JP2584773Y2 - ミシンのベルトカバ− - Google Patents
ミシンのベルトカバ−Info
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- JP2584773Y2 JP2584773Y2 JP1992071238U JP7123892U JP2584773Y2 JP 2584773 Y2 JP2584773 Y2 JP 2584773Y2 JP 1992071238 U JP1992071238 U JP 1992071238U JP 7123892 U JP7123892 U JP 7123892U JP 2584773 Y2 JP2584773 Y2 JP 2584773Y2
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- Japan
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- belt
- sewing machine
- machine head
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
- F16P1/02—Fixed screens or hoods
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B83/00—Guards or like devices for preventing injury to operator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/219—Guards
- Y10T74/2191—Guards for rotary member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2193—Guard mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ミシンのためのベル
トカバ−に関するものである。
トカバ−に関するものである。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】従来、この種の技術とし
ては例えば実公昭56−47404号に開示されたもの
がある。この従来技術は、第1のカバ−部材を外側から
囲むような断面形状の第2のカバ−部材とからなり、第
2のカバ−部材の後方側の下方部分を第1のカバ−部材
と重合するように延長してテ−ブル面からの高さの異な
る種々のミシンに使用できるようにする一方、前記第1
のカバ−部材の後方壁の上方部に係合凹部を形成してミ
シンヘッドが転倒されたときベルトと係合させベルトを
その係合部分より折曲しベルトの過度の緩みを防止する
ようにしている。
ては例えば実公昭56−47404号に開示されたもの
がある。この従来技術は、第1のカバ−部材を外側から
囲むような断面形状の第2のカバ−部材とからなり、第
2のカバ−部材の後方側の下方部分を第1のカバ−部材
と重合するように延長してテ−ブル面からの高さの異な
る種々のミシンに使用できるようにする一方、前記第1
のカバ−部材の後方壁の上方部に係合凹部を形成してミ
シンヘッドが転倒されたときベルトと係合させベルトを
その係合部分より折曲しベルトの過度の緩みを防止する
ようにしている。
【0003】しかしながら、このような従来技術にあっ
ては、前記係合凹部が常時開口状態となっているため、
種々の小物がここに入り込んでベルトの駆動を阻害した
り、あるいはベルトの駆動時に指を突き入れてしまう虞
れも生じてくる。
ては、前記係合凹部が常時開口状態となっているため、
種々の小物がここに入り込んでベルトの駆動を阻害した
り、あるいはベルトの駆動時に指を突き入れてしまう虞
れも生じてくる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案は、ミシンのベ
ルトカバ−を、テ−ブル上に露出するベルトにおいて、
ミシンヘッドの後方側の下方部分を覆う第1カバ−と、
この第1カバ−によって覆われる部分を除く前記テ−ブ
ル上に露出したベルトを覆うためミシンヘッド側の中間
部が開口しかつミシンヘッドに固着されミシンヘッドと
ともに回動可能な第2カバ−とで構成するとともに、第
1カバ−は、ベルトを覆うため一対の側壁部と後方壁を
有し断面ほぼコ字状でテ−ブルに固定されかつ前記後方
壁の上方部にはミシンヘッド転倒時にベルトと係合する
窓部を形成した本体部と、前記窓部に回動可能に設けら
れてミシンヘッドの転倒もしくは復帰時にベルトまたは
前記第2カバ−に係合して開閉する蓋体部とで構成する
ことにより、上記従来の課題を解決しようとするもので
ある。
ルトカバ−を、テ−ブル上に露出するベルトにおいて、
ミシンヘッドの後方側の下方部分を覆う第1カバ−と、
この第1カバ−によって覆われる部分を除く前記テ−ブ
ル上に露出したベルトを覆うためミシンヘッド側の中間
部が開口しかつミシンヘッドに固着されミシンヘッドと
ともに回動可能な第2カバ−とで構成するとともに、第
1カバ−は、ベルトを覆うため一対の側壁部と後方壁を
有し断面ほぼコ字状でテ−ブルに固定されかつ前記後方
壁の上方部にはミシンヘッド転倒時にベルトと係合する
窓部を形成した本体部と、前記窓部に回動可能に設けら
れてミシンヘッドの転倒もしくは復帰時にベルトまたは
前記第2カバ−に係合して開閉する蓋体部とで構成する
ことにより、上記従来の課題を解決しようとするもので
ある。
【0005】
【作用】この考案に係るベルトカバ−において、ミシン
ヘッドが転倒するにつれベルトも傾き、ついには窓部を
覆う蓋体部に当接する。ベルトがなおも傾くにつれ蓋体
部も回動し窓部から離開する。このようにして開口状態
となった窓部にはベルトが入り込み窓部の下端と係合し
て折曲しそのベルトの過度の緩みを防止する。
ヘッドが転倒するにつれベルトも傾き、ついには窓部を
覆う蓋体部に当接する。ベルトがなおも傾くにつれ蓋体
部も回動し窓部から離開する。このようにして開口状態
となった窓部にはベルトが入り込み窓部の下端と係合し
て折曲しそのベルトの過度の緩みを防止する。
【0006】ミシンヘッドの復帰時には、ベルトに押さ
れて転倒していた蓋体部の自由端はミシンヘッドととも
に回動する第2カバ−の端部に係合して引き戻されて、
再び窓部を覆う位置に復帰する。
れて転倒していた蓋体部の自由端はミシンヘッドととも
に回動する第2カバ−の端部に係合して引き戻されて、
再び窓部を覆う位置に復帰する。
【0007】
【考案の実施例】図面にもとずいて、この考案の実施例
を説明する。図1ないし図5は、この考案に係るミシン
のベルトカバ−の1実施例を示す図である。
を説明する。図1ないし図5は、この考案に係るミシン
のベルトカバ−の1実施例を示す図である。
【0008】図1において、1はテ−ブルで、その上に
は蝶番により後方に転倒可能にミシンヘッド2が載置さ
れている。そして、ミシンヘッド2のプ−リ3と前記テ
−ブル下方に配置された駆動源としてのクラッチ付きモ
−タ(不図示)のプ−リとはベルト4により連結されて
いる。
は蝶番により後方に転倒可能にミシンヘッド2が載置さ
れている。そして、ミシンヘッド2のプ−リ3と前記テ
−ブル下方に配置された駆動源としてのクラッチ付きモ
−タ(不図示)のプ−リとはベルト4により連結されて
いる。
【0009】5は、前記テ−ブル1上に露出する前記ベ
ルト4のうち、ミシンヘッド2の後方側の下方部分を覆
うための第1カバ−で側面形状を三角形に形成され、下
端の折曲部に形成した長穴を通るねじによりテ−ブル1
上に固定されている。
ルト4のうち、ミシンヘッド2の後方側の下方部分を覆
うための第1カバ−で側面形状を三角形に形成され、下
端の折曲部に形成した長穴を通るねじによりテ−ブル1
上に固定されている。
【0010】6は、前記第1カバ−5によって覆われる
部分を除く前記テ−ブル1上に露出したベルト4を覆う
ための第2カバ−で、ミシンヘッド2側の側壁の中間部
が開口され、この開口側はミシンヘッド2に固定されて
いる。この第2カバ−6は、第1カバ−5を外側から囲
む断面形状をなしており、後述のように第2カバ−6が
ミシンヘッド2とともに回動する際、第1カバ−5が第
2カバ−6内に相対的に挿入される状態を形成する。
部分を除く前記テ−ブル1上に露出したベルト4を覆う
ための第2カバ−で、ミシンヘッド2側の側壁の中間部
が開口され、この開口側はミシンヘッド2に固定されて
いる。この第2カバ−6は、第1カバ−5を外側から囲
む断面形状をなしており、後述のように第2カバ−6が
ミシンヘッド2とともに回動する際、第1カバ−5が第
2カバ−6内に相対的に挿入される状態を形成する。
【0011】図2は、前記第1カバ−5の詳細を示す斜
視図であり、図に示すように、第1カバ−5は、本体部
5aと蓋体部5bとから構成されている。本体部5a
は、ベルトを覆うため一対の側壁部と後方壁を有し断面
ほぼコ字状をなし、前記後方壁の上方部にはミシンヘッ
ド転倒時にベルトと係合する窓部5a1が形成され、蓋
体部5bはこの窓部5a1に回動可能に軸支され、回動
端は、第1カバ−5に重合する前記第2カバ−6の裏面
に係合して常時は、前記窓部5a1を塞いでいる。な
お、図において5b1は、蓋体5bの閉じ状態において
これを支持するために窓部5a1の開口部周縁に形成さ
れた支持枠である。
視図であり、図に示すように、第1カバ−5は、本体部
5aと蓋体部5bとから構成されている。本体部5a
は、ベルトを覆うため一対の側壁部と後方壁を有し断面
ほぼコ字状をなし、前記後方壁の上方部にはミシンヘッ
ド転倒時にベルトと係合する窓部5a1が形成され、蓋
体部5bはこの窓部5a1に回動可能に軸支され、回動
端は、第1カバ−5に重合する前記第2カバ−6の裏面
に係合して常時は、前記窓部5a1を塞いでいる。な
お、図において5b1は、蓋体5bの閉じ状態において
これを支持するために窓部5a1の開口部周縁に形成さ
れた支持枠である。
【0012】上述の構成のもとに、該実施例の作用を図
3ないし図5にもとずいて説明する。 図3は、ミシン
ヘッドが正立位置にある状態を示す図で、この状態で
は、蓋体部5bは支持枠5b1に当接して窓部5a1の
開口部を覆っている。
3ないし図5にもとずいて説明する。 図3は、ミシン
ヘッドが正立位置にある状態を示す図で、この状態で
は、蓋体部5bは支持枠5b1に当接して窓部5a1の
開口部を覆っている。
【0013】図4に示すように、ミシンヘッド2が後方
へ転倒を開始するにつれ、ベルト4は蓋体部5bに当接
しつつこれを矢符方向に回動させる。このような蓋体5
bの回動につれて前記窓部5a1は開口し、ベルト4は
この開口部分に進入し、ついには窓部5a1の下端5a
2との当接係合がなされる。
へ転倒を開始するにつれ、ベルト4は蓋体部5bに当接
しつつこれを矢符方向に回動させる。このような蓋体5
bの回動につれて前記窓部5a1は開口し、ベルト4は
この開口部分に進入し、ついには窓部5a1の下端5a
2との当接係合がなされる。
【0014】図5は、ミシンヘッド2が完全に転倒した
状態を示す図である。ベルト4は、窓部の下端5a2と
係合して折曲し、過度の緩みを防止され、プ−リ−類か
らの脱落が生じない状態になっている。また、蓋体5b
は、後方(図で右方)へ回動して、窓部5a1は完全に
開口されここにベルト4が入り込んだ状態になってい
る。
状態を示す図である。ベルト4は、窓部の下端5a2と
係合して折曲し、過度の緩みを防止され、プ−リ−類か
らの脱落が生じない状態になっている。また、蓋体5b
は、後方(図で右方)へ回動して、窓部5a1は完全に
開口されここにベルト4が入り込んだ状態になってい
る。
【0015】ミシンヘッド2を正立状態に復帰させるべ
く前述とは逆方向に回動すると、図5の位置で蓋体5b
の自由端は第2カバ−6の下端に押されて前述とは逆の
方向に回動して、ミシンヘッド2の原位置復帰とともに
前記支持枠5b1の位置まで戻り、窓部5a1は蓋体部
5bによって完全に覆われることになる。かくして、窓
部5a1の開閉は、ミシンヘッド2の回動にともなって
自動的になされることとなる。
く前述とは逆方向に回動すると、図5の位置で蓋体5b
の自由端は第2カバ−6の下端に押されて前述とは逆の
方向に回動して、ミシンヘッド2の原位置復帰とともに
前記支持枠5b1の位置まで戻り、窓部5a1は蓋体部
5bによって完全に覆われることになる。かくして、窓
部5a1の開閉は、ミシンヘッド2の回動にともなって
自動的になされることとなる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、この考案は、ミシ
ンのベルトカバ−を、テ−ブル上に露出するベルトにお
いて、ミシンヘッドの後方側の下方部分を覆う第1カバ
−と、この第1カバ−によって覆われる部分を除く前記
テ−ブル上に露出したベルトを覆うためミシンヘッドと
ともに回動可能な第2カバ−とで構成し、この第1カバ
−を、ミシンヘッド転倒時にベルトと係合する窓部を形
成した本体部と、前記窓部に回動可能に設けられてミシ
ンヘッドの転倒もしくは復帰時にベルトまたは前記第2
カバ−に係合して開閉する蓋体部とで構成したので、第
1カバ−の本体部に形成された窓部はミシンヘッドの転
倒、復帰にともなって自動的に開閉するので安全で効率
的な縫製作業を実現できる。
ンのベルトカバ−を、テ−ブル上に露出するベルトにお
いて、ミシンヘッドの後方側の下方部分を覆う第1カバ
−と、この第1カバ−によって覆われる部分を除く前記
テ−ブル上に露出したベルトを覆うためミシンヘッドと
ともに回動可能な第2カバ−とで構成し、この第1カバ
−を、ミシンヘッド転倒時にベルトと係合する窓部を形
成した本体部と、前記窓部に回動可能に設けられてミシ
ンヘッドの転倒もしくは復帰時にベルトまたは前記第2
カバ−に係合して開閉する蓋体部とで構成したので、第
1カバ−の本体部に形成された窓部はミシンヘッドの転
倒、復帰にともなって自動的に開閉するので安全で効率
的な縫製作業を実現できる。
【図1】 この考案に係るベルトカバ−
外観斜視図である。
外観斜視図である。
【図2】 第1カバ−の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図3】 蓋体部による窓部の開閉動作
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図4】 蓋体部による窓部の開閉動作
を示す側面図である.
を示す側面図である.
【図5】 蓋体部による窓部の開閉動作
を示す側面図である.
を示す側面図である.
1 テ−ブル 2 ミシンヘッド 3 プ−リ− 4 ベルト 5 第1カバ− 5a 本体部 5a1 窓部 5a2 下端部 5b 蓋体部 5b1 支持枠 6 第2カバ−
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 83/00 F16H 57/02 541 F16H 7/18
Claims (1)
- 【請求項1】テ−ブル上に後方へ転倒可能に設置された
ミシンヘッドと、 テ−ブルの下方に設置された駆動源と、これら両者間に
架装されるベルトとを有し、テ−ブル上に露出するベル
トを覆うミシンのベルトカバ−において、 このベルトカバ−を、ミシンヘッドの後方側のベルトの
下方部分を覆うとともにテ−ブル上に固定した第1カバ
−と、この第1カバ−によって覆われる部分を除く前記
テ−ブル上に露出したベルトを覆いかつミシンヘッドに
固着されミシンヘッドと共に回動可能な第2カバ−とで
構成すると共に、 前記第1カバ−は、ベルトを覆うため一対の側壁部と後
方壁とで構成されるとともに、前記後方壁の上方部には
ミシンヘッドの転倒時にベルトと係合する窓部と、前記
窓部に回動可能に設けられてミシンヘッドの転倒もしく
は復帰時にベルトまたは前記第2カバ−に係合して開閉
する蓋体部を設けたことを特徴とするミシンのベルトカ
バ−。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992071238U JP2584773Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ミシンのベルトカバ− |
DE9315430U DE9315430U1 (de) | 1992-10-13 | 1993-10-12 | Schutzvorrichtung für eine Nähmaschine |
CN93119193A CN1035123C (zh) | 1992-10-13 | 1993-10-13 | 用于缝纫机的防护装置 |
US08/136,455 US5438943A (en) | 1992-10-13 | 1993-10-13 | Guard device for sewing machines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992071238U JP2584773Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ミシンのベルトカバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636588U JPH0636588U (ja) | 1994-05-17 |
JP2584773Y2 true JP2584773Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=13454926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992071238U Expired - Fee Related JP2584773Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ミシンのベルトカバ− |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5438943A (ja) |
JP (1) | JP2584773Y2 (ja) |
CN (1) | CN1035123C (ja) |
DE (1) | DE9315430U1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6196534B1 (en) * | 1996-08-07 | 2001-03-06 | Black & Decker Inc. | Work bench including a vise |
JP2005312513A (ja) * | 2004-04-27 | 2005-11-10 | Brother Ind Ltd | ミシン |
US8790200B2 (en) * | 2010-03-11 | 2014-07-29 | Les Distributions Masterfab Inc. | Safety guard assembly for transmission mechanisms |
CN113584746B (zh) * | 2021-07-28 | 2023-06-13 | 标准缝纫机菀坪机械有限公司 | 缝纫机机头倾倒操作用的安全防护装置及方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US461497A (en) * | 1891-10-20 | Frank | ||
US3834335A (en) * | 1973-11-08 | 1974-09-10 | Singer Co | Belt guard for sewing machines |
JPS551570A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | Moving object detector |
JPS5525039A (en) * | 1978-08-09 | 1980-02-22 | Matsushita Electric Works Ltd | Ultrasonic hone |
JPH0744315Y2 (ja) * | 1988-08-16 | 1995-10-11 | シンガー日鋼株式会社 | ミシンの後側ベルトガード |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP1992071238U patent/JP2584773Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-12 DE DE9315430U patent/DE9315430U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-13 CN CN93119193A patent/CN1035123C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-13 US US08/136,455 patent/US5438943A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0636588U (ja) | 1994-05-17 |
CN1035123C (zh) | 1997-06-11 |
DE9315430U1 (de) | 1993-12-23 |
CN1085615A (zh) | 1994-04-20 |
US5438943A (en) | 1995-08-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |