JP2584485Y2 - 面格子の取付け構造 - Google Patents

面格子の取付け構造

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JP2584485Y2
JP2584485Y2 JP1992036858U JP3685892U JP2584485Y2 JP 2584485 Y2 JP2584485 Y2 JP 2584485Y2 JP 1992036858 U JP1992036858 U JP 1992036858U JP 3685892 U JP3685892 U JP 3685892U JP 2584485 Y2 JP2584485 Y2 JP 2584485Y2
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亮一 金森
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三協アルミニウム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、建物の開口部屋外側
面に取り付ける面格子の取付け構造に関する。
【0002】
【従来技術】図7に、面格子1をサッシ2の屋外側に取
付けた構造を示す。この場合、サッシ2は建物の開口部
を構成している。このように面格子1は通常、左右の竪
框3,4のそれぞれ上下位置に固定したブラケット5を
介して建物開口部に取り付けている。また、面格子1の
幅寸法が大きい場合には中たるみを防止するために上下
の横框6,7の中間部をもブラケット5を介して建物開
口部に固定することがある。符号8は桟である。
【0003】しかし、このようなブラケット5の配置に
よる面格子1の取付け構造は、面格子1の竪框3,4と
サッシ2の縦枠9,9が作る竪方向に揃った線からなる
すっきりした構成部分をブラケット5が横断することで
乱しており、外観が悪い。また、桟8を横方向に配置し
横桟形の面格子1(図8)では、上下に間隔をおいて
配置した多数の横桟8を両側の竪框3,4に固定した構
造であり、幅寸法Wが大きくなると補強のために幅方向
の中央部に中間方立10を用いることがある。しかし、
面格子の中央部で目立つ中間方立10を外観を損ねるこ
となく建物側へ取り付けるのが困難な場合がある。
【0004】また、横桟形の面格子1における中間方立
10は多数の横桟8を上下方向に横断する形となるの
で、横桟8との関係で中間方立10を組み込むのが比較
的困難である。例えば、中間方立10に左右方向(幅W
の方向)の貫通孔を設け、これに横桟8を通す構造が考
えられるが、横桟8は押出し成形材から形成されること
が多く、押出し成形では成形材の横断面を比較自由に設
計することできることから、建物のデザインやファッシ
ョンに合わせ、横断面を円形以外の矩形等、特異な断面
形とすることが多いので、中間方立10に横桟8に適合
した貫通孔を設けること自体が困難である。
【0005】このために、従来、比較的幅寸法wが大き
く中間方立10を必要とする横桟形の面格子1のとき
は、面格子1を幅方向で中間方立10を中心とした左側
の左面格子11と右側の右面格子12に分割し、これら
を中間方立10の個所で結合する構造(図)を採用す
る。この場合、外観上で一体であるように見せるために
は、結合のためのビスが外部に露出しないようにする必
要がある。
【0006】図9の構造はこのために採用される目板方
式で、中間方立10が左側の左部分方立10aと右側の
右部分方立10bに分割され、かつ、左右の面格子1
1,12はそれぞれに独立して予め構成される。すなわ
ち、左面格子11は左竪框3と左側の横桟8aおよび左
部分方立10aで構成され、左部分方立10aは横桟8
aのビスホール13にビス14で固定される。右面格子
12に付いても同様であり、右部分方立10b、右側横
桟8bおよび右竪框4で構成される。左右の部分方立1
0(a,b)も押出し成形材である。
【0007】そして、左右の面格子11,12を部分方
立10(a,b)の個所で突き合わせ結合する。結合
は、図9構造では左部分方立10aの対向面に形成され
た外側リブ15,15の間に右部分方立10bの対向面
に形成された内側リブ16,16を嵌合し、嵌合された
両部分方立10(a,b)の上下両端にキャップ17を
嵌め込んで、この結合を固定する。しかし、この構造で
は左右の部分方立10(a,b)の嵌合状態が部分方立
10(a,b)を構成する成形材の公差によって堅すぎ
たり、甘すぎたりするバラツキがあり信頼性に欠ける。
また、強度も不足することがある。
【0008】図10の構造は、今一つの通しボルト方式
であり、中間方立10は一方の左面格子11側(右面格
子12側でも良い)に予め取り付けられており、これに
右面格子12の横桟8bを突き合わせ、両側の竪框3,
4および左右の面格子11,12における横桟8(a,
b)に通しボルト18を貫通させ、両側の竪框3,4の
外側に突出させたねじ個所にナット19を装着し、締め
付けて結合する。通しボルト方式は、中間方立10を竪
框3あるいは竪框4と同様に構成できる利点があるが、
組立に手間がかかり、部品点数も多くなる難点がある。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、すっきり
として外観の良い面格子取付け構造と、目板方式であっ
て、左面格子と右面格子を簡単に結合でき、かつ、高い
強度の中間方立を備えた面格子の提供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】〔請求項1に記載の発
明〕 面格子における左右竪框の上下両端にブラケットを取り
付ける。ブラケットは竪框の長手方向に連続する部分と
これに連続し建物側に向かう部分を備える。これらのブ
ラケットのみで面格子を建物に取付ける。 〔請求項2に記載の発明〕左右の方立に対するのと同様に 、面格子における中間方
立の上下両端にブラケットを取り付ける。ブラケット
は中間方立の長手方向に連続する部分とこれに連続し建
物側に向かう部分を備える。これらのブラケットのみ
面格子の中間方立を建物に取付ける。
【0011】〔請求項3に記載の発明〕 幅方向の左面格子と右面格子を中間方立で結合し、一体
とした面格子に関する。中間方立を左部分方立と右部分
方立で構成する。左部分方立は、左面格子に組み付けて
固定し、右部分方立は右面格子に組み付けて固定する。
一方の部分方立の他方の部分方立に対する対向面に二条
の係合フィンが間隔を取って配置される。
【0012】係合フィン間の間隔を部分的に拡大して差
込み孔とする。他方の部分方立の対向面に本体の両側に
係合片を備えた係合金具を固定する。一方の部分方立の
差込み孔に他方の部分方立の係合金具を差し込んで方立
の長手方向にスライドさせ、係合金具の係合片を係合フ
ィンに係合させて双方の部分方立を結合し、中間方立と
する。左右の竪框と中間方立の上下両端に、中間方立の
長手方向に連続する部分とこれに連続し建物側に向かう
部分を備えたブラケットを取り付け、これで面格子を建
物に取り付ける。中間方立の上下両端に取り付けたブラ
ケットで中間方立の結合を固定する。
【0013】
【作用】竪框、または、中間方立の長手方向に連続する
部分とこれに連続し建物側に向かう部分を備えたブラケ
ットは、面格子の外観を乱すことなく、面格子を建物開
口部に固定する。また、部材を結合して形成した中間方
立の結合状態を確実に固定する。中間方立は、面格子が
自重で撓み、中弛み状態となるのを防止する。中間方立
を左部分方立と右部分方立に分割し、これらの結合に係
合金具と係合フィンおよび差込み孔を用いる構成は、
に横桟形の面格子において中間方立の形成を容易にす
る。係合金具と係合フィンは左右の部分方立を強固に結
合する。目板方式の構造は、結合構造が外部に露出しな
い。
【0014】
【実施例】図1において、面格子1は横桟形であり、上
下のブラケット5,5でサッシ2の屋外側に取り付けて
ある。符号20はサッシ2の上横枠、符号21は同下横
枠である。サッシ2は建物の開口部を構成し、この実施
例において出窓構造となっている。符号22,23は障
子と網戸である。
【0015】面格子1の全体の構成(図2)は、左右の
竪框3,4、中間方立10、これらの間に平行に取り付
けた複数の横桟8を備える。ブラケット5は左右の竪框
3,4の上下端および中間方立10の上下端に取付け
る。上下のブラケット5はこの実施例において同じ構造
であり、竪框3,4あるいは中間方立10の長手方向に
連続する部分5aとこれに連続し建物側に向かう部分5
b(図3)を備えたブロック状の部材である。そして、
ブラケット5の格子側端面24は竪框3,4あるいは中
間方立10の端部が嵌合する凹部に構成され、長手方向
に連続する部分5aの先端部からビス貫通孔25を凹部
の上面まで形成している。また、凹部の上面にはビス孔
26を形成している。一方の建物側に向かう部分5bの
端面にはねじ孔27を形成している。
【0016】中間方立10は左部分方立10aと右部分
方立10bで構成してあり(図4)、面格子1の全体
は、左面格子11と右面格子12を前記の左右部分方立
10(a,b)個所で結合して形成している。左右の部
分方立10(a,b)は共に、アルミ合金の押出し成形
材から構成している。
【0017】左部分方立10aは、左面格子11におけ
る左横桟8aの右端にそれぞれビス28で取り付け、右
部分方立10bとの対向面に内側リブ16(図5)を有
している。内側リブ16は前記対向面の両側に方立の長
手方向に沿い、両側の縁端から右部分方立10bの肉厚
分だけ内方に位置して形成してある。
【0018】右部分方立10bは、左部分方立10aと
の対向面の両側に外側リブ15を長手方向に形成し、そ
の先端縁から少し右側の内側に対向間隔29をとって二
条の係合フィン30,30を方立の長手方向に形成して
いる(図6)。これら各係合フィン30,30の内側
は間隙31を構成すると共に、対向間隔29は部分的に
拡大されて差込み孔32に構成してある。
【0019】左部分方立10aにおける内側リブ16,
16の間には、係合金具33(図5)を方立の長手方向
に沿って所定の間隔でビス34(図4)によって固定す
る。係合金具33(図6)は、本体35と係合片36を
一体に形成したプレス成形品である。本体35は、両側
に側壁37,37を備えた全体として断面コ字形であ
り、側壁37の先端部を外側に屈曲して係合片36とし
てある。各係合片36の上部は外側から切り込みを入れ
て左側に屈曲し、ストッパ38に形成してある。また、
係合片36の下部は上方から下方への方向で屋内側に屈
曲され傾斜している。
【0020】係合金具33の全体としての幅寸法aは、
前記の右部分方立10bにおける差込み孔32の幅寸法
よりわずかに小さく、側壁37の屋内外方向寸法bは右
部分方立10bに左部分方立10aを嵌合させた時の左
部分方立10aの右側面と右部分方立10bの係合フィ
ン30間との間隔寸法よりわずかに大きくしてある。ま
た、本体35の幅寸法cは係合フィン30間の対向間隔
29の幅より小さく形成している。さらに、本体35の
上下方向寸法dは右部分方立10bにおける差込み孔3
2の上下方向寸法より小さい。
【0021】左の部分方立10aを備えた左面格子11
と右の部分方立10bを備えた右面格子11はつぎのよ
うにして結合される。左部分方立10aに係合金具33
がビス34により固定される。係合金具33の配置間隔
は右部分方立10bにおける差込み孔32の配置間隔に
一致する。ただし、方立の長手方向に少なくとも本体3
5の上下方向寸法dだけずらせて形成される。
【0022】右面格子12に対し左面格子11を持ち上
げ、左部分方立10aにおける係合金具33を右部分方
立10bの差込み孔32に対応させ、左部分方立10a
を右部分方立10bに押し付けるようにして下方にスラ
イドさせる。すると、係合金具33は差込み孔32に嵌
入し、係合片36が係合フィン30の右側に位置した
後、これらと係合する。この際、係合片36の下方は屋
内側に屈曲されているので係合フィン30と係合片36
との係合がスムーズに行われる。また、同時に左部分方
立10aの内側リブ16が右部分方立10bの外側リブ
15の内側に嵌合される(目板方式)。
【0023】左部分方立10aを右部分方立10bに対
し下方へスライド移動させると、係合片36の上部にお
けるストッパ38が差込み孔32の下縁に当接し、左部
分方立10aのスライド移動が停止する。これにより、
左部分方立10aが右部分方立10bに固定されて中間
方立10となり、左面格子11と右面格子12が結合さ
れる。
【0024】以上の結合構造は、左部分方立10aの係
合金具33を右部分方立10bの差込み孔32から差し
込んで係合フィン30に係合させるだけであるから、結
合作業が簡単である。また、結合構造は左部分方立10
aの一部が右部分方立10bに嵌合されると共に係合金
具33で結合されるので、強固であると共に内部の結合
構造が隠蔽される。
【0025】このように結合して構成された面格子1
は、前記のように両側の竪框3,4の上下および中間方
立10の上下にブラケット5を、ビス貫通孔25に配置
したビス39(図1)で固定し、これらのブラケット5
によって建物開口部に取り付ける。この取付けは、サッ
シ2において障子22や網戸23のレール部分40が取
付けられる前に、屋内側からビス41をブラケット5の
ねじ孔27にねじ込んで行う。このとき、中間方立10
に関しては、左部分方立10aと右部分方立10bの上
下端部が、それぞれブラケット5の端部における凹部に
嵌合され、かつ、支持されるので、左右の部分方立10
(a,b)の結合が幅方向および上下方向共に固定され
る。
【0026】以上は、一実施例であって本考案は図示し
た具体的な構成に限定されない。例えば、係合金具33
の係合片36の上部におけるストッパ38は必須ではな
い。また、左右との方向ないし位置を規定する用語は、
説明の都合上であって、実際には相対的なものである。
【0027】
【考案の効果】請求項1に記載の構成によれば、面格子
を建物の開口部に取り付けるブラケットを、竪框の長手
方向に連続する部分とこれに連続し建物側に向かう部分
を備えた構成としているので、ブラケットは、竪框と一
体に見え、面格子と建物開口部が作る竪方向に揃った線
によってすっきりとしたデザインを乱すことがない。こ
のため面格子を取付けた建物開口部の外観が向上する。
請求項2に記載の構成によれば、竪框ばかりでなく中間
方立の上下両端にも長手方向に連続する部分とこれに連
続し建物側に向かう部分を備えたブラケットを取り付
け、これで面格子を建物側に固定し取り付けた構成とし
ているので、ブラケットは竪框、中間方立と一体に見
え、面格子と建物開口部が作る縦方向に揃った線によっ
てすっきりとしたデザインを乱すことがない。このため
中間方立があっても、面格子を取り付けた建物開口部の
外観が良好である。
【0028】請求項3に記載の構成によれば、左面格子
と右面格子を簡単な作業で結合することができ、中間方
立を有する比較的幅寸法の大きな面格子を構成しやす
い、左部分方立と右部分方立の単なる嵌合による結合で
はなく、両方の部分方立は係合金具と係合フィンによっ
て結合されているので、方立の強度が高い、両方の部分
方立を結合している係合金具などが外部に露出しないの
で面格子の外観が向上する、上下両端部に取り付ける
ラケットによって部分方立の結合が固定されるので、結
合が緩まず、方立部分の強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】垂直断面と共に透視して示す側面図。
【図2】面格子の斜視図。
【図3】ブラケットの斜視図。
【図4】要部の平面図(一部断面)。
【図5】要部を分解して示す斜視図。
【図6】要部を分解して示す斜視図。
【図7】従来例の斜視図。
【図8】横桟形の面格子(従来例)。
【図9】中間方立部分を分解して示す斜視図(従来
例)。
【図10】中間方立部分を分解して示す斜視図(従来
例)。
【符号の説明】
1 面格子 2 サッシ 3 左竪框 4 右竪框 5 ブラケット 6 横框(上) 7 横框(下) 8 桟 9 縦枠 10 中間方立 11 左面格子 12 右面格子 13 ビスホール 14 ビス 15 外側リブ 16 内側リブ 17 キャップ 18 通しボルト 19 ナット 20 上横枠 21 下横枠 22 障子 23 雨戸 24 格子側端面 25 ビス貫通孔 26 ビス孔 27 ねじ孔 28 ビス 29 対向間隔 30 係合フィン 31 間隙 32 差込み孔 33 係合金具 34 ビス 35 本体 36 係合片 37 側壁 38 ストッパ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面格子における左右竪框の上下両端に、
    竪框の長手方向に連続する部分とこれに連続し建物側に
    向かう部分を備えたブラケットを取付け、これらブラケ
    ットでのみ面格子を建物に取付けていることを特徴とし
    た面格子の取付け構造。
  2. 【請求項2】 面格子における竪框の上下両端に、竪框
    の長手方向に連続する部分とこれに連続し建物側に向か
    う部分を備えたブラケットを取付け、面格子における中
    間方立の両端に、方立の長手方向に連続する部分とこれ
    に連続し建物側に向かう部分を備えたブラケットを取付
    け、左右竪框のブラケットと中間方立のブラケットのみ
    で面格子を建物に固定し取り付けていることを特徴とし
    た面格子の取付け構造。
  3. 【請求項3】 面格子が、幅方向における左面格子と右
    面格子を中間方立で結合する構成を備え、中間方立が
    面格子に組み付けて固定した左部分方立と右面格子に組
    み付けて固定した右部分方立とで構成してあり、一方の
    部分方立の他方の部分方立に対する対向面に二条の係合
    フィンを間隔を取って配置すると共にこの間隔を部分的
    に拡大して差込み孔を形成し、他方の部分方立の対向面
    に本体の両側に係合片を備えた係合金具を固定し、一方
    の部分方立の差込み孔に他方の部分方立の係合金具を差
    し込んで方立の長手方向にスライドさせ、係合金具の係
    合片を係合フィンに係合させて双方の部分方立を結合
    し、さらに中間方立の上下両端に取り付けたブラケット
    左方立部分と右方立部分の結合を固定してあることを
    特徴とした請求項に記載する面格子の取付け構造。
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