JP2585620Y2 - 加速度検出器 - Google Patents

加速度検出器

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JP2585620Y2
JP2585620Y2 JP8867192U JP8867192U JP2585620Y2 JP 2585620 Y2 JP2585620 Y2 JP 2585620Y2 JP 8867192 U JP8867192 U JP 8867192U JP 8867192 U JP8867192 U JP 8867192U JP 2585620 Y2 JP2585620 Y2 JP 2585620Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、速度変化を検出する加
速度検出器に関係する。
【0002】
【従来の技術】加速度を検出する検出装置で、一定の加
速度に達したとき電気信号を発生する加速度検出器は、
従来、図6、図7及び図8に断面及び組立過程を示す構
造のものが使用されている。即ち、図6及び図7に示す
ようにリードスイッチ3、永久磁石4、コイルばね5が
絶縁性の樹脂等で成形された筒状のケース1内に装着さ
れており、蓋2の筒状部分26の外周面の段差部23に
磁性体6が装着された状態で前記ケース1内に嵌め込ま
れている。ケース1の開放端下面には基板等への実装時
に電気的接続と固定のためのU字形ピン81が接続用ピ
ン端子8として小穴12を介して固定されている。又、
ケースの中間部下面には固定用ピン9が植設されてい
る。図7に示すように、磁性体6は、蓋2の外周面に段
差を設けた段差部23に磁性体の一端を固定して、ケー
ス1内に装着される。この場合、磁性体6の位置決め
は、その磁性体の先端部61が、ケース1内の筒状部の
段差部11と接触させることにより行っていた。又、図
8に示すように、U字形ピン81を用いた接続用ピン端
子8の上端部には、リードスイッチ3のリード7がスポ
ット溶接等の手段で電気的に接続されており、従ってリ
ードスイッチ3のリード7は、各々2本の端子に分配さ
れて接続している。このように1つの信号出力の端子を
2本とすることにより電気的な信頼性、及び機械的な信
頼性を向上させている。ここで本加速度検出器の動作原
理を概略説明すると、永久磁石4は通常時は、コイルば
ね5の付勢力によってケース1の端部(本例では図6の
右端)に位置しており、永久磁石4がリードスイッチ3
の接点部より離れているため、リードスイッチ3の接点
は開状態である。ついでこの加速度検出器を固定した移
動体がコイルばね5の軸方向に停止したり速度を低下さ
せたりしたとき、加速度検出器にはその方向に加速度が
加わり、永久磁石4はコイルばね5の付勢力に打ち勝っ
て図6の左方に移動し、リードスイッチ3の接点部に接
近するためリードスイッチ3の接点は閉状態となり加速
度が所定の値以上になったことを検知できる。ここで磁
性体6は、移動した永久磁石4を磁気的引力によってリ
ードスイッチ3の接点部近傍に長く保持する作用を持
ち、加速度検出器の検出状態を保持できる。従って、リ
ードスイッチ3の位置、永久磁石4の位置、コイルばね
5の付勢状態により加速度の大きさ、正負、信号の有無
が自由に設定できる。上述の従来の加速度検出器は、以
下の問題点があった。磁性体6の組込み及び固定は、図
6及び図7に示すごとく、樹脂製の蓋2の筒状部分26
の端部に設けた外周面の段差部23に、磁性体6を装着
し、この蓋2を樹脂製のケース1内にセットすることに
より、磁性体6の先端部61が、ケース1の段差部11
と接触して、位置決めが行われる。この蓋2を装着する
際、磁性体6の先端部61は、それを保護するものがな
いので、段差部11との接触による力、あるいはケース
1の内周面との接触による力が直接加わることになる。
前記ケース1の段差部11との接触による力によって磁
性体6の先端部61が変形する場合が生じたり、ケース
1の内周面との接触による力によって磁性体6のつき合
わせ近傍部分が、外周面の段差部23よりはみ出し、所
定の位置からずれる場合が生ずる。この磁性体の変形あ
るいは位置ずれによって加速度検出時の接点閉時の接続
時間(ドウエルタイム)が設計値に対しずれが生じ信頼
性を低下させるという問題があり、磁性体の取り付け作
業がやりにくく、長い取り付け作業時間が必要であっ
た。又、図6及び図8で示されるように、接続用ピン端
子8となるU字形ピン81は挿入後、位置を規定する部
材はケース1の開口端の小穴12周辺の薄い樹脂製の底
板一枚のみである。そのため接続用ピン端子8は不安定
な状態で固定されている。又このU字形ピン81の装着
・固定や、固定された接続用ピン端子8とリードスイッ
チのリード7との接続はケース1の内側で作業が行われ
るので、作業がやりにくく長い加工時間が必要となり、
製造コストを高め信頼性を低下させるという問題があっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、上述
の問題点を解消した、ケースと蓋から成る樹脂製の収納
容器に封入されたリードスイッチと磁性体により構成さ
れる磁気回路に、同じ収納容器に封入されコイルばねで
付勢された永久磁石が移動して接近することでリードス
イッチを作動させて加速度を検知する加速度検出器にお
いて、磁性体に歪など発生させることなく磁性体を組み
立てでき、接続用ピン端子の組立・固定・リードスイッ
チとの接続の作業が簡単にできる構造のケース及び蓋を
供することにより、信頼性の高い加速度検出器を安価に
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、ケースと蓋から成る樹脂製の収納容器に
封入されたリードスイッチと磁性体により構成される磁
気回路に、この収納容器に封入されコイルばねで付勢さ
れた永久磁石が移動して接近することでリードスイッチ
を作動させて加速度を検知する加速度検出器の蓋部の筒
状部分の外周面に溝を形成し、磁性体を前記溝部に装着
して構成することを特徴とし、又前記蓋の全面にピン受
け台を設け、該ピン受け台の下面に、ケースに設けた接
続用ピン端子を挿入する小穴に対応した位置に小穴を設
け、ケースに蓋を組付けた後、ケースと蓋のピン受け台
に設けた小穴に接続用ピン端子となるU字形ピンを固定
保持する構造を特徴とする加速度検出器である。
【0005】即ち、本考案は、基本構成要素として、リ
ードスイッチ、永久磁石、コイルばね及び磁性体から成
り、これらを収容する接続用ピン端子の取付け機構を有
する筒状のケースと、該ケースの内側に嵌め合いとな
り、磁性体を保持する筒状部分を片面に持つ蓋によって
構成される加速度検出器において、前記磁性体を、前記
蓋のケースに装入される筒状部分の外周に設けた溝部に
嵌め合せて装着したことを特徴とする加速度検出器と、
前記の加速度検出器において、板状の磁性片を筒状に整
形した磁性体を、該磁性体の板厚より大きい深さで、該
磁性体の幅より広い幅の溝が加工された蓋の該溝に装着
して組み立てられた構造を特徴とする加速度検出器と、
基本構成要素として、リードスイッチ、永久磁石、コイ
ルばね及び磁性体から成り、これらを収容する接続用ピ
ン端子の取付け機構を有する筒状のケースと、該ケース
の内側に嵌め合いとなり、磁性体を保持する筒状部分を
片面に持つ蓋によって構成される加速度検出器におい
て、前記ケースのピン端子取付け用小穴に対応した位置
で、蓋の筒状部分の反対側に加工された突起状のピン受
け台に設けた小穴と、前記ケースに設けた小穴を介して
U字形の接続用ピン端子を固定した構造を特徴とする加
速度検出器である。
【0006】
【作用】蓋の筒状部分に設けた溝は、深さと幅が磁性体
の厚さと幅に近い寸法で磁性体より大きい寸法に作成さ
れているのでこの溝に磁性体は完全に収納され、蓋の筒
状部分をケース部に挿入したとき磁性体に歪を与えるこ
となく、正確に所定の位置に組立てられる。又、U字形
ピンから成る1個の接続用ピン端子はケースと蓋に設け
た4つの小穴に挿通して固定されるので前後左右へ傾斜
することなく安定して固定される。又、U字形ピンを蓋
に仮固定してから蓋をケースに組み込んで、その後、U
字形ピンを蓋の前面及びガイドに添って押し下げること
により正確にケースの小穴に挿通させ、正しい位置に簡
単に固定できる。
【0007】
【実施例】本考案の実施例について、図面を参照して以
下説明する。図1は、本考案の実施例の加速度検出器の
構造を示す正面断面図。図2は、図1に示す加速度検出
器の蓋部とケース部の組立前の状態を示す外観斜視図
で、図2(a)は蓋を示し、図2(b)はケースを一部
透視して示す。図3は、図2(a)に示す蓋への磁性体
の組立てを説明する組立分解外観斜視図。図4は、本考
案の実施例のU字形ピンの組み付けを説明する蓋の前面
部の周辺の外観斜視図。図5は、図4に示す実施例の加
速度検出器の蓋の前面を示す外観斜視図である。
【0008】実施例1。実施例1を図1、図2及び図3
を用いて説明する。図1に示すように、基本的な構成要
素のリードスイッチ3、永久磁石4、及びコイルばね5
が樹脂製のケース1内に装着されており、樹脂製の蓋2
の筒状部分26のその外周面に磁性体6を装着した状態
でケース1内にはめ込まれている。蓋2及び磁性体6の
形状は図2(a)及び図3に示すごとく、蓋2の円筒形
の筒状部分26の先端には溝21が形成されており、そ
の溝21部の深さ寸法dと幅寸法wは、磁性体6が溝2
1部にゆるやかに組み込め、溝21部から外側にはみ出
さない程度に磁性体6の厚さ寸法tと幅寸法Aより大き
く設定されている。磁性体6は帯状の板を円筒型に成形
したもので、図3の右側に示した形状に加工してある。
この磁性体6は図3の組立分解外観斜視図及び図2
(a)の外観斜視図に示すように蓋2の溝21部に組み
込まれる。図2(a)及び図2(b)に示すように、磁
性体6の組み付けられた蓋2がケース1に挿入して加速
度検出器は組み立てられるが、蓋2の位置決めは蓋2の
筒状部分26の先端部22がケース1の段差11に密着
していることで正確に行われ、磁性体6とリードスイッ
チ3の相対的位置決めも正確に行えることになる。従っ
て、磁性体6には他の力が加わることなくケース1内の
所定位置に固定することができた。その後端子処理等を
行い封止樹脂にて封止固定して加速度検出器を完成す
る。従って加速度検出時のリードスイッチ接点が閉時の
継続時間(ドウエルタイム)は、設計値通りの値とな
り、歩留りの良い加速度検出器が製造できた。
【0009】実施例2。実施例2を図1、図4及び図5
を用いて説明する。図1に示すように基本構成要素のリ
ードスイッチ3、永久磁石4、コイルばね5は樹脂製の
ケース1内に装着されており、磁性体6が取り付けられ
た樹脂製の蓋2がケース1の内側にはめ込まれている。
接続用ピン端子8となるU字形ピン81は蓋2のピン受
け台25に設けられた小穴24とケース1底面に設けら
れた小穴12に挿通され、その上方のU字形の中央部に
リードスイッチのリード7が接続されて完成する。即
ち、図4(b)及び図5に示すように蓋部2には、筒状
部分26と反対側に、蓋2と同材質で、ケース1の小穴
11に対応した位置に小穴24が設けられたピン受け台
25が板状に突き出して設けられ、このピン受け台25
は中央にこのピン受け台を補強する突起28と、ピン受
け台25の両側にありU字形ピン81挿入時にガイドの
役目を果たす板状のガイド27に接して設けられてい
る。U字形ピン81の組立てを図4(a)及び図4
(b)を用いて説明する。図4(a)に示すように、U
字形ピン81は蓋2のピン受け台25に設けてある小穴
24に仮固定され、筒状部分26の溝21に磁性体6が
装着された蓋2と共に、ケース1に装着される。蓋2の
中央の貫通孔よりリードスイッチのリード7を引き出し
ながら蓋2は所定の位置まで押し込まれると、蓋2の小
穴24とケース部の小穴12が同じ軸上になるので、ピ
ン受け台25の側方のガイド27に沿ってU字形ピン8
1を押し込み固定する。その後U字形ピン81の背部に
リードスイッチのリード7を接続し、封止樹脂10にて
封止して、加速度検出器を完成する。U字形ピン81は
外部への接続用ピン端子8としてケース1の所定の位置
で強固に固定され、又、U字形ピン81の装着も、蓋2
に仮固定して、ケース1に組付け後ガイド27を利用し
て押し込むので簡単に組み立てることができた。
【0010】
【考案の効果】以上、本考案によれば、磁性体が変形し
たりあるいは位置ずれを起こさずに、精度良く所定の位
置に固定でき、ピン端子の組立が簡単で短時間で組立て
られ、ピン端子を所定の位置に強固に固定・設置でき
る、特性の安定した歩留りの良い加速度検出器を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の加速度検出器の構造を示す正
面断面図。
【図2】図1に示す加速度検出器の蓋とケースの組立前
の状態を示す外観斜視図で、図2(a)は蓋を示し、図
2(b)はケースを一部透視して示す。
【図3】図2(a)に示す蓋への磁性体の組立てを説明
する組立分解斜視図。
【図4】本考案の実施例のU字形ピンの組み付けを説明
する蓋の前面部の周辺の外観斜視図。
【図5】図4に示す実施例の加速度検出器の蓋の前面を
示す外観斜視図。
【図6】従来の加速度検出器の構造を示す正面断面図。
【図7】従来の加速度検出器の蓋をケースに組み付ける
前の状態を示す外観斜視図で、図7(a)は蓋を示し、
図7(b)はケースを一部透視して示す。
【図8】従来の加速度検出器のピン引出し状態を説明す
る外観斜視図。
【符号の説明】
1 ケース 11 段差部 12 小穴 2 蓋 21 溝 22 (筒状部分の)先端部 23 段差部 24 小穴 25 ピン受け台 26 筒状部分 27 ガイド 28 突起 3 リードスイッチ 4 永久磁石 5 コイルばね 6 磁性体 61 磁性体の先端部 7 リードスイッチのリード 8 接続用ピン端子 81 U字形ピン 9 固定用ピン 10 封止樹脂 d (溝の深さ)寸法 t (磁性体の厚さ)寸法 w (溝の幅)寸法 A (磁性体の幅)寸法

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本構成要素として、リードスイッチ、
    永久磁石、コイルばね及び磁性体から成り、これらを収
    容する接続用ピン端子の取付け機構を有する筒状のケー
    スと、該ケースの内側に嵌め合いとなり、磁性体を保持
    する筒状部分を片面に持つ蓋によって構成される加速度
    検出器において、前記磁性体を、前記蓋のケースに装入
    される筒状部分の外周に設けた溝部に嵌め合せて装着し
    たことを特徴とする加速度検出器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の加速度検出器において、
    板状の磁性片を筒状に整形した磁性体を、該磁性体の板
    厚より大きい深さで、該磁性体の幅より広い幅の溝が加
    工された蓋の該溝に装着して組み立てられた構造を特徴
    とする加速度検出器。
  3. 【請求項3】 基本構成要素として、リードスイッチ、
    永久磁石、コイルばね及び磁性体から成り、これらを収
    容する接続用ピン端子の取付け機構を有する筒状のケー
    スと、該ケースの内側に嵌め合いとなり、磁性体を保持
    する筒状部分を片面に持つ蓋によって構成される加速度
    検出器において、前記ケースのピン端子取付け用小穴に
    対応した位置で、蓋の筒状部分の反対側に加工された突
    起状のピン受け台に設けた小穴と、前記ケースに設けた
    小穴を介してU字形の接続用ピン端子を固定した構造を
    特徴とする加速度検出器。
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