JP2582268B2 - 貼りタイル塗替塗装膜形成方法 - Google Patents

貼りタイル塗替塗装膜形成方法

Info

Publication number
JP2582268B2
JP2582268B2 JP62293798A JP29379887A JP2582268B2 JP 2582268 B2 JP2582268 B2 JP 2582268B2 JP 62293798 A JP62293798 A JP 62293798A JP 29379887 A JP29379887 A JP 29379887A JP 2582268 B2 JP2582268 B2 JP 2582268B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mica titanium
titanium pigment
weight
tile
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62293798A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01137055A (ja
Inventor
晋 山本
耕一 有瀬
昭 滝谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S K KAKEN KK
Original Assignee
S K KAKEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S K KAKEN KK filed Critical S K KAKEN KK
Priority to JP62293798A priority Critical patent/JP2582268B2/ja
Publication of JPH01137055A publication Critical patent/JPH01137055A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2582268B2 publication Critical patent/JP2582268B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主として土木・建築分野に用いられる貼りタ
イルの改装に係り、さらに詳しくは磁器タイル、素焼タ
イル、レンガタイル等による仕上面を塗替する場合にお
いて意匠性、多彩性、耐候性、密着性に優れる塗膜の形
成方法に関するものである。
(従来の技術) 建築・土木構造物にみられる貼りタイルは長く意匠性
を保持することを目的として使われているが、長期にわ
たる太陽光・風雪等の劣化要因により色あせ、光沢低
下、変色等の問題が発生する。このような状態になれば
必然的に改修が必要となってくる。従来の壁面等の改修
方法では部分的なタイルの貼り替えや壁面を水洗した
後、透明性の浸透型防水剤を塗付する(第3図)または
色相を変える目的で汎用不透明性樹脂塗料を塗付する方
法(第2図)が取られている。
(発明が解決しようとする問題点) このような改修工事による工法では光沢を一時的に回
復させるか単一色系での色替えにしかすぎない状況であ
り、とくに単一色の塗替はタイル面とタイル目地部が同
一単一色となり多色目地模様の色感が全く無くなり貼り
タイルの持つ多色性を消失する欠点がある。
本塗装方法はこれらの欠点を解消すると共に塗替後の
耐候性をさらに長期にわたり維持する塗膜を形成させよ
うとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは上記の問題点を解決すべく種々検討を重
ねた結果、主鎖がシリル基含有ビニル系重合体又は共重
合体から成り、分子末端あるいは側鎖に加水分解性基と
結合した珪素基を1分子中に少なくとも1個有する実質
的に透明性を有する合成高分子化合物をビヒクルとし、
該ビヒクルの固形分100重量部に対し、二色性を有する
干渉雲母チタン顔料および二色性を有しない白色雲母チ
タン顔料を合計量で12〜18重量部配合し、かつ二色性を
有する干渉雲母チタン顔料が少なくとも10.5重量部以上
配合されており、かつ二色性を有しない白色雲母チタン
顔料が少なくとも1.5重量部以上で全雲母チタン顔料の2
5重量%以下配合した塗料組成物を貼りタイル壁面に塗
付する方法を発明するに至った。なお本発明の効果をよ
り一層現出させるためには二色性を有する干渉雲母チタ
ン顔料を11・5重量部以上配合させることが好ましい。
(作用) 干渉雲母チタン顔料はコーティングされた二酸化チタ
ンの膜厚により、入射光の一部が反射し、一方その補色
が透過して反射色と透過色になり二色性を出す。しか
し、見る角度および光の照度により二色性が十分発揮さ
れない場合があり、また、見る角度により全く真珠光沢
感が見られ無いこともある。さらに、隠ぺい力がほとん
ど無いため塗装時の塗着むらによる色むら現象が生じや
すい。(本発明者らは干渉雲母チタン顔料の濃度を高め
ても色むらを完全に解決しえないことを実験により確認
している。) 一方、白色雲母チタン顔料はその隠ぺい力が干渉雲母
