JP2003042141A - ステアリングコラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を用いた軸受装置 - Google Patents
ステアリングコラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を用いた軸受装置Info
- Publication number
- JP2003042141A JP2003042141A JP2001231600A JP2001231600A JP2003042141A JP 2003042141 A JP2003042141 A JP 2003042141A JP 2001231600 A JP2001231600 A JP 2001231600A JP 2001231600 A JP2001231600 A JP 2001231600A JP 2003042141 A JP2003042141 A JP 2003042141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral surface
- inner peripheral
- steering column
- bush
- sliding bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 78
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
題を解決でき、コラムシャフトとの衝突をなくし得、そ
の上、コラムチューブの内径の真円度に影響されないで
コラムシャフトを円滑に支承できて、ステアリング操作
をよりスムースに行わせることができるステアリングコ
ラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を用いた軸受装置を提
供すること。 【解決手段】 ステアリングコラム用滑り軸受2は、ア
ウターリング3と、アウターリング3の内周面4に配さ
れていると共に内周面6に環状凹所7を有した合成樹脂
製のインナーブッシュ8と、インナーブッシュ8の内周
面6の環状凹所7に嵌装されていると共にコラムシャフ
ト9に対して締め代10をもつ弾性リング13と、アウ
ターリング3の内周面4からのインナーブッシュ8の抜
出しを防止する抜出し防止手段14とを具備している。
Description
ングコラムシャフトを回転自在に支承するステアリング
コラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を用いた軸受装置に
関する。
コラムシャフト(以下、コラムシャフトという)を支承
するステアリングコラム用軸受としては、ボールベアリ
ングからなる転がり軸受又は合成樹脂からなる滑り軸受
が使用されている。一般に、コラムシャフトを支承する
軸受に対しては、荷重や速度などの回転条件はさほど厳
しくないが、アイドリング時等にコラムシャフトに作用
する振動を吸収する振動吸収性や摩擦トルクの安定性が
要求される。転がり軸受では、摩擦トルクは安定してい
るものの振動吸収性に劣り、また転がり軸受を固定する
ステアリングコラムチューブ(以下、コラムチューブと
いう)及び転がり軸受に支承されるコラムシャフトの寸
法精度を高精度に仕上げる必要があるため、転がり軸受
自体の高価な点に加えて加工コストも高くなるという問
題がある。
格が安く、振動吸収性に優れるという利点を有するもの
の、滑り軸受とコラムシャフトとの間に適度のクリアラ
ンス(軸受隙間)を必要とするため、コラムシャフトに
生じる振動によりコラムシャフトと軸受との間に衝突音
を発生し、自動車を運転する者に不快音として伝達され
るという問題がある。この衝突音の発生を抑制するべく
滑り軸受とコラムシャフトとの間のクリアランスを小さ
くするとコラムシャフトの外径寸法誤差によりスティッ
クスリップ現象を生じ、摩擦トルクの安定性を阻害し、
このためにコラムシャフトの外径寸法精度を極めて高く
する必要があり、コストアップの要因となる。
ムチューブに回転自在に支持されるのであるが、コラム
チューブの内径の真円度は通常それ程高くなく、斯かる
コラムチューブ内に合成樹脂からなる滑り軸受を圧入、
固定すると、コラムチューブの内径の真円度に影響され
て滑り軸受が歪んでコラムシャフトとの間のクリアラン
スに差異が生じ、これによっても摩擦トルクの安定性を
阻害することにもなる。
であって、その目的とするところは、コラムシャフトの
外径寸法精度に起因する問題を解決でき、コラムシャフ
トとの衝突をなくし得、その上、コラムチューブの内径
の真円度に影響されないでコラムシャフトを円滑に支承
できて、ステアリング操作をよりスムースに行わせるこ
とができるステアリングコラム用滑り軸受及びこの滑り
軸受を用いた軸受装置を提供することにある。
テアリングコラム用滑り軸受は、金属製のアウターリン
グと、このアウターリングの無端環状の内周面に外周面
が摺動自在に接触して配されていると共に内周面に環状
