JP2582306B2 - 板状ワークの表裏整列装置 - Google Patents

板状ワークの表裏整列装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、板状ワーク、例えばリードフレームの表裏
整列装置に関する。
[発明の背景] 板状ワークの一種であるリードフレームは、例えば第
4図に示すように、中央部にダイオード・トランジスタ
・コンデンサ・抵抗等の素子aをモールドした構造にな
っている。
このリードフレームRは、第5図に示す電子部品の製
造過程中、モールディング工程Aを経て得られるもの
で、その後、ディフラッシング工程B、ソルダリング工
程C、トリム・フォーミング工程D等を経て最終製品と
される。
この製造過程において、モールディング工程Aではリ
ードフレームRがノックアウトされてランダムな姿勢に
なるため、ディフラッシング工程Bに入る前に整列工程
Eを介在させ、ここでリードフレームRを一定の向きに
整列させておく必要がある。
この整列工程Eは、ソルダリング工程Cとトリム・フ
ォーミング工程Dとの間にも必要である [従来の技術] 従来、リードフレームRの整列作業は、人手で行われ
ている。
[発明が解決しようとする課題] このため、従来では、下記の問題・がある。
人手による作業は、作業能率が低い。
人手による作業は、人件費高騰等のため作業コストが
高い。
上記問題・を解決するため、本出願人らは電子部
品製造過程のリードフレームの表裏・前後方向整列方法
及び装置(特願昭63−311710号)を先に提案した。
これは、第3図に示すように、リードフレームRの搬
送経路2上で、リードフレームRの表裏検出装置3の下
流側に表向け装置4を設け、表裏検出装置3に表向け制
御装置5を介して表向け装置4を連携させ、表裏検出装
置3がリードフレームRが表向きか裏向きかを検出する
ことに基づき、表向け制御装置5が制御作動して、表向
け装置4がそのリードフレームRを表向きに揃えるよう
に構成したものである。
しかし、この先提案例では、次の新たな問題が生じ
る。
表向け装置4に重複リードフレームR・R′が送られ
ると、適正な表向け操作が行われず、この重複リードフ
レームR・R′を搬送経路2外に排出するために、一
旦、運転を中断する必要があり、作業能率が低下する場
合がある。
本発明では、表裏整列作業の作業能率を高められるよ
うにすること、同作業の作業コストの低減を図れるよう
にすること、運転を中断なく連続的に行えるようにする
こと、をその課題とする。
[課題を解決するための手段] (第1発明) 本第1発明は、表裏整列装置を次のようにすることを
特徴とする。
例えば第1図に示すように、 板状ワークRを搬送する搬送経路2上で、その板状ワ
ークRを表向きに揃える表向け装置4の上側に、上下方
向へ延びる両側壁10a・10bを備えた排出シュート10を揺
動自在に支持し、 上記の両側壁10a・10b同士の隙間Aの上部によってワ
ーク入口12を構成するとともに同士の隙間Aの下部によ
ってワーク出口13を構成して、厚さ方向へ重なった複数
枚の板状ワークR・R′が上記の隙間Aを重力の作用で
通過可能に構成し、 上記の排出シュート10を、上記ワーク出口13が上記の
表向け装置4の受入れ口4aへ対面する搬送姿勢15と、同
上ワーク出口13が排出路9へ対面する排出姿勢16とに切
換え可能に構成し、 前記の搬送経路2へ供給されてきた板状ワークRが複
数枚であることを検出するワーク重複検出装置6の検出
信号に基づいて上記の排出シュート10を切換え操作する
とともに、上記の板状ワークRの表裏を検出する表裏検
出装置3の検出信号に基づいて前記の表向け装置4を操
作可能に構成したものである。
(第2発明) 本第2発明は、上記の第1発明に次の構成を加えたも
のである。
例えば、同上の第1図に示すように、前記のワーク重
複検出装置6を、前記の排出シュート10よりも搬送方向
の上流側で前記の表裏検出装置3と同じ検出ステーショ
ン17に配置したものである。
[効果] (第1発明) 本第1発明は、次の効果〜を奏する。
板状ワークの表裏整列作業を自動化できるので、手作
業に比べて作業能率が高い。
板状ワークの表裏整列作業を自動化できるので、手作
業に比べて作業コストの低減を図ることができる。
搬送経路へ搬入された板状ワークが1枚であることが
検出されると、排出シュートが搬送姿勢に保持されて、
その板状ワークが重力の作用で上記の排出シュートを通
って表向け装置の受入れ口へ供給される。これに対し
て、搬入されてきた板状ワークが複数枚であることが検
出されると、同上の排出シュートが排出姿勢へ切換え揺
動され、これら複数枚の板状ワークが重力の作用で上記
の排出シュートを通って排出路へ排出される。
これにより、上記の表向け装置に複数枚の板状ワーク
が供給されることを防止できる。その結果、板状ワーク
の表向け作業を中断なしに連続して行うことが可能とな
り、その作業能率が高まる。
さらに、上記の排出シュートの両側壁によって上記の
板状ワークを上記の受入れ口または排出路へ確実に案内
できるので、供給ミスや排出ミスを防止して、その板状
ワークの表向け作業をさらに能率よく行える。
板状ワークを重力を利用して供給または排出できるの
で、その供給または排出のための構成が簡素で消費エネ
ルギーが少なく、そのうえ、不要なワークをつかみ出す
場合と比べると処理時間も短い。
(第2発明) 本第2発明は、上記第1発明の効果〜に加え、次
の効果をも奏する。
搬送経路上でワーク重複検出装置と表裏検出装置とを
直列に配置する場合に比べ、装置をコンパクトに構成で
きる。
[実施例] 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明の実施例に係るリードフレ
ームの表裏整列装置を説明する図で、第1図は整列装置
の側面図、第2図は整列装置を組み込んだリードフレー
ムの取り出し整列装置の側面図である。
第2図に示すように、符号18はリードフレームRの取
り出し整列装置を示している。
この取り出し整列装置18は、ホッパ19内にランダムな
姿勢で投入してあるリードフレームRを、ワーク供給搬
送帯20で個別取り出し装置21に送り、個別取り出し装置
21で個別に取り出しながら一枚ずつ表裏整列装置22に送
り、表裏整列装置22で表向きに整列させて前後整列装置
23に送り、前後整列装置23で前向きに整列させて搬出装
置24に送り、搬出装置24で表前向きに整列させたまま搬
出するものである。
個別取り出し装置21は、搬送爪25上に後ろ上がりの状
態で乗せたリードフレームRを上向き搬送経路26に沿っ
て持ち上げる過程で、そのリードフレームRの前側に重
なってこれと一緒に搬送されようとする他のリードフレ
ームR′を自重で滑り落とさせるものである。
また、上向き搬送経路26の上部では、リードフレーム
Rをワーク吸着押し出し装置27で吸着しながら前側に押
し出し、モールディング部bのバリ等による引っ掛かり
のために同装置27手前側では滑り落ちなかった他のリー
ドフレームR′を確実に脱落させるようにしてある。
次に、表裏整列装置22について説明する。
この表裏整列装置22は、個別取り出し装置21から送ら
れてきた垂直なリードフレームRを、表裏検出装置3で
表向きか裏向きかを検出して表向け装置4に送り、表向
け装置4で水平表向きにして前後整列装置23に送るもの
である。
第1図に示すように、この表裏整列装置22は、リード
フレームRの搬送経路2上で、リードフレームRの表裏
検出装置3の下流側に表向け装置4を設け、表裏検出装
置3に表向け制御装置5を介して表向け装置4を連携さ
せ、表裏検出装置3がリードフレームRが表向きか裏向
きかを検出することに基づき、表向け制御装置5が制御
作動して、表向け装置4がそのリードフレームRを水平
表向きに揃えるように構成してある。
表裏検出装置3は、個別取り出し装置21から待機ゲー
ト28(第2図参照)を経て検出ステーション17に送られ
てきた一枚の垂直なリードフレームRを、検出ステーシ
ョン17の受け板30とスライダ31との間に挟み、スライダ
31内の摺動杆32の先端をリードフレームRのモールディ
ング部bに当て、リードフレームRからモールディング
部bが後ろ側に大きく突出している垂直表向きの場合に
は、摺動杆32が後ろ側に大きく摺動移動するので、その
移動量を摺動杆移動量計測センサ33が検出してリードフ
レームRが垂直表向きであることを検出し、一方、リー
ドフレームRからモールディング部bが後ろ側に小さく
突出している垂直裏向きの場合には、摺動杆32は後ろ側
に移動しないので、これを摺動杆移動量計測センサ33が
検出してリードフレームRが垂直裏向きであることを検
出するものである。
表向け装置4は、表裏検出装置3から落下されてきた
垂直なリードフレームRが垂直表向きか垂直裏向きであ
るかにより、前後一対のワーク変向板34・34のうち、い
ずれかを垂直な待機姿勢37から斜めのワーク変向姿勢38
に切り換えて、その上面でリードフレームRをその表面
側cが上向きとなるように斜めに滑らせ、リードフレー
ムRの下端部を水平支持部35の両側のストッパー部39で
受け止めさせ、その後ワーク変向板34を待機姿勢37に切
り換え、リードフレームRを水平支持部35上に水平表向
きの姿勢に寝かすように構成してある。
検出ステーション17にはワーク重複検出装置6を設
け、搬送経路2上の表向け装置4よりも上流側で、ワー
ク重複検出装置6の下流側に重複ワーク排出装置7を設
け、ワーク重複検出装置6に重複ワーク排出制御装置8
を介して重複ワーク排出装置7を連携させ、リードフレ
ームRが一度に二枚以上供給されてきた場合に、この事
をワーク重複検出装置6が検出することに基づき、重複
ワーク検出制御装置8が制御作動して、重複ワーク排出
装置7へ供給された二枚以上のリードフレームR・R′
を搬送経路2から経路外の排出路9へ排出し、前記ワー
ク吸着押し出し装置によっても脱落せずに検出ステーシ
ョン17に送られてきた重複リードフレームR・R′を自
動的に排出路9へ排出し、重複リードフレーム除去のた
めに運転を停止させずに済むようにしたものである。
ワーク重複検出装置6は、待機ゲート28(第2図参
照)から検出ステーション17に送られてきた垂直なリー
ドフレームRを、前記受け板30とスライダ31との間に挟
み、スライダ31の移動量をスライダ移動量計測センサ40
で検出し、厚みが大きくなる重複リードフレームR・
R′の場合には、これを挟むスライダ31の移動量が小さ
くなるため、その移動量をスライダ移動量計測センサ40
で検出してリードフレームR・R′が重複していること
を検出し、また厚みの薄い一枚のリードフレームRの場
合には、これを挟むスライダ31の移動量が大きくなるた
め、その移動量をスライダ移動量計測センサ40で検出し
てリードフレームRが一枚であることを検出するように
構成してある。
上記の重複ワーク排出装置7は、両側壁10a・10bを備
えた排出シュート10と、排出駆動装置11とからなる。上
記の両側壁10a・10bの隙間Aの上部によってワーク入口
12が構成されるとともに同上の隙間Aの下部によってワ
ーク出口13が構成される。上記の排出シュート10は、そ
のワーク入口12が上向きでワーク出口13が下向きになる
ほぼ垂直な姿勢に設けるとともに、その上部を支点14と
して搬送経路2に沿う搬送姿勢15と、搬送経路2に対し
て分岐状となる排出姿勢16とに切り換え揺動可能に構成
し、排出駆動装置11は排出シュート10に搬送姿勢15と排
出姿勢16とに切り換え駆動可能に連動連結させている。
次に、第2図によって前後整列装置23を説明する。こ
の前後整列装置23は、前向け装置4から送られてきた水
平表向きのリードフレームRを、搬出装置24の搬出方向
42に対して前向けに向け換えて表前向きの状態で搬出装
置24に送るものである。
この前後整列装置23は、待機ゲート28から検出ステー
ション17に送られてきた垂直なリードフレームRを、前
後検出装置43で前向きか後ろ向きか検出し、検出ステー
ション17から表向け装置4を経て水平支持部35に落下し
て水平表向きに寝かされているこのリードフレームR
を、水平支持部35の左右いずれかの水平旋回で搬出方向
42に対して前向きに向け換えるようにしてある。
前後検出装置43は、ホトセンサで構成し、リードフレ
ームRの隅角部に形成した切り欠き部d(第4図(A)
参照)の有無を検出することによりリードフレームRが
前向きか後ろ向きかを検出するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例に係るリードフレー
ムの表裏整列装置を説明する図で、第1図は整列装置の
側面図、第2図は整列装置を組み込んだリードフレーム
の取り出し整列装置の側面図であり、第3図は先提案例
の第1図相当図、第4図は本発明で用いるリードフレー
ムを説明する図で、第4図(A)はリードフレームの正
面図、第4図(B)は第4図(A)のB−B線断面図で
あり、第5図は電子部品の製造工程の説明図である。 2……搬送経路、3……表裏検出装置、4……表向け装
置、4a……表向け装置4の受入れ口、6……ワーク重複
検出装置、9……排出路、10……排出シュート、10a・1
0b……排出シュート10の側壁、12……ワーク入口、13…
…ワーク出口、15……搬送姿勢、16……排出姿勢、17…
…検出ステーション、A……隙間、R・R′……板状ワ
ーク(リードフレーム)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状ワーク(R)を搬送する搬送経路
    (2)上で、その板状ワーク(R)を表向きに揃える表
    向け装置(4)の上側に、上下方向へ延びる両側壁(10
    a)(10b)を備えた排出シュート(10)を揺動自在に支
    持し、 上記の両側壁(10a)(10b)同士の隙間(A)の上部に
    よってワーク入口(12)を構成するとともに同士の隙間
    (A)の下部によってワーク出口(13)を構成して、厚
    さ方向へ重なった複数枚の板状ワーク(R)(R′)が
    上記の隙間(A)を重力の作用で通過可能に構成し、 上記の排出シュート(10)を、上記ワーク出口(13)が
    上記の表向け装置(4)の受入れ口(4a)へ対面する搬
    送姿勢(15)と、同上ワーク出口(13)が排出路(9)
    へ対面する排出姿勢(16)とに切換え可能に構成し、 前記の搬送経路(2)へ供給されてきた板状ワーク
    (R)が複数枚であることを検出するワーク重複検出装
    置(6)の検出信号に基づいて上記の排出シュート(1
    0)を切換え操作するとともに、上記の板状ワーク
    (R)の表裏を検出する表裏検出装置(3)の検出信号
    に基づいて前記の表向け装置(4)を操作可能に構成し
    た、ことを特徴とする板状ワークの表裏整列装置。
  2. 【請求項2】前記のワーク重複検出装置(6)を、前記
    の排出シュート(10)よりも搬送方向の上流側で前記の
    表裏検出装置(3)と同じ検出ステーション(17)に配
    置した、ことを特徴とする請求項1に記載の板状ワーク
    の表裏整列装置。
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DE3807565A1 (de) * 1988-03-08 1989-09-21 Boehringer Mannheim Gmbh Vorrichtung zur ueberfuehrung von teststreifen zu einer untersuchungseinrichtung

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