JP2584090B2 - シャドウマスク式カラー陰極線管 - Google Patents
シャドウマスク式カラー陰極線管Info
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- JP2584090B2 JP2584090B2 JP2041578A JP4157890A JP2584090B2 JP 2584090 B2 JP2584090 B2 JP 2584090B2 JP 2041578 A JP2041578 A JP 2041578A JP 4157890 A JP4157890 A JP 4157890A JP 2584090 B2 JP2584090 B2 JP 2584090B2
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- Japan
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- shadow mask
- curvature
- radius
- electron beam
- electron
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はシャドウマスク式カラー陰極線管に関する
ものであり、特に特定の一方向に力を加えることによっ
てシャドウマスク曲面を保持するタイプのカラー陰極線
管の改良に関する。
ものであり、特に特定の一方向に力を加えることによっ
てシャドウマスク曲面を保持するタイプのカラー陰極線
管の改良に関する。
〔従来の技術〕 このようなカラー陰極線管のシャドウマスクの一例を
第4図に示す。同図において、ビーム通過孔(33)を有
するシャドウマスク(32)は上下のシャドウマスク支持
部(31)に、シームレス溶接(34)などの方法により溶
接保持される。
第4図に示す。同図において、ビーム通過孔(33)を有
するシャドウマスク(32)は上下のシャドウマスク支持
部(31)に、シームレス溶接(34)などの方法により溶
接保持される。
このままでは、シャドウマスク(32)は所定の曲面形
状とならないので上下方向に引っ張り力を与えるための
パイプ(35)が連結されている。
状とならないので上下方向に引っ張り力を与えるための
パイプ(35)が連結されている。
この場合、シャドウマスク(32)の曲面形状は、Y方
向について平坦(無限大の曲率半径)となり、またX方
向について支持部(31)のシャドウマスク(32)を溶接
する部位の形状となる。一般に陰極線管はガラスの外囲
器を有し、その内空間を真空にするために、外囲器の機
械的強度から極力丸い方が良好な強度特性をもつ。その
ため、上記シャドウマスク(32)のX方向形状はある有
限の値の曲率半径に決定される。結局、シャドウマスク
の曲面形状はシリンドリカルな形状とされる。そして、
このシャドウマスクの曲面形状に対応して、陰極線管の
表示部は一般にシリンドリカルな形状とされる。
向について平坦(無限大の曲率半径)となり、またX方
向について支持部(31)のシャドウマスク(32)を溶接
する部位の形状となる。一般に陰極線管はガラスの外囲
器を有し、その内空間を真空にするために、外囲器の機
械的強度から極力丸い方が良好な強度特性をもつ。その
ため、上記シャドウマスク(32)のX方向形状はある有
限の値の曲率半径に決定される。結局、シャドウマスク
の曲面形状はシリンドリカルな形状とされる。そして、
このシャドウマスクの曲面形状に対応して、陰極線管の
表示部は一般にシリンドリカルな形状とされる。
上記のようなカラー陰極線管の問題点として、表示画
面が上下方向Xにおいて、中央部でへこんだ形状に映出
される。これは目の錯覚による所が大きいと推察される
が、その原因は余りにも大きな曲率半径にあることにも
起因する。
面が上下方向Xにおいて、中央部でへこんだ形状に映出
される。これは目の錯覚による所が大きいと推察される
が、その原因は余りにも大きな曲率半径にあることにも
起因する。
この発明はこのような従来の欠点を改善するためにな
されたものである。
されたものである。
この発明によるシャドウマスク式カラー陰極線管は、
一方向に無限大の曲率半径を有するシャドウマスクと、
このシャドウマスクに対向し、上記一方向に対して有限
の曲率半径の内面を有する表示部とを備えたものにおい
て、電子銃から発せられ上記表示部に射突する3本の電
子ビームのうち中央に位置する電子ビームとその両側に
位置する電子ビームとの夫々の間隔を、各電子ビーム
が、上記シャドウマスクの曲率半径無限大の方向に偏向
されるのにともなって大きくするように上記両側に位置
する電子ビームを駆動し、中央の電子ビームの射突軌跡
と両側の電子ビームの射突軌跡との間隔が上記表示部内
面のいずれの個所においても等しくなるように制御する
手段を備えたものである。
一方向に無限大の曲率半径を有するシャドウマスクと、
このシャドウマスクに対向し、上記一方向に対して有限
の曲率半径の内面を有する表示部とを備えたものにおい
て、電子銃から発せられ上記表示部に射突する3本の電
子ビームのうち中央に位置する電子ビームとその両側に
位置する電子ビームとの夫々の間隔を、各電子ビーム
が、上記シャドウマスクの曲率半径無限大の方向に偏向
されるのにともなって大きくするように上記両側に位置
する電子ビームを駆動し、中央の電子ビームの射突軌跡
と両側の電子ビームの射突軌跡との間隔が上記表示部内
面のいずれの個所においても等しくなるように制御する
手段を備えたものである。
この発明におけるシャドウマスク式カラー陰極線管
は、電子ビームがシャドウマスクの曲率半径無限大の方
向に偏向されるのにともなって、中央に位置する電子ビ
ームとその両側に位置する電子ビームとの夫々の間隔が
大きくなるため、中央の電子ビームの射突軌跡と両側の
電子ビームの射突軌跡との間隔が表示部内面のいずれの
個所においても等しくなり、視覚的に平坦である画像を
得ることができる。
は、電子ビームがシャドウマスクの曲率半径無限大の方
向に偏向されるのにともなって、中央に位置する電子ビ
ームとその両側に位置する電子ビームとの夫々の間隔が
大きくなるため、中央の電子ビームの射突軌跡と両側の
電子ビームの射突軌跡との間隔が表示部内面のいずれの
個所においても等しくなり、視覚的に平坦である画像を
得ることができる。
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。第1図はこの発明によるシャドウマスク式カラー陰
極線管の一部縦断側面図である。同図において、第4図
と同一または相当部分には同一符号が付されている。
る。第1図はこの発明によるシャドウマスク式カラー陰
極線管の一部縦断側面図である。同図において、第4図
と同一または相当部分には同一符号が付されている。
(1)は表示部及びネック部を含むガラス外囲器で、
この表示部の内面(12)は、シャドウマスク(32)の無
限大の曲率半径の方向及び所定の曲率半径の方向のいず
れに対しても有限の曲率半径で形成されている。
この表示部の内面(12)は、シャドウマスク(32)の無
限大の曲率半径の方向及び所定の曲率半径の方向のいず
れに対しても有限の曲率半径で形成されている。
上記外囲器(1)のネック部(13)の内部には、紙面
と直角方向に3本の電子ビームをインライン状に発する
電子銃(11)が具備されている。さらに、外囲器(1)
の外部には、電子ビームをラスター走査するための偏向
ヨーク(21)と3本の電子ビームの内の中央ビームの両
側に位置する電子ビームを紙面と直角方向に差動的に、
しかもラスター走査のうちのフレーム走査と同期して動
かすためのサブコイル(22)が配置されている。偏向ヨ
ーク(21)、サブコイル(22)はそれぞれ同一の同期信
号発生器(2)からの信号に同期し、かつそれぞれに必
要な駆動波形を作るそれぞれに対応した駆動電源(21
1),(221)に結ばれている。
と直角方向に3本の電子ビームをインライン状に発する
電子銃(11)が具備されている。さらに、外囲器(1)
の外部には、電子ビームをラスター走査するための偏向
ヨーク(21)と3本の電子ビームの内の中央ビームの両
側に位置する電子ビームを紙面と直角方向に差動的に、
しかもラスター走査のうちのフレーム走査と同期して動
かすためのサブコイル(22)が配置されている。偏向ヨ
ーク(21)、サブコイル(22)はそれぞれ同一の同期信
号発生器(2)からの信号に同期し、かつそれぞれに必
要な駆動波形を作るそれぞれに対応した駆動電源(21
1),(221)に結ばれている。
第2図(a)はシャドウマスク(32)の曲率半径が有
限の値をとる方向について、第2図(b)は曲率半径が
無限大となる方向についての説明図である。
限の値をとる方向について、第2図(b)は曲率半径が
無限大となる方向についての説明図である。
第2図(a),(b)において、θX,θYの値によら
ず、QX/PX=const,QY/PY=constとなることが重要であ
る。これは、たとえば、シャドウマスクのビーム通過孔
(33)の隣接間隔を等しいとした場合には、インライン
状に配列された3本の電子銃からの電子ビームの同一の
ビーム通過孔(33)を通過した後の表示部内面での中央
ビームの射突軌跡と、中央ビームの両側に位置するビー
ムの射突軌跡との間隔が表示部内面のいたる所で等しい
