JP2582935Y2 - 屋根パネル結合金物 - Google Patents

屋根パネル結合金物

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JP2582935Y2
JP2582935Y2 JP1991044247U JP4424791U JP2582935Y2 JP 2582935 Y2 JP2582935 Y2 JP 2582935Y2 JP 1991044247 U JP1991044247 U JP 1991044247U JP 4424791 U JP4424791 U JP 4424791U JP 2582935 Y2 JP2582935 Y2 JP 2582935Y2
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roof panel
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美智郁 藤本
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、所定の屋根パネル受け
構造上に設置された屋根パネルをその屋根パネル受け構
造部に結合固定するための屋根パネル結合金物の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】住居などの建築物の建築工程の簡略化並
びに迅速化を図り、かつ高い構造強度を得るための建築
工法の1つとしてパネル工法が知られている。
【0003】このパネル工法においては、建築物の壁部
や床部、さらに屋根部などをそれぞれ複数のパネルを結
合することによって構成し、それら構成された各部を組
み合せることによって建築物の構築が行われている。そ
して、屋根部の構築においては、複数の屋根パネルを壁
パネルや小屋パネルあるいは梁上に順次設置してこれを
固定し屋根部の構築を行っている。
【0004】図3は、このような屋根パネルの一般的構
成を示す斜視図であり、図示のように屋根パネル10は
芯材となる枠体12を所定の形状に組み(本例では長方
形状)、この組み合された枠体12の一方の側面にプレ
ート材14を張り付けあるいは釘などによって固定して
形成している。プレート材14は、屋根の表面側の面を
構成するものである。
【0005】このような屋根パネル10を建築物の屋根
部の屋根パネル受け構造部である小屋パネル、壁パネル
あるいは梁の上端面に設置固定して屋根部を形成するも
のであるが、この屋根パネル10を各パネルや梁に固定
するために、例えば結合金物が用いられている。図4
(A)はこのような結合金物の例を示している。すなわ
ち、屋根パネル結合金物16は、コ字状に形成されてお
り、その脚部先端側はやや平らな面として形成され、梁
などへの固定部18とされている。そして、同図(B)
に示すように屋根パネル10の上面側から枠体12の部
分にこの結合金物16を打ち込み、打ち込んだ状態で固
定部18を梁20に当接させて釘などにてこれを固定す
るようにしている。こうして、屋根パネル10は梁20
などの屋根パネル受け構造部に対して結合固定されるこ
ととなる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の結合金物の場合には、その屋根パネル10の外部か
らの打込み作業は、位置決めなどが困難でありそれを正
確かつ迅速に行うためには熟練を要し、迅速な屋根パネ
ルの設置作業の面で問題がある。
【0007】また、パネル工法においては、できるだけ
建築現場における作業を簡略化することによって施工期
間の短縮化を図ることが目的とされている。従って、屋
根パネルの製造段階において、結合金物などを予め取り
付けておくことが屋根パネルの設置作業の迅速化におい
て望ましいが、上記従来のような結合金物では、屋根パ
ネル10の製造段階においてこれを取り付けておくこと
は困難であり、また取り付けた場合にはその屋根パネル
10の運搬がしづらくなるという問題があった。
【0008】考案の目的 本考案は、上記問題点を解決することを課題としてなさ
れたものであり、その目的は、屋根パネルの工場におけ
る製造段階において予め屋根パネル受け構造部への固定
設置のための結合金物を運搬に支障なく取り付けておく
ことができ、かつ簡単な動作によって屋根パネル受け構
造部への固定作業を行うことのできる屋根パネル結合金
物を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案に係る屋根パネル結合金物は、所定の平面形
状に組まれた枠体の一方の面に屋根表面側プレート材を
取り付けて成る屋根パネルを、屋根パネル受け構造部に
結合固定する屋根パネル結合金物において、前記屋根パ
ネルの枠体の側面に当接取り付けされる第1の取付け平
板部と、該第1の取付け平板部からその第1の取付け平
板部にほぼ直交するように伸長形成された第2の取付け
平板部であって、前記第1の取付け平板部を前記枠体の
側面に取り付けた状態で前記屋根パネル受け構造部に当
接固定可能な第2の取付け平板部と、を有し、前記第1
の取付け平板部は、屋根パネルの枠体の幅よりも小さい
幅とされ、かつ、前記第1の取付け平板部には、少なく
とも屋根パネル結合金物を屋根パネルの枠体の幅内に収
容可能な位置で、前記第2の取付け平板部の面から前記
第1の取付け平板部の最突出端までの距離の2分の1の
距離よりも離れた位置に、回動中心となるネジ様部材の
固定用穴が設けられたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成の屋根パネル結合金物によれば、第1
の取付け平板部とこの平板部からほぼ直交するように伸
長形成された第2の取付け平板部とによって、屋根パネ
ルと屋根パネル受け構造部との間の固定結合が行われ
る。そして、屋根パネルの枠体の側面に当接取り付けさ
れる第1の取付け平板部の幅は、屋根パネルの枠体の幅
(垂直方向の長さ)よりも小さい幅とされており、かつ
その第1の取付け平板部には前記第2の取付け平板部の
面から前記第1の取付け平板部の最突出端までの距離の
2分の1の距離よりも離れた位置に回動中心となるネジ
様部材の固定用穴が設けられている。
【0011】従って、上記ネジ様部材の固定用穴に例え
ばビス,釘,スクリューネジなどのネジ様部材を通して
第1の取付け平板部を屋根パネルの枠体の側面部に仮固
定し、それを回動させることによって屋根パネルの枠体
の幅内に収納することが可能となる。
【0012】そして、第2の取付け平板部の屋根パネル
受け構造部への固定を行う場合には、上記ネジ様部材の
取付け位置を回動中心として回動させ、第2の取付け平
板部を屋根パネル受け構造部へ当接させた状態として固
定作業を行うことが可能である。この場合、回動中心と
なる固定用穴が前記第2の取付け平板部の面から前記第
1の取付け平板部の最突出端までの距離の2分の1の距
離よりも離れた位置に設けられているので、第2の取付
け平板部の回動軌跡を屋根パネル受け構造部に対して上
方側にずらすことができ、それだけ第2の取付け平板部
を第1の取付け平板部側寄りに位置させて屋根パネル結
合金物全体を小さくすることができる。
【0013】このように、本考案に係る屋根パネル結合
金物は、屋根パネルの製造段階において予め枠体の側面
に取り付けておいても、その枠体の幅内に収まるので、
運搬に支障を生ずることがなく、かつ建築現場において
その回動動作を行うことのみによって第2の取付け平板
部の固定も容易に行うことが可能である。これによっ
て、屋根パネルの上記受け構造部への固定作業を簡単に
行なうことができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0015】図1は、本考案に係る屋根パネル結合金物
の一実施例の構成を示す図であり、同図(A)は正面
図、同図(B)は側面図及び同図(C)は平面図をそれ
ぞれ示している。
【0016】図示のように、本実施例に係る屋根パネル
結合金物22は第1の取付け平板部24及び第2の取付
け平板部26とから構成されている。両部は一体形成さ
れており、第1の取付け平板部24と第2の取付け平板
部26とはそれぞれほぼ直交する面となるように形成さ
れている。第2の取付け平板部26は、第1の取付け平
板部24の図上、下端側部24aから伸長するように形
成されている。
【0017】また、第1の取付け平板部24には、これ
を屋根パネルの枠体の側面に固定するための2つのビス
穴28a及び28bが形成されている。一方、第2の取
付け平板部26には、同じく屋根パネル受け構造部に固
定するためのビス穴30が4個形成されている。第1の
取付け平板部24のビス穴28aは、屋根パネル結合金
物22の仮固定時の回動中心とされるもので、屋根パネ
ル結合金物22を屋根パネルの枠体幅内に収納できる位
置で、前記第2の取付け平板部の面から前記第1の取付
け平板部の最突出端までの距離の2分の1の距離よりも
離れた位置に設けられ、第2の取付け平板部26の回動
軌跡を屋根パネル受け構造部に対し上方側にずらして、
第2の取付け平板部26を第1の取付け平板部24側に
位置させることで全体的に小さくなるようにしている。
【0018】上記構成の実施例に係る屋根パネル結合金
物22の機能について以下に説明する。
【0019】図2は、屋根パネル結合金物22の取付け
状態を示す概略断面図である。
【0020】まず、屋根パネル結合金物22は、予め屋
根パネル10の製造段階においてビス穴28a介してビ
ス32によって仮固定することによって取り付けられて
いる。ここで、屋根パネル10の枠体12の幅Xは、例
えば約90mm程度に形成されており、従って、第1の
取付け平板部24の幅を枠体12の幅Xより小さく、例
えば約45mmとすることにより、屋根パネル結合金物
22は、ビス32を中心に回動させることによって図上
鎖線で示した位置に一旦収納しておくことができる。
【0021】そして、この収納状態において屋根パネル
10の運搬を行うことにより、屋根パネル結合金物22
が運搬に支障を与えるおそれはない。
【0022】次に、屋根パネル10を屋根パネル受け構
造部に接続する場合について説明する。図2において
は、屋根パネル受け構造部として壁パネル34が示され
ている。そして、壁パネル34の上端面には所定の屋根
傾斜角を得るために結合桁36が固設されている。
【0023】そして、この結合桁36の上端面に屋根パ
ネル10の下端面が載置され所定の位置決めが行われ
る。そして位置決め設置された後、この屋根パネル10
を壁パネル34側に固定する作業を行う。ここで、屋根
パネル結合金物22を図上鎖線で示した位置から矢印1
00方向に回動させ、第2の取付け平板部26を壁パネ
ル34の側面に当接させる。そして、ビス穴30にビス
38を挿入して固定作業を行う。このビス38による固
定位置は、所定の固定強度を得るため、壁パネル34の
枠体34aの位置で行うようにしている。
【0024】このように、屋根パネル結合金物22によ
る屋根パネル10と屋根パネル受け構造部との固定結合
は、予め仮固定された屋根パネル結合金物22を回動動
作させて所定位置でこれを固定することのみによって行
うことができ、この固定結合作業を極めて迅速に行うこ
とができる。すなわち、建築現場において、屋根パネル
結合金物の取付け位置の位置設定や困難な打込み作業等
を行う必要がなく、工場段階で予め正確に位置決めされ
た位置にて簡単な動作によって固定結合作業を行うこと
が可能となっている。
【0025】なお、図2(B)は、同図(A)よりも屋
根傾斜をより急斜面とした場合の例を示している。すな
わち、結合桁36の上端面は図2(A)の場合に比べよ
り急傾斜に形成されている。しかしながら、このような
場合においても本実施例に係る屋根パネル結合金物22
のビス32による取付け位置をこの屋根傾斜を考慮して
工場段階で正確に位置設定しておけば、屋根の傾斜角度
如何を問わず、屋根パネル結合金物の回動動作のみによ
って正確に第2の取付け平板部26を壁パネル34の側
面に当接させることが可能である。すなわち、その回動
角度を変化させることのみによって常に良好な結合固定
を行うことが可能である。
【0026】なお、本考案は、上記実施例の構成に限定
されるものではなく、その要旨の範囲内にて種々の変形
が可能である。例えば、第1の取付け平板部24の幅W
は、屋根パネル10の枠体12の幅Xの範囲内であれば
種々の変更が可能である。また、第1の取付け平板部2
4における仮止め用のビス穴28aの位置は、屋根パネ
ル結合金物22が回動によって屋根パネル10の枠体1
2の幅内に収容可能な範囲であれば特に限定されない。
さらに、第1及び第2の取付け平板部24及び26に設
けられるビス穴の数も種々変更することが可能である。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る屋根
パネル結合金物によれば、屋根パネルの運搬に支障を与
えることなく屋根パネルの工場製造段階において予め仮
固定しておくことが可能であり、かつ建築現場において
簡単な動作によって屋根パネルと屋根パネル受け構造部
との間での結合固定を行うことができる。
【0028】これにより、パネル工法における建築現場
での屋根パネルの設置作業の簡略化並びに施工時間の短
縮化を達成することができる。また、第1の取付け平板
部における回動中心となる固定用穴が前記第2の取付け
平板部の面から前記第1の取付け平板部の最突出端まで
の距離の2分の1の距離よりも離れた位置に設けられて
いるので、第2の取付け平板部の回動軌跡を屋根パネル
受け構造部に対して上方側にずらすことができ、それだ
け第2の取付け平板部を第1の取付け平板部側寄りに位
置させて屋根パネル結合金物全体を小さくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)及び(C)は実施例に係る屋根
パネル結合金物の構成を示す正面図、側面図及び平面図
である。
【図2】(A)及び(B)は、実施例の機能を示す概略
断面図である。
【図3】屋根パネルの一般的構成を示す分解斜視図であ
る。
【図4】(A)及び(B)は従来の屋根パネル結合金物
の一例を示す斜視図及び取付け動作説明図である。
【符号の説明】
10 屋根パネル 12 枠体 22 屋根パネル結合金物 24 第1取付け平板部 26 第2取付け平板部 28、30 ビス穴 32、38 ビス
MH013202

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の平面形状に組まれた枠体の一方の
    面に屋根表面側プレート材を取り付けて成る屋根パネル
    を、屋根パネル受け構造部に結合固定する屋根パネル結
    合金物において、 前記屋根パネルの枠体の側面に当接取り付けされる第1
    の取付け平板部と、 該第1の取付け平板部からその第1の取付け平板部にほ
    ぼ直交するように伸長形成された第2の取付け平板部で
    あって、前記第1の取付け平板部を前記枠体の側面に取
    り付けた状態で前記屋根パネル受け構造部に当接固定可
    能な第2の取付け平板部と、を有し、 前記第1の取付け平板部は、屋根パネルの枠体の幅より
    も小さい幅とされ、 かつ、前記第1の取付け平板部には、少なくとも屋根パ
    ネル結合金物を屋根パネルの枠体の幅内に収容可能な位
    置で、前記第2の取付け平板部の面から前記第1の取付
    け平板部の最突出端までの距離の2分の1の距離よりも
    離れた位置に、回動中心となるネジ様部材の固定用穴が
    設けられたことを特徴とする屋根パネル結合金物。
JP1991044247U 1991-05-16 1991-05-16 屋根パネル結合金物 Expired - Lifetime JP2582935Y2 (ja)

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JPH04129215U JPH04129215U (ja) 1992-11-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS49122253A (ja) * 1973-03-22 1974-11-22
JPS5688846A (en) * 1979-12-21 1981-07-18 Kaneshiba:Kk Copper product coated with ceramic, and its preparation

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JPH04129215U (ja) 1992-11-25

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