JPH1113913A - バランスピストン型リリーフ弁 - Google Patents

バランスピストン型リリーフ弁

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JPH1113913A
JPH1113913A JP17909497A JP17909497A JPH1113913A JP H1113913 A JPH1113913 A JP H1113913A JP 17909497 A JP17909497 A JP 17909497A JP 17909497 A JP17909497 A JP 17909497A JP H1113913 A JPH1113913 A JP H1113913A
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JP
Japan
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valve
pressure
spring
poppet valve
spool
Prior art date
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Pending
Application number
JP17909497A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Ichiki
伸彦 市来
Yoshizumi Nishimura
良純 西村
Yusaku Nozawa
勇作 野沢
Kinya Takahashi
欣也 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 減圧弁を介してリリーフ圧を容易に2段階に
調節することができるバランスピストン型リリーフ弁を
提供する。 【解決手段】 本体ケース17の円筒部17a内にはポ
ペット弁13を押圧する圧縮ばね15が設けられてい
る。ばね室16は、ポペット弁13の出口通路18とポ
ペット弁13のつば部13aとでほぼ遮断されている。
本体ケース17内には、ばね室16と同一軸上にスプー
ル19がおさめられている。本体ケース17に設けたパ
イロットポート31は一次圧ポート26に連通してい
る。出力ポート27は常にばね室16に連通されてお
り、ポペット弁13のつば部13aに出力ポート27の
油圧が作用するようになっている。本体ケース17に取
り付けた可調整プラグ20とスプール19のつば部19
aとの間には減圧弁ばね21が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧ショベル等
の建設機械における駆動油圧回路に設けるバランスピス
トン型リリーフ弁に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に油圧回路にはリリーフ弁が設けら
れるが、複数のアクチュエータを1台の油圧ポンプで作
動させる油圧ショベル等の油圧回路においては、作動さ
せるアクチュエータの仕様、および作業状態により、リ
リーフ圧を2段階にする要求がある。リリーフ圧を2段
階にする手段としては、リリーフセット圧の異なる2個
のリリーフ弁を並列に配置し、それぞれのリリーフ弁へ
の回路への連通を切換弁で選択することにより、リリー
フ圧を変える例があるが、これでは原価的に不利であ
る。このため、リリーフ弁は1個とし、リリーフ弁のセ
ット圧を決めるばね荷重を外部のパイロット油圧により
2段階に調節することにより、リリーフ圧を2段階に変
化できる手段が広く用いられている。
【0003】図6はリリーフ圧を2段階に変化できるリ
リーフ弁を設けた油圧回路の一例を示す。主油圧ポンプ
31の吐出管路は、切換弁32A、32Bを介して油圧
モータ33A、33Bに接続されているとともに、切換
弁32Cを介して油圧シリンダ34に接続されている。
主油圧ポンプ31の吐出管路には、2段階にリリーフ圧
をセットすることができる2段リリーフ弁35が設けら
れており、2段リリーフ弁35の逃し管路は油タンク3
6に接続されている。パイロット油圧ポンプ37のパイ
ロット管路38は、切換弁39を介して、2段リリーフ
弁35のパイロット油室に接続されている。
【0004】つぎに、リリーフ圧を2段階に設定するこ
とができる従来のバランスピストン型リリーフ弁の一例
を図4により説明する。
【0005】内部に圧油の通路1aを設けた固定ブロッ
ク1には弁ケース2がねじ部により結合されており,弁
ケース2の中央突出部2aには筒状弁体3が取り付けら
れている。筒状弁体3の内部にはチョークを設けたバラ
ンスピストン4がおさめられており、バランスピストン
4の内側端面と中央突出部2aの端面との間には圧縮ば
ね5が設けられている。弁ケース2には圧油の通路6、
7が設けられている。通路6はバランスピストン4の内
部につらなっており、通路7は筒状弁体3のまわりの室
を介して油タンク36に接続されている。
【0006】弁ケース2には本体ケース8がねじ部によ
り結合されており、本体ケース8には可調整プラグ9が
ねじ部によりはめ込まれている。可調整プラグ9にはパ
イロット室10が設けられており、このパイロット室1
0にはパイロット管路38が接続されている。本体ケー
ス8の内部に形成したつば部11と可調整プラグ9の内
側端面との間には、可動ピストン12がおさめられてい
る。
【0007】通路6の開閉を行うポペット弁13には受
け金14が取り付けられており、可動ピストン12と受
け金14との間には、ポペット弁13を押圧する圧縮ば
ね15が設けられている。本体ケース8内のばね室16
とパイロット室10とは、可動ピストン12により区画
されている。
【0008】このバランスピストン型リリーフ弁の基本
の作動の説明は省略する。パイロット室10に圧油が作
用していない時には、可動ピストン12は圧縮ばね15
の力により、可調整プラグ9の内側端面に押圧された状
態で保持され、圧縮ばね15の設定長さはL1となる。
【0009】パイロット室10に圧油が作用すると、可
動ピストン12は移動し、つば部11に押圧された状態
に保持される。ただし、この時の油圧力は圧縮ばね15
の設定荷重に対して十分余裕を持った力でなければなら
ない。よって、圧縮ばね15は前記の設定長さL1から
可動ピストン12の移動量を差し引いた分の長さL2に
設定され、そのばね荷重が増大する。すなわち、その分
リリーフ設定圧が増大する。
【0010】リリーフ圧の設定は下記のようにして行
う。先ず、可調整プラグ9を回転させ、可動ピストン1
2がつば部11の端面に当たるまで押し込み、その状態
でばねケース8ごと回転させ、高圧側のリリーフ圧を設
定する。つぎに可調整プラグ9のみを逆方向に回転させ
て、低圧側のリリーフ圧を設定する。
【0011】図5は、リリーフ圧を2段階に設定するこ
とがでる従来のバランスピストン型リリーフ弁の他の例
を示し、同図中図4と同じ符号をつけた構成要素は、同
一もしくは相当する構成要素である。
【0012】ばね室16内には、ばね荷重の小さい圧縮
ばね15Aとばね荷重の大きい圧縮ばね15Bとが内外
二重に配置されている。圧縮ばね15Aの一端部は可動
ピストン12で支持され、他端部は受け金14で支持さ
れている。圧縮ばね15Bの一端部はつば部11で支持
され、他端部は受け金14で支持されている。可動ピス
トン12の反圧縮ばね側の端面は、本体ケース8に設け
たパイロット室10に臨ませてある。このバランスピス
トン型リリーフ弁では、可動ピストン12の左右両方向
の移動量は規制されていないので、可動ピストン12を
押すパイロット圧力により任意にリリーフ設定圧を変え
ることができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述した図4の例で
は、可動ピストン12を移動させリリーフ圧を高圧側に
設定するには、圧縮ばね15の設定荷重以上の油圧力で
可動ピストン12をつば部11に押圧して保持しておく
必要がある。規定以上の油圧力を確保するには、圧力を
上げるか、可動ピストン12の直径を大きくして受圧面
積を増大させなければならない。しかし、圧力は一般的
にパイロット圧(低圧3〜5Mpa)を利用するため、
制限がある。また、可動ピストン12の直径を大きくす
ると弁本体が大形になるとともに、原価高を招く。
【0014】図5の例では、可動ピストン12の位置が
確保されないため、動的に不安定である。また、一般に
パイロット圧力は、パイロット回路のリリーフ弁で一定
値に設定されてはいるものの、パイロット回路は複数の
弁に使用されることから、使用条件により常時一定に保
たれる保証はないため、意に反して設定圧が変化する可
能性がある。
【0015】現在油圧ショベル等では、リリーフ設定圧
は2段階とすることがほとんどで、その場合ベース圧で
25〜35Mpa、高圧はベース圧より2〜5Mpa高
めに設定する場合が多い。このため、ベース圧を大きめ
の固定圧縮ばねで設定できれば、残りの差圧分を小形の
減圧弁を介して減圧弁の設定ばね荷重に見合った油圧力
で調整できれば十分である。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述にかん
がみてなされたもので、弁本体内にバランスピストンと
ポペット弁とをそなえたバランスピストン型リリーフ弁
において、ポペット弁を押圧する圧縮ばねをおさめたば
ね室を、ポペット弁の出口通路とポペット弁のつば部と
でほぼ遮断した室とし、ばね室の反ポペット弁側に、ス
プールを同一軸上におさめた減圧弁を配置し、減圧弁の
