JP2585653Y2 - 電池の格納装置 - Google Patents

電池の格納装置

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JP2585653Y2
JP2585653Y2 JP1990116675U JP11667590U JP2585653Y2 JP 2585653 Y2 JP2585653 Y2 JP 2585653Y2 JP 1990116675 U JP1990116675 U JP 1990116675U JP 11667590 U JP11667590 U JP 11667590U JP 2585653 Y2 JP2585653 Y2 JP 2585653Y2
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wall
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、ビデオカメラや、携帯用のカセットプレ
ーヤー、CDプレーヤー、テープレコーダ、電話機、その
他電池式時計、ひげ剃り、懐中電灯、アンプ内蔵ギター
などの本体中に乾電池を格納するための格納装置に関す
る。
〈従来の技術〉 乾電池を格納すべき本体に横長の窪みを形成し、この
窪み中に乾電池を長手方向を横にして格納し、蓋で窪み
の表面を覆う乾電池の格納装置は実開平2−89884号公
報で公知である。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記従来装置では乾電池の長手方向を横にして、つま
り、乾電池の長手方向を本体の表面に平行にして横長の
窪み中に格納するため、本体の表面に占める窪みの占有
面積が大であり、本体が大型化すると共に、体裁も悪
い。
〈課題を解決するための手段〉 そこで本考案は乾電池の長手方向を本体の表面に対し
直角にして格納するようにしたのであって、角形乾電池
を長手方向に格納する縦長の引出し体と、前端に開放端
部を有し、後端が奥壁で閉じ、前記引出し体を上記開放
端部から外に引出し可能に収容する細長い筒形ハウジン
グとからなり、上記筒形ハウジングには前端の開放端部
の周りから外に張出す鍔を設けると共に、筒形ハウジン
グの相対向した両側壁には前記鍔の背面との間で本体の
パネルを挟み、前記筒形ハウジングを本体のパネルの開
口に対して固定する係止爪を設け、又、筒形ハウジング
の奥壁には引出し体に格納した角形電池の端面から突出
する二つの電極端子に接触する電気接片を設け、且つ引
出し体と筒形ハウジングの間に引出し体を筒形ハウジン
グに収容したとき引出し体が筒形ハウジングの前端から
外に脱出するのを防止する釈放可能なスナップ保持装置
を設けた電池の格納装置において、前記引出し体は二つ
の側壁と底壁とからなるU形断面壁を有する電池格納部
を備え、筒形ハウジングの相対向した両側壁に引出し体
が出入する前後方向のガイド溝を設けると共に、引出し
体の電池格納部を形成するU形断面壁の二つの側壁には
後向きの延長片を設け、この各延長片の後端部の外面に
上記ガイド溝に係合する突起を設け、前記ガイド溝の前
端を端壁により閉じたことを特徴とする。
〈実施例〉 図示の実施例において、10は乾電池1を格納する引出
し体、20は前端に開放端部21を有し、後端が奥壁22で閉
じ、前記引出し体を上記開放端部から外に引出し可能に
収容する筒形ハウジングで、上記筒形ハウジングには開
放端部21の周りから外に張出す鍔23が設けてあり、これ
らの引出し体10、及び筒形ハウジング20はプラスチック
で一体に成形してある。
引出し体10が格納する乾電池1は、幅(W)が16.8m
m、高さ(H)が25.5mm、長さ(L)が45.5mmの市販の9
V、角形電池であり、端面の一方2の上下から直径6.2mm
の雌形電極端子3と、直径5.8mmの雄形電極端子4が突
出する。
筒形ハウジングを介して乾電池を本体に装備するた
め、筒形ハウジングの相対向した両側壁24,24には、コ
字形の切込みによって鍔23に自由端部を向けた舌状の係
止爪30が設けてある。この各係止爪30は自由端部の外面
にほゞ三角形の山形肥厚部31を有する。
アンプ内蔵ギターなどの本体5のパネルに筒形ハウジ
ングを挿入可能な開口を開設しておき、この開口に奥壁
22側から筒形ハウジングを押込んで行くと、前記山形肥
厚部31の奥壁側の斜面31aが開口の縁に摺接することに
よって各係止爪30は一旦、内向きに撓むが、山形肥厚部
31の頂部31′が開口の縁を潜り抜けると係止爪30は復元
しようとする。そして、鍔23の背面が本体の外面に当接
したとき、開口6の縁は山形肥厚部31の鍔側の斜面31b
上に位置し、斜面31bは係止爪30の残存復元力で開口6
の縁を鍔23の背面に押付ける。これによって筒形ハウジ
ングは本体の開口に対し固定される(第6図)。
引出し体10は、筒形ハウジングの鍔23とほゞ同大の前
壁11を有し、この前壁の裏に開放端部21から筒形ハウジ
ング20の内部にスライドして出入する電池格納部12を備
えている。電池格納部12は二つの側壁と底壁とからなる
U形断面壁13と、該U形断面壁の後端を塞ぐ後端壁14と
からなり、前壁11から後端壁14までのU形断面壁13の奥
行き長さは前記乾電池の長さ(L)に対応し、U形断面
壁13の相対向した側壁間の間隔は乾電池の幅(W)に対
応し、U形断面壁の底から側壁上面までの高さは電池の
高さ(H)の約1/2になっている。そして、後端壁14に
は電池の雄形電極端子4が上から進入できる幅約6mmの
上面開放の進入溝15が設けてある。従って、引出し体10
は奥行が長い縦長で、その電池格納部12には、角形乾電
池の雄形電極端子4を後端壁14の進入溝15に上から進入
させて角形乾電池1の下半部を格納する。このように、
引出し体の後端壁14に乾電池の雌形電極端子よりも直径
が小さい雄形電極端子4しか通ることができない進入溝
15を設けておくことにより、雌形電極端子3を下にして
乾電池を電池格納部12に格納することはできない。従っ
て、乾電池の電極の極性を反対にして本体と電気的に接
続するミスが生じる余地はない。
又、U形断面壁13の相対向した側壁部分には内向きの
弾性湾曲部16,16を形成して電池を挟み付け、格納した
電池が幅方向にガタ付くのを防止するようになってい
る。従って、本体の使用中に騒音を発生することが無
い。
筒形ハウジング20は前端の開放端部21と奥壁22との間
に、引出し体の電池格納部12の奥行きに対応した長さの
相対向した両側壁24,24と、上壁、及び下壁25とからな
る筒形壁26を備え、引出し体10の電池格納部12を筒形壁
26の内部に収容するようになって居り、その収容様態で
は引出し体の前壁11は鍔23の前面に当接し、後端壁14は
奥壁22に近接する。そして、奥壁22には電池の上下の電
極端子3と4に接触する電気接片27と28を上下に設け、
電池格納部12の収容状態で、電気接片27,28は該格納部1
2に格納された乾電池の電極端子3,4に押付いて接触す
る。
この収容状態を保持するため、引出し体10にはU形断
面壁13の底の前部を切欠いて下面に鋸歯形の爪17′を有
する舌状の弾性係止片17を設けると共に、その自由端で
ある前端には前壁11の下部中央の切欠き内に位置する摘
片18を設け、又、筒形ハウジングの筒形壁26を構成する
下壁25の前部には上記弾性係止片17の下面にある鋸歯形
の爪17′を受入れる孔(図では凹部)29′を形成し、こ
の孔の前縁を爪17′が引っ掛かる係合部29にしてある。
従って、引出し体を筒形ハウジングに収容するため、
電池格納部12を筒形壁26の内部に押し込んで行くと、そ
の末期に爪17′の斜面が係合部29に乗り上げ、弾性係止
片17の前端部は僅かに持ち上がるが、前壁11が鍔23の前
面に当接した収容状態では爪17′は下壁25にある凹部2
9′にパチッと落込み、爪17′は凹部29′の前縁の係合
部29にスナップ係合し、収容状態の引出し体10が筒形ハ
ウジングの開放端部21から外に出るのを防止する。
電池の交換などのために引出し体の電池格納部12を筒
形ハウジングの開放端部21の外に引出すには、前壁11の
切欠き内に位置する摘片18を上げる。これにより爪17′
は係合部29から上に離れ、電極端子3,4が押付いて接触
する電気接片27,28は復元しようとする弾力で端子3,4を
押し戻すため、引出し体の前壁11は筒形ハウジングの鍔
23から前に少し離れる。従って、前壁11を摘んで引出し
体の電池格納部12を筒形ハウジングの鍔23の外に引出す
ことができる。
従って、引出し体の電池格納部12に乾電池1を格納
し、該電池格納部12を筒形ハウジングの筒形壁26の内部
に保持することにより乾電池1は筒形ハウジング、引出
し体を介して本体に装備される。
引出し体の電池格納部を筒形ハウジングの筒形壁26の
内部にスムースに押込んだり、筒形壁の内部から外にス
ムースに引出すことができるようにするため、筒形壁の
相対向した両側壁24,24に、引出し体が出入する前後方
向のガイド溝32を設け、又、引出し体の電池格納部を構
成するU形断面壁13の二つの側壁には後向きの延長片1
9′,19′を設け、この各延長片19′の後端部の外面に上
記ガイド溝32に係合する突起19を設ける。そして、ガイ
ド溝32の、筒形ハウジングの開放端部に向いた前端部は
端壁33により閉じてある。
従って、引出し体を筒形ハウジングの開放端部から引
出し、その電池格納部12が外に出ると、突起19はガイド
溝32の前端の端壁33に当接し、引出し体がそれ以上、外
に出るのを防止する。こうして、引出し体の電池格納部
を筒形ハウジングの開放端部から外に出し、乾電池の交
