JP2585769Y2 - ステアリングコラム用軸受装置 - Google Patents

ステアリングコラム用軸受装置

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JP2585769Y2
JP2585769Y2 JP1993005125U JP512593U JP2585769Y2 JP 2585769 Y2 JP2585769 Y2 JP 2585769Y2 JP 1993005125 U JP1993005125 U JP 1993005125U JP 512593 U JP512593 U JP 512593U JP 2585769 Y2 JP2585769 Y2 JP 2585769Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車のステアリングコ
ラムシャフトを支承するステアリングコラム用軸受装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車のステアリングコラムシ
ャフトを支承するステアリングコラム用軸受としては、
ボールベアリングあるいは合成樹脂からなるすべり軸受
が使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】一般に、自動車のステ
アリングコラムシャフトを支承する軸受は荷重や速度な
どの回転条件は差ほど厳しくないが、アイドリング時等
にコラムシャフトに作用する振動を吸収する振動吸収性
や摩擦トルクの安定性が要求される。ボールベアリング
は摩擦トルクは安定しているものの振動吸収性に劣り、
またボールベアリングが固定されるハウジングおよび該
ベアリングに支承されるコラムシャフトの寸法精度を高
精度に仕上げる必要があるため、ベアリング自体の高価
な点に加えて加工コストも高くなるという問題がある。
また、合成樹脂からなるすべり軸受は上記ボールベアリ
ングに比べ価格が安価で、振動吸収性に優れるという利
点を有するものの、すべり軸受とコラムシャフトとの間
に適度なクリアランス(摺動隙間)を必要とするため、
コラムシャフトに生じる振動により該シャフトと軸受と
の間に衝突音を発生し、自動車を運転する者に不快音と
して伝達されるという問題点がある。この衝突音の発生
を抑制するべく、合成樹脂製すべり軸受とシャフトとの
間のクリアランスを小さくするとスティックスリップ現
象を生じたり、温度変化に起因する軸受内径寸法の変化
によるシャフトへの抱き付き現象を生じたり、摩擦トル
クの安定性を阻害するという問題を生じる。本考案は上
記実情に鑑みなされたもので、スティックスリップ現象
あるいは抱き付き現象を生じることなく安定した摩擦ト
ルクを発揮し、かつ不快音の発生を抑制する振動吸収性
を具備したステアリングコラム用軸受装置を得ることを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、すべり
軸受と、該すべり軸受を固定するハウジングとを具備し
ており、該すべり軸受によりコラムシャフトを支承する
ようにしたステアリングコラム用軸受装置であって、す
べり軸受は、ゴム弾性体あるいは弾性を有する合成樹脂
から成るアウターブッシュと、該アウターブッシュの内
面に挿入されたインナーブッシュとを具備しており、該
アウターブッシュの外面には、各々が軸線方向に沿って
伸びて、円周方向に関して複数個配された凸条部と、当
該外面から径方向外方に突出する突起部とが形成されて
おり、アウターブッシュの内面には、当該内面の一方の
端部開口部を規定する環状突起と、この環状突起に環状
段部を介して連なる凹凸面部と、該凹凸面部に連なる係
止突条部とが形成されており、環状突起と係止突条部と
の夫々は、インナーブッシュの内径よりも大きく当該イ
ンナーブッシュの外径よりも小さい直径を有しており、
該インナーブッシュは、切割り溝を備えているとともに
該アウターブッシュの環状突起と係止突条部との間の凹
凸面部に圧入されて弾性支持されており、該インナーブ
ッシュを保持したアウターブッシュは、ハウジング内に
圧入されかつ外面の突起部をハウジングに形成された係
合孔に嵌合させて固定されており、コラムシャフトは、
アウターブッシュの凹凸面部に弾性支持されたインナー
ブッシュに径方向の締代が与えられて当該インナーブッ
シュの内面に摺動自在に接触して支承されるようになっ
ていることを特徴とするステアリングコラム用軸受装置
によって上記目的は達成される。
【0005】上述した構成において、アウターブッシュ
の凹凸面部はリング状の凸部と凹部とが軸方向に交互に
形成されている態様、あるいは軸方向に伸びた凸部と凹
部とが円周方向に交互に形成されている態様等を採用し
得る。また、切割り溝を備えたインナーブッシュとして