出力ポートを常に前記ばね室に連通させ、ポペット弁の
つば部に出力ポートの油圧が作用するようにし、反ばね
室側に設けた減圧弁ばねの設定長さを調節する可調整プ
ラグを弁本体に取り付け、減圧弁ばねの荷重を調節し、
その荷重に見合う減圧された油圧をばね室に作用させる
ように構成したことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明の実施の一形態を図1に
より説明する。同図中図4と同じ符号を付けた構成要素
は、同一もしくは相当する構成要素である。
【0018】弁ケース2には本体ケース17がねじ部に
より結合されており、その内側部には弁ケース2内にお
さめた円筒部17aが形成されている。ポペット弁13
のつば部13aと円筒部17aの内側端部に形成した段
部17bとの間には圧縮ばね15が設けられている。円
筒部17aの先端面は、ポペット弁出口通路18に面し
ている。円筒部17aの内径はポペット弁13のつば部
13aの外径とほぼ同一にしてあり、ばね室16は円筒
部17a、つば部13aによりポペット弁出口通路18
とほぼ遮断されている。
【0019】本体ケース17の反ばね室側に、ばね室と
同一軸上に形成したスプール室には、減圧弁を構成する
スプール19が挿入されており、そのスプール19の反
ばね室側の端部にはつば部19aが形成されている。本
体ケース17にはねじ部により可調整プラグ20が取り
付けられており、そのばね受け部とつば部17aとの間
には減圧弁ばね21が設けられている。本体ケース17
の可調整プラグ20側の内部には室22が形成されてお
り、この室22は本体ケース17に設けた連絡路23を
介してポペット弁出口通路18に連通している。
【0020】スプール19のまわりには開口部24およ
び25、一次圧ポート26、出力ポート27が形成され
ており、軸心部と半径方向部には油路28と油路29、
30が設けられている。本体ケース17に設けたパイロ
ットポート31には、パイロット管路38が接続されて
おり、パイロットポート31は減圧弁の一次圧ポート2
6につらなっている。
【0021】パイロットポート31にパイロット圧油が
供給されない場合には、スプール19は減圧弁ばね21
により押圧され、つば部19aが室22の端面に押し付
けられた状態に保持される。この状態では、ばね室16
は開口部24を介して一次圧ポート26に連通している
が、圧油が供給されないため、ポペット弁13は圧縮ば
ね15の設定荷重のみにより押圧されている。
【0022】つぎに、切換弁39を介してパイロットポ
ート31に減圧弁の設定圧力より大きい圧力の圧油が供
給された場合には、スプール19の油路を通してばね室
16に圧油が供給され、スプール19は(圧力×スプー
ル受圧面積)の油圧力で減圧ばね21のばね荷重と反対
方向の力を受ける。ばね荷重と等しくなるとスプール1
9は移動し、つば部19aが室22の端面から離脱し、
ばね室16はスプール19の油路を介し、開口部25に
より室22に連通して減圧される。最終的にはばね室1
6の圧力は、減圧弁の設定荷重に見合った圧力に調整さ
れる。すなわち、ポペット弁13は(圧力×つば部13
aの受圧面積)の油圧力でも押圧される。このように、
パイロットポート31にパイロット圧油を供給すること
により、リリーフ圧を2段に調整することができる。
【0023】図2はスプール32を差面積型としたこの
発明の実施の他の形態を示し、本体ケース17内に室2
2のほかに室33が形成されており,スプール32の軸
線部には、両端面に開口する油路34が設けられてい
る。また、スプール32の外周には開口部24、25が
設けられている。その他は図1の実施の形態と同様であ
る。この実施の形態では、同一のスプール径でもスプー
ルの受圧面積を小さくできるので、ばね荷重を小さくで
きる。かつ、同一ばねを使用する場合、スプール径をを
大きくすることができるため、スプールの製作が容易と
なる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、減圧弁
を介してリリーフ圧を確実に2段階に調節することがで
き、減圧弁のスプール径を十分小さくできるので、本体
の径方向の小形化をはかれる。また、ポペット弁のつば
部の径をシート径より適宜大きくすることにより、同一
圧力でも油圧力を増加することができ、設定圧力巾の自
由度が高い。さらに、減圧弁ばねはばね定数が従来より
小さいため、ばねの設定荷重の調整がしやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す断面正面図であ
る。
【図2】この発明の実施の他の形態を示す断面正面図で
ある。
【図3】この発明によるリリーフ弁を油圧記号で示すも
のである。
【図4】従来のバランスピストン型リリーフ弁の一例を
示す断面正面図である。
【図5】従来のバランスピストン型リリーフ弁の他の例
を示す断面正面図である。
【図6】バランスピストン型リリーフ弁を設けた油圧回
路の一例を示す系統図である。
【符号の説明】
1 固定ブロック 2 弁ケース 3 筒状弁体 4 バランスピストン 13 ポペット弁 13a つば部 15 圧縮ばね 16 ばね室 17 本体ケース 17a 円筒部 18 ポペット弁出口通路 19 スプール 19a つば部 20 可調整プラグ 21 減圧弁ばね 26 一次圧ポート 27 出力ポート 31 パイロットポート 32 スプール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 欣也 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機エ ンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体内にバランスピストンとポペット
    弁とをそなえたバランスピストン型リリーフ弁におい
    て、ポペット弁を押圧する圧縮ばねをおさめたばね室
    を、ポペット弁の出口通路とポペット弁のつば部とでほ
    ぼ遮断した室とし、ばね室の反ポペット弁側に、スプー
    ルを同一軸上におさめた減圧弁を配置し、減圧弁の出力
    ポートを常に前記ばね室に連通させ、ポペット弁のつば
    部に出力ポートの油圧が作用するようにし、反ばね室側
    に設けた減圧弁ばねの設定長さを調節する可調整プラグ
    を弁本体に取り付け、減圧弁ばねの荷重を調節し、その
    荷重に見合う減圧された油圧をばね室に作用させるよう
    に構成したことを特徴とするバランスピストン型リリー
    フ弁。
  2. 【請求項2】 スプールを差面積型にした減圧弁を配置
    した請求項1記載のバランスピストン型リリーフ弁。
JP17909497A 1997-06-20 1997-06-20 バランスピストン型リリーフ弁 Pending JPH1113913A (ja)

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JP17909497A JPH1113913A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 バランスピストン型リリーフ弁

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JP17909497A JPH1113913A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 バランスピストン型リリーフ弁

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JPH1113913A true JPH1113913A (ja) 1999-01-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030017324A (ko) * 2001-08-23 2003-03-03 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 파일럿조작형 릴리프밸브 및 이를 사용한 유압장치
JP2008256045A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Komatsu Ltd リリーフ弁
CN102032374A (zh) * 2009-10-08 2011-04-27 沃尔沃建造设备控股(瑞典)有限公司 压力控制阀
CN103721335A (zh) * 2013-12-13 2014-04-16 科迈(常州)电子有限公司 一种具有双重保护功能的呼吸机过载安全阀

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KR20030017324A (ko) * 2001-08-23 2003-03-03 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 파일럿조작형 릴리프밸브 및 이를 사용한 유압장치
JP2008256045A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Komatsu Ltd リリーフ弁
CN102032374A (zh) * 2009-10-08 2011-04-27 沃尔沃建造设备控股(瑞典)有限公司 压力控制阀
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