JP2583356B2 - 磁気ディスク読出回路と書込回路の切換回路 - Google Patents

磁気ディスク読出回路と書込回路の切換回路

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JP2583356B2
JP2583356B2 JP2403487A JP40348790A JP2583356B2 JP 2583356 B2 JP2583356 B2 JP 2583356B2 JP 2403487 A JP2403487 A JP 2403487A JP 40348790 A JP40348790 A JP 40348790A JP 2583356 B2 JP2583356 B2 JP 2583356B2
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和彦 井上
慶幸 田村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク読出回路と
書込回路の切換回路に関し、特に磁気ヘッドのセンタ・
タップをバイアスする磁気ディスク読出回路と書込回路
の切換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク読出回路と書込回路
の切換(R/W切換)回路は、磁気ヘッドのセンタ・タ
ップに電圧を供給してバイアスすることにより、読出回
路と書込回路とを切換えている。
【0003】図3は従来の一例を示す磁気ディスク読出
アンプと書込アンプの切換回路図である。図3に示すよ
うに、従来の切換回路は磁気ヘッド1により読込んだ信
号を増幅出力する読出アンプ2と、書込信号入力端子A
から入力された書込信号により磁気ヘッド1に流れる電
流方向を切換える書込アンプ3と、これらのアンプ2,
3を切換えるスイッチS2,S3と、R/W端子Bから
の読出/書込信号をインバータINVを介して入力する
ことによりセンタ・タップ端子CTの電圧を切換えるた
めのPNPトランジスタQ1と電流源IW1およびスイ
ッチS1とこのスイッチS1のオフ時のバイアス電圧を
設定するNPNトランジスタQ2および基準電圧源Eと
抵抗R1,R2およびCT端子の寄生容量7とを含むセ
ンタ・タップ電圧供給回路4とから構成されている。こ
のうち、スイッチS2,S3は電圧供給回路4と読出ア
ンプ2をバイアスする電流源IRと、書込アンプ3の書
込電流IWとをそれぞ制御する。
【0004】図4は図3における各種信号の波形図であ
る。図4に示すように、読出モードと書込モードとを切
換えるR/W端子Bは、書込モード時がロウレベルであ
り、スイッチS1,S3を制御する信号I2はハイレベ
ルを出力している。スイッチ動作をハイアクティブにす
ると、スイッチS1,S3がオンのため、定電流源IW
1によりトランジスタQ1が動作し、CT端子から磁気
ヘッド1,書込アンプ3を通して書込電流IWを供給す
る。また、この時スイッチS2を制御する信号I4はロ
ウレベルであり、スイッチS2もハイアクティブのた
め、読出アンプ2は電流を供給されず、動作しない。か
かる書込モード時におけるCT端子の電圧(VCT1)
はトランジスタQ1のコレクタ電流ICQ1がICQ1
>IWの関係にあるため、
【0005】 VCT1=VCC−VCE(sat)Q1[V]
【0006】となる電圧に固定される。但し、VCE
(sat)Q1はPNPトランジスタQ1の飽和電圧で
ある。
【0007】次に、読出モード時には、R/W端子Bの
電圧はハイレベルになる。従って、アンプの切換わる時
刻T0においては、信号I2はロウレベル、信号I4は
ハイレベルになり、スイッチS1,S3がオフ、スイッ
チS2がオンになるため、トランジスタQ1はオフ、書
込アンプ3はバイアスされずに非動作となる。逆に、信
号I4がハイレベルになるので、スイッチS2がオンに
なる。これにより、定電流源IRでバイアスされた読出
アンプ2は動作状態になる。しかるに、時刻T0におい
て、トランジスタQ1は非動作となるため、CT端子の
電圧はVCT1から寄生容量7(C7)と抵抗R1で決
まる時定数で、次式のように放電を開始する。
【0008】
【0009】かかるCT端子の電圧はC7,R1の時定
