JP2582017Y2 - パーツグリップ装置 - Google Patents
パーツグリップ装置Info
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- JP2582017Y2 JP2582017Y2 JP1992053459U JP5345992U JP2582017Y2 JP 2582017 Y2 JP2582017 Y2 JP 2582017Y2 JP 1992053459 U JP1992053459 U JP 1992053459U JP 5345992 U JP5345992 U JP 5345992U JP 2582017 Y2 JP2582017 Y2 JP 2582017Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fingers
- pair
- grip device
- parts
- finger
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は産業用ロボットに搭載さ
れるパーツグリップ装置にかかり、特に一対のフィンガ
によってパーツを把持し搬送するパーツグリップ装置に
関する。
れるパーツグリップ装置にかかり、特に一対のフィンガ
によってパーツを把持し搬送するパーツグリップ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7、図8に従来例にかかるパーツグリ
ップ装置100を示す。同図において符号1はボディを
示し、このボディ1には一対のフィンガ2、3が備えら
れている。一対のフィンガ2、3は図示しないガイド部
材に支持されており、平行な姿勢のまま互いに近づく方
向と互いに離れる方向へ動作する。このパーツグリップ
装置100では、フィンガ2、3が閉じられて円柱状の
パーツPが把持され、パーツPを把持したままボディ1
が所定の位置まで移動する。そしてフィンガ2、3が開
いてパーツPを所定の位置に設置する。このパーツグリ
ップ装置100では平行な姿勢のまま動作する一対のフ
ィンガ2、3によってパーツPを把持するので、パーツ
Pの径が変化してもパーツPの芯SがB方向またはA方
向にずれることはなく、パーツPを高精度に位置決めで
きるという長所がある。
ップ装置100を示す。同図において符号1はボディを
示し、このボディ1には一対のフィンガ2、3が備えら
れている。一対のフィンガ2、3は図示しないガイド部
材に支持されており、平行な姿勢のまま互いに近づく方
向と互いに離れる方向へ動作する。このパーツグリップ
装置100では、フィンガ2、3が閉じられて円柱状の
パーツPが把持され、パーツPを把持したままボディ1
が所定の位置まで移動する。そしてフィンガ2、3が開
いてパーツPを所定の位置に設置する。このパーツグリ
ップ装置100では平行な姿勢のまま動作する一対のフ
ィンガ2、3によってパーツPを把持するので、パーツ
Pの径が変化してもパーツPの芯SがB方向またはA方
向にずれることはなく、パーツPを高精度に位置決めで
きるという長所がある。
【0003】図9から図11に従来例にかかるパーツグ
リップ装置110を示す。同図において符号11はボデ
ィを示し、このボディ11には一対のフィンガ12、1
3がピン14、15を中心として回動自在に取り付けら
れている。一対のフィンガ12、13はL字形に形成さ
れており、このフィンガ12、13の先端部には把持部
16、17が取り付けられている。把持部16と把持部
17の互いに対向する部分にはそれぞれ凹部18と凹部
19が形成されている。またフィンガ12、13の後端
部には切欠き20、21が形成されている。
リップ装置110を示す。同図において符号11はボデ
ィを示し、このボディ11には一対のフィンガ12、1
3がピン14、15を中心として回動自在に取り付けら
れている。一対のフィンガ12、13はL字形に形成さ
れており、このフィンガ12、13の先端部には把持部
16、17が取り付けられている。把持部16と把持部
17の互いに対向する部分にはそれぞれ凹部18と凹部
19が形成されている。またフィンガ12、13の後端
部には切欠き20、21が形成されている。
【0004】符号28は駆動ロッドを示し、この駆動ロ
ッド28はA−B方向へ動作する。駆動ロッド28の先
端には支持部材22が取り付けられており、この支持部
材22には一対のピン23、24が固定されている。こ
の一対のピン23、24はフィンガ12、13の切欠き
20、21にそれぞれ動作自在に嵌まり込んでいる。こ
のパーツグリップ装置110では、駆動ロッド28がA
方向へ駆動すると、ピン23、24を介してフィンガ1
2、13へ動力が伝達され、フィンガ12、13がピン
14、15を支点として閉じ方向へ回動し、把持部1
6、17がパーツPを把持する。次いでパーツPを把持
したままボディ11が所定の位置まで移動する。そして
駆動ロッド28がB方向へ駆動してフィンガ12、13
が開き方向へ回動してパーツPを所定の位置に設置す
る。なおパーツPの直径は周面に把持部16、17が当
接した状態で、フィンガ12、13が平行となる寸法で
ある。
ッド28はA−B方向へ動作する。駆動ロッド28の先
端には支持部材22が取り付けられており、この支持部
材22には一対のピン23、24が固定されている。こ
の一対のピン23、24はフィンガ12、13の切欠き
20、21にそれぞれ動作自在に嵌まり込んでいる。こ
のパーツグリップ装置110では、駆動ロッド28がA
方向へ駆動すると、ピン23、24を介してフィンガ1
2、13へ動力が伝達され、フィンガ12、13がピン
14、15を支点として閉じ方向へ回動し、把持部1
6、17がパーツPを把持する。次いでパーツPを把持
したままボディ11が所定の位置まで移動する。そして
駆動ロッド28がB方向へ駆動してフィンガ12、13
が開き方向へ回動してパーツPを所定の位置に設置す
る。なおパーツPの直径は周面に把持部16、17が当
接した状態で、フィンガ12、13が平行となる寸法で
ある。
【0005】このパーツグリップ装置110では一対の
フィンガ12、13がピン14、15を支点として回動
するので、フィンガ12、13を大きく開いた状態では
把持部16、17がパーツPのC−D方向の延長線上か
ら外れることになる。したがってボディ11をA方向や
上下方向(紙面に直交する方向)へ移動させなくても把
持部16、17がパーツPから完全に逃げることにな
る。よってパーツPを所定の位置に設置した後、ボディ
11をA方向などに動かすことなく、C方向またD方向
へ動作させることができる長所がある。
フィンガ12、13がピン14、15を支点として回動
するので、フィンガ12、13を大きく開いた状態では
把持部16、17がパーツPのC−D方向の延長線上か
ら外れることになる。したがってボディ11をA方向や
上下方向(紙面に直交する方向)へ移動させなくても把
持部16、17がパーツPから完全に逃げることにな
る。よってパーツPを所定の位置に設置した後、ボディ
11をA方向などに動かすことなく、C方向またD方向
へ動作させることができる長所がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながらパーツグ
リップ装置100では、一対のフィンガ2、3が平行な
姿勢のまま開閉動作するので、図8に示すようにパーツ
Pを所定の位置に設置した後、一対のフィンガ2、3が
パーツPのC−D方向の延長線上に位置している。した
がってボディ1をA方向や上下方向に移動させ、一対の
フィンガ2、3をパーツPのC−D方向の延長線上から
外さないと、次の動作に移行することができない欠点が
ある。
リップ装置100では、一対のフィンガ2、3が平行な
姿勢のまま開閉動作するので、図8に示すようにパーツ
Pを所定の位置に設置した後、一対のフィンガ2、3が
パーツPのC−D方向の延長線上に位置している。した
がってボディ1をA方向や上下方向に移動させ、一対の
フィンガ2、3をパーツPのC−D方向の延長線上から
外さないと、次の動作に移行することができない欠点が
ある。
【0007】一方パーツグリップ装置110では、図1
0に示すようにパーツPより直径が大きいパーツPaを
把持すると、パーツPを把持した場合と比較してパーツ
Paの芯SがB方向へずれてしまい、また図11に示す
ようにパーツPより直径が小さいパーツPbを把持する
と、パーツPを把持した場合と比較してパーツPbの芯
SがA方向へずれてしまうため、所定の直径のパーツP
以外は高精度に位置決めすることができなくなる欠点が
ある。また把持部16、17を使用せずフィンガ12、
13によって直接に直方体状や立方体状のパーツを把持
する場合、図12に示すようにフィンガ12、13が平
行な状態で把持することができるのは所定の幅寸法のパ
ーツPcのみで、図13に示すようにパーツPcより幅
寸法の大きいパーツPd、あるいは幅寸法が小さいパー
ツを確実に把持することができない欠点もある。
0に示すようにパーツPより直径が大きいパーツPaを
把持すると、パーツPを把持した場合と比較してパーツ
Paの芯SがB方向へずれてしまい、また図11に示す
ようにパーツPより直径が小さいパーツPbを把持する
と、パーツPを把持した場合と比較してパーツPbの芯
SがA方向へずれてしまうため、所定の直径のパーツP
以外は高精度に位置決めすることができなくなる欠点が
ある。また把持部16、17を使用せずフィンガ12、
13によって直接に直方体状や立方体状のパーツを把持
する場合、図12に示すようにフィンガ12、13が平
行な状態で把持することができるのは所定の幅寸法のパ
ーツPcのみで、図13に示すようにパーツPcより幅
寸法の大きいパーツPd、あるいは幅寸法が小さいパー
ツを確実に把持することができない欠点もある。
【0008】本考案は上記従来の問題点に着目してなさ
れたものであり、ボディを停止させたままでフィンガの
みを動かして、フィンガをパーツの延長線上から外すこ
とができ、しかも直径の異なる円筒状のパーツの芯をず
らすことなく把持でき、さらに幅寸法の異なる直方体状
や立方体状のパーツも確実に把持することができるパー
ツグリップ装置を提供することを目的とする。
れたものであり、ボディを停止させたままでフィンガの
みを動かして、フィンガをパーツの延長線上から外すこ
とができ、しかも直径の異なる円筒状のパーツの芯をず
らすことなく把持でき、さらに幅寸法の異なる直方体状
や立方体状のパーツも確実に把持することができるパー
ツグリップ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、以下の装置を提供する。請求項1の考案は、ボディ
と、前記ボディに備えられ互いに近づく方向と離れる方
向へ平行な姿勢のまま動作自在な一対のスライダと、前
記各スライダにそれぞれ設けられた側面と、前記一対の
スライダに備えられた支点を中心として回動開閉自在な
一対のフィンガと、前記一対のフィンガを前記支点を中
心として回動開閉させる方向の駆動力を発揮する駆動手
段とからなり、前記一対のフィンガが互いに平行な姿勢
になると各フィンガの内側面に前記スライダの側面がそ
れぞれ当接し、前記一対のフィンガが互いに平行な姿勢
から回動し閉じるのを規制し、且つ前記駆動手段の駆動
力によって前記フィンガが平行な姿勢を保ったままで互
いに近づく方向へ動作させることを特徴とするパーツグ
リップ装置である。請求項2の考案は、請求項1に記載
したパーツグリップ装置において、一対のスライダを互
いに離れる方向へ付勢するコイルスプリングを設けたこ
とを特徴とするパーツグリップ装置である。請求項3の
考案は、請求項1又は2に記載したパーツグリップ装置
において、各フィンガが互いに平行な姿勢になったとき
に各フィンガの凹部に入り込むボールプランジャを各ス
ライダに設けたことを特徴とするパーツグリップ装置で
ある。請求項4の考案は、請求項1乃至3のいずれかに
記載したパーツグリップ装置において、前記ボディにガ
イド板を設け、前記ガイド板の両側に各フィンガが入り
込む切欠きを形成し、更に一対のガイドローラを各フィ
ンガの上下面に回転自在に設け、且つ前記一対のガイド
ローラは各フィンガが互いに平行な姿勢になったときガ
イド板の前面に当接する位置に配置したことを特徴とす
るパーツグリップ装置である。
に、以下の装置を提供する。請求項1の考案は、ボディ
と、前記ボディに備えられ互いに近づく方向と離れる方
向へ平行な姿勢のまま動作自在な一対のスライダと、前
記各スライダにそれぞれ設けられた側面と、前記一対の
スライダに備えられた支点を中心として回動開閉自在な
一対のフィンガと、前記一対のフィンガを前記支点を中
心として回動開閉させる方向の駆動力を発揮する駆動手
段とからなり、前記一対のフィンガが互いに平行な姿勢
になると各フィンガの内側面に前記スライダの側面がそ
れぞれ当接し、前記一対のフィンガが互いに平行な姿勢
から回動し閉じるのを規制し、且つ前記駆動手段の駆動
力によって前記フィンガが平行な姿勢を保ったままで互
いに近づく方向へ動作させることを特徴とするパーツグ
リップ装置である。請求項2の考案は、請求項1に記載
したパーツグリップ装置において、一対のスライダを互
いに離れる方向へ付勢するコイルスプリングを設けたこ
とを特徴とするパーツグリップ装置である。請求項3の
考案は、請求項1又は2に記載したパーツグリップ装置
において、各フィンガが互いに平行な姿勢になったとき
に各フィンガの凹部に入り込むボールプランジャを各ス
ライダに設けたことを特徴とするパーツグリップ装置で
ある。請求項4の考案は、請求項1乃至3のいずれかに
記載したパーツグリップ装置において、前記ボディにガ
イド板を設け、前記ガイド板の両側に各フィンガが入り
込む切欠きを形成し、更に一対のガイドローラを各フィ
ンガの上下面に回転自在に設け、且つ前記一対のガイド
ローラは各フィンガが互いに平行な姿勢になったときガ
イド板の前面に当接する位置に配置したことを特徴とす
るパーツグリップ装置である。
【0010】
【作用】本考案では、駆動手段によって一対のフィンガ
が支点を中心として閉じ方向へ駆動され平行な姿勢とな
ると、一対のフィンガが平行な姿勢を保ったままの状態
で一対のスライダが互いに近づく方向へ駆動されて、一
対のフィンガによってパーツが把持される。そしてボデ
ィが所定の位置まで移動し、一対のフィンガ開いてパー
ツが所定の位置に設置される。
が支点を中心として閉じ方向へ駆動され平行な姿勢とな
ると、一対のフィンガが平行な姿勢を保ったままの状態
で一対のスライダが互いに近づく方向へ駆動されて、一
対のフィンガによってパーツが把持される。そしてボデ
ィが所定の位置まで移動し、一対のフィンガ開いてパー
ツが所定の位置に設置される。
【0011】
【実施例】本考案の実施例にかかるパーツグリップ装置
120を図1から図5の図面によって説明する。符号3
1はボディを示し、このボディ31は図示しない駆動装
置に取り付けられて、C−D方向へ動作するようになっ
ている。ボディ31の前面には一対の切欠き32、33
が対称に形成されており、またボディ31は中空になっ
ている。ボディ31には上蓋36と底蓋35が取り付け
られ、これら上蓋36と底蓋35とによって中空部分が
覆われている。
120を図1から図5の図面によって説明する。符号3
1はボディを示し、このボディ31は図示しない駆動装
置に取り付けられて、C−D方向へ動作するようになっ
ている。ボディ31の前面には一対の切欠き32、33
が対称に形成されており、またボディ31は中空になっ
ている。ボディ31には上蓋36と底蓋35が取り付け
られ、これら上蓋36と底蓋35とによって中空部分が
覆われている。
【0012】符号37、38は一対のスライダを示し、
このスライダ37とスライダ38は対称形に製作されて
いる。スライダ37、38にはC−D方向へ延びる長穴
52、53がそれぞれ形成されている。スライダ37は
ボディ31の前面側の凸部40、41、46および背面
側の凸部44に3本のシャフト50によってC−D方向
へ動作自在に支持されている。またスライダ38はボデ
ィ31の前面側の凸部42、43、46および背面側の
凸部45に3本のシャフト50によってC−D方向へ動
作自在に支持されている。したがってスライダ37とス
ライダ38は互いに近づく方向と互いに離れる方向へ平
行な姿勢のまま動作できる。
このスライダ37とスライダ38は対称形に製作されて
いる。スライダ37、38にはC−D方向へ延びる長穴
52、53がそれぞれ形成されている。スライダ37は
ボディ31の前面側の凸部40、41、46および背面
側の凸部44に3本のシャフト50によってC−D方向
へ動作自在に支持されている。またスライダ38はボデ
ィ31の前面側の凸部42、43、46および背面側の
凸部45に3本のシャフト50によってC−D方向へ動
作自在に支持されている。したがってスライダ37とス
ライダ38は互いに近づく方向と互いに離れる方向へ平
行な姿勢のまま動作できる。
【0013】スライダ37とスライダ38は間隔をおい
て対称に配置されており、スライダ37とスライダ38
との間にはコイルスプリング51が配置されている。こ
のコイルスプリング51はスライダ37とスライダ38
を互いに離れる方向へ付勢している。符号57、58は
一対のフィンガを示し、このフィンガ57とフィンガ5
8はL字形で対称形に製作されている。フィンガ57は
スライダ37にピン60によって回動自在に支持され、
長穴52を通ってボディ31の側方に突出している。フ
ィンガ58はスライダ38にピン61によって回動自在
に支持され、長穴53を通ってボディ31の側方に突出
している。スライダ37、38にはボールプランジャ8
2、83が設けられ、フィンガ57、58の下面にはボ
ールプランジャ82、83の先端部が嵌合する凹部が形
成されている。
て対称に配置されており、スライダ37とスライダ38
との間にはコイルスプリング51が配置されている。こ
のコイルスプリング51はスライダ37とスライダ38
を互いに離れる方向へ付勢している。符号57、58は
一対のフィンガを示し、このフィンガ57とフィンガ5
8はL字形で対称形に製作されている。フィンガ57は
スライダ37にピン60によって回動自在に支持され、
長穴52を通ってボディ31の側方に突出している。フ
ィンガ58はスライダ38にピン61によって回動自在
に支持され、長穴53を通ってボディ31の側方に突出
している。スライダ37、38にはボールプランジャ8
2、83が設けられ、フィンガ57、58の下面にはボ
ールプランジャ82、83の先端部が嵌合する凹部が形
成されている。
【0014】符号62は駆動ロッドを示し、この駆動ロ
ッド62はボディ31の丸穴63から貫入しており、ス
ライダ37とスライダ38との中間をA−B方向へ油圧
によって進退動作するようになっている。駆動ロッド6
2の先端には略直方体状の支持部材64が固定されてい
る。符号66、67は一対のリンクを示し、この一対の
リンク66、67は後端部が支持部材64の上面にピン
69、70によって回動自在に取り付けられている。リ
ンク66の先端部はフィンガ57の上面にピン73によ
って回動自在に取り付けられ、またリンク67はフィン
ガ58の上面にピン74によって回動自在に取り付けら
れている。ピン73の芯とピン60の芯は一線上に位置
し、またピン74の芯とピン61の芯も同様に一線上に
位置している。
ッド62はボディ31の丸穴63から貫入しており、ス
ライダ37とスライダ38との中間をA−B方向へ油圧
によって進退動作するようになっている。駆動ロッド6
2の先端には略直方体状の支持部材64が固定されてい
る。符号66、67は一対のリンクを示し、この一対の
リンク66、67は後端部が支持部材64の上面にピン
69、70によって回動自在に取り付けられている。リ
ンク66の先端部はフィンガ57の上面にピン73によ
って回動自在に取り付けられ、またリンク67はフィン
ガ58の上面にピン74によって回動自在に取り付けら
れている。ピン73の芯とピン60の芯は一線上に位置
し、またピン74の芯とピン61の芯も同様に一線上に
位置している。
【0015】駆動ロッド62、支持部材64、一対のリ
ンク66、67、ピン60、61、69、70、73、
74によって駆動手段が構成されている。支持部材64
の前面にはガイド穴75が形成されている。このガイド
穴75に対向してガイドロッド80が配置されており、
このガイドロッド80の基端部は凸部46に固定されて
いる。
ンク66、67、ピン60、61、69、70、73、
74によって駆動手段が構成されている。支持部材64
の前面にはガイド穴75が形成されている。このガイド
穴75に対向してガイドロッド80が配置されており、
このガイドロッド80の基端部は凸部46に固定されて
いる。
【0016】次にこのパーツグリップ装置120の動作
について説明する。図3に示すように図示しない駆動装
置によってパーツグリップ装置120はパーツPの正面
に移動させられる。このときフィンガ57、58は18
0°の角度に開いた状態となっている。次いで図4に示
すように駆動ロッド62がB方向へ進行し、駆動ロッド
62から一対のリンク66、67を介して駆動力が伝達
され、フィンガ57、58はピン60、61を支点とし
て閉じる方向へ駆動される。
について説明する。図3に示すように図示しない駆動装
置によってパーツグリップ装置120はパーツPの正面
に移動させられる。このときフィンガ57、58は18
0°の角度に開いた状態となっている。次いで図4に示
すように駆動ロッド62がB方向へ進行し、駆動ロッド
62から一対のリンク66、67を介して駆動力が伝達
され、フィンガ57、58はピン60、61を支点とし
て閉じる方向へ駆動される。
【0017】そしてフィンガ57、58が平行になる
と、フィンガ57の内側面57aがスライダ37の先端
部側面37aに当接し、またフィンガ58の内側面58
aがスライダ38の先端部側面38aに当接する。かか
る状態ではピン60、61、69、70、73、74の
芯がC−D方向の同一線上に並ぶことなる(図4参
照)。このときボールプランジャ82、83の先端部は
フィンガ57、58の凹部に入り込む。したがってフィ
ンガ57、58を駆動させるためにはボールプランジャ
82、83を凹部から外す力以上の力を加えることが必
要となり、フィンガ57、58が不用意に動いてしまう
のを防止できる。特にフィンガ57またはフィンガ58
が開く方向と重力方向とが同じになる姿勢でパーツグリ
ップ装置120を使用する場合に、フィンガ57または
フィンガ58が不用意に開いてしまうのを防止すること
ができる。
と、フィンガ57の内側面57aがスライダ37の先端
部側面37aに当接し、またフィンガ58の内側面58
aがスライダ38の先端部側面38aに当接する。かか
る状態ではピン60、61、69、70、73、74の
芯がC−D方向の同一線上に並ぶことなる(図4参
照)。このときボールプランジャ82、83の先端部は
フィンガ57、58の凹部に入り込む。したがってフィ
ンガ57、58を駆動させるためにはボールプランジャ
82、83を凹部から外す力以上の力を加えることが必
要となり、フィンガ57、58が不用意に動いてしまう
のを防止できる。特にフィンガ57またはフィンガ58
が開く方向と重力方向とが同じになる姿勢でパーツグリ
ップ装置120を使用する場合に、フィンガ57または
フィンガ58が不用意に開いてしまうのを防止すること
ができる。
【0018】コイルスプリング51はスライダ37、3
8を互いに離れる方向へ付勢して、フィンガ57、58
が閉じ方向へ回動する際、スライダ37、38がぐらつ
くのを防止する。なお駆動ロッド62がB方向へ進行す
るとガイド穴75にガイドロッド80が入り込んで、駆
動ロッド62がガイドされる。
8を互いに離れる方向へ付勢して、フィンガ57、58
が閉じ方向へ回動する際、スライダ37、38がぐらつ
くのを防止する。なお駆動ロッド62がB方向へ進行す
るとガイド穴75にガイドロッド80が入り込んで、駆
動ロッド62がガイドされる。
【0019】図5に示すように駆動ロッド62がB方向
へさらに進行すると、一対のリンク66、67によって
一対のフィンガ57、58が互いに近づく方向へ付勢す
る力が加えられ、フィンガ57はスライダ37ととも
に、またフィンガ58はスライダ38とともにコイルス
プリング51の付勢力に抗して互いに近づく方向へ駆動
される。そしてフィンガ57、58によってパーツPが
把持される。上記の動作においてフィンガ57はその内
側面57aがスライダ37の先端部側面37aに当接
し、フィンガ58はその内側面58aがスライダ38の
先端部側面38aに当接した状態で互いに近づく方向へ
駆動されるので、駆動中フィンガ57、58は平行な姿
勢が保たれることになる。
へさらに進行すると、一対のリンク66、67によって
一対のフィンガ57、58が互いに近づく方向へ付勢す
る力が加えられ、フィンガ57はスライダ37ととも
に、またフィンガ58はスライダ38とともにコイルス
プリング51の付勢力に抗して互いに近づく方向へ駆動
される。そしてフィンガ57、58によってパーツPが
把持される。上記の動作においてフィンガ57はその内
側面57aがスライダ37の先端部側面37aに当接
し、フィンガ58はその内側面58aがスライダ38の
先端部側面38aに当接した状態で互いに近づく方向へ
駆動されるので、駆動中フィンガ57、58は平行な姿
勢が保たれることになる。
【0020】フィンガ57、58がパーツPを保持した
状態で、ボディ31がC方向へ移動し所定の位置に停止
する。そして駆動ロッド62がA方向へ後退しフィンガ
57、58が開いてパーツPが所定の位置に設置され
