JP2584026B2 - 物品搬送具及びその整列装置 - Google Patents

物品搬送具及びその整列装置

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JP2584026B2 JP30474988A JP30474988A JP2584026B2 JP 2584026 B2 JP2584026 B2 JP 2584026B2 JP 30474988 A JP30474988 A JP 30474988A JP 30474988 A JP30474988 A JP 30474988A JP 2584026 B2 JP2584026 B2 JP 2584026B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、物品を搬送及び位置決めするために用いら
れる物品搬送具及びその整列装置に関するものであり、
特に空ボトル等の物品をその形状に適合した物品保持用
の凹部に挿入することによって、上記物品に内容物を充
填するとき、或いは、上記物品にキャップ締めするとき
等において物品の位置決めを容易にすることができる物
品搬送具及びその整列装置に関するものである。
〔従来の技術〕 物品搬送具及びその整列装置に関する従来の技術とし
ては、実開昭60−2609号公報、実開昭61−107706号公報
に記載のもの等が知られている。
上記公報に記載されている従来の技術について説明す
ると、実開昭60−2609号公報には、走行自在な無端状の
ベルトと、このベルトに対向させて配設した挟持部材と
の間で円形容器を挟持し、上記ベルトの走行によって円
形容器を回転させながら搬送する円形容器の回転移送装
置が記載されている。
また、実開昭61−107706号公報には、両側端部に平坦
部を有する平面長円形の一定の外周形状をなし、保持凹
部を上部開口形状に形成した位置決め治具が記載されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の従来の技術は以下のような問題
点を有していた。
即ち、実開昭60−2609号公報に記載の円形容器の回転
移送装置は、搬送される物品を搬送中に回転させること
ができるが、円形容器を所望の向きに合わせて整列する
ことはできない。
また、実開昭61−107706号公報に記載の位置決め治具
は、搬送装置に位置決め治具がほぼ一定の方向で載置さ
れたときに位置決めできるようにしてあるに過ぎず、位
置決め治具がランダム方向に載置されたときには所望の
向きに合わせて整列するこはできない。
従って、本発明の目的は、ランダムな方向に載置され
た物品搬送具であっても、該物品搬送具を搬送しなが
ら、所望の方向に整列して位置決めすることができ、も
って上記物品搬送具に収容された空ボトル等の物品の位
置決めをすることができる物品搬送具及びその整列装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の物品搬送具は、円筒状体からなる物品搬送具
であって、上方に開口し物品を保持する凹部を有し、ま
た底面にその直径方向に横切る切り欠き溝を有すると共
に、側面に一対の切り欠き部を有する円筒状体からな
り、且つ該切り欠き溝の両端部を中央部より漸次拡幅さ
せて形成してあることを特徴とする物品搬送具を提供す
ることによって上記目的を達成したものである。
また、本発明は、上記物品搬送具を整列するに好適な
装置、即ち、底面に切り欠き溝を有すると共に円筒状側
面に一対の切り欠き部を有してなる物品搬送具を、搬送
装置によって搬送する間に回転させながら一定方向に整
列させる物品搬送具の整列装置であって、上記物品搬送
具の円筒状側面に接触可能に配設されてその接触により
上記物品搬送具に回転力を付与する無端状回動体と、上
記切り欠き溝と係合して上記物品搬送具を一定方向に整
列させる案内体とを備えたことを特徴とする物品搬送具
の整列装置を併せて提供するものである。
〔作用〕 本発明の物品搬送具及びその整列装置によれば、物品
を収容した物品搬送具を搬送しながら所望の方向に位置
決めすることができる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第6図(a)〜(c)に示す実施例
に基づいて本発明を説明する。各図中、第1図(a)、
(b)、(c)、はそれぞれ本発明の物品搬送具の一実
施例を示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同
図(a)におけるX−X視図、同図(c)は同図(a)
におけるY−Y視図、第2図(a)、(b)は本発明の
物品搬送具の整列装置によって整列された物品搬送具を
把持装置で把持した状態を示す図で、同図(a)は平面
図、同図(b)は第1図(b)相当図、第3図は本発明
の物品搬送具の整列装置の一実施例を示す斜視図、第4
図は本実施例の物品搬送具をその整列装置によって整列
する動作を示す説明図、第5図(a)、(b)及び第6
図(a)、(b)、(c)は本実施例の物品搬送具の整
列装置による整列の動作を説明するための説明図であ
る。
本実施例の物品搬送具1は、第1図(a)、(b)、
(c)に示す如く、有底の円筒状体を呈し、円筒状体の
周面に適宜切り欠き部を設けて形成されている。
即ち、上記物品搬送具1を形成する円筒状体の上方に
は空ボトル等の物品を収容保持する凹部1Aを有してお
り、該凹部1Aは収容すべき上記物品の形状に即して形成
されている。また、上記円筒状体の底面にはその直径方
向に横切った切り欠き溝1Bを有し、しかも該切り欠き溝
1Bの中央部の各側面は第1図(a)に示す如く平行して
対向し、中央部から両端に向かう各側面は漸次溝を拡幅
させて形成されており、後述する如く案内体(ガイド部
材)10が上記切り欠き溝1Bに係合するよになされてい
る。また、上記円筒状体の周面下部は円筒状体のままで
あり、その上方には平行に相対向する平側面1C、1Cがそ
れぞれ切り欠き部として形成され、また上記周面上部に
は、第2図(a)、(b)に示す如くグリッバ2で把持
する把持面1D、1Dが上記平側面1C、1Cに交叉する方向に
相対向して形成されている。そして、平側面1C、1Cと把
持面1D、1Dとで挟むコーナ部に円筒状体の円弧部1E、1
E、1E、1Eを僅かに残して形成されている。尚、上記グ
リッバ2は、枢支軸2Aにおいてその爪2B、2Bを開閉して
物品搬送具1を把持するように構成されている。
また、上記切り欠き溝1Bの中央部に上記凹部1Aの底面
を貫通する孔1Fが形成され、物品を凹部1Aに嵌め込む際
の空気抜きになっている。
次に上記物品搬送具1をその搬送過程で向きを一方向
に揃える物品搬送具の整列装置についてその動作と共に
説明する。
本実施例の物品搬送具の整列装置は、第3図に示す如
く、上記物品搬送具1を搬送する2系列からなる搬送装
置(コンベア)3、3と該コンベア3、3の両外側に所
定範囲に亘って並設された一対の無端状回動体(ベル
ト)4、4とを備えている。各無端状ベルト4は、それ
ぞれ上記平側面1C、1Cの高さに位置させて配設されてお
り、且つ駆動プーリ5と従動プーリ6に掛け回されて張
設されている。また、無端状ベルト4は、これら駆動プ
ーリ5、従動プーリ6間に配設された3個のタイミング
プーリ7によって上記コンベア3側に押し付けて上記物
品搬送具1の円筒状部に接触させるように構成されてい
る。また、無端状ベルト4、4の上流側に一対の第1ガ
イドプレート8、8が配設され、第1ガイドプレート
8、8によって物品搬送具1が無端状ベルト4、4に導
入されるようになっている。尚、上記無端状ベルト4、
4は張力調整用のプーリ9を有し、適宜張力を調整でき
るように構成されている。
而して、上記一対の無端状ベルト4、4は、回転速度
をそれぞれ異にし、且つその設置幅が、上記物品搬送具
1の円筒状体の外径寸法に略等しく設定され、無端状ベ
ルト4、4によって該物品搬送具1を挟持するようにな
されている。そして上記コンベア3、3及び第1ガイド
プレート8、8によって案内されてきた該物品搬送具1
に、上記タイミングプーリ7、7を介して上記無端状ベ
ルト4、4を弾力的に接触させて該物品搬送具1に回転
力を付与してその向きを変えるように構成されている。
即ち、物品搬送具1は、コンベア3、3によって搬送さ
れる間に、該物品搬送具1の平側面1Cを除いた円筒状体
の円弧部、即ち、把持面1D、1Dの下方の円弧部と円弧部
1E、1E、1E、1Eとにおいて、上記無端状ベルト4、4に
接触して回転力を得て向きを換え、平側面1C、1Cが隙間
を隔てて無端状ベルト4、4に対向し、それ以上に回転
力が付与されず、そのままの状態でコンベア3、3によ
って搬送されるようになっている。そしてこの状態下
で、物品搬送具1底面の切り欠き溝1Bも上記平側面1C、
1Cと同一方を向いている。
更に詳述すれば、物品搬送具1の平側面1Cが、第4図
に示す角度αの範囲内、つまり第6図(a)から反時計
方向に回転して第5図(b)に示す角度範囲内にある
と、上記無端状ベルト4、4は物品搬送具1に接触し得
ず、コンベア3、3によってその状態のまま搬送され
る。そして、上記以外の場合、例えば第5図(a)に示
す如く把持面1D、1Dが無端状ベルト4、4に対向した状
態でコンベア3、3によって物品搬送具1が搬送された
場合には、把持面1D、1Dの下方に位置する円弧部と円弧
部1E、1E、1E、1Eとが上記無端状ベルト4、4に接触す
るように構成されているため(第1図(b)参照)、そ
の周面において、例えば反時計方向に回転力が付与され
て該周面が接触しなくなるまで回転し、慣性力によって
第5図(b)に示す状態迄回転して案内体(ガイド部
材)10が切り欠き溝1Bに確実に係合する向きになる。即
ち、第5図(b)に示す如く、上記物品搬送具1の切り
欠き溝1Bに係合するガイド部材10は、上記無端状ベルト
4、4の下流側に配設されており、上記一対のコンベア
3、3の間に位置し、これらコンベア3、3の上面より
もその上面を突出させて配設された板状部材で、その最
大幅が上記物品搬送具1の切り欠き溝1Bの中央部の溝幅
よりも僅かに狭く形成され、先端に向かってテーパを形
成しており、該切り欠き溝1Bに進入し易く形成されてい
る。従って、コンベア3、3によって、略流れ方向に揃
えられた物品搬送具1の切り欠き溝1Bのテーパ部に係合
し、該ガイド部材10を通過する間に物品搬送具1を、確
実に切り欠き溝1Bを介して流れ方向に整列するように構
成されている。
また、物品搬送具1が第6図(a)に示す状態で無端
状ベルト4、4の接触が解除されると、第6図(b)に
示すように物品搬送具1の切り欠き溝1Bにガイド部材10
が係合し得る状態になって、ガイド部材10が同図に示す
如く切り欠き溝1Bに進入し、更に第6図(c)に示す如
く、ガイド部材10が切り欠き溝1Bを進入してガイド部材
10の側面が切り欠き溝1Bの中央部に接触して初めて物品
搬送具1を一定方向、つまり流れ方向に揃えるようにな
されている。
そして、ガイド部材10の下流側には、1対の第2ガイ
ドプレート11、11が並設され、上記物品搬送具1の平側
面1C、1Cを挟むようにその幅寸法が設定されている。
而して、第2ガイドプレート11、11によって物品搬送
具1が更に下流側に案内されると、位置決めさた物品搬
送具1の凹部1Aに収容されている物品、例えば空ボトル
に液体の充填等の作業を行うことができる。
上記説明からも明らかなように、本実施例によれば、
コンベア3、3上にランダムに移載された物品搬送具1
をその整列装置によって搬送しながら所定の方向に揃
え、物品搬送具1を介して次工程における物品、例えば
空ボトルへの液体の充填等の作業に必要な物品の位置決
めをすることができる。
〔発明の効果〕
本発明の物品搬送具及びその整列装置によれば、ラン
ダムな方向に載置された物品搬送具であっても、該物品
搬送具を搬送しながら、所望の方向に整列して位置決め
することができ、もって上記物品搬送具に収容された空
ボトル等の物品の位置決めをすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)、(c)、はそれぞれ本発明の物
品搬送具の一実施例を示す図で、同図(a)は平面図、
同図(b)は同図(a)におけるX−X視図、同図
(c)は同図(a)におけるY−Y視図、第2図
(a)、(b)は本発明の物品搬送具の整列装置によっ
て整列された物品搬送具を把持装置で把持した状態を示
す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は第1図
(b)相当図、第3図は本発明の物品搬送具の整列装置
の一実施例を示す斜視図、第4図は本実施例の物品搬送
具をその整列装置によって整列する動作を示す説明図、
第5図(a)、(b)及び第6図(a)、(b)、
(c)は本実施例の物品搬送具の整列装置による整列の
動作を説明するための説明図である。 1:物品搬送具、1A:凹部 1B:切り欠き溝、1C:平側面(切り欠き部) 3:コンベア(搬送装置) 4:無端状ベルト(回動体) 10:ガイド部材(案内体)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状体からなる物品搬送具であって、上
    方に開口し物品を保持する凹部を有し、また底面にその
    直径方向に横切る切り欠き溝を有すると共に、側面に一
    対の切り欠き部を有する円筒状体からなり、且つ該切り
    欠き溝の両端部を中央部より漸次拡幅させて形成してあ
    ることを特徴とする物品搬送具。
  2. 【請求項2】上記一対の切り欠き部を略平行な平面とし
    て形成すると共に、上記切り欠き溝の中央部の溝側面と
    上記一対の平面とを略平行に形成してなる、請求項
    (1)記載の物品搬送具。
  3. 【請求項3】底面に切り欠き溝を有すると共に円筒状側
    面に一対の切り欠き部を有してなる物品搬送具を、搬送
    装置によって搬送する間に回転させながら一定方向に整
    列させる物品搬送具の整列装置であって、上記物品搬送
    具の円筒状側面に接触可能に配設されてその接触により
    上記物品搬送具に回転力を付与する無端状回動体と、上
    記切り欠き溝と係合して上記物品搬送具を一定方向に整
    列させる案内体とを備えたことを特徴とする物品搬送具
    の整列装置。
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