凹所を有した合成樹脂製のインナーブッシュと、このイ
ンナーブッシュの内周面の環状凹所に嵌装されていると
共にコラムシャフトに対して締め代をもつように、イン
ナーブッシュの内周面の最小径よりも小径の内径を有し
た弾性リングと、アウターリングの内周面からのインナ
ーブッシュの抜出しを防止する抜出し防止手段とを具備
している。
受によれば、コラムシャフトが締め代をもった弾性リン
グを介してインナーブッシュに支持されるために、弾性
リングの弾性変形によりコラムシャフトの外径寸法の誤
差を吸収でき、しかも、コラムシャフトと弾性リングと
を接触させるためにコラムシャフトとの衝突をなくし
得、その上、アウターリングの内周面とインナーブッシ
ュの外周面との真円度を、これらが小型の個別部品であ
るがために低コストをもって精度良く管理できるので、
アウターリングに対するインナーブッシュの摺動を極め
て滑らかに行わせることができ、而してコラムシャフト
を円滑に支承できて、ステアリング操作をよりスムース
に行わせることができる。
好ましくは鋼、より好ましくは機械構造用炭素鋼鋼管
(STKM:JISG3445)を挙げることができる
が、その他の金属、例えば鉄系焼結材等であってもよ
い。
ては、ポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂、ポリオレ
フィン樹脂、ポリエチレン樹脂等を好ましいものとして
提示し得る。
てよいが、その他の断面X字状、断面U字状又は断面台
形状のリング等であってもよく、弾性リングを形成する
弾性材としては、天然ゴム、合成ゴムのいずれであって
もよい。
は、弾性リングの弾性係数にもよるが、インナーブッシ
ュの内周面の最小径よりも0.3mmから0.9mm程
度小さいものを好ましい例として提示し得るが、要は、
コラムシャフトを適度な弾性力で締め付けて弾性リング
がコラムシャフトの回転と共に回転でき、しかも、通常
の操作によってはコラムシャフトがインナーブッシュの
内周面に当接しない程度に、インナーブッシュの内周面
の最小径よりも小さければよい。
明の第二の態様のステアリングコラム用滑り軸受のよう
に、軸方向の一端面から他端面まで伸びたスリットを有
して縮径自在であって、この場合、好ましくは、スリッ
トは、本発明の第三の態様のステアリングコラム用滑り
軸受のように、軸方向に対して傾斜して伸びている。
て縮径自在であると、インナーブッシュをその縮径によ
りアウターリングの内周面に容易に装着でき、しかも、
インナーブッシュの肉厚精度を十分に管理さえすれば、
インナーブッシュの外径の寸法誤差をインナーブッシュ
の縮径又は拡径で吸収でき、また、スリットが軸方向に
対して傾斜して伸びていると、アウターリングに対する
インナーブッシュの滑らかな回転を確保できる。なお、
スリットの軸方向に対する傾斜の程度は、20゜から4
5゜、好ましくは30゜前後を挙げることができる。
アリングコラム用滑り軸受のように、インナーブッシュ
は、その外周面にグリース溜め用の凹所を有している。
斯かる凹所は、アウターリングの内周面に設けてもよ
く、また、凹所としては、一個でも、複数個でもよく、
更には、周面に沿って長く伸びていてもよいが、離散的
に配された円形の穴等であってもよい。
五の態様のステアリングコラム用滑り軸受のように、イ
ンナーブッシュの外周面に軸方向に離間して一体的に設
けられた一対の鍔部を具備しており、この場合、アウタ
ーリングは、一対の鍔部間に配されている。
アウターリングの内周面に軸方向に離間して一体的に設
けられた一対の鍔部を具備したものであってもよく、こ
の場合は、インナーブッシュは、一対の鍔部間に配され
る。なお、いずれの鍔部も、環状である必要はなく、一
個又は複数個の突起状のものであってよい。
筒状内周面となっていてもよいのであるが、好ましく
は、本発明の第六の態様のステアリングコラム用滑り軸
受のように、円筒状内周面と、この円筒状内周面の軸方
向の各端から徐々に拡径した一対の截頭円錐状内周面と
を具備しており、この場合には、円筒状内周面において
インナーブッシュは環状凹所を有しており、弾性リング
は、インナーブッシュの内周面の最小径としての円筒状
内周面の径よりも小径の内径を有している。
周面であると、コラムシャフトの僅かな傾動に起因する
インナーブッシュの内周面へのコラムシャフトの衝突を
防止でき、斯かる場合における衝突音の発生をもなくし
得る。
いずれかの態様のステアリングコラム用滑り軸受を具備
しており、ここで、アウターリングは、コラムチューブ
内に圧入、固着されており、コラムシャフトは、弾性リ
ングに締め付けられて当該弾性リングを貫通している。
テアリングコラム用滑り軸受による効果を得ることがで
きる上に、コラムチューブ内に圧入、固着された金属製
のアウターリングによりコラムチューブの内径の真円度
の影響を無くし得、而して、コラムシャフトを円滑に支
承でき、ステアリング操作をよりスムースに行わせるこ
とができる。
ッシュの外周面のアウターリングの内周面に対する滑り
でコラムシャフトを回転自在に支持するものであって、
通常、斯かる滑り面に潤滑材としてのグリースを予め適
用して使用する。したがって、第一の態様の軸受装置に
よれば、コラムシャフト表面への潤滑材としてのグリー
スの塗布を必要としなく、ステアリングコラム用滑り軸
受のコラムシャフトへの組み付けを簡単に行い得る。
うに、アウターリングが、コラムチューブの肉厚よりも
大きな肉厚を有していると、コラムチューブの内径の寸
法誤差を吸収して、コラムチューブの内径の真円度の影
響を無くし得、コラムシャフトを更に円滑に支承でき、
ステアリング操作をよりスムースに行わせることができ
る。
に示す好ましい例に基づいて説明する。なお、本発明は
これらの例に何等限定されないのである。
受装置1はステアリングコラム用滑り軸受2を具備して
おり、ステアリングコラム用滑り軸受2は、金属製、本
例では鋼製の円筒状のアウターリング3と、アウターリ
ング3の無端環状の内周面4に円筒状の外周面5が摺動
自在に接触して配されていると共に内周面6に環状凹所
7を有した合成樹脂製のインナーブッシュ8と、インナ
ーブッシュ8の内周面6の環状凹所7に嵌装されている
と共にコラムシャフト9に対して締め代10をもつよう
に、インナーブッシュ8の内周面6の最小径11よりも
小径の内径12を有したOリングからなる弾性リング1
3と、アウターリング3の内周面4からのインナーブッ
シュ8の抜出しを防止する抜出し防止手段14とを具備
している。
21がコラムチューブ22の円筒状の内周面23に圧接
してコラムチューブ22内に圧入、固着されており、コ
ラムチューブ22の肉厚24よりも大きな肉厚25を有
している。
て、軸方向30の一端面31から他端面32まで伸びた
スリット33と、外周面5にグリース溜め用の環状の二
条の凹所34とを有しており、スリット33は、軸方向
30に対してθ゜の角度をもって、好ましくは、θ=3
0゜の角度をもって傾斜して伸びており、スリット33
によりインナーブッシュ8は縮径自在となっている。
内周面35と、円筒状内周面35の軸方向30の各端3
6及び37から徐々に拡径した一対の截頭円錐状内周面
38及び39とを具備しており、円筒状内周面35にお
いてインナーブッシュ8は環状凹所7を有している。
8に嵌着された弾性リング13は、内周面6の最小径1
1である円筒状内周面35の径11よりも小径、本例で
は0.6mmだけ小径の内径12を有している。
弾性リング13の内径12よりも締め代10だけ大きな
径40を有したコラムシャフト9は、図4に示すように
弾性リング13に、締め代10をもって締め付けられて
当該弾性リング13を貫通している。なお、コラムシャ
フト9の表面と円筒状内周面35との間の隙間は、零以
上(零を含まず)から0.1mm程度であることが好ま
しい。
8の外周面5に軸方向30に離間して一体的に設けられ
た一対の円環状の鍔部41及び42を具備しており、ア
ウターリング3は一対の鍔部41及び42間に配されて
いる。
ナーブッシュ8の外周面5との間には潤滑グリースが適
用されている。
リングコラム用滑り軸受2では、コラムシャフト9の回
転において、コラムシャフト9を締め付けた弾性リング
13を介してインナーブッシュ8の外周面5を、コラム
チューブ22に固着されたアウターリング3の内周面4
に対して摺動回転させて、コラムシャフト9を回転自在
にコラムチューブ22に支持するようになっている。
よれば、コラムシャフト9が締め代10をもった弾性リ
ング13を介してインナーブッシュ8に支持されるため
に、弾性リング13の弾性変形によりコラムシャフト9
の外径寸法の誤差を吸収でき、しかも、コラムシャフト
9と弾性リング13とを接触させるためにコラムシャフ
ト9との衝突をなくし得、その上、アウターリング3の
内周面4とインナーブッシュ8の外周面5との真円度
を、これらが小型の個別部品であるがために低コストを
もって精度良く管理できるので、アウターリング3に対
するインナーブッシュ8の摺動を極めて滑らかに行わせ
ることができ、而してコラムシャフト9を円滑に支承で
き、ステアリング操作をよりスムースに行わせることが
できる。
れば、インナーブッシュ8がスリット33を有して縮径
自在であるので、インナーブッシュ8をその縮径により
アウターリング3の内周面4に容易に装着でき、しか
も、インナーブッシュ8の肉厚の精度を十分に管理さえ
すれば、インナーブッシュ8の外径の寸法誤差をインナ
ーブッシュ8の縮径又は拡径で吸収でき、また、スリッ
ト33が軸方向30に対して傾斜して伸びているので、
アウターリング3に対するインナーブッシュ8の滑らか
な回転を確保できる。
れば、インナーブッシュ8の内周面6が円筒状内周面3
5と一対の截頭円錐状内周面38及び39とを具備して
いるために、コラムシャフト9の僅かな傾動に起因する
インナーブッシュ8の内周面6へのコラムシャフト9の
衝突を防止でき、斯かる場合における衝突音の発生をも
なくし得る。
具備した軸受装置1によれば、上記のステアリングコラ
ム用滑り軸受2による効果を得ることができる上に、コ
ラムチューブ22内に圧入、固着された鋼製のアウター
リング3によりコラムチューブ22の内径の真円度の影
響を無くし得、而して、コラムシャフト9を円滑に支承
でき、ステアリング操作をよりスムースに行わせること
ができ、しかも、インナーブッシュ8の外周面5のアウ
ターリング3の内周面4に対する滑りでコラムシャフト
9を回転自在に支持するものであるから、コラムシャフ
ト9の表面への潤滑材としてのグリースの塗布を必要と
しなく、ステアリングコラム用滑り軸受2のコラムシャ
フト9への組み付けを簡単に行い得る。
3が、コラムチューブ22の肉厚24よりも大きな肉厚
25を有しているので、コラムチューブ22の内径の寸
法誤差を確実に吸収して、コラムチューブ22の内径の
真円度の影響を無くし得、コラムシャフト22を更に円
滑に支承でき、ステアリング操作をよりスムースに行わ
せることができる。
寸法精度に起因する問題を解決でき、コラムシャフトと
の衝突をなくし得、その上、コラムチューブの内径の真
円度に影響されないでコラムシャフトを円滑に支承でき
て、ステアリング操作をよりスムースに行わせることが
できるステアリングコラム用滑り軸受及びこの軸受を用
いた軸受装置を提供することができる。
Claims (8)
- 【請求項1】 金属製のアウターリングと、このアウタ
ーリングの無端環状の内周面に外周面が摺動自在に接触
して配されていると共に内周面に環状凹所を有した合成
樹脂製のインナーブッシュと、このインナーブッシュの
内周面の環状凹所に嵌装されていると共にステアリング
コラムシャフトに対して締め代をもつようにインナーブ
ッシュの内周面の最小径よりも小径の内径を有した弾性
リングと、アウターリングの内周面からのインナーブッ
シュの抜出しを防止する抜出し防止手段とを具備したス
テアリングコラム用滑り軸受。 - 【請求項2】 インナーブッシュは、軸方向の一端面か
ら他端面まで伸びたスリットを有して縮径自在である請
求項1に記載のステアリングコラム用滑り軸受。 - 【請求項3】 スリットは、軸方向に対して傾斜して伸
びている請求項2に記載のステアリングコラム用滑り軸
受。 - 【請求項4】 インナーブッシュは、その外周面にグリ
ース溜め用の凹所を有している請求項1から3のいずれ
か一項に記載のステアリングコラム用滑り軸受。 - 【請求項5】 抜出し防止手段は、インナーブッシュの
外周面に軸方向に離間して一体的に設けられた一対の鍔
部を具備しており、アウターリングは、一対の鍔部間に
配されている請求項1から4のいずれか一項に記載のス
テアリングコラム用滑り軸受。 - 【請求項6】 インナーブッシュの内周面は、円筒状内
周面と、この円筒状内周面の軸方向の各端から徐々に拡
径した一対の截頭円錐状内周面とを具備しており、円筒
状内周面においてインナーブッシュは環状凹所を有して
おり、弾性リングは、インナーブッシュの内周面の最小
径としての円筒状内周面の径よりも小径の内径を有して
いる請求項1から5のいずれか一項に記載のステアリン
グコラム用滑り軸受。 - 【請求項7】 請求項1から6のいずれか一項に記載の
ステアリングコラム用滑り軸受を具備した軸受装置であ
って、アウターリングは、ステアリングコラムチューブ
内に圧入、固着されており、ステアリングコラムシャフ
トは、弾性リングに締め付けられて当該弾性リングを貫
通している軸受装置。 - 【請求項8】 アウターリングは、ステアリングコラム
チューブの肉厚よりも大きな肉厚を有している請求項7
に記載の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001231600A JP2003042141A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | ステアリングコラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を用いた軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001231600A JP2003042141A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | ステアリングコラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を用いた軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003042141A true JP2003042141A (ja) | 2003-02-13 |
Family
ID=19063630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001231600A Pending JP2003042141A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | ステアリングコラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を用いた軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003042141A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108902A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Denso Corp | シャフト支持構造 |
| US20120087608A1 (en) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | Robert Bosch Gmbh | Sliding bearing, process for producing a sliding bearing and use of a sliding bearing |
| JP2014528383A (ja) * | 2011-10-25 | 2014-10-27 | ジョンソン コントロールズ コンポーネンツ ゲーエムベーハー ウントコンパニー カーゲー | 車両シート用取付具及び車両シート |
| CN111656024A (zh) * | 2018-01-16 | 2020-09-11 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 轴承固定装置及包括该轴承固定装置的混合动力模块 |
| CN112550424A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-03-26 | 重庆隆鑫通航发动机制造有限公司 | 方向柱下安装机构及全地形车 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939316U (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | オリジン電気株式会社 | すべり軸受 |
| JPS625209U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-13 | ||
| JPH0158829U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-13 | ||
| JPH0254774U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | ||
| JPH0517225U (ja) * | 1991-08-20 | 1993-03-05 | 株式会社ミクニ | 軸受構造 |
| JPH0657768U (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-12 | オイレス工業株式会社 | ステアリングコラム用軸受装置 |
| JP2000205264A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Nsk Ltd | ステアリングコラム用軸受装置 |
-
2001
- 2001-07-31 JP JP2001231600A patent/JP2003042141A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939316U (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-13 | オリジン電気株式会社 | すべり軸受 |
| JPS625209U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-13 | ||
| JPH0158829U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-13 | ||
| JPH0254774U (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | ||
| JPH0517225U (ja) * | 1991-08-20 | 1993-03-05 | 株式会社ミクニ | 軸受構造 |
| JPH0657768U (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-12 | オイレス工業株式会社 | ステアリングコラム用軸受装置 |
| JP2000205264A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Nsk Ltd | ステアリングコラム用軸受装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009108902A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Denso Corp | シャフト支持構造 |
| US20120087608A1 (en) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | Robert Bosch Gmbh | Sliding bearing, process for producing a sliding bearing and use of a sliding bearing |
| US8641285B2 (en) * | 2010-10-07 | 2014-02-04 | Robert Bosch Gmbh | Sliding bearing, process for producing a sliding bearing and use of a sliding bearing |
| JP2014528383A (ja) * | 2011-10-25 | 2014-10-27 | ジョンソン コントロールズ コンポーネンツ ゲーエムベーハー ウントコンパニー カーゲー | 車両シート用取付具及び車両シート |
| CN111656024A (zh) * | 2018-01-16 | 2020-09-11 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 轴承固定装置及包括该轴承固定装置的混合动力模块 |
| CN112550424A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-03-26 | 重庆隆鑫通航发动机制造有限公司 | 方向柱下安装机构及全地形车 |
| CN112550424B (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 重庆隆鑫通航发动机制造有限公司 | 方向柱下安装机构及全地形车 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4657590B2 (ja) | 滑り軸受及びそれを具備した軸受機構 | |
| EP0719695B1 (en) | Steering column bearing | |
| EP0849481B1 (en) | Expandable bearing retainer | |
| JP2002200902A (ja) | 車輪駆動用ユニットとその製造方法 | |
| US10137925B2 (en) | Improvements to steering column assemblies | |
| CN106004982A (zh) | 转向柱装置 | |
| JPH01279118A (ja) | 操縦輪軸用軸受 | |
| JP2011027130A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
| JP2006226400A (ja) | シャフト装置 | |
| JP4899374B2 (ja) | 軸受装置及びこれに用いられる滑り軸受 | |
| JP2001208054A (ja) | 円すいころ軸受 | |
| JP2576819Y2 (ja) | ステアリングコラム用軸受装置 | |
| JP4507394B2 (ja) | 車輪支持用転がり軸受ユニットの製造方法 | |
| JP3747516B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受 | |
| JP3941506B2 (ja) | ステアリングコラム用滑り軸受 | |
| JP4527209B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受 | |
| JPH07208461A (ja) | ステアリングコラム用軸受装置 | |
| JP2576820Y2 (ja) | ステアリングコラム用軸受装置 | |
| JP2585769Y2 (ja) | ステアリングコラム用軸受装置 | |
| JP2003239948A (ja) | ステアリングコラム用滑り軸受及びこの滑り軸受を具備したステアリングコラム機構 | |
| JP4439334B2 (ja) | 車輪用軸受装置 | |
| JP4096393B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受及びこれを用いた軸受装置 | |
| JP4411778B2 (ja) | ステアリングコラム用軸受及びこの軸受を用いた軸受装置 | |
| JP4811521B2 (ja) | 滑り軸受及びそれを具備した軸受機構 | |
| JPH0914261A (ja) | すべり軸受 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080630 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100409 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100621 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100713 |