JP2584079Y2 - 自動車の外部ミラー - Google Patents
自動車の外部ミラーInfo
- Publication number
- JP2584079Y2 JP2584079Y2 JP1990126604U JP12660490U JP2584079Y2 JP 2584079 Y2 JP2584079 Y2 JP 2584079Y2 JP 1990126604 U JP1990126604 U JP 1990126604U JP 12660490 U JP12660490 U JP 12660490U JP 2584079 Y2 JP2584079 Y2 JP 2584079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- grommet
- shield case
- unit
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動車の後部を視認するミラー、例えばド
アに取付けるドアミラー、フエンダーに取付けるフエン
ダミラー等の外部ミラーに関するものである。
アに取付けるドアミラー、フエンダーに取付けるフエン
ダミラー等の外部ミラーに関するものである。
[従来の技術] 従来、自動車に搭載されているバックミラーは、例え
ば、運転席に設けたスイッチの操作でミラー駆動ユニッ
トのモータを起動し、それによって反射面を持つミラー
ユニットの角度を遠隔的に制御する構成になっている。
また最近のドアミラーにおいては、運転席に座ったまま
左右のドアミラーをモータによって格納位置或いは使用
位置に倒したり起こしたりできる格納制御を搭載したも
の、或いは夜間走行中に、後続車のヘッドライトが近ず
くと、自動的に反射面の反射率を変化させて防眩状態に
切り替わる防眩装置を搭載したもの、降雨中の走行によ
り反射面に雨滴が付着した時に反射面を振動させたりヒ
ータにより前記反射面に付着した雨滴を除去する装置を
搭載したもの等が提案されている。
ば、運転席に設けたスイッチの操作でミラー駆動ユニッ
トのモータを起動し、それによって反射面を持つミラー
ユニットの角度を遠隔的に制御する構成になっている。
また最近のドアミラーにおいては、運転席に座ったまま
左右のドアミラーをモータによって格納位置或いは使用
位置に倒したり起こしたりできる格納制御を搭載したも
の、或いは夜間走行中に、後続車のヘッドライトが近ず
くと、自動的に反射面の反射率を変化させて防眩状態に
切り替わる防眩装置を搭載したもの、降雨中の走行によ
り反射面に雨滴が付着した時に反射面を振動させたりヒ
ータにより前記反射面に付着した雨滴を除去する装置を
搭載したもの等が提案されている。
このように最近の自動車のバックミラーは高度な機能
を持っているが、これらは一般にミラーボデー開口部
に、反射面を持つミラーユニットと、そのミラーユニッ
トに連結されたミラーの駆動ユニット及び/または制御
ユニットをボデー内の後部に配設している。また、前記
の駆動ユニット及び/または制御ユニットはすべてハー
ネスラインを用いて電源バッテリ及び運転席に装備され
た操作端末機器との間を接続し、該ハーネスラインを介
して駆動電流または信号を送るようなシステム構成がと
られている。
を持っているが、これらは一般にミラーボデー開口部
に、反射面を持つミラーユニットと、そのミラーユニッ
トに連結されたミラーの駆動ユニット及び/または制御
ユニットをボデー内の後部に配設している。また、前記
の駆動ユニット及び/または制御ユニットはすべてハー
ネスラインを用いて電源バッテリ及び運転席に装備され
た操作端末機器との間を接続し、該ハーネスラインを介
して駆動電流または信号を送るようなシステム構成がと
られている。
ところで前記駆動ユニット及び/または制御ユニット
は、通常、防水構造のケースに収容して雨水や埃の侵入
によって内部の機器が故障したり機器の性能が劣化しな
いように構成されているが、前記ハーネスラインをケー
スと蓋との間を引き通すために、ケースを切欠いて溝形
のハーネス取出し口を特別に設けなければならない。そ
してこの取出し口にハーネスを通した後、接着弾性を有
するシリコーン系のシーリング材を塗布して防塵性、防
水性等を確保していた。
は、通常、防水構造のケースに収容して雨水や埃の侵入
によって内部の機器が故障したり機器の性能が劣化しな
いように構成されているが、前記ハーネスラインをケー
スと蓋との間を引き通すために、ケースを切欠いて溝形
のハーネス取出し口を特別に設けなければならない。そ
してこの取出し口にハーネスを通した後、接着弾性を有
するシリコーン系のシーリング材を塗布して防塵性、防
水性等を確保していた。
[考案が解決しようとする問題点] しかし上記従来のものは、ケースを切欠いてハーネス
取出し口を特別に設けなければならないため、ケースと
カバーとが平坦な面同志でピッタリと密着せず、両者の
間にどうしてもスキマが残る。このため、防水性が悪
く、ハーネス取出し口を通じて水が浸水しやすかった。
また、ハーネス取出し口に接着弾性を有するシリコーン
系のシーリング材を塗布するので塗布の手間、塗布に際
しての機器や材料の管理等に手数がかかるという難点が
ある。
取出し口を特別に設けなければならないため、ケースと
カバーとが平坦な面同志でピッタリと密着せず、両者の
間にどうしてもスキマが残る。このため、防水性が悪
く、ハーネス取出し口を通じて水が浸水しやすかった。
また、ハーネス取出し口に接着弾性を有するシリコーン
系のシーリング材を塗布するので塗布の手間、塗布に際
しての機器や材料の管理等に手数がかかるという難点が
ある。
ここにおいて本考案は、上記した従来のものの欠点を
解消することのできる自動車の外部ミラーを提案するこ
とを目的とするものである。
解消することのできる自動車の外部ミラーを提案するこ
とを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案は、車両に取り付け
る外部ミラーのミラーボデー内に、反射面を持つミラー
ユニットと、そのミラーユニットに連結されたミラーの
駆動ユニット及び/または制御ユニットを内蔵したシー
ルドケースを備えた自動車の外部ミラーであって、ミラ
ーボデー内の車両前方側に位置する前記シールドケース
の後壁に貫孔を設け、この貫孔にハーネスラインを引き
出すためのグロメットが取り付けられ、該グロメットの
外側端部には、屈曲可能な軟質弾性材料からなる筒状ス
リーブが下方に突出するように、グロメットと一体に形
成されているとともに、前記シールドケースから引き出
されたハーネスラインが前記グロメット及び筒状スリー
ブ内を引通され、かつ前記グロメット及び筒状スリーブ
は、シールドケース内外の空気を流通しうる隙間をも
ち、通気孔を兼ねていることを特徴とする自動車の外部
ミラーを提案するものである。
る外部ミラーのミラーボデー内に、反射面を持つミラー
ユニットと、そのミラーユニットに連結されたミラーの
駆動ユニット及び/または制御ユニットを内蔵したシー
ルドケースを備えた自動車の外部ミラーであって、ミラ
ーボデー内の車両前方側に位置する前記シールドケース
の後壁に貫孔を設け、この貫孔にハーネスラインを引き
出すためのグロメットが取り付けられ、該グロメットの
外側端部には、屈曲可能な軟質弾性材料からなる筒状ス
リーブが下方に突出するように、グロメットと一体に形
成されているとともに、前記シールドケースから引き出
されたハーネスラインが前記グロメット及び筒状スリー
ブ内を引通され、かつ前記グロメット及び筒状スリーブ
は、シールドケース内外の空気を流通しうる隙間をも
ち、通気孔を兼ねていることを特徴とする自動車の外部
ミラーを提案するものである。
[実施例] 本考案の構成を図面を参照して具体的に説明する。
添付図面は、車両のドアに取付けるミラーボデーの開
口部に配設した、反射面を持つミラーユニットと、その
ミラーユニットに連結された、一例としてミラーの反射
角度や格納用のモータを遠隔調節する駆動ユニット及び
/または水滴除去装置の制御ユニットを内蔵したシール
ドケースを備えた自動車の外部ミラーの断面図である。
同図において、符号1はミラーボデー、2はその開口部
に配設した反射面3を持つミラーユニット、5はミラー
ユニット2に連結されたミラーの駆動ユニット及び/ま
たは制御ユニット4を内蔵したシールドケースである。
このシールドケースは、図面に示されるように、ケース
本体6とその蓋部7との2体から構成され、これらを両
者のシール面で分割可能もしくは分割不能に組合わせた
もので構成されている。ケース本体6の後壁には、通気
孔を兼ねるハーネスライン9を通す貫孔8が設けられて
いる。
口部に配設した、反射面を持つミラーユニットと、その
ミラーユニットに連結された、一例としてミラーの反射
角度や格納用のモータを遠隔調節する駆動ユニット及び
/または水滴除去装置の制御ユニットを内蔵したシール
ドケースを備えた自動車の外部ミラーの断面図である。
同図において、符号1はミラーボデー、2はその開口部
に配設した反射面3を持つミラーユニット、5はミラー
ユニット2に連結されたミラーの駆動ユニット及び/ま
たは制御ユニット4を内蔵したシールドケースである。
このシールドケースは、図面に示されるように、ケース
本体6とその蓋部7との2体から構成され、これらを両
者のシール面で分割可能もしくは分割不能に組合わせた
もので構成されている。ケース本体6の後壁には、通気
孔を兼ねるハーネスライン9を通す貫孔8が設けられて
いる。
符号10は、ハーネスライン9を前記シールドケースか
ら引き出すため、そのケースの後壁に設けた貫孔8に取
り付けたグロメットであり、アンダーカット部を介して
孔の縁に固定されている。符号11は前記グロメット10の
後端部から後方に向けて突出させた筒状スリーブであ
る。このグロメット10及び筒状スリーブ11は、ゴム等の
屈曲可能な軟質弾性材料を用いて一体に形成されてい
る。なおこのグロメット10及び筒状スリーブ内をハーネ
スライン9が引通されるものであるが、明細書添付図面
からも明瞭なようにこのグロメットと筒状スリーブは通
気孔を兼ねているもので、従来のようにシーリング材で
密封することなくグロメット及び筒状スリーブとハーネ
スの隙間からシールドケース内外の空気が流通するよう
に形成されている。そして前記貫孔8及びグロメット10
を介して外部より引通したハーネスライン9によってミ
ラーの駆動ユニット及び/または制御ユニット4に駆動
電流または信号が送られるように構成されている。
ら引き出すため、そのケースの後壁に設けた貫孔8に取
り付けたグロメットであり、アンダーカット部を介して
孔の縁に固定されている。符号11は前記グロメット10の
後端部から後方に向けて突出させた筒状スリーブであ
る。このグロメット10及び筒状スリーブ11は、ゴム等の
屈曲可能な軟質弾性材料を用いて一体に形成されてい
る。なおこのグロメット10及び筒状スリーブ内をハーネ
スライン9が引通されるものであるが、明細書添付図面
からも明瞭なようにこのグロメットと筒状スリーブは通
気孔を兼ねているもので、従来のようにシーリング材で
密封することなくグロメット及び筒状スリーブとハーネ
スの隙間からシールドケース内外の空気が流通するよう
に形成されている。そして前記貫孔8及びグロメット10
を介して外部より引通したハーネスライン9によってミ
ラーの駆動ユニット及び/または制御ユニット4に駆動
電流または信号が送られるように構成されている。
[作用] 本考案のシールドケースは、ミラーボデー内の車両前
方側に位置する前記シールドケースの後壁に貫孔を設
け、この貫孔にグロメットが取り付けられ、該グロメッ
トの外側端部に屈曲可能な軟質弾性材料からなる筒状ス
リーブが下方に向けて一体に突出され、その中をハーネ
スラインが引通されるように構成しているので、ハーネ
スを伝って水は浸水することは無い。またシールドケー
スは筒状グロメットを通じて呼吸するのでケース内外の
気圧が変化したり温度の高低があっても、ケースの外面
に付着した水が内部に吸い込まれたり結露を生ずること
が無い。
方側に位置する前記シールドケースの後壁に貫孔を設
け、この貫孔にグロメットが取り付けられ、該グロメッ
トの外側端部に屈曲可能な軟質弾性材料からなる筒状ス
リーブが下方に向けて一体に突出され、その中をハーネ
スラインが引通されるように構成しているので、ハーネ
スを伝って水は浸水することは無い。またシールドケー
スは筒状グロメットを通じて呼吸するのでケース内外の
気圧が変化したり温度の高低があっても、ケースの外面
に付着した水が内部に吸い込まれたり結露を生ずること
が無い。
[考案の効果] 上記の通り本考案は、ケースを切欠いて水が浸水しや
すいハーネス取出し口を特別に設けたり、ハーネス取出
し口に接着弾性を有するシリコーン系のシーリング材を
塗布することなく、単にケース本体の後壁に、通気孔を
兼ねるハーネスラインを通す貫孔を設けたうえで、屈曲
自在の軟弾性材料からなる筒状グロメットを用意し、そ
の一端を前記貫孔に対しグロメット本体が前記ミラーボ
デー内壁に弾性的に当接して折れ曲がるように取付け、
その貫孔及びグロメットを介して外部よりハーネスライ
ンを引通するだけであるから、製造時組立時の工数を節
約でき、またケースの防塵性ならびに防水性を向上させ
ることができる。またケースは筒状グロメットを通じて
呼吸するのでケース内外の気圧等の変化によりケースが
吸水したりケース内に結露を生ずることも無い。
すいハーネス取出し口を特別に設けたり、ハーネス取出
し口に接着弾性を有するシリコーン系のシーリング材を
塗布することなく、単にケース本体の後壁に、通気孔を
兼ねるハーネスラインを通す貫孔を設けたうえで、屈曲
自在の軟弾性材料からなる筒状グロメットを用意し、そ
の一端を前記貫孔に対しグロメット本体が前記ミラーボ
デー内壁に弾性的に当接して折れ曲がるように取付け、
その貫孔及びグロメットを介して外部よりハーネスライ
ンを引通するだけであるから、製造時組立時の工数を節
約でき、またケースの防塵性ならびに防水性を向上させ
ることができる。またケースは筒状グロメットを通じて
呼吸するのでケース内外の気圧等の変化によりケースが
吸水したりケース内に結露を生ずることも無い。
添付図面は、車両のドアに取付ける本考案の一実施例を
示す断面図である。 1:ミラーボデー、2:ミラーユニット、5:ミラーの駆動ユ
ニット及び/または制御ユニット、6:ケース、7:蓋部、
8:通気孔を兼ねる貫孔、9:ハーネスライン、10:筒状グ
ロメット
示す断面図である。 1:ミラーボデー、2:ミラーユニット、5:ミラーの駆動ユ
ニット及び/または制御ユニット、6:ケース、7:蓋部、
8:通気孔を兼ねる貫孔、9:ハーネスライン、10:筒状グ
ロメット
Claims (1)
- 【請求項1】車両に取り付ける外部ミラーのミラーボデ
ー内に、反射面を持つミラーユニット(2)と、そのミ
ラーユニットに連結されたミラーの駆動ユニット及び/
または制御ユニットを内蔵したシールドケース(6)を
備えた自動車の外部ミラーであって、ミラーボデー内の
車両前方側に位置する前記シールドケースの後壁に貫孔
(8)を設け、この貫孔(8)にハーネスライン(9)
を引き出すためのグロメット(10)が取り付けられ、該
グロメットの外側端部には、屈曲可能な軟質弾性材料か
らなる筒状スリーブ(11)が下方に突出するように、グ
ロメット(10)と一体に形成されているとともに、前記
シールドケースから引き出されたハーネスライン(9)
が前記グロメット及び筒状スリーブ内を引通され、かつ
前記グロメット及び筒状スリーブは、シールドケース内
外の空気を流通しうる隙間をもち、通気孔を兼ねている
ことを特徴とする自動車の外部ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126604U JP2584079Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 自動車の外部ミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126604U JP2584079Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 自動車の外部ミラー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483937U JPH0483937U (ja) | 1992-07-21 |
JP2584079Y2 true JP2584079Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=31874149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990126604U Expired - Lifetime JP2584079Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 自動車の外部ミラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584079Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61204845U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-24 | ||
JPH053401Y2 (ja) * | 1987-09-04 | 1993-01-27 | ||
JPS6447514U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | ||
JPH0235559U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-07 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990126604U patent/JP2584079Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0483937U (ja) | 1992-07-21 |
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