数で放電されるが、このCT端子の電圧VCTが基準電
圧源E(VREF)からNPNトランジスタQ2のベー
ス・エミッタ順方向降下電圧(VBEQ2)よりも下が
ろうとすると、NPNトランジスタQ2がオンするた
め、CT端子の電圧(VCT2)は次式で示される電圧
に固定される。 VCT2=VREF−VBEQ2[V]
【0011】ここで、CT端子の電圧がVCT1からV
CT2になる時間をt3とすると、この時間t3は次式
で示される。
【0012】
【0013】しかるに、書込モードから読出モードに切
換わるのは、時刻T0からであるが、実際に読出アンプ
2が動作を開始するのは、読出アンプ2のバイアス電圧
が正常電圧VCT2となってからの時刻、すなわちT0
からt3後である。
【0014】次に、かかる切換回路の各素子に具体的数
字を導入して説明する。例えば、C7=50pF,R1
=100kΩ,VCT1=4.8V,VCT2=2.5
Vとすると、時間t3は次式から8.2μsecとな
る。
【0015】
【0016】このように、R/W端子Bがロウレベルか
らハイレベルに変っても、読出アンプ2が動作を開始す
るのは、CT端子がVCT1からVCT2に下がった時
点からであるため、実際に読出動作を行うまでの時間t
3は、t3=8.2μsecの時間がかかる。
【0017】要するに、従来の切換回路は電圧供給回路
4に寄生容量7があり、この寄生容量7の電荷をCT端
子に供給するため、読出アンプ2がしばらくの間、グリ
ッチGを発生する。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク読出回路と書込回路の切換回路は、寄生容量7お
よび抵抗R1が大きいと、センタ・タップ端子の電圧が
安定するまでの時間t3も大きくなり、読出動作を開始
するまでの時間が長くなってしまうという欠点がある。
また、読出アンプは切換え時点T0からバイアスされる
ため、センタ・タップ端子電圧がVCT1からVCT2
になるまでの間、読出アンプ出力にグリッチとしての異
常波形を出力してしまうという欠点がある。このため、
磁気ディスク装置において、書込から読出切換時のグリ
ッチにより、読出アンプの次段に接続されるAGCアン
プはグリッチを信号として入力してしまう。従って、装
置の応答が遅く、装置の大容量化をはかれないという欠
点もある。
【0019】本発明の目的は、かかる読出アンプの動作
を開始するまでの時間を短縮するとともに、グリッチを
低減させ、装置の大容量化を実現することのできる磁気
ディスク読出回路と書込回路の切換回路を提供すること
にある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク読
出回路と書込回路の切換回路は、書込信号を入力して磁
気デスクの磁化反転をさせるための磁気ヘッドに流す
書込電流の電流方向を切換える書込回路と、前記磁気デ
スクの信号を前記磁気ヘッドにより読出して増幅する
読出回路と、前記磁気ヘッドのセンタ・タップ・バイア
ス電圧を供給し且つ前記磁気デスクへの信号書込時お
よび前記磁気デスクからの信号読出時における前記バ
イアス電圧を切換えるためのセンタ・タップ電圧供給回
路と、前記書込回路および前記読出回路の電流をオン・
オフするスイッチと、前記電圧供給回路に接続され且つ
寄生容量の電荷を放電する放電回路と、前記放電回路の
動作および前記スイッチの切換を時間差を設けて動作さ
せるための遅延回路とを備えて構成される。
【0021】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0022】図1は本発明の一実施例を示す磁気ディス
ク読出アンプと書込アンプの切換回路図である。図1に
示すように、本実施例は磁気ヘッド1により読込んだ信
号を出力する読出アンプ2と、書込信号入力端子Aから
入力された書込信号により磁気ヘッド1に流れる電流方
向を切換える書込アンプ3と、これらのアンプ2,3を
切換えるためのスイッチS2,S3と、磁気ヘッド1の
センタ・タップ端子CTに電圧を供給する電圧供給回路
4と、この電圧供給回路4の寄生容量7の電荷を放電す
る放電回路部5と、読出/書込端子Bからの信号により
スイッチS2,S3や電圧供給回路4および放電回路部
5を制御する遅延回路6とを有している。このうち、電
圧供給回路4はR/W端子Bの信号によりセンタ・タッ
プ端子CTの電圧を切換えるためのPNPトランジスタ
Q1と、電流源IW1,スイッチS1およびスイッチS
1オフ時のバイアス電圧を設定するNPNトランジスタ
Q2と、基準電圧源Eと、抵抗R1,R2と、CT端子
の寄生容量7とにより構成される。また、遅延回路6は
読出アンプ2のバイアス用定電流源IRを制御するスイ
ッチS2と書込アンプ3の書込電流IWを制御するスイ
ッチS3の各々を制御する制御信号I3,I2およびC
T端子の寄生容量7の電荷を放電するNPNトランジス
タQ3を駆動する制御信号I1を作成するための2つの
遅延時間t1,t2を持つ遅延素子D1,D2と、アン
ドゲートAND1,AND2およびインバータINVと
により構成されている。
【0023】図2は図1における各種信号の波形図であ
る。図2に示すように、書込モードと読出モードを切換
えるにあたり、書込モード時のR/W端子Bはロウレベ
ルであり、スイッチS1,S3を制御する信号I2はハ
イレベルを出力している。スイッチS1,S3はハイア
クティブのため、トランジスタQ1は定電流源IW1に
より動作し、書込アンプ3に書込電流IWを供給する。
この時、信号I3はロウレベルを出力しており、スイッ
チS2はハイアクティブのためにオフとなり、読出アン
プ2はバイアスされず動作していない。さらに寄生容量
7の電荷を放電するためのNPNトランジスタQ3の制
御信号I1もロウレベルであるので、NPNトランジス
タQ3も遮断状態にある。従って、書込モードにおける
CT端子の電圧(VCT1)は、PNPトランジスタQ
1のコレクタ電流ICQ1がICQ1>IWの関係にあ
るため、
【0024】 VCT1=VCC−VCE(sat)Q1[V]
【0025】になる電圧に固定される。
【0026】次に、読出モード時におけるR/W端子B
の電圧はハイレベルになる。このとき、信号I1はR/
W端子Bの信号がハイレベルになった時刻T0から遅延
回路6で決まる遅延時間t1だけハイレベルを出力し、
その後はロウレベルに戻る。また、信号I2はロウレベ
ルとなり、信号I3は信号I1がロウレベルに戻った時
刻T1よりも遅延回路6で決まる遅延時間t2だけ遅れ
てハイレベルを出力する。従って、時刻T0において
は、信号I2がロウレベルになることにより、スイッチ
S1,S3がオフ、トランジスタQ1が遮断され、書込
アンプ3は非動作となる。一方、放電用NPNトランジ
スタQ3はオン状態となり、寄生容量7の電荷を放電し
てCT端子の電圧を下げようとする。また、CT端子の
電圧がVCT1から下がり、基準電圧E(VCT1)か
らNPNトランジスタQ2のベース・エミッタ順方向降
下電圧(VBEQ2)だけ低い電圧になると、NPNト
ランジスタQ2がオンするため、CT端子の電圧(VC
T2)は次式で示される電圧に固定される。
【0027】 VCT2=VREF−VBEQ2[V]
【0028】また、NPNトランジスタQ3によりCT
端子の電圧がVCT1からVCT2まで降下する時間を
t3とすると、この時間t3は次式で表わされる。
【0029】
【0030】但し、C7は寄生容量7の容量値、I1は
トランジスタQ3のドライブ電流、hFE3はトランジ
スタQ3の直流電流増幅率である。
【0031】ここで、遅延回路6のトランジスタQ3を
動作させる信号I1の動作時間t1は、トランジスタQ
3によりCT端子の電圧がVCT1からVCT2まで下
がる時間t3に対し、t1>t3の関係が成り立つよう
に設定されている。従って、R/W端子Bの信号がロウ
レベルからハイレベルに切換わる時刻T0からt3の
後、CT端子はVCT1からVCT2に固定される。さ
らに、信号I1がロウレベルとなり、トランジスタQ3
がオフする時刻T1から遅延回路6で設定される遅延時
間t2の後、読出アンプ2をバイアスする電流IRを制
御するスイッチS2は信号I3がハイレベルになるので
オンとなり、読出アンプ2が動作を開始する。
【0032】例えば、C7=50pF,R1=100k
Ω,VCT1=4.8V,VCT2=2.5V,I1=
10μA,hFE3=100とすると、上述した次の式
から時間t3は115nsecとなる。
【0033】
【0034】この時間t3は従来の切換回路のt3の1
/70である。従って、本実施例によると、読出動作を
開始するのは、R/W端子Bがロウレベルからハイレベ
ルに変化した後、(t1+t2)時間後に信号I3によ
り読出アンプ2が動作を開始するため、t1=150n
sec,t2=50nsecとしても、t1+t2=2
00nsecである。すなわち、本実施例は従来例より
はるかに速い時間で書込動作から実際の読出動作に切換
えることが可能になる。
【0035】また、従来例の回路はR/W端子Bの信号
がロウレベルからハイレベルになると同時に、読出アン
プ2を動作させていたので、CT端子の電圧がVCT1
から安定な電圧VCT2になるまでの時間t3の間、読
出アンプ2はグリッチとして出力に異常波形が出力され
ていたのに対し、本実施例は読出アンプ2の動作タイミ
ングをCT端子の電圧がVCT2に固定され且つ安定に
なった時間に設定されているので、グリッチをほとんど
無視できる。更に、本実施例は磁気ディスク装置におけ
る書込モードから読出モードへの切換えの際のグリッチ
がないため、読出アンプ2の次段に接続されているAG
Cアンプは誤動作せず、装置の応答を速くできるので、
装置の大容量化をはかれる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク読出回路と書込回路の切換回路は磁気ヘッドのセン
タ・タップ電圧を供給する電圧供給回路における寄生容
量の電荷を放電する手段と、この放電手段や前記電圧供
給回路および切換スイッチを時間差を設けて駆動する遅
延回路とを有することにより、読出/書込切換信号に基
ずき書込モードから読出モードへ切換わるとき、CT端
子の電圧がVCT1から安定な電圧VCT2に下がる時
間(t3)を遅延回路からの放電駆動信号I1により強
制的に放電させることができるので、読出回路(アン
プ)の動作時間を短縮できるという効果がある。
【0037】また、本発明はグリッチをほとんど無視で
きるという効果があり、しかも磁気ディスク装置におけ
る書込モードから読出モードへの切換えの際のグリッチ
がないので、読出回路の次段に接続されるAGCアンプ
を誤動作させることもなく、装置の応答が速いので、装
置の大容量化を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す磁気ディスク読出アン
プと書込アンプの切換回路図である。
【図2】図1における各種信号の波形図である。
【図3】従来の一例を示す磁気ディスク読出アンプと書
込アンプの切換回路図である。
【図4】図3における各種信号の波形図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 読出アンプ 3 書込アンプ 4 電圧供給回路 5 放電回路部 6 遅延回路 7 寄生容量 S1〜S3 スイッチ Q1〜Q3 トランジスタ R1,R2 抵抗 E 基準電圧源 AND1,AND2 アンド・ゲート D1,D2 遅延素子 INV インバータ A 書込信号入力端子 B 読出/書込端子(R/W) CT センタ・タップ端子

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書込信号を入力して磁気デスクの磁化
    反転をさせるための磁気ヘッドに流す書込電流の電流方
    向を切換える書込回路と、前記磁気デスクの信号を前
    記磁気ヘッドにより読出して増幅する読出回路と、前記
    磁気ヘッドのセンタ・タップ・バイアス電圧を供給し且
    つ前記磁気デスクへの信号書込時および前記磁気デ
    スクからの信号読出時における前記バイアス電圧を切換
    えるためのセンタ・タップ電圧供給回路と、前記書込回
    路および前記読出回路の電流をオン・オフするスイッチ
    と、前記電圧供給回路に接続され且つ寄生容量の電荷を
    放電する放電回路と、前記放電回路の動作および前記ス
    イッチの切換を時間差を設けて動作させるための遅延回
    路とを備えることを特徴とする磁気ディスク読出回路と
    書込回路の切換回路。
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