る。さらに駆動ロッド62がA方向へ後退し、図3に示
したようにフィンガ57、58が180°開いた状態と
なり、ボディ31がD方向へ移動して、パーツグリップ
装置120は次の動作を行う。
状態で、ボディ31がC方向へ移動し所定の位置に停止
する。そして駆動ロッド62がA方向へ後退しフィンガ
57、58が開いてパーツPが所定の位置に設置され
る。さらに駆動ロッド62がA方向へ後退し、図3に示
したようにフィンガ57、58が180°開いた状態と
なり、ボディ31がD方向へ移動して、パーツグリップ
装置120は次の動作を行う。
【0021】ところで上記実施例にかかるパーツグリッ
プ装置120は一対のフィンガ57、58が平行に駆動
できる範囲内であれば寸法の異なるパーツを把持するこ
とができるように設定されている。したがって駆動ロッ
ド62はパーツの径寸法にかかわらず、図5に示したス
トロークの終端まで進行しようとする。よってフィンガ
57、58がパーツを把持してもなおフィンガ57、5
8はパーツに対して押圧されることになる。フィンガ5
7、58がパーツに対して押圧されると反力が生じ、こ
の反力はフィンガ57、58をピン60、61を支点と
して開き方向へ回動させようとする。パーツを把持する
際、フィンガ57、58が開き方向へ回動すると、図1
0において説明した場合と同様にパーツの芯がB方向へ
ずれる不都合が生じることになる。図6に示すパーツグ
リップ装置220はかかる不都合の発生を完全に防止す
るものである。
プ装置120は一対のフィンガ57、58が平行に駆動
できる範囲内であれば寸法の異なるパーツを把持するこ
とができるように設定されている。したがって駆動ロッ
ド62はパーツの径寸法にかかわらず、図5に示したス
トロークの終端まで進行しようとする。よってフィンガ
57、58がパーツを把持してもなおフィンガ57、5
8はパーツに対して押圧されることになる。フィンガ5
7、58がパーツに対して押圧されると反力が生じ、こ
の反力はフィンガ57、58をピン60、61を支点と
して開き方向へ回動させようとする。パーツを把持する
際、フィンガ57、58が開き方向へ回動すると、図1
0において説明した場合と同様にパーツの芯がB方向へ
ずれる不都合が生じることになる。図6に示すパーツグ
リップ装置220はかかる不都合の発生を完全に防止す
るものである。
【0022】パーツグリップ装置220は上記したパー
ツグリップ装置120と略同じで構造あるので、同じ構
造にかかる部分については説明を省略し、パーツグリッ
プ装置120と異なる点についてのみ説明する。またパ
ーツグリップ装置120と同じ部品については同一の符
号、名称を用いることにする。
ツグリップ装置120と略同じで構造あるので、同じ構
造にかかる部分については説明を省略し、パーツグリッ
プ装置120と異なる点についてのみ説明する。またパ
ーツグリップ装置120と同じ部品については同一の符
号、名称を用いることにする。
【0023】図6に示すようにボディ31の前面にはガ
イド板90が固定されている。このガイド板90の前面
は平坦に製作されており、両側には一対の切欠き91、
92が形成されている。切欠き91、92はボディ31
の切欠き32、33に対応して形成されており、一対の
フィンガ57、58が入り込むようになっている。フィ
ンガ57の上下面およびフィンガ58の上下面には、一
対のガイドローラ93、94が回転自在に取り付けられ
ている。このガイドローラ93、94は一対のフィンガ
57、58が平行になると、ガイド板90の前面に当接
する位置に備えられている。
イド板90が固定されている。このガイド板90の前面
は平坦に製作されており、両側には一対の切欠き91、
92が形成されている。切欠き91、92はボディ31
の切欠き32、33に対応して形成されており、一対の
フィンガ57、58が入り込むようになっている。フィ
ンガ57の上下面およびフィンガ58の上下面には、一
対のガイドローラ93、94が回転自在に取り付けられ
ている。このガイドローラ93、94は一対のフィンガ
57、58が平行になると、ガイド板90の前面に当接
する位置に備えられている。
【0024】次にこのパーツグリップ装置220の動作
について説明する。一対のフィンガ57、58がそれぞ
れピン60、61を支点として閉じ方向へ回動し平行に
なると、ガイドローラ93、94がガイド板90の前面
に当接する。さらにフィンガ57、58が互いに近づく
方向へ駆動されると、ガイドローラ93、94はガイド
板90の前面に当接した状態で回転する。一対のフィン
ガ57、58がパーツPを把持すると反力が生じ、フィ
ンガ57、58に対しピン60、61を支点として開き
方向へ回動させようとする力が加わる。しかしガイドロ
ーラ93、94がガイド板90の前面に当接しているの
で、一対のフィンガ57、58の回動動作は規制される
ことになる。
について説明する。一対のフィンガ57、58がそれぞ
れピン60、61を支点として閉じ方向へ回動し平行に
なると、ガイドローラ93、94がガイド板90の前面
に当接する。さらにフィンガ57、58が互いに近づく
方向へ駆動されると、ガイドローラ93、94はガイド
板90の前面に当接した状態で回転する。一対のフィン
ガ57、58がパーツPを把持すると反力が生じ、フィ
ンガ57、58に対しピン60、61を支点として開き
方向へ回動させようとする力が加わる。しかしガイドロ
ーラ93、94がガイド板90の前面に当接しているの
で、一対のフィンガ57、58の回動動作は規制される
ことになる。
【0025】以上、本考案の実施例について詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本考案に含まれる。例えば、スライダ3
7、38はシャフト50によって支持する他、レール状
の部材をボディ31に設け、このレール状の部材に摺動
自在に嵌合する部材をスライダ37、38に備えて、ス
ライダ37、38を支持してもよい。また駆動ロッド6
2は油圧によって駆動する他、エア等の駆動源を用いる
ことも可能である。パーツグリップ装置220にガイド
板90を設けるかわりに、ボディ31の前面を平坦に製
作してもよい。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本考案に含まれる。例えば、スライダ3
7、38はシャフト50によって支持する他、レール状
の部材をボディ31に設け、このレール状の部材に摺動
自在に嵌合する部材をスライダ37、38に備えて、ス
ライダ37、38を支持してもよい。また駆動ロッド6
2は油圧によって駆動する他、エア等の駆動源を用いる
ことも可能である。パーツグリップ装置220にガイド
板90を設けるかわりに、ボディ31の前面を平坦に製
作してもよい。
【0026】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ボディを
停止させたままでフィンガのみを動かして、フィンガを
パーツの延長線上から外すことができるようになる。し
たがってパーツを所定の位置に設置した後、パーツの延
長線上からフィンガを外すためにボディを移動させる必
要がなく、従来のフィンガが平行に動作するタイプのパ
ーツグリップ装置と比べ動作をひとつ省略することがで
きるようになる。しかも従来のフィンガが回動するタイ
プのパーツグリップ装置と異なり、直径の異なる円筒状
のパーツの芯をずらすことなく把持できるようになり、
さらに幅寸法の異なる直方体状や立方体状のパーツも把
持することができるようになる。よって従来のフィンガ
が平行に動作するタイプのパーツグリップ装置と従来の
フィンガが回動するタイプのパーツグリップ装置のもつ
短所がなく、両装置の長所のみをもったパーツグリップ
装置を提供することができるようになる。
停止させたままでフィンガのみを動かして、フィンガを
パーツの延長線上から外すことができるようになる。し
たがってパーツを所定の位置に設置した後、パーツの延
長線上からフィンガを外すためにボディを移動させる必
要がなく、従来のフィンガが平行に動作するタイプのパ
ーツグリップ装置と比べ動作をひとつ省略することがで
きるようになる。しかも従来のフィンガが回動するタイ
プのパーツグリップ装置と異なり、直径の異なる円筒状
のパーツの芯をずらすことなく把持できるようになり、
さらに幅寸法の異なる直方体状や立方体状のパーツも把
持することができるようになる。よって従来のフィンガ
が平行に動作するタイプのパーツグリップ装置と従来の
フィンガが回動するタイプのパーツグリップ装置のもつ
短所がなく、両装置の長所のみをもったパーツグリップ
装置を提供することができるようになる。
【図1】本考案の実施例にかかるパーツグリップ装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案の実施例にかかるパーツグリップ装置の
一部破断側面図である。
一部破断側面図である。
【図3】本考案の実施例にかかるパーツグリップ装置の
動作を説明するための平面図である。
動作を説明するための平面図である。
【図4】本考案の実施例にかかるパーツグリップ装置の
動作を説明するための平面図である。
動作を説明するための平面図である。
【図5】本考案の実施例にかかるパーツグリップ装置の
動作を説明するための平面図である。
動作を説明するための平面図である。
【図6】本考案の他の実施例にかかるパーツグリップ装
置の部分斜視図である。
置の部分斜視図である。
【図7】従来例にかかるフィンガが平行に動作するタイ
プのパーツグリップ装置の動作を説明するための平面図
である。
プのパーツグリップ装置の動作を説明するための平面図
である。
【図8】従来例にかかるフィンガが平行に動作するタイ
プのパーツグリップ装置の問題点を説明するための平面
図である。
プのパーツグリップ装置の問題点を説明するための平面
図である。
【図9】従来例にかかるフィンガが回動するタイプのパ
ーツグリップ装置の動作を説明するための平面図であ
る。
ーツグリップ装置の動作を説明するための平面図であ
る。
【図10】従来例にかかるフィンガが回動するタイプの
パーツグリップ装置の問題点を説明するための平面図で
ある。
パーツグリップ装置の問題点を説明するための平面図で
ある。
【図11】従来例にかかるフィンガが回動するタイプの
パーツグリップ装置の問題点を説明するための平面図で
ある。
パーツグリップ装置の問題点を説明するための平面図で
ある。
【図12】従来例にかかるフィンガが回動するタイプの
パーツグリップ装置の動作を説明するための平面図であ
る。
パーツグリップ装置の動作を説明するための平面図であ
る。
【図13】従来例にかかるフィンガが回動するタイプの
パーツグリップ装置の問題点を説明するための平面図で
ある。
パーツグリップ装置の問題点を説明するための平面図で
ある。
31 ボディ 37、38 スライダ 57、58 フィンガ 62 駆動ロッド 64 支持部材 66、67 リンク 60、61、69、70、73、74 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B25J 15/08
Claims (4)
- 【請求項1】ボディと、前記ボディに備えられ互いに近
づく方向と離れる方向へ平行な姿勢のまま動作自在な一
対のスライダと、前記各スライダにそれぞれ設けられた
側面と、前記一対のスライダに備えられた支点を中心と
して回動開閉自在な一対のフィンガと、前記一対のフィ
ンガを前記支点を中心として回動開閉させる方向の駆動
力を発揮する駆動手段とからなり、前記一対のフィンガ
が互いに平行な姿勢になると各フィンガの内側面に前記
スライダの側面がそれぞれ当接し、前記一対のフィンガ
が互いに平行な姿勢から回動し閉じるのを規制し、且つ
前記駆動手段の駆動力によって前記フィンガが平行な姿
勢を保ったままで互いに近づく方向へ動作させることを
特徴とするパーツグリップ装置。 - 【請求項2】請求項1に記載したパーツグリップ装置に
おいて、一対のスライダを互いに離れる方向へ付勢する
コイルスプリングを設けたことを特徴とするパーツグリ
ップ装置。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載したパーツグリップ
装置において、各フィンガが互いに平行な姿勢になった
ときに各フィンガの凹部に入り込むボールプランジャを
各スライダに設けたことを特徴とするパーツグリップ装
置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載したパー
ツグリップ装置において、前記ボディにガイド板を設
け、前記ガイド板の両側に各フィンガが入り込む切欠き
を形成し、更に一対のガイドローラを各フィンガの上下
面に回転自在に設け、且つ前記一対のガイドローラは各
フィンガが互いに平行な姿勢になったときガイド板の前
面に当接する位置に配置したことを特徴とするパーツグ
リップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992053459U JP2582017Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | パーツグリップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992053459U JP2582017Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | パーツグリップ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069887U JPH069887U (ja) | 1994-02-08 |
| JP2582017Y2 true JP2582017Y2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12943451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992053459U Expired - Lifetime JP2582017Y2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | パーツグリップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582017Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7194420B2 (ja) * | 2018-09-11 | 2022-12-22 | 富士電子工業株式会社 | 把持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412051U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-31 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP1992053459U patent/JP2582017Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH069887U (ja) | 1994-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |