JP2586873Y2 - 高周波誘導加熱コイル - Google Patents

高周波誘導加熱コイル

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JP2586873Y2
JP2586873Y2 JP4749392U JP4749392U JP2586873Y2 JP 2586873 Y2 JP2586873 Y2 JP 2586873Y2 JP 4749392 U JP4749392 U JP 4749392U JP 4749392 U JP4749392 U JP 4749392U JP 2586873 Y2 JP2586873 Y2 JP 2586873Y2
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力 宮崎
英司 鈴木
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株式会社ミヤデン
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、高周波誘導加熱コイル
に係わり、特に加熱コイルが加熱装置本体に対して移動
可能な高周波誘導加熱コイルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ろう付けする場合に使用される高
周波誘導加熱装置は、例えば図5に示すものが知られて
いる。図において、1は高周波発生器であり、その出力
端子2に延長用の銅板等からなるリード線3を接続し、
その先端部を、直方体状のケース4内に設けた共振回路
5の一端に接続する。ケース4はキャスターにより移動
可能に支持された可動台(図示せず)に固定され、その
右壁に銅板製の電極6を突出固定し、この電極6に共振
回路5の他端を接続する。また一対の銅板製のホルダ7
を絶縁板8を介して重ね合わせて前記電極6間に介装
し、ボルト締め固定し、該ホルダ7に銅パイプ製の加熱
コイル9の両端部をろう付け固定する。この加熱コイル
9はその突出端部に環状に湾曲させたコイル部9aを有
し、その両端部にホースコスクタ9bを固着し、このホ
ースコネクタ9bにホース10を接続する。上記ホース
10の一端は、高周波発生器1を介して図示しない冷却
水供給装置のウオータポンプに接続し、該ウオータポン
プによりホース10を介して加熱コイル9に冷却水を流
通させる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、この高周波誘
導加熱装置にあっては、加熱コイル9がケース4に取付
けられているため、ろう付け部品Wを加熱コイル9部に
向けて移動させねばならず、冷蔵庫あるいは空調機の熱
交換器等の如く、大物の本体に取付けられて移動困難な
ろう付け部品は、上記加熱コイル9で加熱することがで
きないという問題点があった。また、一般的に、ホース
10の内径に対して加熱コイル9の内径が小さいため、
ホース10から加熱コイル9に冷却水が供給された場合
に、加熱コイル9内の冷却水の循環が悪くなり、該加熱
コイル9やその他の通電部分の発熱を十分に抑えること
が難しいという問題点があった。本考案は上記の問題点
を解決することを目的とし、加熱コイルを任意の箇所に
容易に移動可能に構成し得ると共に、加熱コイル部の冷
却水の楯環を良好にし得て、加熱コイルの通電部分の発
熱を抑えることができる高周波誘導加熱コイルを提供す
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本考案の高周波誘導加熱コイルは、導電性のパイプ
を湾曲したコイル部と、該コイル部の両端が固着される
一対の導電性の保持部材と、保持部材の一端が固着され
る導電性の連結部材と、保持部材間に配設される共振用
のコンデンサとを備え、一端が高周波発振器の出力端子
に接続され、他端が前記保持部材に接続されたリード線
を可撓性のホースで囲繞し、該ホース及び前記コイル部
に冷却水を流通させるように構成した高周波誘導加熱コ
イルにおいて、前記一対の保持部材もしくは連結部材の
少なくとも一方に、前記ホースを介して供給されてくる
冷却水を分岐させ得るホース連結部を配設したことを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】本考案の誘導加熱コイルにおいて、冷却水供給
装置等から供給される冷却水は、リード線が取容された
一方のホース内を通り連結部材に供給される。連結部材
に供給された冷却水は、例えば連結部材に設けられたホ
ース連結部により、コイル部を流れる流路と、この流路
と並列な新たな流路とに分岐される。コイル部に流れる
冷却水は、コイル等の発熱を抑えつつ他方のホースから
冷却水供給装置に戻される。また、新たな流路を流れる
冷却水は、他方のホース内のリード線等の発熱を抑えつ
つ冷却水供給装置に戻される。従って、加熱コイル全体
としての冷却水の楯環が良好となり、コイル部、リード
線等の通電部分の発熱を抑えることができる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1〜図3は、本考案に係わる高周波誘
導加熱コイルを示している。図において、加熱コイル1
1は、導電性の一対の保持板12、13と、導電性の一
対の連結部材14、15とで構成されている。上記保持
板12は、平板に形成され、その外側表面に、例えば3
個のワンタッチ式のホースコスネタ16、17、18を
固着する。ホースコネクタ16、17は銅製の角パイプ
19で連結し、ホースコネクタ18には銅製の角パイプ
20を接続する。この角パイプ20の先端部に、コイル