ことを意味する。
ず、QX/PX=const,QY/PY=constとなることが重要であ
る。これは、たとえば、シャドウマスクのビーム通過孔
(33)の隣接間隔を等しいとした場合には、インライン
状に配列された3本の電子銃からの電子ビームの同一の
ビーム通過孔(33)を通過した後の表示部内面での中央
ビームの射突軌跡と、中央ビームの両側に位置するビー
ムの射突軌跡との間隔が表示部内面のいたる所で等しい
ことを意味する。
第2図(a)において示される方向については、表示
部内面形状に見合って、QX/PX=constとなるようにシャ
ドウマスク曲面を決めればよいので問題はない。そのよ
うな曲面が決まれば、支持部(31)のシャドウマスク溶
接面を必要なシャドウマスク曲面が得られるように事後
処理すればよい。
部内面形状に見合って、QX/PX=constとなるようにシャ
ドウマスク曲面を決めればよいので問題はない。そのよ
うな曲面が決まれば、支持部(31)のシャドウマスク溶
接面を必要なシャドウマスク曲面が得られるように事後
処理すればよい。
一方、第2図(b)において示される方向について
は、θYの増大にともなって、QY/PYは小となることが
明白である。
は、θYの増大にともなって、QY/PYは小となることが
明白である。
このことは、同一のθXのときにθYの増大にともな
って、3本の電子ビームが同一のビーム通過孔を通過後
における表示部内面での中央ビームの射突軌跡と、中央
ビームの両側に位置するビームの射突軌跡との間隔が小
となることを意味する。そして、このことは表示画面の
色均一性に対し大きな劣化をもたらすもととなる。
って、3本の電子ビームが同一のビーム通過孔を通過後
における表示部内面での中央ビームの射突軌跡と、中央
ビームの両側に位置するビームの射突軌跡との間隔が小
となることを意味する。そして、このことは表示画面の
色均一性に対し大きな劣化をもたらすもととなる。
この発明ではこの問題点を解決するために、θYの増
大と共にインライン状に配列された電子銃から発せられ
る3本の電子ビームの中央に位置する電子ビームと、そ
の両側に位置する電子ビームとの間隔を増大させ、上述
したような表示部内面での中央ビームの射突軌跡と、中
央ビームの両側に位置するビームの射突軌跡との間隔が
小とならないようにしている。
大と共にインライン状に配列された電子銃から発せられ
る3本の電子ビームの中央に位置する電子ビームと、そ
の両側に位置する電子ビームとの間隔を増大させ、上述
したような表示部内面での中央ビームの射突軌跡と、中
央ビームの両側に位置するビームの射突軌跡との間隔が
小とならないようにしている。
すなわち、第3図にシャドウマスク(32)のビーム通
過孔(33)の1つについて3本の電子ビームの表示部内
面(12)への射突軌跡図を示すように、(b)の従来例
に比し、(a)の本実施例によるものは両端部(イ),
(ロ)まで同幅に形成される。なお、図中、点線は中央
ビーム(ハ)、1点鎖線は左ビーム(ニ)、実線は右ビ
ーム(ホ)の表示部内面(12)への射突軌跡を示す。
過孔(33)の1つについて3本の電子ビームの表示部内
面(12)への射突軌跡図を示すように、(b)の従来例
に比し、(a)の本実施例によるものは両端部(イ),
(ロ)まで同幅に形成される。なお、図中、点線は中央
ビーム(ハ)、1点鎖線は左ビーム(ニ)、実線は右ビ
ーム(ホ)の表示部内面(12)への射突軌跡を示す。
ラスター走査は一般的にモアレ特性を考慮してライン
走査方向がシャドウマスクのすだれ状ビーム通過孔と直
角に交わるようにしている。このようなことから具体的
には上記の両側に位置する電子ビームのθYの増大にと
もなう中央ビームとの間隔の増大のための変調はフレー
ム走査方向と一致する。
走査方向がシャドウマスクのすだれ状ビーム通過孔と直
角に交わるようにしている。このようなことから具体的
には上記の両側に位置する電子ビームのθYの増大にと
もなう中央ビームとの間隔の増大のための変調はフレー
ム走査方向と一致する。
本実施例は電子ビームのθYの増大にともなって、中
央ビームとその両側に位置するビームとの間隔を広げる
制御をサブコイルによる電磁的手段によって達成した
が、ガラス外囲器内部において静電的にも行い得ること
は明らかである。
央ビームとその両側に位置するビームとの間隔を広げる
制御をサブコイルによる電磁的手段によって達成した
が、ガラス外囲器内部において静電的にも行い得ること
は明らかである。
以上のようにこの発明によれば、中央の電子ビームの
射突軌跡と両側の電子ビームの射突軌跡との間隔を表示
部内面のいずれの個所においても等しくすることができ
るため、視覚的に平坦である画像を得ることが可能とな
る。
射突軌跡と両側の電子ビームの射突軌跡との間隔を表示
部内面のいずれの個所においても等しくすることができ
るため、視覚的に平坦である画像を得ることが可能とな
る。
第1図はこの発明による一実施例のシャドウマスク式カ
ラー陰極線管の一部縦断側面図、第2図は電子ビームの
説明図、第3図は電子ビームの表示部内面への射突軌跡
図、第4図はシャドウマスクの斜視図である。 (11)……電子銃、(12)……表示部の内面、(32)…
…シャドウマスク、(33)……ビーム通過孔。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ラー陰極線管の一部縦断側面図、第2図は電子ビームの
説明図、第3図は電子ビームの表示部内面への射突軌跡
図、第4図はシャドウマスクの斜視図である。 (11)……電子銃、(12)……表示部の内面、(32)…
…シャドウマスク、(33)……ビーム通過孔。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】所定方向の曲率半径が無限大で、上記方向
と直交する方向の曲率半径が所定値とされ、シリンドリ
カルな曲面を形成するシャドウマスク本体と、このシャ
ドウマスク本体に設けられ無限大の曲率半径の方向に延
びると共に所定の曲率半径方向に所定間隔で多数形成さ
れるビーム通過孔とを有するシャドウマスク、このシャ
ドウマスクの所定の曲率半径の方向にインライン配置さ
れ、3本の電子ビームを放射する電子銃、上記シャドウ
マスクの無限大の曲率半径の方向及び所定の曲率半径の
方向のいずれに対しても上記シャドウマスクに対向する
内面が有限の曲率半径を有し、上記電子ビームが上記ビ
ーム通過孔を経て射突する表示部、上記電子ビームをラ
スター走査するために偏向する偏向ヨーク及び上記3本
の電子ビームのうち中央に位置する電子ビームとその両
側に位置する電子ビームとの夫々の間隔を、上記各電子
ビームが上記シャドウマスクの曲率半径無限大の方向に
偏向されるのにともなって大きくするように上記両側に
位置する電子ビームを駆動し、上記表示部の内面に対す
る中央の電子ビームの射突軌跡と両側の電子ビームの射
突軌跡との間隔が上記表示部内面のいずれの個所におい
ても等しくなるように制御する制御手段を備えたことを
特徴とするシャドウマスク式カラー陰極線管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2041578A JP2584090B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | シャドウマスク式カラー陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2041578A JP2584090B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | シャドウマスク式カラー陰極線管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03245442A JPH03245442A (ja) | 1991-11-01 |
JP2584090B2 true JP2584090B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=12612328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2041578A Expired - Fee Related JP2584090B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | シャドウマスク式カラー陰極線管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584090B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5228220A (en) * | 1975-07-16 | 1977-03-03 | Toshiba Corp | Deflection yoke |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2041578A patent/JP2584090B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03245442A (ja) | 1991-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |