JP2586250B2 - スクリュー形2段圧縮機の容量制御装置 - Google Patents

スクリュー形2段圧縮機の容量制御装置

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JP2586250B2
JP2586250B2 JP3211027A JP21102791A JP2586250B2 JP 2586250 B2 JP2586250 B2 JP 2586250B2 JP 3211027 A JP3211027 A JP 3211027A JP 21102791 A JP21102791 A JP 21102791A JP 2586250 B2 JP2586250 B2 JP 2586250B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低段圧縮機と高段圧縮機
とを備えたスクリュー形2段圧縮機の容量制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、スクリュー形2段圧縮機におい
て、その容量を制御する装置は、特開平2−24868
4号公報に示され、また、図3に示したように、低段圧
縮機にスライド弁Sを設け、このスライド弁Sにバルブ
シャフトVSを介して連結したピストンPをシリンダ室
CYに配設し、前記ピストンPの作動で前記スライド弁
Sを移動させて容量制御を行うように構成する一方、前
記ピストンPで区画する2室のうち、前記スライド弁S
をロードアップ側に制御するヘッド側室HCに、前記ピ
ストンPの移動方向に沿って複数の容量制御孔C1,C
2を開口させ、これら容量制御孔C1,C2を開閉弁V
1,V2を介して高段圧縮機の低圧側、つまり中間圧側
に連通させると共に、前記スライド弁Sをロードダウン
側に制御するシャフト側室SCを高段圧縮機の高圧側に
連通させ、かつ、前記ピストンPに前記ヘッド側室HC
とシャフト側室SCとを連通する絞り通路Oを設けたも
のが知られている。尚、図3においてSPは、前記シャ
フト側室SCに介装するスプリングである。
【0003】この容量制御装置において、ロードダウン
する場合には、前記開閉弁V1又はV2を開き、前記ヘ
ッド側室HCの内圧を中間圧に制御することにより行う
のであって、前記ピストンPは開閉弁V1又はV2によ
り開いた前記容量制御孔C1又はC2の位置に段階的に
制御され、ロードダウンが行えるのであり、また、ロー
ドアップする場合には、前記開閉弁V1,V2を閉じ、
前記ヘッド側室HCを、前記絞り通路Oを介して高圧に
制御することにより行うのである。
【0004】即ち、前記開閉弁V1,V2を閉じたと
き、前記スライド弁Sの一側には低段圧縮機の低圧LP
が作用し、他側、つまり前記シャフトVSの延出側には
低段圧縮機の高圧、つまり中間圧MPが作用すると共
に、前記ピストンPのヘッド側及びシャフト側には何れ
も高段圧縮機の高圧HPが作用することになるのであっ
て、前記バルブシャフトVSの断面積Bに高圧HPと低
圧LPとの差圧を乗算した値と、スライド弁Sの断面積
AからバルブシャフトVSの断面積Bを減算した断面積
に、中間圧MPと低圧LPとの差圧を乗算した値との合
計が、前記スプリングSPの力よりも大きくなることか
ら、前記スライド弁Sがロードアップ側に移動し、ロー
ドアップが行えるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】所で、以上の如く構成
した容量制御装置において、前記高圧HPと中間圧MP
及び低圧LPとの関係が、
【0006】
【数1】 HP>MP>LP
【0007】となっている場合、前記スライド弁Sは前
記したようにロードアップできるのであるが、起動時の
立上がりや外乱等により中間圧MPが低圧LPより低く
なると、スライド弁Sの断面積AからバルブシャフトV
Sの断面積Bを減算した断面積にこの低圧LPと中間圧
MPとの差圧が作用して、ロードダウン側に押圧する力
が生ずることになり、ロードアップできない場合が発生
するのである。即ち、
【0008】
【数2】 (HP−LP)・B≦(LP−MP)・(A−B)+K
【0009】(但しKxは前記スプリングSPによる押
圧力)となって、ロードアップができないのである。
【0010】従って、以上の問題点に対しては、バルブ
シャフトVSの断面積Bを大きくすることが考えられる
が、この断面積Bを大きくするとロードダウンの動作が
悪くなるのであり、また、ロードダウンの動作を確実に
するには、前記ピストンPの断面積Cを大きくする必要
があり、逆に容量制御装置が大形化する問題があって好
ましくないのである。
【0011】本発明の目的は、バルブシャフトの断面積
やピストンの断面積を大きくしなくとも、起動時など、
中間圧が低圧(吸入圧)より低くなる場合でもロードア
ップを確実に行うことのできる容量制御装置を提供する
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、低段圧縮機1
と高段圧縮機2とを備えたスクリュー形2段圧縮機の容
量制御装置において、前記低段圧縮機1に、ガイド3と
弁体4とをもつスライド弁5を弁室9に摺動自由に設
け、このスライド弁5にバルブシャフト10を介して連
続したピストン11をシリンダ室12に配設し、該シリ
ンダ室12のシャフト側室13を前記高段圧縮機2の高
圧側に連通すると共に、前記シリンダ室12のヘッド側
室15に前記ピストン11の移動方向に沿って複数の容
量制御孔16,17を開口し、これら容量制御孔16,
17を開閉弁18,19を介して前記低段圧縮機1と高
段圧縮機2との間の中間圧側に連通し、前記シャフト側
室13とヘッド側室15とを絞り23を介して連通する
一方、前記低段圧縮機1と高段圧縮機2との間の中間圧
と、前記低段圧縮機1の低圧との差圧を検出し、この差
圧が一定以下のとき、動作する差圧スイッチ24を設け
ると共に、前記ガイド3により区画される前記弁室9の
閉鎖空間25を前記高段圧縮機2の高圧側に連絡管26
を介して連通し、この連絡管26に、ロードアップ指令
の出力時で、かつ、前記差圧が一定差圧以下のとき開く
開閉弁27を設けたのである。
【0013】
【作用】起動時など、中間圧MPと低圧(吸入圧)との
差圧が一定(例えば0.2Kg/cm2)以下になっている状
態でロードアップの指令が出力され、ロードアップ制御
を行うとき、前記閉鎖空間25を高圧側に連通する連絡
管26に介装した開閉弁27が開き、前記閉鎖空間25
を高圧HPに上昇させることができるのであって、この
閉鎖空間21の圧力上昇により前記スライド弁5にロー
ドアップ側に応する力を加算することができ、前記中間
圧MPが低圧LPより低くなる場合でもロードアップを
確実に行うことができるのである。
【0014】
【実施例】図1に示した実施例は、スクリュー形低段圧
縮機1とスクリュー形高段圧縮機2とを備えた2段圧縮
機において、前記低段圧縮機1に次に説明する容量制御
装置を設けたものである。
【0015】この容量制御装置は、前記低段圧縮機1に
ガイド3と弁体4とをもったスライド弁5を、前記低段
圧縮機1のケーシング6と、駆動軸7を支持するベアリ
ングホルダ8との間に形成する弁室9に摺動自由に内装
し、前記スライド弁5にバルブシャフト10を介してピ
ストン11を連結し、このピストン11をシリンダ室1
2に内装して構成するのであって、前記シリンダ室12
のシャフト側室13には前記ピストン11をロードダウ
ン側に付勢するスプリング30を設け、かつ、前記高段
圧縮機2の高圧側に連通する高圧通路14を接続すると
共に、前記シリンダ室12のヘッド側室15には、前記
ピストン11の移動方向に沿って複数の容量制御孔1
6,17を開口して、これら容量制御孔16,17に、
開閉弁18,19をもち、前記低段圧縮機1の吐出側と
高段圧縮機2の吸入側とを結ぶ中間圧管20に連通する
中間圧通路21,22を接続する一方、前記ピストン1
1に前記シャフト側室13とヘッド側室15とを連通す
る絞り23を設けるのである。
【0016】そして、前記低段圧縮機1と高段圧縮機2
との間の中間圧MP、即ち、前記中間圧管20の圧力と
前記低段圧縮機1の低圧LP即ち、吸入圧力との差圧を
検出し、この差圧が一定以下(例えば0.2Kg/cm2)以
下のとき入動作する差圧スイッチ24を設けると共に、
前記ガイド3により区画される前記弁室9の閉鎖空間2
5を、前記高段圧縮機2の高圧側に連通する前記高圧通
路14に連絡管26を介して連通し、この連絡管26
に、ロードアップ指令の出力時で、かつ、前記差圧が一
定以下のとき開く開閉弁27を設けるのである。
【0017】尚、図2において28は、前記駆動軸7に
取付けるスクリューロータであり、29は前記駆動軸7
をベアリングホルダ8に回転自由に支持するベアリング
である。
【0018】しかして、以上の構成においてロードダウ
ン指令が出力されると、この指令に応じて前記開閉弁1
8,19の一方が開き、前記ヘッド側室15の内圧を中
間圧MPに制御することにより行うのであって、前記ピ
ストン11は開閉弁18,19により開いた前記容量制
御孔16又は17の位置に段階的に制御され、ロードダ
ウンが行えるのである。
【0019】また、ロードダウンされた状態からロード
アップ指令が出力されると、開いていた開閉弁18,1
9が閉じるのであって、この開閉弁18,19の閉鎖に
より前記ヘッド側室15は前記絞り23を介して高圧に
制御され、前記バルブシャフト10の断面積Bに高圧H
Pと低圧LPとの差圧を乗算した力F1と、スライド弁
5の断面積Aからバルブシャフト10の断面積Bを減算
した断面積に、中間圧MPと低圧LPとの差圧を乗算し
た力F2との合計が前記スプリング30の力よりも大き
くなることにより前記スライド弁5はロードアップ側に
移動し、ロードアップが行えるのである。
【0020】所で、前記中間圧MPが低圧LPより高い
場合は以上の如くロードアップが行えるのであるが、起
動時の過渡時や運転中で外乱が生じた場合など前記中間
圧MPが低圧LPより低くなると、スライド弁5の断面
積Aからバルブシャフト10の断面積Bを減算した断面
積に、前記低圧LPと中間圧MPとの差圧が作用してロ
ードダウン側に押圧する力F3が生じ、この力F3とス
プリング30の力との合計がロードアッブ側に押圧する
力F1により打ち勝てばロードアップできなくなるので
ある。
【0021】しかるに、本発明では、以上のようにロー
ドアップ指令の出力時、前記中間圧MPと低圧LPとの
差圧が一定以下のとき、前記開閉弁27を開き、前記閉
鎖空間25を高圧HPに制御するようにしているから、
前記ガイド3の断面積Dからバルブシャフト10の断面
積Bを減算した断面積に高圧HPが作用してロードアッ
プ側に押圧する力F4が前記力F1に加算されることに
なり、即ち、
【0022】
【数3】 F1+F4>F3+Kx
【0023】
【数4】 (HP−LP)・B+HP・(D−B)>(LP−M
P)・(A−B)+Kx)
【0024】となり、この結果、中間圧MPが低圧LP
より低くなる場合でも確実にロードアップができるので
ある。
【0025】尚、以上説明した実施例では、低段圧縮機
1にのみ容量制御装置を設けているが、高段圧縮機2に
容量制御装置を設ける場合にも適用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように低段圧縮機1と高
段圧縮機2とを備えたスクリュー形2段圧縮機の容量制
御装置において、前記低段圧縮機1に、ガイド3と弁体
4とをもつスライド弁5を弁室9に摺動自由に設け、こ
のスライド弁5にバルブシャフト10を介して連続した
ピストン11をシリンダ室12に配設し、該シリンダ室
12のシャフト側室13を前記高段圧縮機2の高圧側に
連通すると共に、前記シリンダ室12のヘッド側室15
に前記ピストン11の移動方向に沿って複数の容量制御
孔16,17を開口し、これら容量制御孔16,17を
開閉弁18,19を介して前記低段圧縮機1と高段圧縮
機2との間の中間圧側に連通し、前記シャフト側室13
とヘッド側室15とを絞り23を介して連通する一方、
前記低段圧縮機1と高段圧縮機2との間の中間圧と、前
記低段圧縮機1の低圧との差圧を検出し、この差圧が一
定以下のとき、動作する差圧スイッチ24を設けると共
に、前記ガイド3により区画される前記弁室9の閉鎖空
間25を前記高段圧縮機2の高圧側に連絡管26を介し
て連通し、この連絡管26に、ロードアップ指令の出力
時で、かつ、前記差圧が一定差圧以下のとき開く開閉弁
27を設けたことにより、起動時の過渡時や外乱時など
中間圧MPが低圧LPより低くなる場合でも、ロードア
ップ指令の出力時には、前記開閉弁27を開いて前記閉
鎖空間25を高圧HPに制御することができ、これによ
り従来例のようにバルブシャフト10の径を増大した
り、ピストン11を大きくすることなく確実にロードア
ップすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略配管図である。
【図2】低段圧縮機における容量制御装置の拡大断面説
明図である。
【図3】従来例を示す要部説明図である。
【符号の説明】
1 低段圧縮機 2 高段圧縮機 3 ガイド 4 弁体 5 スライド弁 9 弁室 10 バルブシャフト 11 ピストン 12 シリンダ室 13 シャフト側室 15 へッド側室 16,17 容量制御孔 18,19 開閉弁 23 絞り 24 差圧スイッチ 25 閉鎖空間 26 連絡管 27 開閉弁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低段圧縮機1と高段圧縮機2とを備えた
    スクリュー形2段圧縮機の容量制御装置であって、前記
    低段圧縮機1に、ガイド3と弁体4とをもつスライド弁
    5を弁室9に摺動自由に設け、このスライド弁5にバル
    ブシャフト10を介して連続したピストン11をシリン
    ダ室12に配設し、該シリンダ室12のシャフト側室1
    3を前記高段圧縮機2の高圧側に連通すると共に、前記
    シリンダ室12のヘッド側室15に前記ピストン11の
    移動方向に沿って複数の容量制御孔16,17を開口
    し、これら容量制御孔16,17を開閉弁18,19を
    介して前記低段圧縮機1と高段圧縮機2との間の中間圧
    側に連通し、前記シャフト側室13とヘッド側室15と
    を絞り23を介して連通する一方、前記低段圧縮機1と
    高段圧縮機2との間の中間圧と、前記低段圧縮機1の低
    圧との差圧を検出し、この差圧が一定以下のとき、動作
    する差圧スイッチ24を設けると共に、前記ガイド3に
    より区画される前記弁室9の閉鎖空間25を前記高段圧
    縮機2の高圧側に連絡管26を介して連通し、この連絡
    管26に、ロードアップ指令の出力時で、かつ、前記差
    圧が一定差圧以下のとき開く開閉弁27を設けているこ
    とを特徴とするスクリュー形2段圧縮機の容量制御装
    置。
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