部21を固着する。上記連結部材14は、内部に孔を有
する円筒状のブロック22と、このブロック22にナッ
ト23を介して固着されたニップル24と、このニップ
ル24に固着されたパイプ25とからなる。上記ブロッ
ク22には、ホースコネクタ26が固着される。このブ
ロック22は上記保持板12の一端部に固着され、これ
により、パイプ25とコイル部21が電気的に接続され
る。なお、パイプ25には一対の孔25aを穿設する。
上記ニップル24部には、後述する如く、可撓性かつ絶
縁性のホース27の一端が嵌装され、また、パイプ25
には、例えば銅のより線等からなるリード線28の一端
が固着される。
【0007】一方、上記保持板13は略中央部分で屈曲
されて、その外側表面に、3個のホースコネクタ29、
30、31を固着する。ホースコネクタ29、30は銅
製の角パイプ32で連結され、ホースコネクタ31には
銅製の角パイプ33を接続する。そして、この角パイプ
33の他端にコイル部34の一端を固着する。また、上
記連結部材15は、連結部材14と同様に、ブロック3
5、ナット36、ニップル37、パイプ38で構成され
る。そして、ブロック35にはホースコネクタ39を固
着する。上記ニップル37にはホース40の一端が嵌装
され、パイプ38にはリード線41の一端が接続され
る。上記保持板12と保持板13は、その内側が対向配
置されて、その略中央部分には共振用のコンデンサ42
が介装され、ネジ43(図2参照)によって固定されて
いる。また、各保持板12、13のコイル部21、34
側は、絶縁板44を介して圧接され、ネジ45(図2参
照)によって固定される。上記保持板13のコイル部3
4側の外側表面には、絶縁板46が上記ネジ45によっ
て固定されると共に、この絶縁板46の下部には銅板4
7がネジ48によって固定される。この銅板46にはブ
ロック49が固着され、このブロック49にはホースコ
ネクタ50が固着される。このブロック49は、内部に
孔を有し、この孔に上記コイル部21、34の他端が連
結されている。
【0008】上記ホース27、40及びリード線28、
41の他端は、図3に示す如く、誘導加熱装置本体51
(以下単に本体51という)に接続されている。即ち、
本体51の正面に配設されたベーク板52の開口部に、
一対の電極板53、54を配設し、この電極板53、5
4の裏面側に、ホースコネクタ55、56が固着された
角パイプ57、58をそれぞれ固着する。また、電極板
53、54の前面に圧接固定される一対の電極板59、
60には、ナット61、62を介してニップル63、6
4が固着され、このニップル63、64にはパイプ6
5、66が固着される。そして、ニップル63、64の
外周に上記ホース27、40の他端が嵌装され、パイプ
65、66にリード線28、41の他端が加締固定され
る。なお、上記電極板53、54は、本体51内に配設
された図示しない高周波発振器の出力端子67、68に
それぞれ接続されている。そして、上記電極板59、6
0を電極板53、54に、その各開口部分が対向した状
態で圧接させ、図示しないネジ等により固定する。これ
により、加熱コイル11のホースコネクタ26、39
と、本体51のホースコネクタ55、56とがホース2
7、40等を介して連通される。また、本体51の電極
板53、54と、加熱コイル11のコイル部21、34
とがリード線28、41等を介して電気的に接続され
る。
【0009】次に、上記加熱コイル11の動作の一例に
ついて説明する。まず、図1に二点鎖線で示す如く、ホ
ースコネクタ26とホースコネクタ16及び29とをホ
ースA、Bによって、また、ホースコネクタ17と18
とをホースCによって、ホースコネクタ30と31とを
ホースDによってそれぞれ接続する。さらに、ホースコ
ネクタ39と50とをホースEによって接続する。そし
て、連結部材14、15に、ホース27、40及びリー
ド線28、41をそれぞれ接続すると共に、ホース2
7、40の他端に設けた上記電極板59、60を、電極
板53、54に接続する。これにより、加熱コイル11
と本体51との、電気的接続及び冷却水の流路接続が完
了したことになる。この状態で、本体の電源を入れ、図
示しない高周波発振器及び冷却水供給装置等を作動させ
ると、高周波電流は上記出力端子67、68から、電極
板53、54、電極板59、60、ナット61、62、
ニップル63、64、パイプ65、66、リード線2
8、41、連結部材14、15、保持板12、13等を
介してコイル部21、34に供給される。一方、冷却水
は例えば、ホースコネクタ55から供給され、ホース2
7内を通ってパイプ25の孔25aから、連結部材14
内に流入する。連結部材14に流入した冷却水は、ブロ
ック22のホースコネクタ26から2系統に分岐され
る。即ち、冷却水は、ホースA、ホースコネクタ16、
パイプ19、ホースコネクタ17、ホースC、ホースコ
ネクタ18、パイプ20、コイル部21を通ってブロッ
ク49に至る流路と、ホースB、ホースコネクタ29、
パイプ32、ホースコネクタ30、ホースD、ホースコ
ネクタ31、パイプ33、コイル部34を通ってブロッ
ク49に至る流路の2系統で流れる。そして、各コイル
部21、34等を通過する際に加温された冷却水は、ホ
ースコネクタ50からホースE、ホースコネクタ39を
介してブロック35内に流入する。ブロック35内に流
入した冷却水は、パイプ38の孔38aからホース40
内に流入し、このホース40内を通って本体51内のホ
ースコネクタ56から、冷却水供給装置に戻される。こ
の状態でワークWが加熱され、ろう付け等が行われる。
【0010】このように、上記実施例によれば、連結部
材14のブロック22に、供給されてくる冷却水を2系
統に分岐させ得るホースコネクタ26を設けて、冷却水
がコイル部21、34をそれぞれを通過するように構成
したので、小径のコイル部21、34の冷却水の循環を
良好にすることができ、コイル部21、34の発熱を防
止することが可能になる。特に、ホース27、40が比
較的長い場合、冷却水の入力側であるホース27内の流
量に対して、本体51側に戻るホース40の流量が減少
すると、ホース40内の圧力が下がりホース40が吸引
状態となって、ホース40がリード線41に接触すると
いう現象が生じる場合がある。この場合、リード線41
等の冷却が不十分となり、加熱コイル11自体の性能劣
化が生じると共に、ホース40の耐久性の劣化が生じ易
い。しかしながら、上記実施例にあっては、ホース40
内の流量を増やすことができるため、上記現象の発生を
極力防止することができる。また、加熱コイル11と本
体51は、2本のホース27、40のみで接続すること
ができるため、加熱コイル11を所定箇所に容易に移動
でき、種々の部品のろう付け作業を容易に行うことがで
きる。特に、溶接ロボット等と組み合わせて使用する場
合に好適である。なお、上記実施例における、冷却水の
配管は一例であって、各ホースコネクタを適宜に選択し
て、ホース等で接続し得ることはいうまでもない。
【0011】図4は、本考案の他の実施例を示してい
る。以下これについて説明する。この実施例の加熱コイ
ル71は、一対の保持板72、73と、一対の連結部材
74、75とで構成されている。保持板72、73の外
側表面には、ホースコネクタ76、77が固着され、こ
のホースコネクタ76、77は、保持板72、73の外
側表面に固着したパイプ78、79を介してコイル部8
0、81が接続される。なお、コイル部80、81の先
端は連結されている。上記、保持板72、73の一端部
には、ブロック82、83が固着され、このブロック8
2、83には、ナット84、85、ニップル86、87
を介してパイプ88、89が固着される。また、ブロッ
ク82、83には、ホースコネクタ90、91が固着さ
れている。そして、上記保持板72、73間には、共振
用のコンデンサ92が介装されると共に、絶縁板93が
介装されている。この実施例にあっては、連結部材7
4、75に、上記実施例と同様、ホース94、95、リ
ード線96、97をそれぞれ接続する。そして、ホース
コネクタ90と76とをホースFで、ホースコネクタ9
1と77とをホースGで、また、ホースコネクタ90と
91とをホースHで接続する。これにより、ホース94
から送られてくる冷却水は、ホースコネクタ90で2系
統に分岐される。即ち、ホースコネクタ90から、ホー
スF、ホースコネクタ76、パイプ78、コイル部8
0、81、パイプ79、ホースコネクタ77、ホース
G、ホースコネクタ91を介してホース95に流入する
流路と、ホースコネクタ90からホースH、ホースコネ
クタ91を介してホース95に流入する流路とに分岐さ
れる。このように構成すれば、大径のホース94から供
給される冷却水の一部が、ホースHを通って流れるた
め、ホース95内の流量を増やすことができると共に、
加熱コイル71の冷却水の楯環を良好にすることがで
き、上記実施例と同様の効果が得られる。なお、上記各
実施例においては、冷却水の流路を分岐し得るホース連
結部を支持部材に配設したが、例えば保持板に配設して
もよく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることはいうまでもない。
【0012】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案の高周波誘
導加熱コイルによれば、加熱コイルを任意の箇所に移動
させて、所定の被加工物を加熱させることができ、移動
困難なろう付け部品を容易にろう付けすることができ
る。また、加熱コイルを比較的長い距離を隔てて配置し
たい場合等でも、加熱コイル部の冷却水の循環を良好に
し得て、加熱コイルの通電部分の発熱を抑えることがで
き、加熱性能の劣化を防止することができる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す平面図
【図2】同側面図
【図3】図一部を破断した断面図
【図4】本考案の他の実施例を示す平面図
【図5】本考案の従来例を示す平面図
【符号の説明】
11、71 : 加熱コイル 12、13、72、73 : 保持板 14、15、74、75 : 連結部材 21、34、80、81 : コイル部 26、39、90、91 : ホースコネクタ 27、40、94、95 : ホース 28、41、96、97 : リード線 42、92 : コンデンサ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電性のパイプを湾曲したコイル部と、該
    コイル部の両端が固着される一対の導電性の保持部材
    と、該保持部材の一端が固着される導電性の連結部材
    と、前記保持部材間に配設される共振用のコンデンサと
    を備え、一端が高周波発振器の出力端子に接続され、他
    端が前記連結部材に接続されたリード線を可撓性のホー
    スで囲繞し、該ホース及び前記コイル部に冷却水を流通
    させるように構成した高周波誘導加熱コイルにおいて、
    前記一対の保持部材もしくは連結部材の少なくとも一方
    に、前記ホースを介して供給されてくる冷却水を分岐さ
    せ得るホース連結部を配設したことを特徹とする高周波
    誘導加熱コイル。
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