JPH03259814A - 帯板状ワークの表裏整列装置 - Google Patents

帯板状ワークの表裏整列装置

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JPH03259814A
JPH03259814A JP2059543A JP5954390A JPH03259814A JP H03259814 A JPH03259814 A JP H03259814A JP 2059543 A JP2059543 A JP 2059543A JP 5954390 A JP5954390 A JP 5954390A JP H03259814 A JPH03259814 A JP H03259814A
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Keitaro Yonezawa
慶多朗 米澤
Tadao Yamada
忠雄 山田
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TAIYO DENSAN KK
Kosmek KK
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TAIYO DENSAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明′は、帯板状ワーク、例えばリードフレームの表
裏整列装置に関する。
[発明の背景] 帯板状ワークの一種であるリードフレームは、例えば第
4図に示すように、中央部にタイオード・トランジスタ
・コンデンサ・抵抗等の素子aをモールドした構造にな
っている。
このリードフレームRは、第5図に示す電子部品の製造
過程中、モールディング工程Aを経て得られるもので、
その後、デイフラッシング工程B1ソルダリング工程C
1トリム・フォーミング工程り等を経て最終製品とされ
る。
この製造過程において、モールディング工程Aではリー
ドフレームRがノックアウトされてランダムな姿勢にな
るため、デイフラッシング工程Bに入る前に整列工程E
を介在させ、ここでリードフレームRを一定の向きに整
列させておく必要がある。
この整列工程Eは、ソルダリング工程Cとトリム・フォ
ーミング工程りとの間にも必要である[従来の技術] 従来、リードフレームRの整列作業は、人手で行われて
いる。
し発明か解決しようとする課題] このため、従来では、下記の問題■・■がある。
■人手による作業は、作業能率が悪い。
■人手による作業は、人件費高騰等のため作業コストが
高い。
」ニス問題■・■を解決するため、本出願人らは、電子
部品製造過程のり一トフレームの表裏・前後方向整列方
法及び装置(特願昭63−311710号)を先に提案
した。
これは、第3図に示すように、リードフレームRの搬送
経路2上で、表裏検出装置3の下流側に表向は装置4を
設け、表裏検出装置3に表向は制御装置5を介して表向
は装置4を連携させ、表裏検出装置3でり−1・゛フレ
ームRが表向きか裏向きかを検出することに基づき、表
向は制御装置5が制御作動して、表向は装置4がそのリ
ードフレームRを水平表向きに揃えるように構成したも
のである。
この先提案例によれば、表向は作業を自動化して行える
ので、前記問題■・■を解決することができる。
しかし、この先提案例では、表向は装置4でリードフレ
ームRを表向きにするに当たり、第3図(A)に示すよ
うに、リードフレームRを左右に長くてほぼ垂直な横長
垂直姿勢で表向は操作手段7へ落下供給し、表向は操作
手段7では落下ワーク変向板9を落下経路11に斜めに
交差する落下ワーク変向姿勢13にして、その上面でリ
ードフレームRをその表面Cが斜め上向きとなって斜め
下向きに滑り落ちるように案内し、そのまま水平支持部
14まで落下案内し、水平支持部14では落下案内され
てきたリードフレームRの下端部をストッパー部15で
受け止め、その後に第3図(B)に示すように、落下ワ
ーク変向板9を落下経路11から離れた待機姿勢12に
復帰させて、斜めのリードフレームRを自重で水平支持
部14上に水平に倒れこませるのみのものであるため、
次の新たな問題■が生じる。
■第3図(C)に示すように、リードフレームRにそり
がある場合には、リードフレームRの湾曲部分がストッ
パー部15に引っ掛かり、自重で倒れないことかあり、
この場合には、運転を一旦中断してリードフレームRを
手作業で倒す必要かあるため、運転を中断せねばならず
、作業能率が低下する。
本発明は、表裏整列作業の作業能率を高めること、同作
業の作業コストの低減を図ること、運転を中断なく連続
的に行えるようにすること、をその課題とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、前記基本構造において、表裏整列装置を次の
ようにすることを特徴とする。
例えば第1図に示すように、 帯板状ワークRの搬送経路2」−で、表裏検出装置3の
下流側に表向は装置4を設け、表裏検出装置3に表向は
制御装置5を介して表向は装置4を連携させ、 表裏検出装置3で帯板状ワークRが表向きか裏向きかを
検出することに基づき、表向は制御装置5が制御作動し
て、表向は装置4がその帯板状ワーク1を水平表向きに
揃えるように構成した帯板状ワークの表裏整列装置にお
いて、 表向は装置4は、上から下に順に落下供給手段6、表向
は操作手段7及び水平支持手段8を備え、落下供給手段
6は、帯板状ワークRを左右方向に長くてほぼ垂直な横
長垂直姿勢で表向は操作手段7へ落下供給するように構
成し、 表向は操作手段7は、前後一対の落下ワーク変向板9・
9と変向板駆動装置10とを備え、前後一対の落下ワー
ク変向板9・9は、横長垂直姿勢の帯板状ワークRの落
下経路11を挟んでその前後両側に設けるとともに、落
下経路11から離れた待機姿勢12と、落下経路11に
斜めに交差して帯板状ワークRをその表側Cが斜上向き
となるように落下案内する落下ワーク変向姿勢13とに
切り換え可能に構成し、 変向板駆動装置10は、落下ワーク変向板9に待機姿勢
12と落下ワーク変向姿勢13とに切り換え駆動可能に
連動連結し、 水平支持手段8は、水平支持部14の前後両側部から前
後の各ストッパー部15・15を」二向きに突設してな
り、 水平支持部14は、前記落下経路11の前後両側にまた
がらせて設け、左右の各ストッパー部15・15は落下
ワーク変向姿勢13にある左右の各落下ワーク変向板9
・9上を斜め下向きに落下案内されて(る帯板状ワーク
Rの下側縁部を受け止める位置に設け、 前記表向は制御装置5は、二種の制御作動を行わせるよ
うに構成し、 一の制御作動は、表裏検出装置3で帯板状ワークRが表
向きであることを検出したことに基づいて、第1図(A
)に示すように、対応する一方の落下ワーク変向板9を
待機姿勢12から落下ワーク変向姿勢13に駆動させた
後に、第1図(B)に示すように、待機姿勢12に復帰
させるとともに、引き続き、第1図(C)に示すように
、他方の落下ワーク変向板9を待機姿勢12から落下ワ
ーク変向姿勢13へ駆動させた後に待機姿勢12へ復帰
させるようにし、 他の制御作動は、表裏検出装置3で帯板状ワークRが裏
向きであることを検出したことに基づいて、対応する他
方の落下ワーク変向板9を」ニスのように駆動してから
復帰させるとともに、引き続き一方の落下ワーク変向板
9を上記のように駆動してから復帰させるようにした ものである。
[効果] 本発明は、次の効果■〜■を奏する。
■帯板状ワークの表裏整列作業を自動化できるので、手
作業に比べて作業能率が高い。
■帯板状ワークの表裏整列作業を自動化できるのて、手
作業に比べて作業コストの低減を図ることができる。
■帯板状ワークを落下案内した落下ワーク変更姿勢の落
下ワーク変向板を、待機姿勢に復帰させた後に、他方の
落下ワーク変向板を、待機姿勢から落下ワーク変向姿勢
に駆動させるので、帯板状ワークがそりにより自重で倒
れない場合には、この他方の落下ワーク変向板が待機姿
勢から落下ワーク変向姿勢に駆動する過程で、この落下
ワーク変向板の下端部が倒れない帯板状ワークの上部を
たたき、帯板状ワークを水平支持部上に自動的に押し倒
すことになり、帯板状ワークを手作業で倒す必要がなく
なり、運転を中断なく連続的に行え、作業能率を低下さ
せることがない。
[実施例] 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係るリードフレームの表裏整
列装置を説明する図で、第1図(A)は同装置の側面図
、第1図は(B)及び(C)は同装置中の落下ワーク変
向板の駆動状態を説明する図であり、第2図は表裏整列
装置を組み込んだリードフレームの取り出し整列装置の
側面図である。
第2図において、符号16はリードフレームRの取り出
し整列装置を示している。
この取り出し整列装置16は、ホッパ17内にランダム
な姿勢で投入しであるリードフレームRを、ワーク供給
搬送帯18で個別取り出し装置19に送り、個別取り出
し装置19で個別に取り出しながら一枚ずつ表裏整列装
置20に送り、表裏整列装置20で表向きに揃えて前後
整列装置21に送り、前後整列装置21で前向きに揃え
て搬出装置22に送り、搬出装置22で表前向きに揃え
たまま搬出するものである。
まず、表裏整列装置20について説明する。
第1図に示すように、表裏整列装置20は、リードフレ
ームRの搬送経路2」二で、表裏検出装置3の下流側に
表向は装置4を設け、表裏検出装置3に表向は制御装置
5を介して表向は装置4を連携させ、表裏検出装置3で
リードフレームRが表向きか裏向きかを検出することに
基づき、表向け1 制御装置5が制御作動して、表向は装置4がそのリード
フレー1xRを水平表向きに揃えるように構成したもの
である。
表裏検出装置3は、個別取り出し装置19から待機ゲー
ト23(第2図参照)を経て検出ステーション24に送
られてきた横長垂直姿勢のリードフレームRを、検出ス
テーション26の受け板25とスライダ26との間に挟
み、スライダ26内の摺動杆27の先端をリードフレー
ムRのモールディング部すに当て、リードフレームRか
らモールディング部l〕が後ろ側に大きく突出している
垂直表向きの場合には、摺動杆27が後ろ側に大きく摺
動移動し、その移動量を摺動杆移動量計測センサ28か
検出してリードフレームRが垂直表向きであることを検
出し、一方、ソー1ヘフレームRからモールディング部
すか後ろ側に小さく突出している垂直裏向きの場合には
、摺動杆27は後ろ側に移動せず、これを摺動杆移動量
計測センサ28か検出してり−I−フレーム1?、が垂
直裏向きであることを検出するものである。
2 表向は装置4は、上から下に順に落下供給手段6、表向
は操作手段7及び水平支持手段8を備えている。
落下供給手段6は、リードフレームRを左右方向に長く
てほぼ垂直な横長垂直姿勢で表向は操作手段7へ落下供
給するように構成しである。
表向は操作手段7は、前後一対の落下ワーク変向板9・
つと変向板駆動装置10とを備えている。
前後一対の落下ワーク変向板9・9は、横長垂直姿勢の
り一トフレームRの落下経路11を挟んでその前後両側
に設けるとともに、落下経路11から離れた待機姿勢1
2と、落下経路11に斜めに交差してリードフレームR
をその表側Cが斜」―向きとなるように落下案内する落
下ワーク変向姿勢13とに切り換え可能に構成しである
変向板駆動装置10は、落下ワーク変向板9に待機姿勢
12と落下ワーク変向姿勢13とに切り換え駆動可能に
連動連結しである。
水平支持手段8は、水平支持部14の前後両側部から前
後の各ストッパ部15・15を」二向きに突設してなり
、水手支持部14は、前記落下経路11の前後両側にま
たからゼで設け、左右の各ストッパー部15・15は落
下ワーク変向姿勢13にある左右の各落下ワーク変向板
9・9上を斜め下向きに落下案内されてくるり一トフレ
ームRの下側縁部を受け止める位置に設けている。
前記表向は制御装置5は、次の二種の制御作動を行わせ
るように構成しである。
一の制御作動は、表裏検出装置3でリードフレームRか
表向きであることを検出したことに基づいて、第1図(
A)に示すように、対応する−・方の落下ワーク変向板
9を待機姿勢12がら落下ワーク変向姿勢13に駆動さ
せた後に、第1図(B)に示すように、待機姿勢12に
復帰させるとともに、引き続き、第1図(C)に示すよ
うに、他方の落下ワーク変向板9を待機姿勢12から落
下ワーク変向姿勢13へ駆動させた後に待機姿勢12へ
復帰さぜるようにするものである。
他の制御作動は、表裏検出装置3でリードフレームRが
裏向きであることを検出したことに基づいて、対応する
他方の落下ワーク変向板9を上記のように駆動してから
復帰させるとともに、引き続き一方の落下ワーク変向板
9を上記のように駆動してから復帰させるようにしたも
のである。
次に前後整列装置21について説明する。
第2図に示すように、この前後整列装置21は、前向は
装置4から送られてきた水平表向きのリードフレームR
を、搬出装置22の搬出方向29に対して前向けに向は
換えて搬出装置22に送るものである。
この前後整列装置21は、待機ゲート23から検出ステ
ーション24に送られてきた横長垂直姿勢のリードフレ
ームRを、前後検出装置30で前向きか後ろ向きか検出
し、検出ステーション24から表向は装置4を経て水平
支持部14に落下して水平表向きに寝かされているこの
リードフレームRを、水平支持部14の左右いずれかの
水平旋回で搬出方向29に対して前向きに向は換えるよ
うにしである。
前後検出装置30jよ、ホトセンサで構成し、す5 一ドフレームRの隅角部に形成した切り欠き部d(第4
図(A)参照)の有無を検出することによりリードフレ
ームRが前向きか後ろ向きかを検出するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るリードフレームの表裏整
列装置を説明する図で、第1図(A)は同装置の側面図
、第1図(B)及び(C)は同装置中の落下ワーク変向
板の駆動状態を説明する図であり、第2図は表裏整列装
置を組み込んだリードフレームの取り出し整列装置の側
面図、第3図は先提案例に係るリードフレームの表裏整
列装置を説明する図で、第3図(A)は第1図(A)相
当図、・第3図(B)は第1図(B)相当図、第3図(
C)は先提案例で問題となるリードフレームの状態を説
明する図であり、第4図はこの発明で用いるリードフレ
ームの説明図で、第4図(A)はリードフレームの正面
図、第4図(B)は第4図(A)のB−B線断面図であ
り、第5図は電子部品の製造過程を説明する図である。 6 R・・・帯板状ワーク(リードフレーム)、2・・・1
の搬送経路、3・・・表裏検出装置、4・・表向は装置
、5・・表向は制御装置、6・・・落下供給手段、7・
・表向は操作手段、8・・水平支持手段、9・・・落下
ワーク変向板、10・・変向板駆動装置、11・・落下
経路、12・・待機姿勢、13・・・落下ワーク変向姿
勢、14・・水平支持部、15・・・ストッパー部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帯板状ワークRの搬送経路2上で、表裏検出装置3
    の下流側に表向け装置4を設け、表裏検出装置3に表向
    け制御装置5を介して表向け装置4を連携させ、 表裏検出装置3で帯板状ワークRが表向きか裏向きかを
    検出することに基づき、表向け制御装置5が制御作動し
    て、表向け装置4がその帯板状ワークRを水平表向きに
    揃えるように構成した帯板状ワークの表裏整列装置にお
    いて、 表向け装置4は、上から下に順に落下供給手段6、表向
    け操作手段7及び水平支持手段8を備え、 落下供給手段6は、帯板状ワークRを左右方向に長くて
    ほぼ垂直な横長垂直姿勢で表向け操作手段7へ落下供給
    するように構成し、表向け操作手段7は、前後一対の落
    下ワー ク変向板9・9と変向板駆動装置10・10とを備え、 前後一対の落下ワーク変向板9・9は、横長垂直姿勢の
    帯板状ワークRの落下経路11を挟んでその前後両側に
    設けるとともに、落下経路11から離れた待機姿勢12
    と、落下経路11に斜めに交差して帯板状ワークRをそ
    の表側cが斜上向きとなるように落下案内する落下ワー
    ク変向姿勢13とに切り換え可能に構成し、 変向板駆動装置10は、落下ワーク変向板9に待機姿勢
    12と落下ワーク変向姿勢13とに切り換え駆動可能に
    連動連結し、 水平支持手段8は、水平支持部14の前後両側部から前
    後の各ストッパー部15・15を上向きに突設してなり
    、 水平支持部14は、前記落下経路11の前後両側にまた
    がらせて設け、左右の各ストッパー部15・15は落下
    ワーク変向姿勢13にある左右の各落下ワーク変向板9
    ・9上を斜め下向きに落下案内されてくる帯板状ワーク
    Rの下側縁部を受け止める位置に設け、 前記表向け制御装置5は、二種の制御作動を行わせるよ
    うに構成し、 一の制御作動は、表裏検出装置3で帯板状ワークRが表
    向きであることを検出したことに基づいて、対応する一
    方の落下ワーク変向板9を待機姿勢12から落下ワーク
    変向姿勢13に駆動させた後に待機姿勢12に復帰させ
    るとともに、引き続き他方の落下ワーク変向板9を待機
    姿勢12から落下ワーク変向姿勢13へ駆動させた後に
    待機姿勢12へ復帰させるようにし、 他の制御作動は、表裏検出装置3で帯板状ワークRが裏
    向きであることを検出したことに基づいて、対応する他
    方の落下ワーク変向板9を上記のように駆動してから復
    帰させるとともに、引き続き一方の落下ワーク変向板9
    を上記のように駆動してから復帰させるようにした ことを特徴とする帯板状ワークの表裏整列装置。
JP5954390A 1990-03-09 1990-03-09 帯板状ワークの表裏整列装置 Expired - Fee Related JPH0825617B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105466357A (zh) * 2016-01-08 2016-04-06 苏州本之电子系统有限公司 一种零件三维尺寸检测机的下料及检测装置
CN105526903A (zh) * 2016-01-08 2016-04-27 苏州本之电子系统有限公司 一种零件三维尺寸检测机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105466357A (zh) * 2016-01-08 2016-04-06 苏州本之电子系统有限公司 一种零件三维尺寸检测机的下料及检测装置
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