である。
【図7】バックカバーの側面図である。
【図8】図1のVIII−VIII線断面図である。
【図9】レンズの断面図である。
【図10】同前面レンズの要部斜視図である。
【図11】室内灯の配光パターンを示す図である。
【図12】リーディングランプを傾動自在に軸支する軸
ピンの取付構造を示す分解斜視図である。
【図13】(a)〜(d)はそれぞれリーディングラン
プ内に配設されるシェードの変形例を示す図である。
【図14】室内灯の従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 室内灯 2 ルームランプ 3 リーディングランプ 4 灯具ボデイ 21 リフレクタ 22 レンズ 23 リーディングランプ用バルブ 30 アウターレンズ 31 インナーレンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60Q 3/02

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ボデイと、灯具ボディの前面を覆う
    レンズと、灯具ボディ内に配設された光源とを備え、 前記レンズは前記灯具ボディに対し車体前後方向に傾動
    自在に配設されると共に、前記光源からの光を車幅方向
    に拡散させ、長円形の配光パターンを形成することを特
    徴とする照射方向可変型車輌用室内灯。
  2. 【請求項2】 灯具ボデイと、灯具ボディの前面を覆う
    レンズと、灯具ボディ内に配設された光源およびリフレ
    クタを備え、 前記レンズは前記灯具ボディに対し車体前後方向に傾動
    自在に配設され、 前記リフレクタは前記光源からの光を車幅方向に拡散さ
    せ、長円形の配光パターンを形成することを特徴とする
    照射方向可変型車輌用室内灯。
JP7334993U 1993-12-24 1993-12-24 照射方向可変型車輌用室内灯 Expired - Fee Related JP2586889Y2 (ja)

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