JP3270658B2 - すべり軸受 - Google Patents

すべり軸受

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    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/02Shafts; Axles
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    • F16C3/035Shafts; Axles telescopic with built-in bearings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
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    • F16C2326/20Land vehicles
    • F16C2326/24Steering systems, e.g. steering rods or columns

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はすべり軸受に係り、特
に、自動車のステアリングコラムにおけるステアリング
シャフトの軸受構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングコラムは車体に固
定されるジャケットチューブにステアリングシャフトが
同軸で軸中心として回転可能に挿入され、ステアリング
シャフトの上端部側(アッパー側)と下端部側(ロアー
側)にそれぞれ軸受が介在している。アッパー側の軸受
はボールベアリング等であるが、ロアー側の軸受はガタ
の防止及び偏芯の吸収を行うために、図に示すよう
に、ゴム等の弾性部材30でニードルベアリング31を
抱持し、この弾性部材30の外周に接着された圧入リン
グ32をジャケットチューブ33に圧入して弾性部材3
0を固定し、ニードルベアリング31がシャフト34に
摺接するようにしている。
【0003】ここで、ニードルベアリング31は、複数
のニードル35、ニードルの保持器としてのリテーナ3
6及びニードルが転動する外輪としてのアウターレース
37とからなる。
【0004】なお、ロアー側の軸受には、このほか、ゴ
ム製及び樹脂製のすべりブッシュ(1)、鉄板を円筒形
に成形し、内側に低フリクション用のコーティングを施
したすべりブッシュ(2)などが用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
7に示した軸受は部品点数が多く、しかも、ニードルベ
アリングが高価であるからコスト高であり、かつ、シャ
フト転走面粗さにより、ニードルの転動音が発生する不
都合がある。また、前記すべりブッシュ(1)は回転ト
ルクとガタの両立が困難であるとともに、耐久性が低い
などの不都合があり、さらに、前記すべりブッシュ
(2)は構造上どうしてもガタが発生し、このガタによ
りシャフト打音が発生するほか、シャフトの偏芯を吸収
できないとか、シャフト外径及びブッシュ内径にそれぞ
れ高精度が要求される、などの不都合がある。
【0006】そこで、この発明は、上記事情に鑑みて、
ステアリングシャフトのロアー側の軸受としてニードル
ベアリングやすべりブッシュ(1),(2)を用いる上
記不都合を、解決できるすべり軸受を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるすべり
軸受は、請求項1によれば、シャフトを回転可能に挿入
してその外周面に接触する筒状のインナブッシュが軸方
向及び周方向共に断面略円弧形に形成され、かつ、周方
向へ複数に区分された周壁部の一側部を環状軸部で連結
して一体形成されており、このインナブッシュの外側に
配置した筒状の弾性体からなるマウントに、前記環状軸
部を中心として各周壁部が個別的に回動可能に嵌合し
前記マウントがジャケットチューブとインナブッシュの
各周壁先端部近傍との間に圧縮状態で装着されている
とを特徴とする。
【0008】請求項2によれば、シャフトを回転可能に
挿入してその外周面に接触する筒状のインナブッシュが
軸方向及び周方向共に断面略円弧形に形成され、かつ、
周方向へ複数に区分された周壁部の一側部を環状軸部で
連結して一体形成されており、このインナブッシュの外
側に配置するとともに、ジャケットチューブに圧入する
圧入リングを外周面に嵌着した筒状の弾性体からなるマ
ウントに、前記環状軸部を中心として各周壁部が個別的
に回動可能に嵌合し、前記マウントがジャケットチュー
ブとインナブッシュの各周壁先端部近傍との間に圧縮状
態で装着されていることを特徴とする。
【0009】請求項3によれば、前記マウントは前記環
状軸部が係合する断面略円形の凹溝を内周面に形成して
なることを特徴とする。
【0010】請求項4によれば、前記マウントは前記周
壁部の外周面が当接する凸条を内周面に形成してなるこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】回転するシャフトの外周面に周壁部が接触し、
この周壁部にシャフトに対して大きな締め代を持たせて
も周壁部はシャフトを小さな緊縛力で摩擦抵抗少なく支
承し、周壁部が環状軸部を中心として回動できるために
シャフト径のバラツキや偏芯に対して追従性が良好とな
り、かつ、締め代を大きく取ることにより摩耗してもガ
タが発生しない。
【0012】
【実施例】以下この発明の第1実施例を図に基づき説明
する。図1,2に示すように、ロアー側のジャケットチ
ューブ1内に圧入するすべり軸受2は、金属からなる圧
入リング3と、該圧入リング3に一部係合して嵌合する
ゴム等の弾性部材からなる筒状のマウント4と、該マウ
ント4に一部係合して嵌合する筒状の樹脂ベアリングで
あるインナブッシュ5とからなる。このインナブッシュ
5に中空のシャフト6が挿入されてその外周面がインナ
ブッシュ5の周壁部20に接触する。
【0013】図2〜4に示すように、圧入リング3はジ
ャケットチューブ1の内径と略同一の外径を有する環状
体からなり、片面側の周縁は中心方向へ略直角に曲げ形
成されてフランジ部11を形成してある。
【0014】マウント4は圧入リング3の内周面に圧接
する外周面と前記フランジ部11が嵌合する周溝12を
有し、圧入リング3から軸方向挿入側(図2において右
側)の外周面には周方向に所定間隔で複数の突起部14
が一体形成されている。この突起部14は圧入リング3
の外周面から僅かに外方へ突出する程度の高さを有して
ジャケットチューブ1に内接する。
【0015】マウント4の内周面には、軸方向挿入側の
端部付近において断面略円形の凹溝15が周方向に形成
され、また、軸方向外側の圧入リング3側には断面略円
弧形の凸条16が周方向に形成されている。そして、こ
の凸条16の軸方向外側に、中心部に向けて半径方向へ
突出するリップ部17が周方向に一体形成されるととも
に、圧入リング3に近接する肉厚部内に断面円弧長孔形
の切欠溝18が一端部を軸方向外側へ向け開口した状態
で周方向へ形成され、肉盗み部が形成されている。リッ
プ部17はインナブッシュ5側に異物が侵入するのを阻
止している。
【0016】図2〜6に示すように、インナブッシュ5
はマウント4の前記凹溝15に嵌合する断面略円形の環
状軸部19を軸方向挿入側に形成し、かつ、前記凸条1
6に当接する略円弧断面の周壁部20を有する筒状体で
あって、その周壁部20には周方向へ所定間隔で所定間
隙のスリット21を形成してある。スリット21は図示
のような5個等の奇数個で形成するのがよい。このイン
ナブッシュ5はPAやPOMのような耐摩耗性に優れた
樹脂で形成される。
【0017】周壁部20は軸方向及び周方向共に断面略
円弧形をしている。スリット21間の周壁部20の周方
向の曲率はそれぞれシャフト6の外径より曲率が大き
く、かつ、その内接円径はシャフト6の挿入前において
シャフト6より小径になっている。また、スリット21
間の周壁部20は片持ち梁状に円周方向ではつながって
おり、そのつなぎ部分である環状軸部19を支点として
その弾性により周壁部の内接円径は拡張できる。
【0018】したがって、インナブッシュ5にシャフト
6が嵌合し、円弧断面の各周壁部20がアッパーシャフ
ト6の外周面に接触してジャケットチューブ1内に保持
し、シャフト6の曲がりや偏芯による振れ回り、及び、
シャフト径方向への入力によるシャフト6の振動等が発
生しても、その接触する周壁部20が独立して環状軸部
19を中心として回動し、マウント4の凸条16を押し
込み、凸条16は切欠溝18側へ押入してその動きを吸
収するとともに、その押圧が解除すれば復元する。
【0019】切欠溝18は、シャフト6に摺接して保持