は、鋼薄板と該鋼薄板の表面に一体に接合された焼結合
金層と該合金層に含浸されかつこれを被覆した合成樹脂
層との三層構造から成る板材を、該合成樹脂層を内側に
して円筒状に捲回した巻きブッシュが使用されて好適で
ある。さらに、アウターブッシュを形成する弾性を有す
る合成樹脂とは柔軟であってかつ強靱であり、概ねショ
ア硬さ(D型)40〜60、反発弾性値(JIS−K630
1)が50〜80を有していてゴム状の弾性挙動を残存して
いるもので、例えばポリエステル・エーテル共重合体あ
るいはポリウレタンなどが使用される。
【0006】
【作用】アウターブッシュの凹凸面部に圧入されたイン
ナーブッシュはその径方向に圧縮されているので、該イ
ンナーブッシュ内に挿入されるコラムシャフトには径方
向に締代が与えられる。該コラムシャフトにはインナー
ブッシュにより締代が与えられ、インナーブッシュはア
ウターブッシュの凹凸面部に圧入されているので、コラ
ムシャフトとインナーブッシュとの間およびインナーブ
ッシュとアウターブッシュの凹凸面部との間に隙間を生
じることがない。したがって、コラムシャフトに生ずる
振動に起因する該シャフトとインナーブッシュとの衝突
音の発生は生じることがない。また、コラムシャフトに
生じた振動は、該シャフトを支持するインナーブッシュ
が凹凸面部に支持されていることにより吸収される。以
下、本考案をその実施例を示す添付図面により詳細に説
明する。
【0007】
【実施例】図において、1はすべり軸受であり、軸受1
はゴム弾性体あるいは弾性を有する合成樹脂からなるア
ウターブッシュ2と、アウターブッシュ2内に圧入固定
されるインナーブッシュ3とから構成されている。
【0008】アウターブッシュ2の外面には、図3及び
図4に示すように、円周方向全周にわたりかつ軸線方向
に沿う複数個の凸条部21と、相対向する位置に配され
て、当該外面から径方向外方に突出する突起部22が形
成されており、アウターブッシュ2の内面には、当該内
面の一方の端部開口部を規定する環状突起23と、環状
突起23に環状段部24を介して軸方向に連なる凹凸面
部25と、凹凸面部25に軸方向に連なる係止突条部2
6が形成されている。係止突条部26は、円周方向の全
周にわたり形成されており、環状突起23及び係止突条
部26のそれぞれの直径は、インナーブッシュ3の内径
よりも大きく外径よりも小さく形成されている。アウタ
ーブッシュ2の凹凸面部25の凸部の頂面によって形成
される直径はインナーブッシュ3の外径よりも小さく形
成されている。なお、実施例においては、図3及び図4
に示すように、係止突条部26を円周方向の全周にわた
って形成した態様を示したが、係止突条部26を円周方
向の全周に複数個の分割片とした態様を採ることもでき
る。また、凹凸面部25をリング状凸部と凹部とが軸方
向に交互に形成する態様を示したが、凹凸面部25とし
て軸方向に延設された凸部と凹部とを円周方向全周に交
互に形成する態様を採ることもできる。
【0009】該インナーブッシュ3は薄鋼板と該薄鋼板
の表面に一体に接合された焼結金属合金層と該合金層に
含浸されかつ当該合金層を被覆した合成樹脂層の三層構
造からなり、該合成樹脂層を内側にして円筒状に捲回し
た巻きブッシュからなる。図1中、符号31は該巻きブッ
シュの突き合わせ部であり、本例ではこの突き合わせ部
31間の隙間32が切割り溝として機能している。
【0010】該インナーブッシュ3は前記アウターブッ
シュ2内面の凹凸面部25に圧入保持されることにより、
その径方向に圧縮力が与えられて軸受1が構成される。
この構成において、インナーブッシュ3はその端面がそ
れぞれ環状段部24と係止突条部26に係止されるため、該
インナーブッシュ3のアウターブッシュ2からの抜け出
しは防止される。
【0011】このように構成された軸受1が、アウター
ブッシュ2の突起部22をパイプ状のハウジング5に設
けられた孔51に嵌合させるとともにハウジング5内に
圧入固定され、これにより軸受装置が構成される。圧入
固定に際し、アウターブッシュ2の外面の複数個の凸条
部21がハウジング5の内面に密に圧接されて固定され
るので、圧入によるインナーブッシュ3の内径寸法への
影響は極力防止される。軸受1のインナーブッシュ3に
はコラムシャフト4が挿入される。コラムシャフト4に
はアウターブッシュ2の凹凸面部25への圧入により与
えられたインナーブッシュ3の圧縮力により締代が与え
られて、当該コラムシャフト4はインナーブッシュ3に
摺動自在に接触して弾性支持される。したがって、アイ
ドリング時等のコラムシャフト4に負荷が作用しない状
態においては、コラムシャフト4はインナーブッシュ3
に摺動自在に接触して弾性支持されるので、コラムシャ
フト4に作用する振動は吸収され、コラムシャフト4と
軸受1との間に生じる衝突音等の不快音の発生は防止さ
れる。また、ステアリング操作時にコラムシャフト4に
作用する負荷はアウターブッシュ2により支持され、コ
ラムシャフト4は安定した摩擦トルクをもって軸受1に
支承される。
【0012】
【考案の効果】上述した構成からなる本考案のステアリ
ングコラム用軸受装置において、コラムシャフトは切割
り溝を備えているインナーブッシュにより締代が与えら
れて該インナーブッシュの内面に摺動自在に接触して弾
性支持されており、インナーブッシュはアウターブッシ
ュの凹凸面部に圧入されているので、コラムシャフトと
インナーブッシュとの間およびインナーブッシュとアウ
ターブッシュの凹凸面部との間に隙間を生じることがな
い。したがって、スティックスリップ現象あるいは抱き
付き現象を生じることがなく、安定した摩擦トルクを発
揮でき、しかも、コラムシャフトに生ずる振動に起因す
る該シャフトとインナーブッシュとの衝突音が生じるこ
とがない。また、コラムシャフトに生じた振動は、該シ
ャフトを支持するインナーブッシュが凹凸面部に支持さ
れていることにより吸収され、而して不快音の発生を抑
制できて、しかも、好ましい振動吸収性を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のステアリングコラム用軸受装置を示す
断面図である。
【図2】図1のイ−イ線断面図である。
【図3】アウターブッシュを示す断面図である。
【図4】図3のロ−ロ線断面図である。
【符号の説明】
1 軸受 2 アウターブッシュ 3 インナーブッシュ 4 コラムシャフト 5 ハウジング 21 凸状部 22 突起部 25 凹凸面部 26 係止突条部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 1/16 - 1/20 F16C 17/02 F16C 27/06 F16C 33/10 F16C 33/20

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 すべり軸受と、該すべり軸受を固定する
    ハウジングとを具備しており、該すべり軸受によりコラ
    ムシャフトを支承するようにしたステアリングコラム用
    軸受装置であって、すべり軸受は、ゴム弾性体あるいは
    弾性を有する合成樹脂から成るアウターブッシュと、該
    アウターブッシュの内面に挿入されたインナーブッシュ
    とを具備しており、該アウターブッシュの外面には、各
    々が軸線方向に沿って伸びて、円周方向に関して複数個
    配された凸条部と、当該外面から径方向外方に突出する
    突起部とが形成されており、アウターブッシュの内面に
    は、当該内面の一方の端部開口部を規定する環状突起
    と、この環状突起に環状段部を介して連なる凹凸面部
    と、該凹凸面部に連なる係止突条部とが形成されてお
    り、環状突起と係止突条部との夫々は、インナーブッシ
    ュの内径よりも大きく当該インナーブッシュの外径より
    も小さい直径を有しており、該インナーブッシュは、切
    割り溝を備えているとともに該アウターブッシュの環状
    突起と係止突条部との間の凹凸面部に圧入されて弾性支
    持されており、該インナーブッシュを保持したアウター
    ブッシュは、ハウジング内に圧入されかつ外面の突起部
    をハウジングに形成された係合孔に嵌合させて固定され
    ており、コラムシャフトは、アウターブッシュの凹凸面
    部に弾性支持されたインナーブッシュに径方向の締代が
    与えられて当該インナーブッシュの内面に摺動自在に接
    触して支承されるようになっていることを特徴とするス
    テアリングコラム用軸受装置。
  2. 【請求項2】 アウターブッシュの凹凸面部は、リング
    状の凸部と凹部とが軸方向に交互に形成されてなる請求
    項1に記載のステアリングコラム用軸受装置。
  3. 【請求項3】 アウターブッシュの凹凸面部は、軸方向
    に伸びた凸部と凹部とが円周方向に交互に形成されてな
    る請求項1に記載のステアリングコラム用軸受装置。
  4. 【請求項4】 インナーブッシュは、鋼薄板と該鋼薄板
    の表面に一体に接合された焼結合金層と、該焼結合金層
    に含浸しかつ焼結合金層を被覆した合成樹脂層との三層
    構造から成る板材を、該合成樹脂層を内側にして円筒状
    に捲回した巻きブッシュから成る請求項1乃至請求項3
    のいずれか一項に記載のステアリングコラム用軸受装
    置。
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