換を容易に行なうことができる。
以上で明らかなように、本考案によれば、筒形ハウジ
ングの筒形壁の相対向した両端壁24,24に、引出し体が
出入する前後方向のガイド溝32を設け、引出し体の電池
格納部を形成するU形断面壁13の両側壁には後向きの延
長片19′を設け、この各延長片の後端部の外面に上記ガ
イド溝32に係合する突起19を設けてあるため、引出し体
の電池格納部を筒形ハウジングの筒形壁26の内部にスム
ースに押込んだり、筒形壁の内部から外にスムースに引
出し、電池の交換を容易に行うことができる。そして、
ガイド溝32の前端は端壁33で閉じているため、引出し体
の電池格納部が筒形ハウジングの前端から外に出ると、
突起19がガイド溝の前端の端壁33に当接し、電池格納部
はそれ以上、外に出ることはできない。従って、端壁33
が無いと引出し体は電池格納部に格納した電池ごと全体
が筒形ハウジングの前端から外に出ることが可能である
ため、外に出して誤って落して破損する可能性がある
が、本考案によればその可能性は全く無い。又、引出し
体の全体を外に出し、電池の交換後、引出し体を筒形ハ
ウジングの中に押し込むためには突起19を正確にガイド
溝32の前端に位置決めしなければならないが、本考案で
は突起19は端壁33に当接してガイド溝32に係合したまゝ
になっているため、突起をガイド溝の前端に位置決めす
る手数が省け、電池の交換後、引出し体を迅速に筒形ハ
ウジング中に押込むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本体と乾電池格納装置を示す斜視図、第2図は
乾電池と引出し体の斜視図、第3図は引出し体を筒形ハ
ウジングから外に引出した状態の側面図、第4図は引出
し体を筒形ハウジングに収容した状態の縦断側面図、第
5図は筒形ハウジングの正面図、第6図は第5図のVI−
VI線での断面図、第7図は引出し体の一半は上から、他
半は下から見た平面図、第8図は引出し体の背面図であ
る。 図中、1は乾電池、5は本体、10は引出し体、12は電池
格納部、17は弾性係止片、19は突起、19′は延長片、20
は筒形ハウジング、21はその開放端部、22は奥壁、23は
鍔、26は筒形壁、27と28は電気接片、29は係合部、30は
係止爪、32はガイド溝、33はガイド溝の前端を閉じた端
壁をを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−72362(JP,A) 特開 昭59−148271(JP,A) 実開 昭53−156018(JP,U) 実開 昭51−1725(JP,U) 実開 昭50−6329(JP,U) 実開 昭62−124762(JP,U) 実開 昭55−26445(JP,U) 実公 昭61−3397(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/10

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】角形乾電池を長手方向に格納する縦長の引
    出し体と、前端に開放端部を有し、後端が奥壁で閉じ、
    前記引出し体を上記開放端部から外に引出し可能に収容
    する細長い筒形ハウジングとからなり、上記筒形ハウジ
    ングには前端の開放端部の周りから外に張出す鍔を設け
    ると共に、筒形ハウジングの相対向した両側壁には前記
    鍔の背面との間で本体のパネルを挟み、前記筒形ハウジ
    ングを本体のパネルの開口に対して固定する係止爪を設
    け、又、筒形ハウジングの奥壁には引出し体に格納した
    角形電池の端面から突出する二つの電極端子に接触する
    電気接片を設け、且つ引出し体と筒形ハウジングの間に
    引出し体を筒形ハウジングに収容したとき引出し体が筒
    形ハウジングの前端から外に脱出するのを防止する釈放
    可能なスナップ保持装置を設けた電池の格納装置におい
    て、前記引出し体は二つの側壁と底壁とからなるU形断
    面壁を有する電池格納部を備え、筒形ハウジングの相対
    向した両側壁に引出し体が出入する前後方向のガイド溝
    を設けると共に、引出し体の電池格納部を形成するU形
    断面壁の二つの側壁には後向きの延長片を設け、この各
    延長片の後端部の外面に上記ガイド溝に係合する突起を
    設け、前記ガイド溝の前端を端壁により閉じたことを特
    徴とする電池の格納装置。
JP1990116675U 1990-11-08 1990-11-08 電池の格納装置 Expired - Lifetime JP2585653Y2 (ja)

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