する周壁部20の保持力を調節するものであり、凸条1
6が外周に摺接した周壁部20の内接円径が拡張された
時における凸条16の緊縛力を小さくしている。これ
は、シャフト6の外径とシャフト6の挿入前における周
壁部20の内接円径との差を大きく設定した場合に、周
壁部20の内接円径の拡張により、凸条16の緊縛力が
必要以上に大きくなるのを防止するものであり、周壁部
20の摩耗を減少して耐久性の向上を図っている。
【0020】そのため、図に示すこの発明の第2実施
例のように、挿通するシャフト6の外径と、シャフト6
の挿入前における周壁部20の内接円径との差を適宜決
定すれば切欠溝を設ける必要はない。この第2実施例に
おけるすべり軸受22は、凸条16の軸方向外側に、中
心部に向けて半径方向に突出するリップ部23が周方向
に複数条形成されており、インナブッシュ5側に異物が
侵入するのを阻止するだけでなく、シール性を具備して
水やダスト等の侵入を防止している。その他の構成は上
記第1実施例のすべり軸受2と同じであるために説明を
省略する。
【0021】なお、この発明はステアリングコラム用と
して説明したが、回転軸の軸受としてその他の分野でも
使用できることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、マウン
トとインナブッシュとでシャフトに対して大きな締め代
を持たせても、周方向へ複数に区分された周壁部が小さ
な緊縛力で支持することができるため、シャフト径のば
らつきや偏芯に対して追従性がよく、また、回転トルク
の低いブッシュとすることができる。さらに、締め代を
大きく取れることにより、摩耗してもガタが発生しない
ので、耐久性のよいすべり軸受を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明をステアリングコラムに適用した第1
実施例を示す断面側面図
【図2】図1の要部断面側面拡大図
【図3】図2のA−A断面図
【図4】図2のB−B断面図
【図5】図4のC−C断面図
【図6】インナブッシュの部分側面図
【図7】第2実施例の断面側面図
【図8】従来例の断面説明図
【符号の説明】
1…ジャケットチューブ 2…すべり軸受 3…圧入リング 4…マウント 5…インナブッシュ 6…シャフト 11…フランジ部 12…周溝 14…突起部 15…凹溝 16…凸条 18…切欠溝 19…環状軸部 20…周壁部 21…スリット部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトを回転可能に挿入してその外周
    面に接触する筒状のインナブッシュが軸方向及び周方向
    共に断面略円弧形に形成され、かつ、周方向へ複数に区
    分された周壁部の一側部を環状軸部で連結して一体形成
    されており、このインナブッシュの外側に配置した筒状
    の弾性体からなるマウントに、前記環状軸部を中心とし
    て各周壁部が個別的に回動可能に嵌合し、前記マウント
    がジャケットチューブとインナブッシュの各周壁先端部
    近傍との間に圧縮状態で装着されていることを特徴とす
    るすべり軸受。
  2. 【請求項2】 シャフトを回転可能に挿入してその外周
    面に接触する筒状のインナブッシュが軸方向及び周方向
    共に断面略円弧形に形成され、かつ、周方向へ複数に区
    分された周壁部の一側部を環状軸部で連結して一体形成
    されており、このインナブッシュの外側に配置するとと
    もに、ジャケットチューブに圧入する圧入リングを外周
    面に嵌着した筒状の弾性体からなるマウントに、前記環
    状軸部を中心として各周壁部が個別的に回動可能に嵌合
    、前記マウントがジャケットチューブとインナブッシ
    ュの各周壁先端部近傍との間に圧縮状態で装着されてい
    ことを特徴とするステアリングコラム用のすべり軸
    受。
  3. 【請求項3】 前記マウントは前記環状軸部が係合する
    断面略円形の凹溝を内周面に形成してなることを特徴と
    する請求項1又は2記載のすべり軸受。
  4. 【請求項4】 前記マウントは前記周壁部の外周面が当
    接する凸条を内周面に形成してなることを特徴とする請
    求項1,2又は3記載のすべり軸受。
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