チタン顔料に比べ優れており干渉雲母チタン顔料に比べ
色むらを生じにくいという利点がある。またあらゆる視
覚において真珠光沢感を示す。これらの2種の異なる性
質を持つ雲母チタン顔料の併用は各々の長所を発揮し得
る角度および照度の工程にかかわらず真珠光沢感を発揮
すると共に二色性を発揮しなおかつ塗装時の塗着むらに
よる色むらを防止することが可能となった。とくに貼り
タイルの改修では下地が完全な平滑状態には成りがた
く、また、吸い込み状態が不均一となることもある。こ
のような下地の凹凸や吸い込みの差に対して白色雲母チ
タン顔料の色むら防止効果は極めて有効に作用する。
次ぎに主鎖がシリル基含有ビニル系重合体又は共重合
体から成り、分子末端あるいは側鎖に加水分解性基と結
合した珪素基を1分子中に少なくとも1個有する実質的
に透明性を有する合成高分子化合物は貼りタイルのよう
な硬質な表面にも密着性良く硬質で耐候性の良い塗膜を
作る。
(効果) 以上のような作用により塗装完了後に貼りタイルの部
分が見る角度により色相を異にし多彩感を与えたように
見せることができまた目地部は貼りタイル部分と異なっ
た色相で多彩感を持つため貼りタイル部分とのコントラ
ストが美しく長期にわたる耐候性と密着性を備えた意匠
性に優れる貼りタイルの塗替塗装膜が形成される。
(実施例1) 変成シリコン樹脂(固形分50%のもの)200重量部に
対し、雲母チタン顔料を合計量で15重量部(干渉雲母チ
タン顔料12重量部、白色雲母チタン顔料3重量部とす
る)を含有させて調整した塗料を、磁器タイル2枚に膜
厚80μmにて塗膜を形成させ、試験体を作製し、下記の
試験方法によって、促進耐候性試験及び沸騰水浸漬試験
を行った。促進耐候性試験結果を第1図に、沸騰水浸漬
試験結果を第1表に示す。
<試験方法> (1)促進耐候性試験 一方の試験体をサンシャインウエザオメーター(促進
耐候性試験機)にて250、1000、2000、3000時間照射試
験を行う。各時間における塗膜光沢保持率を測定する。
結果を第1図に示す。
(2)沸騰水浸漬試験 もう一方の試験体を、沸騰水に168時間浸漬後、取り
出して、乾燥させ、乾燥後の塗膜状態を観察する。結果
を第1表に示す。
(比較例1) 実施例1で調整した塗料のかわりに、汎用不透明性樹
脂塗料としてウレタン樹脂エナメルを用い、同様の試験
を行った。促進耐候性試験の結果を第1図に、沸騰水浸
漬試験の結果を第1表に示す。
(比較例2) 実施例1で調整した塗料のかわりに、汎用不透明性塗
料としてアクリル樹脂エナメルを用い、同様の試験を行
った。促進耐候性試験の結果を第1図に、沸騰水浸漬試
験の結果を第1表に示す。
第1図より、塗膜光沢保持率は変成シリコン偏光性塗
料が非常に高く、長く安定であるが、他の汎用塗料の塗
膜は光沢保持率は1000時間程度で光沢を失うことが判明
した。
第1表より、磁器タイルへの変成シリコン樹脂偏光性
塗料の密着性は沸騰水浸漬後も問題ないが、他の汎用塗
料の塗膜は密着性がかなり悪くなることがわかる。
よって、変成シリコン樹脂を使用することにより、耐
候性のよい塗膜を形成する事ができ、更に磁器タイルの
ような硬質な表面にも密着性のよい塗膜を形成すること
ができる。
(実施例2) 変成シリコン樹脂(固形分50%のもの)200重量部に
対し、干渉雲母チタン顔料を10.5重量部、白色雲母チタ
ン顔料を1.5重量部(合計で12重量部、白色雲母チタン
顔料の全顔料に対する重量比は12.5重量%)を含有させ
て調整した塗料を、後述するような方法で作成した貼り
タイル試験体に、膜厚80μmでスプレーガンにて塗膜を
形成させ、試験体を作製する。この試験体を次に示すよ
うな方法で評価を行った。結果を第4表に示す。タイル
部分と目地部分のコントラストが顕著で、色むらもな
く、耐候性に優れた塗膜が形成された。
<評価方法> (3)色むら性評価 作製した試験体を塗装面を南向きとし、地面に対して
垂直に立て、試験体から垂直2m離れた位置に立ち、この
位置から塗装むらなどによる色むらが起こってないが評
価を行った。
評価は、 ◎:色むらは全く見られない。
○:ほぼ、色むらは目立たない。
△:むらが目立ち、隠蔽性が悪い。
×:色むら現象が著しく、隠蔽性が著しく劣る。
として評価を行った。
(4)真珠光沢感評価 次に、試験体を塗装面を南向きとし地面に対して垂直
に立て、試験体から垂直に2m離れた位置に立ち、この位
置から試験体と平行方向に3m程度試験体を見ながら移動
し、真珠光沢感の評価を行った。
評価は、 ◎:真珠光沢感がすべての位置でよく感じられ、かつ優
れている。
○:真珠光沢感がすべての位置でよく感じられる。
△:真珠光沢感がやや感じられない位置がある。
×:真珠光沢感が全く感じられない位置がある。
として、評価を行った。
(5)二色性評価 次に、試験体を塗装面を南向きとし地面に対して垂直
に立て、試験体から垂直に2m離れた位置に立ち、試験体
の貼りタイルの模様と比較して、同様に色相の違いによ
る模様が形成されているかどうか評価を行った。
評価は、 ◎:タイル部分と目地部分とのコントラストが顕著に現
れ、多彩感がある。
○:タイル部分と目地部分とのコントラストが現れてい
る。
△:タイル部分と目地部分とのコントラストが殆どみら
れない。
×:タイル部分、目地部分とも同一単一色に見える。
として評価を行った。
(6)鏡面光沢度測定 JIS K 5400 6.7鏡面光沢度試験に準じて、試験体表面
の塗膜の光沢を、入射角と受光角が60度の時の反射率を
測定して鏡面光沢度の基準面の光沢を100としたときの
百分率で表した。
(7)温水浸漬、UV灯照射後の鏡面光沢度測定 (6)鏡面光沢度測定により測定した試験体を20時間
温水中に浸漬し、更にその後、UV灯を4時間照射する。
この作業を1サイクルとし、10サイクルを行った後、
(6)鏡面光沢度測定と同様にして、鏡面光沢度を測定
した。
<貼りタイル試験体作成方法> 910×910mmのスレート板に貼りタイル接着モルタルを
塗布し、モルタルが乾燥する前に、磁器タイルを目地部
分を残して並べていく。この試験体を、気温20±3℃、
湿度65%の養生室で24時間乾燥させた後、目地部分に目
地モルタルを充填して目地鏝でおさえる。更に、20±3
℃、湿度65%の養生室で14日間乾燥させたものを貼りタ
イル試験体として使用する。ここで、タイルの色は白、
目地部分の色はグレーとした。
(実施例3) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第2表の
ような処方で配合した以外は、実施例2と同様にして、
評価を行った。結果は第4表に示す。実施例2と同様
に、目地部分のコントラストがあり、色むらもなく、特
に真珠光沢感が優れた塗膜が形成された。
(実施例4) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第2表の
ような処方で配合した以外は、実施例2と同様にして、
評価を行った。結果は第4表に示す。目地部分のコント
ラストが顕著で、色むら、真珠光沢感も優れた塗膜が形
成された。
(実施例5) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第2表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。実施例4と同様に優
れた塗膜が形成された。
(実施例6) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第2表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。実施例4、5と同様
に優れた塗膜が形成された。
(実施例7) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第2表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。実施例4〜6と同様
に優れた塗膜が形成された。
(比較例3) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例4) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例5) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例6) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例7) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例8) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例9) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例10) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例11) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
(比較例12) 干渉雲母チタン顔料と白色雲母チタン顔料を第3表の
ような処方で配合した以外は実施例2と同様にして、評
価を行った。結果は第4表に示す。
以上のような結果から、白色雲母チタン顔料が少なく
なってくると、色むらがでてくる傾向にあり、同様に真
珠光沢感も悪くなってくいる。逆に干渉雲母チタン顔料
が少なくなってくると、二色性に欠けてくることが良く
わかる。また、顔料全体の量が増えてくると初期の光沢
も低下し、さらに耐候性も悪くなる傾向にあることがわ
かる。よって、請求の範囲に示したような顔料の含有量
のみで、顕著な効果が現れることがわかった。
【図面の簡単な説明】
第1図…サンシャインウェザオメーターによる促進耐候
性試験結果 第2図…汎用不透明性樹脂塗料を使った従来工法 第3図…透明性の浸透型防水剤を使った従来工法 第4図…本発明に係る塗替塗膜形成工法 (a)……下地 (b)……貼りタイル接着モルタル(目地) (c)……貼りタイル (d)……汎用不透明性樹脂層 (e)……透明性浸透型防水剤層 (f)……干渉性雲母チタン顔料 (g)……変成シリコン偏光性塗膜層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B05D 7/24 303 B05D 7/24 303B E04F 13/02 8913−2E E04F 13/02 A

