JP2586567B2 - 給湯機内蔵型レンジフード - Google Patents

給湯機内蔵型レンジフード

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JP2586567B2
JP2586567B2 JP63104508A JP10450888A JP2586567B2 JP 2586567 B2 JP2586567 B2 JP 2586567B2 JP 63104508 A JP63104508 A JP 63104508A JP 10450888 A JP10450888 A JP 10450888A JP 2586567 B2 JP2586567 B2 JP 2586567B2
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達雄 浅上
勇 田邊
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は厨房で発生した油煙を補集し排気する送風機
と台所等で使用する湯を供給する給湯機を内蔵したレン
ジフードに関するものである。
従来の技術 近年、台所の空間を有効に利用するために、台所内に
設置される各種機器の高性能化、複合化、コンパクト化
が要望されていた。
このようなことから、従来の台所に設置されるレンジ
フードは例えば第5図に示すように構成されていた。す
なわち、ガス器具台1のガスコンロ2の上方に位置して
フード3が壁4に設置されている。そして、フード3の
内部に設けたファン5により、ガスコンロ2を使用して
行われた調理中に発生する油煙はフード3の略水平な下
面全体に設けた吸気口6によりフード3内に吸引され、
さらに排気筒7、ファン5を経て排気口8から排出され
る。一方、このフード3内にはバーナ9、熱交換器10、
操作機構11からなる湯沸器12が内蔵されている。この湯
沸器12は燃焼用空気の給気口13をフード3の前面に開口
し、また燃焼排ガス用の排気筒14を分岐部15を介して排
気筒7に接続してレンジフードの排気筒を共用してい
る。16は分岐部15に設けたダンパーで、湯沸器12側の排
気筒14とレンジフード側の排気筒7との切換えを行うも
のである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、壁4にフード
3が直接に接し、かつ湯沸器12の燃焼排ガスの熱もフー
ド3に伝わりやすく防火上の安全性からフード3を壁4
よりはなす距離を大きく、また側面に吊戸棚等の可燃物
が設置される場合も、これよりはなす距離を大きくとら
なければならない課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、壁面に
できるだけ近づけて設置することを可能とし、それによ
って前面の突き出しや、無駄な空間をなくして、コンパ
クトにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明は、排気口と吸気
口を有し、送風機を内装した箱状のフード本体と、この
フード本体内に給湯機を設け、前記フード本体には前記
吸気口とは異なる位置に給湯機用の吸気口を開口し、前
記給湯機の後方および側面に設け、前記給湯機用の吸気
口より流入した空気の流れる冷却筒と、前記給湯機の熱
交換部から流出する燃焼排ガスの排気口と冷却筒の排気
口に一端開口を接続し、他端開口を、前記送風機の吸込
口に連通したダクトを備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、送風機の吸込力によ
り、燃焼排気ガスを排気ダクトより引っ張ると同時に、
給湯機用の吸気口よりの空気を給湯機の内部後方及び側
面にある冷却筒を通して排気ダクトに引っ張るため、給
湯機の内部後方及び側面が冷却されるので、温度上昇を
少なけでき、壁面に近づけるレンジフードの設置を可能
にする。
実 施 例 以下本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。21は後面板21a、底面板21b、上面板21c、左右の側
面板21d、そして前面板21eをもって気密に形成した箱状
のフード本体である。そして、このフード本体21は第4
図に示すようにガス器具台22の幅と略同じ幅をもつとと
もに内部の右より上方に位置し、かつ吸込口23を前面板
21eに対向させて遠心形ファンよりなる送風機24を内装
している。また、フード本体21の前面板21eは底面板21b
と左右の側面板21dに着脱自在に結合するとともに上部
になるほど手前側へ傾斜させている。25は前面板21eの
上端に位置してフード本体21の幅いっぱいに形成した吸
気口で、油煙用のフィルター26が水平よりやや上向きに
して着脱自在に取りつけてある。27はフード本体21の上
面板21cに開口した排気口で、排気ダクト28が接続され
る。29はケース30内にバーナ31、熱交換器32、給水弁3
3、ガス供給弁34等を内蔵したガス瞬間湯沸器等の給湯
機で、フード本体21内の左寄りに送風機24と隣り合わせ
て内装してある。この給湯機29は、バーナ31の燃焼用空
気等を吸気する給湯機用の吸気口35をケース30内に連通
してフード本体21の右側面21dの下部より突出し開口し
てある。また給湯機29はバーナ31の燃焼排ガスを排出す
る熱交換器32の排出口に通じる逆L字状の排気筒36aの
排気口36と、熱交換器32の後方から上方にかけて逆L字
状に設けた仕切板36bとケース30で構成される冷却筒36c
の排気口36dとを有する。37はダクトで排気口36と排気
口36dに一端開口を接続し、他端開口を送風機24の吸込
口23に接続することなく、その近傍に位置させている。
38は給水管、39は給湯管、40はガス供給管で、これらは
フード本体21の底面板21bより外へ導出している。41は
フード本体21の一番手前である前端部42に設けた制御部
で押圧部44を押すことにより送風機24を回転および停止
できるとともに、第4図に示すように給湯管39に接続し
た給湯栓43を開くことにより、水が流れてこれをセンサ
ーが検出して送風機24を自動的に回転させ、その後に押
圧部44を押してバーナ31に点火し給湯できるようにする
ものである。
図中45はガスコンロ、46は調理鍋、47は収納戸棚、48
は流し台、49は壁である。また50は油煙等の流れであ
り、51はダクト37から吸込口23への流れ、52は、フィル
ター26から吸込口23への流れを示す。
上記構成において送風機24を回転させると、吸気口給
湯機用の35より燃焼用空気がバーナ31に供給され、熱交
換器32より燃焼排ガスが排気口36へ流れ、また給湯機用
の吸気口35よりケース30内に入った燃焼用空気の一部が
冷却用の空気として仕切板36bとケース30で構成される
冷却筒36cを通過して通過部分を冷却し、空気が排気口3
6dへと送風機24の吸込力により流れ、そして先の排ガス
といっしょになってダクト37を介して送風機24へ流れ
る。したがってレンジフード本体21の後面板21a、側面
板21dに与える温度の影響は少なくなり、レンジフード
設置部の後面、側面へ近づけることが可能となり、防火
上の安全を保証することも可能となる。
発明の効果 以上のように本発明の構成において、次の効果が得ら
れる。
(1) レンジフードに組み込む給湯機内部の後方およ
び側面に、送風機の吸込力を利用して空気を流すことが
できるので、レンジフードの後面、側面の温度上昇を少
なくさせることができ、壁等に接近して取付けても防火
上の安全を保証できる。
(2) 送風機の吸込付近には、燃焼排ガスと冷却用空
気の混合気がダクトよりでるので、排気温度を低くする
ことができ、レンジフードの信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す給湯機内蔵型レンジフ
ードの要部横断面図、第2図、第3図は同縦断面図、第
4図は同レンジフードを台所に設置した状態の正面図、
第5図は従来例の縦断面図である。 21……フード本体、21d……側面板(側壁)、23……吸
込口、24……送風機、25……吸気口、35……給湯機用の
吸気口、27、36……排気口、36b……仕切板、36d……排
気口、37……ダクト、29……給湯機。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排気口と吸気口を有し、送風機を内装した
    箱状のフード本体と、このフード本体内に給湯機を設
    け、前記フード本体には前記吸気口とは異なる位置に給
    湯機用の吸気口を開口し、前記給湯機の後方及び側面に
    設け、前記給湯機用の吸気口より流入した空気の流れる
    冷却筒と、前記給湯機の熱交換部から流出する燃焼ガス
    の排気口として冷却筒の排気口に一端開口を接続し、他
    端開口を前記送風機の吸込口に連通したダクトを備えた
    給湯機内蔵型レンジフード。
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