JP2582564Y2 - コンバイン搭載用穀物タンク - Google Patents
コンバイン搭載用穀物タンクInfo
- Publication number
- JP2582564Y2 JP2582564Y2 JP1992040643U JP4064392U JP2582564Y2 JP 2582564 Y2 JP2582564 Y2 JP 2582564Y2 JP 1992040643 U JP1992040643 U JP 1992040643U JP 4064392 U JP4064392 U JP 4064392U JP 2582564 Y2 JP2582564 Y2 JP 2582564Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- grain tank
- tank
- grains
- section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、コンバイン搭載用の穀
物タンクに関するものである。
物タンクに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】コンバインに搭載する穀物タンクを複数
個に区画し、その複数個の区画への穀粒充填を順序よく
行うことにより貯留穀粒の重量をバランスウエイトとし
て活用して、コンバインの機体のバランスを崩さないよ
うに配慮したものが知られている（例えば、特開昭６２
−０３２８２１号公報参照）。
個に区画し、その複数個の区画への穀粒充填を順序よく
行うことにより貯留穀粒の重量をバランスウエイトとし
て活用して、コンバインの機体のバランスを崩さないよ
うに配慮したものが知られている（例えば、特開昭６２
−０３２８２１号公報参照）。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】コンバイン搭載用の穀
粒タンクとしては、従来このような構成のものが開示さ
れているけれども、この穀物タンクを搭載するコンバイ
ンにあっては、その穀物タンクが空もしくは空に近い状
態においては機体の重心位置が前側に偏するようにな
り、特にその傾向はエンジンを操縦席の後側またはその
下側に設置するものにおいて著しく、また結束機等の排
藁処理機を装着するものにあっては重心位置が逆に後側
に偏し、何れにしても機体の前後バランスが悪くなる。
また一方では大規模化する圃場の外周刈取り長さは益々
増加して、周回する穀物量を収納するタンク容積の拡張
が望まれ大型化する穀物タンクに対応した充填方法とし
て遠方への放出や拡散の性能が求められている。
粒タンクとしては、従来このような構成のものが開示さ
れているけれども、この穀物タンクを搭載するコンバイ
ンにあっては、その穀物タンクが空もしくは空に近い状
態においては機体の重心位置が前側に偏するようにな
り、特にその傾向はエンジンを操縦席の後側またはその
下側に設置するものにおいて著しく、また結束機等の排
藁処理機を装着するものにあっては重心位置が逆に後側
に偏し、何れにしても機体の前後バランスが悪くなる。
また一方では大規模化する圃場の外周刈取り長さは益々
増加して、周回する穀物量を収納するタンク容積の拡張
が望まれ大型化する穀物タンクに対応した充填方法とし
て遠方への放出や拡散の性能が求められている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本考案は、前項に記載の
ように機体の前後バランスをよくしその安定をはかって
湿田での走行性能を向上させるために、穀物タンク内を
適当高さの仕切板により機体の前後方向に複数個に区画
し、揚穀筒上端の穀粒投出口部に前記の区画された複数
個の内所望するものに穀粒の投入を選択的に切替自在の
弁体を設けて、機体の重心位置から最も離れた区画内に
投入したり、拡張される穀物タンクの前後端部分に穀粒
放出して隅部分の空間に充填させる複数の弁体を吐出ケ
ースの両脇部に当接させ同じ方向に連動する手段を講じ
たものである。
ように機体の前後バランスをよくしその安定をはかって
湿田での走行性能を向上させるために、穀物タンク内を
適当高さの仕切板により機体の前後方向に複数個に区画
し、揚穀筒上端の穀粒投出口部に前記の区画された複数
個の内所望するものに穀粒の投入を選択的に切替自在の
弁体を設けて、機体の重心位置から最も離れた区画内に
投入したり、拡張される穀物タンクの前後端部分に穀粒
放出して隅部分の空間に充填させる複数の弁体を吐出ケ
ースの両脇部に当接させ同じ方向に連動する手段を講じ
たものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】そして、この目的を達成
するため、本考案におけるコンバイン搭載用穀物タンク
は、脱穀機から揚穀筒を経て投入される穀粒を貯留する
穀物タンクを備え、穀物タンクに貯留した穀粒を同タン
クの後側に立設する排出用揚穀筒とそれに連設した排出
オーガによって取り出すコンバインにおいて、前記穀物
タンクの内部に薄板状の仕切壁を立設し、その仕切壁の
下縁より下方の部分に貯留穀粒が排出用揚穀筒に向けて
移行し得る移送路を確保しながらタンク内部を前後方向
に区画し、それ等の区画の上方は前記仕切壁の上縁より
上方の部分で互いに連通させ、前記揚穀筒の穀粒投出口
を、仕切板の上縁より上方の連通部にあって両区画に跨
らせて開口するとともに、穀粒投出口の両脇部に支点軸
中心で回動開閉する弁体を設けて弁体の切換えにより、
穀粒投出口から投入される穀粒を両区画のいずれかに優
先的に供給して充満させたのち、両区画のうちの他方の
区画にオーバーフロー供給するように構成している。
するため、本考案におけるコンバイン搭載用穀物タンク
は、脱穀機から揚穀筒を経て投入される穀粒を貯留する
穀物タンクを備え、穀物タンクに貯留した穀粒を同タン
クの後側に立設する排出用揚穀筒とそれに連設した排出
オーガによって取り出すコンバインにおいて、前記穀物
タンクの内部に薄板状の仕切壁を立設し、その仕切壁の
下縁より下方の部分に貯留穀粒が排出用揚穀筒に向けて
移行し得る移送路を確保しながらタンク内部を前後方向
に区画し、それ等の区画の上方は前記仕切壁の上縁より
上方の部分で互いに連通させ、前記揚穀筒の穀粒投出口
を、仕切板の上縁より上方の連通部にあって両区画に跨
らせて開口するとともに、穀粒投出口の両脇部に支点軸
中心で回動開閉する弁体を設けて弁体の切換えにより、
穀粒投出口から投入される穀粒を両区画のいずれかに優
先的に供給して充満させたのち、両区画のうちの他方の
区画にオーバーフロー供給するように構成している。
【０００６】
【考案の効果】本考案は、上記のように構成したもので
あるので、貯留穀粒を排出用揚穀筒及び排出オーガでも
ってタンク外に取り出す形式のものに好適に実施するこ
とができ、また、穀物タンクの内部が薄板状の仕切壁に
よって区画されて、穀物タンクの収容空間が狭められる
度合いがきわめて低く、さらに、コンバイン機体の重心
位置の異なる場合には、穀物タンクの区画への穀粒充填
順序を変えて前記重心位置の異なりに即したバランス是
正を図ることができる。
あるので、貯留穀粒を排出用揚穀筒及び排出オーガでも
ってタンク外に取り出す形式のものに好適に実施するこ
とができ、また、穀物タンクの内部が薄板状の仕切壁に
よって区画されて、穀物タンクの収容空間が狭められる
度合いがきわめて低く、さらに、コンバイン機体の重心
位置の異なる場合には、穀物タンクの区画への穀粒充填
順序を変えて前記重心位置の異なりに即したバランス是
正を図ることができる。
【０００７】そして、前記の穀物タンク（２）は適当高
さの仕切板（３）によって機体の前後方向に複数個のも
のに区画（２ａ）（２ｂ）され、前記脱穀部（Ａ）から
の穀粒を揚上して穀物タンク（２）に貯留するところの
揚穀筒（１）はこの仕切板（３）が立設する個所の穀物
タンク（２）外壁にそって設けられて上端の穀粒投げ出
し口（１ａ）を仕切り板（３）の上緑（３ａ）より上方
位置で前後の区画（２ａ）（２ｂ）に跨がらせて開口
し、その穀粒投出口（１ａ）部の両脇には縦方向の支点
軸（１２）（１３）が設けられ、回動自在に支着された
弁体（４）（５）は穀粒投出口（１ａ）よりも下方に延
出させて後方側に投出する矢印（イ）に示すように連動
した拡張弁体として穀物タンク（２）内に立設する。
さの仕切板（３）によって機体の前後方向に複数個のも
のに区画（２ａ）（２ｂ）され、前記脱穀部（Ａ）から
の穀粒を揚上して穀物タンク（２）に貯留するところの
揚穀筒（１）はこの仕切板（３）が立設する個所の穀物
タンク（２）外壁にそって設けられて上端の穀粒投げ出
し口（１ａ）を仕切り板（３）の上緑（３ａ）より上方
位置で前後の区画（２ａ）（２ｂ）に跨がらせて開口
し、その穀粒投出口（１ａ）部の両脇には縦方向の支点
軸（１２）（１３）が設けられ、回動自在に支着された
弁体（４）（５）は穀粒投出口（１ａ）よりも下方に延
出させて後方側に投出する矢印（イ）に示すように連動
した拡張弁体として穀物タンク（２）内に立設する。
【０００８】そして、前記の穀物タンク（２）は適当高
さの薄板状の仕切板（３）によって機体の前後方向に複
数個のものに区画（２ａ）（２ｂ）され、前記脱穀部
（Ａ）からの穀粒を揚上して穀物タンク（２）に貯留す
るところの揚穀筒（１）は、この仕切板（３）が立設す
る個所の穀物タンク（２）外壁にそって設けられて上端
の穀粒投出口（１ａ）を仕切板（３）の上縁（３ａ）よ
り上方位置で前後の区画（２ａ）（２ｂ）に跨らせて開
口し、その穀粒投出口（１ａ）部の両脇には縦方向の支
点軸（１２）（１３）が設けられ、この支点軸（１２）
（１３）に弁体（４）（５）が固着されて弁体（４）
（５）の姿勢切換によって穀粒投出口（１ａ）から投入
される穀粒を前方側の区画（２ａ）または後方側の区画
（２ｂ）に向け変更自在にしてある。
さの薄板状の仕切板（３）によって機体の前後方向に複
数個のものに区画（２ａ）（２ｂ）され、前記脱穀部
（Ａ）からの穀粒を揚上して穀物タンク（２）に貯留す
るところの揚穀筒（１）は、この仕切板（３）が立設す
る個所の穀物タンク（２）外壁にそって設けられて上端
の穀粒投出口（１ａ）を仕切板（３）の上縁（３ａ）よ
り上方位置で前後の区画（２ａ）（２ｂ）に跨らせて開
口し、その穀粒投出口（１ａ）部の両脇には縦方向の支
点軸（１２）（１３）が設けられ、この支点軸（１２）
（１３）に弁体（４）（５）が固着されて弁体（４）
（５）の姿勢切換によって穀粒投出口（１ａ）から投入
される穀粒を前方側の区画（２ａ）または後方側の区画
（２ｂ）に向け変更自在にしてある。
【０００９】なお、（１４）は揚穀筒（１）に内装され
たスクリューコンベヤであり、（１５）はこのスクリュ
ーコンベヤ（１４）の上端に一体に取着されている跳出
板、（１６）は前記弁体（４）（５）の姿勢を変更する
レバーである。
たスクリューコンベヤであり、（１５）はこのスクリュ
ーコンベヤ（１４）の上端に一体に取着されている跳出
板、（１６）は前記弁体（４）（５）の姿勢を変更する
レバーである。
【００１０】したがって、脱穀部（Ａ）からの穀粒は揚
穀筒（１）によって揚上され上端の穀粒投出口（１ａ）
から穀物タンク（２）内に投入されて一旦貯留されるの
であるが、この実施例に示すコンバインはエンジンを内
蔵するエンジン部（８）が操縦席（９）の後側に設置さ
れているものであるからその構造上機体の重心位置
（Ｇ）は前側に偏しているので、各レバー（１６）を操
作して弁体（４）（５）を「図２」に断面で示すように
姿勢変更して切換え跳出板（１５）により穀粒投出口
（１ａ）から跳出される穀粒を重心位置（Ｇ）から最も
離れた機体後方側の区画（２ｂ）内に向け矢印（イ）の
ように投入させるのである。そうするとこの区画（２
ｂ）内に穀粒が溜るにつれて急速に前側に偏していた重
心位置（Ｇ）が「図１」に示す矢印（ロ）の如く後側へ
と移動して機体の前後バランスが是正され機体は安定
し、その区画（２ｂ）内に穀粒が充満すると仕切板
（３）の上縁（３ａ）を越えて（ハ）のように隣接する
前方の区画（２ａ）内にオーバーフローし順次貯留され
ていくのである。
穀筒（１）によって揚上され上端の穀粒投出口（１ａ）
から穀物タンク（２）内に投入されて一旦貯留されるの
であるが、この実施例に示すコンバインはエンジンを内
蔵するエンジン部（８）が操縦席（９）の後側に設置さ
れているものであるからその構造上機体の重心位置
（Ｇ）は前側に偏しているので、各レバー（１６）を操
作して弁体（４）（５）を「図２」に断面で示すように
姿勢変更して切換え跳出板（１５）により穀粒投出口
（１ａ）から跳出される穀粒を重心位置（Ｇ）から最も
離れた機体後方側の区画（２ｂ）内に向け矢印（イ）の
ように投入させるのである。そうするとこの区画（２
ｂ）内に穀粒が溜るにつれて急速に前側に偏していた重
心位置（Ｇ）が「図１」に示す矢印（ロ）の如く後側へ
と移動して機体の前後バランスが是正され機体は安定
し、その区画（２ｂ）内に穀粒が充満すると仕切板
（３）の上縁（３ａ）を越えて（ハ）のように隣接する
前方の区画（２ａ）内にオーバーフローし順次貯留され
ていくのである。
【００１１】また、図示していないが結束機等の排藁処
理機を装着して機体の重心位置（Ｇ）が逆に後側に偏す
るものであるときには、前記の弁体（４）（５）を「図
２」の仮想線で示すように切換えて前方の区画（２ａ）
内に穀粒を投入させるのであって穀粒が溜るにつれて急
速に後側に偏していた重心位置（Ｇ）が前側へと移動す
るようになり機体の前後バランスが是正されながらその
区画（２ａ）内に穀粒が充満すると仕切板（３）の上縁
（３ａ）を越えて後方側の区画（２ｂ）内にオーバーフ
ローし順次貯留されていくのである。
理機を装着して機体の重心位置（Ｇ）が逆に後側に偏す
るものであるときには、前記の弁体（４）（５）を「図
２」の仮想線で示すように切換えて前方の区画（２ａ）
内に穀粒を投入させるのであって穀粒が溜るにつれて急
速に後側に偏していた重心位置（Ｇ）が前側へと移動す
るようになり機体の前後バランスが是正されながらその
区画（２ａ）内に穀粒が充満すると仕切板（３）の上縁
（３ａ）を越えて後方側の区画（２ｂ）内にオーバーフ
ローし順次貯留されていくのである。
【００１２】
【考案の効果】本考案は、以上詳述したように、脱穀部
（Ａ）からの穀粒を揚穀筒（１）を介して貯留する穀物
タンク（２）を搭載するコンバインにおいて、該穀物タ
ンク（２）内を適当高さの仕切り板（３）により機体の
前後方向に複数個に区画（２ａ）（２ｂ）し、揚穀筒
（１）上端の穀粒投出口（１ａ）部に前記の区画（２
ａ）（２ｂ）された複数個のうち所望するものに穀粒の
投入を選択的に切替自在の弁体（４）（５）を該穀粒投
出口（１ａ）の幅よりも下方に延出させた弁体（４）
（５）は穀粒放出の主流となる揚穀コンベア（１４）と
跳出板（１５）の接続部分を該弁体幅のほぼ中央に配置
させて全量の穀粒を方向転換するのでタンク容量の大型
化に伴う前後の隅部分へ遠投放出する性能をもち充填率
が向上するものである。また機体の重心位置（Ｇ）から
最も離れた区画内に投入して充満したのち仕切板（３）
の上縁（３ａ）をオーバーフローさせ隣接する区画内に
貯留する構成にしたことを特徴とするものであるから、
機体重心位置（Ｇ）が前側に偏するものである場合も、
穀物タンク（２）内に貯留される穀粒がバランスウエイ
トの役目をして機体の重心位置（Ｇ）を前側から後側に
また後側から前側に移動させ機体の前後バランスを是正
するので機体は安定して特に湿田における走行性能を向
上させることができるのである。
（Ａ）からの穀粒を揚穀筒（１）を介して貯留する穀物
タンク（２）を搭載するコンバインにおいて、該穀物タ
ンク（２）内を適当高さの仕切り板（３）により機体の
前後方向に複数個に区画（２ａ）（２ｂ）し、揚穀筒
（１）上端の穀粒投出口（１ａ）部に前記の区画（２
ａ）（２ｂ）された複数個のうち所望するものに穀粒の
投入を選択的に切替自在の弁体（４）（５）を該穀粒投
出口（１ａ）の幅よりも下方に延出させた弁体（４）
（５）は穀粒放出の主流となる揚穀コンベア（１４）と
跳出板（１５）の接続部分を該弁体幅のほぼ中央に配置
させて全量の穀粒を方向転換するのでタンク容量の大型
化に伴う前後の隅部分へ遠投放出する性能をもち充填率
が向上するものである。また機体の重心位置（Ｇ）から
最も離れた区画内に投入して充満したのち仕切板（３）
の上縁（３ａ）をオーバーフローさせ隣接する区画内に
貯留する構成にしたことを特徴とするものであるから、
機体重心位置（Ｇ）が前側に偏するものである場合も、
穀物タンク（２）内に貯留される穀粒がバランスウエイ
トの役目をして機体の重心位置（Ｇ）を前側から後側に
また後側から前側に移動させ機体の前後バランスを是正
するので機体は安定して特に湿田における走行性能を向
上させることができるのである。
【図１】本考案による穀物タンクを搭載したコンバイン
全体の側面図である。
全体の側面図である。
【図２】穀物タンクの横断平面図である。
【図３】同穀物タンクの縦断後方視図である。
Ａ 脱穀部 Ｇ 重心位置 １ 揚穀筒 １ａ 穀粒投出口 ２ 穀物タンク ２ａ 区画 ２ｂ 区画 ３ 仕切板 ３ａ 上縁 ４ 弁体 ５ 弁体
Claims (1)
- 【請求項１】 脱穀部（Ａ）からの穀粒を揚穀筒（１）
を介して貯留する穀物タンク（２）を搭載するコンバイ
ンにおいて、揚穀筒（１）の上部に設けた跳出板（１
５）を覆うケースの両脇部に弁体（４）（５）を当接さ
せるとともに穀粒投出口（１ａ）の下面よりも下方に延
設して穀物タンク（２）内に立設することによって機体
の前後方向に仕切板（３）で複数個に区画（２ａ）（２
ｂ）されて所望する区画に穀物の投出方向を選択的に切
替える構成にしたことを特徴とするコンバイン搭載用穀
物タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040643U JP2582564Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | コンバイン搭載用穀物タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040643U JP2582564Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | コンバイン搭載用穀物タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591272U JPH0591272U (ja) | 1993-12-14 |
| JP2582564Y2 true JP2582564Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=12586242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040643U Expired - Lifetime JP2582564Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | コンバイン搭載用穀物タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582564Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232821A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-12 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける穀物ホツパ− |
| JPH0231434U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP1992040643U patent/JP2582564Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0591272U (ja) | 1993-12-14 |
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