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主鎖がシリル基含有ビニル系重合体又は共
    重合体から成り、分子末端あるいは側鎖に加水分解性基
    と結合した珪素基を1分子中に少なくとも1個有する実
    質的に透明性を有する合成高分子化合物をビヒクルと
    し、該ビヒクルの固形分100重量部に対し、二色性を有
    する干渉雲母チタン顔料および二色性を有しない白色雲
    母チタン顔料を合計量で12〜18重量部配合し、かつ二色
    性を有する干渉雲母チタン顔料が少なくとも10.5重量部
    以上配合されており、かつ二色性を有しない白色雲母チ
    タン顔料が少なくとも1.5重量部以上で全雲母チタン顔
    料の25重量%以下配合した塗料組成物を貼りタイル壁面
    に塗付することを特徴とする貼りタイル塗替塗装膜形成
    方法
JP62293798A 1987-11-19 1987-11-19 貼りタイル塗替塗装膜形成方法 Expired - Lifetime JP2582268B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62293798A JP2582268B2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19 貼りタイル塗替塗装膜形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62293798A JP2582268B2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19 貼りタイル塗替塗装膜形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01137055A JPH01137055A (ja) 1989-05-30
JP2582268B2 true JP2582268B2 (ja) 1997-02-19

Family

ID=17799294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62293798A Expired - Lifetime JP2582268B2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19 貼りタイル塗替塗装膜形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2582268B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01137055A (ja) 1989-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0044690B1 (en) Anti-graffiti facing of walls or similar surfaces
JP2582268B2 (ja) 貼りタイル塗替塗装膜形成方法
JP4350503B2 (ja) 化粧工法
JPH08302239A (ja) 透明塗装方法
JP3285551B2 (ja) 石材調ローラー塗材組成物
JP2001288415A (ja) 水系艶消しコーティング組成物及び艶消しコーティング方法
JP3469103B2 (ja) 積層ローラー塗装方法
JPS63310781A (ja) 旧劣化表面の強化化粧方法
JP4562552B2 (ja) 意匠性塗膜の形成方法
CN100436557C (zh) 一种仿石材的喷涂涂料
JP7161313B2 (ja) 被膜形成方法
JP7307841B2 (ja) 被膜形成方法
JPS63162770A (ja) セメント基板用水性被覆組成物
JPH0665531A (ja) 石材調着色仕上げ塗装法
JP7299051B2 (ja) 被膜形成方法
JP7161315B2 (ja) 被膜形成方法
JP3891459B2 (ja) 藁すさ繊維調塗料組成物
JPH06116531A (ja) 水系塗膜防水材用フッ素系重合体含有水系上塗り塗料
JP2000265088A (ja) 石材調塗膜の形成方法
WO2007099185A1 (es) Pintura semi-mineral compuesta por tres aglutinantes o formadores de la película
JPH0128161B2 (ja)
JP4472117B2 (ja) セメント系建材
JPS63162564A (ja) 凹凸表面を有するセメント製品の製造方法
JP3963585B2 (ja) シーラー用水性樹脂組成物
JP3288934B2 (ja) ポリアミド樹脂を主成分とする塗料組成物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term