JP2585073B2 - バッテリ及びヘッドライトの配置構造 - Google Patents

バッテリ及びヘッドライトの配置構造

Info

Publication number
JP2585073B2
JP2585073B2 JP63215118A JP21511888A JP2585073B2 JP 2585073 B2 JP2585073 B2 JP 2585073B2 JP 63215118 A JP63215118 A JP 63215118A JP 21511888 A JP21511888 A JP 21511888A JP 2585073 B2 JP2585073 B2 JP 2585073B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
engine
disposed
frame
headlights
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63215118A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0263939A (ja
Inventor
聡 松沢
良洋 飯島
康治 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP63215118A priority Critical patent/JP2585073B2/ja
Publication of JPH0263939A publication Critical patent/JPH0263939A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2585073B2 publication Critical patent/JP2585073B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えば農耕用トラクタ等の乗用作業機に於け
るバッテリ及びヘッドライトの配置構造に関するもので
ある。
〈従来の技術〉 従来より農耕用トラクタ等の乗用作業機にあっては、
車体の前部に設けたボンネット内にヘッドライト,バッ
テリ,エンジン等が配置されている。
また実開昭60-37447号公報に示されるように、ボンネ
ット内の前方に設けたバッテリ及びオイルタンクの上方
に一対のヘッドライトを配設した技術、或いは実開昭60
-149462号公報に示されるように、エンジンの前方に配
設されたバッテリの更に前方に一対のヘッドライトを配
設した技術等が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来の技術にあっては、ヘッドライトを単にバッ
テリ或いはオイルタンク等の補器の上方、或いはその前
方に配置したに過ぎず、このためボンネットが略一定の
高さで平面的に前方に向かって延出した形状となり、或
いはボンネットの長さが長くなり、運転席から前方、特
に車体の直前近傍が見にくいことがある。このため運転
席からの視認性を向上させることが望まれている。
本発明の目的はボンネット内の空間を有効に活用する
ことによって、運転席からの前方視認性を向上させるこ
とが出来るバッテリ及びヘッドライトの配置構造を提供
することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本発明のバッテリ及びヘッ
ドライトの配置構造は、車体の前部に設けたボンネット
内にエンジンを配置すると共に該エンジンの前方であっ
て且つボンネットの上部左右に一対のヘッドライトを配
置し、前記ヘッドライトの間にバッテリを配置したこと
を特徴とするものである。
た前記構造に於いて、左右一対のヘッドライトの間に
配置されたバッテリを該バッテリを取り付けるためのフ
レームから上方に離隔して設け、前記バッテリとフレー
ムとの間に油圧駆動装置或いはオイルタンク等の補器を
配置したことを特徴とするものである。
〈作用〉 上記手段によれば、ボンネット内にエンジンを配置
し、該エンジンの前方に且つボンネットの上部左右に一
対のヘッドライトを配置し、このヘッドライト間の空間
にバッテリを配置したので、ボンネット内の空間を有す
る利用することが出来る。即ち、左右一対のヘッドライ
トによって形成された空間にバッテリをヘッドライトと
略同等な高さに配置することが出来る。従って車体のフ
レームに取り付けるバッテリの高さに応じてヘッドライ
トの高さを設定することが出来る。これによりボンネッ
ト前端の高さを低く抑えることが出来、運転席からの前
方視認性を向上させることが出来る。
また前記バッテリを車体のフレームから上方に離隔し
て設けることにり、バッテリとフレームとの間に空間を
形成し、該空間に油圧駆動装置或いはオイルタンク等の
補器を配置した場合には、ヘッドライト,バッテリ及び
補器をボンネット前方に於ける高さ方向略同一平面内に
配置することが出来、これにより更にボンネット内の空
間の有効利用をはかることが出来、且つボンネットの長
さを短くすることが出来る。
〈実施例〉 以下上記手段を適用した乗用作業機の一実施例につい
て図を参照して説明する。
第1図(A),(B)はバッテリ及びヘッドライトの
配置説明図、第2図は乗用作業機の側面説明図、第3図
はその平面説明図である。
先ず、第2図及び第3図に基づいて乗用作業機1の概
略構成について説明する。
図に於いて、乗用作業機1の車体2の下部には、車体
巾方向中央に前後方向に断面ボックス状のフレーム3が
設けられている。
前記フレーム3の前方には、エンジン4が搭載されて
いる。前記エンジン4の更に前方にはバッテリ5が、ま
たエンジン4の後方にはラジエータ6が夫々配置されて
いる。更に、これらバッテリ5,エンジン4,ラジエータ6
を覆うボンネット7が開閉可能に設けられており、該ボ
ンネット7の前方であって且つバッテリ5の左右には一
対のヘッドライト8,8が配置されている。前記ラジエー
タ6はボンネット7を通して外気を吸引し、矢印aで示
す方向に冷却風を送風するものである。またフレーム3
の後端にはトランスミッション9が搭載されている。
車体2の前後左右には前輪となる車輪10a,10b及び後
輪となる車輪10c,10dが夫々配設されており、これらの
車輪10a〜10dの駆動系は以下のように構成されている。
前記エンジン4とトランスミッション9の間には、フ
レーム3の上方に且つ車体2のフロアカバー2aの下方に
第1推進軸11が設けられている。この第1推進軸11は、
エンジン4のクランク軸4a後端にユニバーサルジョイン
ト等のジョイント11aによって連結され、且つトランス
ミッション9の入力軸9aとジョイント11bによって連結
されている。そしてエンジン4の動力を第1推進軸11を
介してトランスミッション9に伝達することで、該トラ
ンスミッション9を駆動し得るように構成されている。
前記フレーム3のボックス状断面内を貫通して第2推
進軸12が設けられている。この第2推進軸12は、トラン
スミッション9の下部に設けた出力軸9bとジョイント12
aによって連結され、且つエンジン4の下方に配設され
たミッション13の入力軸13aとジョイント12bによって連
結されている。そしてトランスミッション9に於いて変
速されたエンジン4の動力を第2推進軸12を介してミッ
ション13に伝達し得るように構成されている。
前記トランスミッション9の左右両側には、該トラン
スミッション9から離隔してリダクションケース15,15
が配設されており、これらのリダクションケース15の出
力軸15aに後輪となる車輪10c,10dが装着されている。ま
た前記ミッション13の左右両側には、該ミッション13か
ら離隔してリダクションケース14,14が配設され、これ
らのリダクションケース14の出力軸14aに前輪となる車
輪10a,10bが装着されている。
前記トランスミッション9には、変速レバー9cが設け
られており、この変速レバー9cの操作によってエンジン
4の回転を所望の回転に変速し得るように構成されてい
る。
車輪10a〜10dに対する駆動系を上記の如く構成するこ
とによって、エンジン4の動力をトランスミッション9
に於いて所望の回転に変速してリダクションケース15に
伝達すると共に、ミッション13を介してリダクションケ
ース14に伝達し、これらのリダクションケース14,15に
於いて減速した回転を車輪10a〜10dに伝達することで四
輪駆動して乗用作業機1を走行させることが出来る 次に車輪10a〜10dを操舵するための操舵系について説
明する。
前記フレーム3の略中央部には、ステアリングギアボ
ックス16が配設されている。このステアリングギアボッ
クス16の上部には、ステアリングコラム17が設けられ、
該コラム17の内部を貫通してステアリング軸18が設けら
れている。
前記ステアリング軸18の一端にはステアリングハンド
ル19が装着され、他端はステアリングギアボックス16の
入力軸16aと連結されている。
前記ステアリングギアボックス16の出力軸16bには、
ステアリングアーム20が装着されている。ステアリング
アーム20の前方端部20aには、前輪操舵用ステアリング
ロッド21が装着され、また後方端部20bは、タイロッド2
2を介して後輪操舵用ステアリングロッド23が装着され
ている。
前輪10a,10bが装着されたリダクションケース14,14に
は図示しないナックルアームが取り付けられており、夫
々のナックルアームは前記前輪操舵用ステアリングロッ
ド21の端部と連結されている。また後輪10c,10dが装着
されたリダクションケース15,15にも同様に図示しない
ナックルアームが取り付けられており、夫々のナックル
アームは後輪操舵用ステアリングロッド23の端部と連結
されている。
上記の如く構成した操舵系に於いて、ハンドル19を回
動すると、この回動がステアリング軸18によってステア
リングギアボックス16内に設けたピニオンに伝達され、
該ピニオンと噛合するセクタギア、及び出力軸16bが回
動する。そし出力軸16bの回動に伴ってステアリングア
ーム20が回動することで、前輪操舵用ステアリングロッ
ド21を介して前輪10a,10bを操舵し、同時に後輪操舵用
ステアリングロッド23を介して後輪10c,10dを操舵して
乗用作業機1を所望の方向に走行させることが出来る。
車体2の前端には、フレーム3の上部に油圧駆動装置
24が設けられ、また車体2の前端から突出してヒッチ25
が設けられている。前記ヒッチ25は、フレーム3にピン
25aによって上下方向に揺動可能に支承されている。こ
のヒッチ25はリンク26を介して油圧駆動装置24によって
上下方向に駆動されるものである。
前記ヒッチ25に装着される図示しない作業機は、PTO
装置25bによって駆動され、所定の作業を行うものであ
る。前記PTO装置25bは、該PTO装置25bの入力軸25cに固
着したVプーリ25dとエンジン4のクランク軸4aの前方
延出端に固着したVプーリ4bとの間にVベルト4cを巻回
してエンジン4の動力が伝達されるよう構成されてい
る。
また車体2の後端にはトランスミッション9の上部に
油圧駆動装置27が設けられ、ヒッチ28が突出して設けら
れている。このヒッチ28はリンク29を介して油圧駆動装
置27によってピン28aを支点として上下方向に駆動され
るものである。前記ヒッチ28には前述した車体2の前端
に設けたヒッチ25と同様な作業機を装着して所定の作業
を行うことが出来る。
トランスミッション9の上部には、運転席30がレール
31に沿って前後方向位置を調整可能に設けられている。
前記ステアリングコラム17の左右或いは前側近傍所定
位置には、インスツルメントパネル32が設けられてい
る。
次に第1図(A),(B)を用いて車体2の前方に設
けられたボンネット7内に於けるバッテリ5とヘッドラ
イト8及び油圧駆動装置24の配置について詳説する。
ボンネット7によって構成されるエンジンルーム41内
に於いて、エンジン4がフレーム3の所定位置に搭載さ
れている。
前記エンジン4の前方であって且つボンネット7の上
部左右には一対のヘッドライト8,8が、これらのヘッド
ライト8,8の間にバッテリ5を配置し得る間隔をもって
設けられている。このヘッドライト8はボンネット7の
左右所定位置に固着されたステー7aに着脱可能に取り付
けられており、ボンネット7を開閉する際には、該ボン
ネット7と共に移動し得るように構成されている。従っ
て、ボンネット7を回動してエンジンルーム41を開放
し、例えばバッテリ5を点検する際に、該ヘッドライト
8が障害となることはない。
前記エンジン4の前方であって且つ前記一対のヘッド
ライト8,8の間に形成された空間には、バッテリ5がフ
レーム3の前方に固着した取付部材42に載置されて配置
されている。
前記取付部材42は、脚部42aとバッテリ5を載置する
ための座板42bとによって構成されている。前記脚部42a
は、バッテリ5を該バッテリ5とフレーム3とで形成す
る空間に配置される油圧駆動装置24、或いは他の補器の
高さよりも上方に保持し得る高さをもって形成され、ま
た座板42bは、バッテリ5の底面形状と略一致した形状
をもって形成されている。そして前記脚部42aの上端に
座板42bを溶接等の方法によって固着することで、取付
部材42を構成するものである。また前記取付部材42にバ
ッテリ5を載置した場合に、該バッテリ5の上端である
端子5aが略ヘッドライト8の中心と一致する程度の高さ
になるものである。
フレーム3の前端であって且つ該フレーム3の上面と
バッテリ5の下面とで構成される空間には、前述の油圧
駆動装置24が配置されている。この油圧駆動装置24はボ
ルト43によってフレーム3に固着されている。
バッテリ5,一対のヘッドライト8,8及び油圧駆動装置2
4を上記の如く配置することによって、図に示すように
エンジン4の前方の空間を立体的に活用することが可能
となる。即ち、フレーム3の上面に油圧駆動装置24を設
け、この油圧駆動装置24の上部空間にバッテリ5を配置
することによって、従来平面的に配置されている油圧駆
動装置24とバッテリ5とを上下方向に立体的に配置し、
これによりエンジンルーム41の長さを短く形成すること
が可能となる。またバッテリ5の左右に一対のヘッドラ
イト8,8を配置することによって、従来上下方向或いは
前後方向に配置されていたバッテリ5とヘッドライト8
をエンジン4の前方に於ける高さ方向同一平面内に配置
し、これによりボンネット7の高さを低くすることが可
能となり、且つボンネット7の長さを短くすることが可
能となる。
本実施例に於いて、フレーム3とバッテリ5とで形成
する空間に油圧駆動装置24を配置した場合について説明
したが、例えばバッテリ5をフレーム3に直接取り付け
た場合には、ヘッドライト8をより低く配置することが
可能となり、従って、ボンネット8の前端をより低くす
ることが出来、これにより運転席からの前方視認性をよ
り向上させることが可能となる。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明のバッテリ及びヘ
ッドライトの配置構造は、ボンネット内にエンジンを配
置し、該エンジンの前方に且つボンネットの上部左右に
一対のヘッドライトを配置し、このヘッドライト間の空
間にバッテリを配置したので、ボンネット内の空間を有
効に利用することが出来る。即ち、左右一対のヘッドラ
イトによって形成された空間にバッテリをヘッドライト
と略同等な高さに配置することが出来る。従って車体の
フレームに取り付けるバッテリの高さに応じてヘッドラ
イトの高さを設定することが出来る。これによりボンネ
ット前端の高さを低く抑えることが出来、運転席からの
前方視認性を向上させることが出来る。
また前記バッテリを車体のフレームから上方に離隔し
て設けることにより、バッテリとフレームとの間に空間
を形成し、該空間に油圧駆動装置或いはオイルタンク等
の補器を配置した場合には、ヘッドライト,バッテリ及
び補器をボンネット前方に於ける高さ方向略同一平面内
に配置することが出来、これにより更にボンネット内の
空間の有効利用をはかることが出来、且つボンネットの
長さを短くすることが出来る等の特徴を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)(B)はバッテリ及びヘッドライトの配置
説明図、第2図は乗用作業機の側面説明図、第3図はそ
の平面説明図である。 1は乗用作業機、2は車体、3はフレーム、4はエンジ
ン、5はバッテリ、5aは端子、6はラジエータ、7はボ
ンネット、7aはステー、8はヘッドライト、9はトラン
スミッション、10a〜10dは車輪、11は第1推進軸、41は
エンジンルーム、42は取付部材、42aは脚部、42bは座板
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−124348(JP,U) 実開 昭62−80724(JP,U) 実開 昭60−149462(JP,U) 実開 昭60−37447(JP,U) 実開 昭60−79918(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の前部に設けたボンネット内にエンジ
    ンを配置すると共に該エンジンの前方であって且つボン
    ネットの上部左右に一対のヘッドライトを配置し、前記
    ヘッドライトの間にバッテリを配置したことを特徴とす
    るバッテリ及びヘッドライトの配置構造。
  2. 【請求項2】左右一対のヘッドライトの間に配置された
    バッテリを該バッテリを取り付けるためのフレームから
    上方に離隔して設け、前記バッテリとフレームとの間に
    油圧駆動装置或いはオイルタンク等の補器を配置したこ
    とを特徴とする請求項(1)記載のバッテリ及びヘッド
    ライトの配置構造。
JP63215118A 1988-08-31 1988-08-31 バッテリ及びヘッドライトの配置構造 Expired - Fee Related JP2585073B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63215118A JP2585073B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 バッテリ及びヘッドライトの配置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63215118A JP2585073B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 バッテリ及びヘッドライトの配置構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0263939A JPH0263939A (ja) 1990-03-05
JP2585073B2 true JP2585073B2 (ja) 1997-02-26

Family

ID=16667043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63215118A Expired - Fee Related JP2585073B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 バッテリ及びヘッドライトの配置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2585073B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0263939A (ja) 1990-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1252734A (en) Vehicle with four-wheel steering device
JP2585073B2 (ja) バッテリ及びヘッドライトの配置構造
JPS6181819A (ja) 乗用作業機の動力伝達装置
JP2617778B2 (ja) 乗用作業機
JP4672886B2 (ja) トラクタ
JPH0735815Y2 (ja) 農用作業車における前後輪操舵装置
JP2802195B2 (ja) トラクターのアクスルフレーム構造
JPH081921Y2 (ja) トラクタにおけるトレッドの調節装置
JPS6225417Y2 (ja)
JP3550484B2 (ja) 走行車両のパワーステアリング装置
JP4456252B2 (ja) トラクタ
JP3425789B2 (ja) 乗用管理機
JPH0219354Y2 (ja)
JP3945667B2 (ja) 乗用型管理作業車
JPH0671248U (ja) 自動車用デフの支持装置
JP3692101B2 (ja) 乗用管理機
JPS5927310Y2 (ja) ダンプ車
JPH0715786Y2 (ja) 四輪トラクタ
JPH0714105Y2 (ja) トラクタのステアリングギヤボックス構造
JPS6144073A (ja) 車両の四輪操舵装置
JPS63270232A (ja) 乗用トラクタ
JPH03200423A (ja) 乗用作業機のトランスミッション構造
JPS6397461A (ja) 乗用作業機のステアリング装置
JPS63173756A (ja) ステアリング系のフレ−ム内配置構造
JPH09193679A (ja) 運搬車の動力取出装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees