JPH0348762Y2 - - Google Patents

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JPH0348762Y2
JPH0348762Y2 JP9863685U JP9863685U JPH0348762Y2 JP H0348762 Y2 JPH0348762 Y2 JP H0348762Y2 JP 9863685 U JP9863685 U JP 9863685U JP 9863685 U JP9863685 U JP 9863685U JP H0348762 Y2 JPH0348762 Y2 JP H0348762Y2
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arm
spring
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turntable
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、CDと称されるコンバクトデイスク
のデイスクプレーヤに適用して好適なクランパー
装置に関するものである。
〔考案の概要〕
デイスクのターンテーブルより離間する方向に
比較的弱いスプリングで偏倚された第1のアーム
と、これに回動自在に軸支された第2のアームと
の間に比較的強いスプリングを介在させ、第1の
アームを弱いスプリングに抗して制御レバーによ
り回動させ、第2のアームの押圧部材がデイスク
に対接した状態でそれ以上に上記第1のアームを
回動させることにより、上記強いスプリングの付
勢力で押圧部材をデイスクに押圧保持させるよう
にした。
〔従来の技術〕
コンパクトデイスクプレーヤにあつては、ター
ンテーブル上に載置されたコンパクトデイスク
を、その上方よりクランパー装置により回転可能
状態に押圧保持し、高速回転するコンパクトデイ
スクを安全かつ確実にターンテーブル上に保持さ
せるようにしている。
そして、従来のクランパー装置としては、例え
ば特開昭59−139186号公報に示すものが提案され
ており、これを先ず図面第9図及び第10図につ
いて説明する。尚、これらの図面はデイスクプレ
ーヤの一部分の斜視図である。1は基台であつて
これは左右一対のガイドレールよりなり、これに
デイスク(図示しない)のローデイング部2が前
後に擢動自在に取付けられている。このローデイ
ング部2は擢動体3と、そのほゞ中央部分におい
てこれに上下動自在に取付けられたほゞ皿状に形
成されたデイスク載置板4とから構成されてお
り、ローデイング部2のプレーヤ匣体内への収納
状態ではこの第9図に示すようにデイスク載置板
4はプレーヤ本体内に設けられたターンテーブル
5より下方となる位置迄下降し、デイスク(図示
しない)をターンテーブル5上に載置させるよう
にしている。
基台1の後部に取付けられた支持板6には、支
持軸7を介してアーム8が回動自在に取付けられ
ているが、図示例のアーム8は、左右一対のアー
ム部8a及び8bのほゞ中間部分が連結板部8c
により一体に連結された状態に構成された場合で
ある。9は支持板であつて、一対のアーム部8a
及び8bの先端間に配置され、回動支持軸10を
介してアーム部8a及び8bに取付けられ、この
支持板9のほゞ中央にデイスク押圧部材11即ち
チヤツキング部材が取付けられている。
一対のアーム部8a及び8bの後端が下方に延
長され、この延長下端間に軸12が差渡されてお
り、この軸12と後方の固定部13との間にスプ
リング14が架張されており、これによりアーム
8を、支持軸7を中心として常に時計方向に回動
偏倚させ、デイスク押圧部材11を、ターンテー
ブル5上に配置されたデイスク上に回転可能状態
にスプリング14の弾力により押圧保持させるよ
うにしている。
そして第10図に示すようにローデイング部2
がプレーヤ匣体より外部(前方)へ送り出された
状態にあつては、上述した軸12が前方(矢印
a)方向に押圧部材(図示しない)により押され
るので、アーム8はスプリング14に抗して支持
軸7を中心として反時計方向に回動し、デイスク
押圧部材11が上方に持ち上がる。換言すればタ
ーンテーブル5上のデイスクより離間する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した従来の装置によれば、スプリング14
によつてアーム8を時計方向に常に回動偏倚さ
せ、この偏倚力によりデイスク押圧部材11を所
定の押圧力をもつてデイスクに押圧させるように
している。
よつて、ターンテーブル5上にデイスクを載置
し、又はターンテーブル5よりデイスクを取外す
場合は、このスプリング14の弾力に抗してアー
ム8を反時計方向に回動させねばならず、しかも
アーム8が反時計方向に回動すれば、それだけス
プリング14の弾力はより強くなり、よつてこの
ために大きな駆動力を必要とし、更にこの回動状
態即ちデイスク押圧部材11を持ち上げた状態に
保持させるについても、大きな保持力を必要と
し、これをモータにより行わせる場合には、比較
的大きなモータを必要とする問題点がある。
勿論、パワーの小さなモータを使用した場合で
も、減速歯車装置を使用することにより、上述し
たアームの回動が可能となるが、この場合は、時
間がかゝる等の問題点がある。
尚、図示する従来例ではローデイング部2を前
後に擢動させることにより、デイスクのターンテ
ーブル5への着脱を行なうようにしているので、
アーム8を左程回動させる必要がないが、ローデ
イング部2を擢動させることなく、デイスクの着
脱を行うようにした場合には、アーム8を90°以
上回動させねばならず、かかる場合は、上述した
問題点がより大きな問題点となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案においては、支持軸23に対して第1の
アーム24を回動自在に取付けて、これを比較的
弱い第1のスプリング32によりターンテーブル
43より離間する方向に回動偏倚させ、第1のア
ーム24、に回動自在に、デイスク押圧部材31
を有する第2のアーム29を取付けて第1及び第
2のアーム24及び29間に比較的強い第2のス
プリング33を介在させ、制御レバー36により
第1のアーム24を弱い第1のスプリング32に
抗して回動させ、デイスク押圧部材31がターン
テーブル43上のデイスク44に押圧(対接)し
た以後も、第1のアーム24を更にそれ以上に回
動させることにより、強いスプリング33の弾力
によりデイスク押圧部材31をターンテーブル4
3上のデイスク44に回動可能状態に押圧保持さ
せるようにした。
〔作用〕
制御レバー36による第1のアーム24の最初
の回動(第2のアーム29のデイスク押圧部材3
1がターンテーブル上のデイスクに押圧されるま
での回動)では、弱いスプリング32の弾力に抗
して回動させることができ、第1のアーム24の
その後の回動で強いスプリング33に抗するよう
に回動させればよく、この場合の回動角は僅かな
もので足りるので、全体としてパワーを逓域でき
る。
〔実施例〕
以下本考案によるクランパー装置の一例を図面
第1図〜第8図を参照して説明する。
21は基板であつて、その中央には窓孔35が
形成されこれにコンパクトデイスク装置本体のタ
ーンテーブル43が臨まされている。基板21に
形成された一対の切起し片22a,22bには支
持軸23が取付けられ、これに第1のアーム24
が回動自在に取付けられている。この第1のアー
ム24は第7図に示すように左右の板部25a,
25bが中央の板部25cで互いに一体に連結さ
れた形状に金属材で形成され、両板部25a,2
5bに形成された軸孔26a,26bが支持軸2
3に嵌挿されて回動自在となされ、支持軸23上
に巻装された弱い第1のスプリング32によつ
て、この第1のアーム24を第2図〜第5図にお
いて反時計方向に回動偏倚させている。又板部2
5aには第1及び第2のピン27a及び27bが
取付けられている。
29は第2のアームであつて、本例では板状に
形成されており、その左右の折曲片30a,30
bが支持軸23に回動自在に取付けられている。
従つて本例では、第1及び第2のアームの回動軸
心は互いに合致している場合である。
この第2のアーム29の上端近傍にはデイスク
押圧部材31が取付けられ、又この第2のアーム
29と第1のアーム24との間には比較的強い第
2のスプリング33が架張され、これにより、第
2のアーム29を第1のアーム24に対して第2
図〜第5図の状態で時計方向に回動偏倚させてい
る。第6図において45は第2のアーム29の折
曲片30aに固定されたストツパピンであつて、
第1のアーム24の板部25bに形成された係合
孔28と係合して上述した第2のアーム29の回
動が所定の回動位置で停止されている。第6図は
この停止状態を示している。
基板21の下面には制御レバー36が設けられ
ている。この制御レバー36は第8図に示すよう
に長尺形状に樹脂材により形成される。この図よ
り明らかなように、上面37a、左面37b及び
右面37cとをもつて断面がほゞコ字状をなすよ
うに形成されており、上面37aには長溝38
a,38bが形成され、これが図示しないが基板
21の下面に突出された突起に案内されることに
より、前後動(擢動)できるようになされてい
る。
又この先端部には第1の制御面39を有し、更
に上面37aより右面37cにかけて切欠き40
が形成され、この切欠き40の第1の制御面39
とは反対側に斜面即ち第2の制御面41が形成さ
れている。尚46はラツクであつて、図示しない
がモータ等の駆動源又はこれより回転が伝達され
た歯車と噛合うようになされ、この制御レバー3
6か第8図において矢印方向即ち前後に擢動され
る。
次に上述した構成の動作を第2図〜第5図につ
いて説明する。不使用状態即ちデイスクをセツト
する以前では第2図に示すように、第1及び第2
のアーム24及び29共に反時計方向に回動した
状態にある。これは弱い第1のスプリング32の
弾力により、第1のアーム24が反時計方向に回
動偏倚されるからであり、この第1のスプリング
32は、この状態に回動しかつ保持できる丈けの
弱い弾力があればよい。尚、第2のアーム29の
後端29a(第2図参照)が基板21に衝合して
その回動が停止されている。
デイスク44をターンテーブル43上に載置し
て後、制御レバー36が左方向に移動(モータ等
により駆動)されることにより、この第1の制御
面39が第1のピン27aを左方に押すようにな
り、第1のアーム24が支持軸23を中心として
時計方向に回動され、これに伴い第2のアーム2
9も同様に支持軸23を中心として時計方向に回
動される。
第1のアーム24の回動に伴い、第3図に示す
ようにその第2のピン27bが切欠き40内に挿
入され、これが制御レバー36の第2の制御面で
ある斜面41と対接される。そして、その後の制
御レバー36の左方への移動により、第2のピン
27bがこの斜面41により押されるので、第1
のアーム24は更に時計方向に回動される。
この第3図の状態より更に制御レバー36が移
動されることにより、第1のアーム24の回動が
更に進み、第4図に示すように、第2のアーム2
9のデイスク押圧部材31がターンテーブル43
上のデイスク44に対接される。
この対接状態より更に制御レバー36が左方に
移動されると、第1のアーム24は第4図の状態
より更に時計方向に回動される。このとき、第2
のアーム29は第4図の状態(対接状態)より最
早や時計方向に回動できず、よつて第2のスプリ
ング33がその弾力に抗して伸張される。更に制
御レバー36の移動によつて第5図に示すように
第2のピン27bが制御レバー36の下面42上
に乗り上げる。このときの第2のスプリング33
の弾力により、デイスク押圧部材31がデイスク
44を押圧することになる。
上述した制御レバー36の第1の制御面39
が、第1のアーム24の第1のピン27aを押し
てこの第1のアーム24を時計方向に回動させる
場合、この押圧方向(矢印方向)は、この第1の
ピン27aの回動軌跡に対するピン27aの接線
方向にほゞ沿うように選ばれており、又第2の制
御面である斜面41が第2のピン27bを押す方
向も、この第2のピン27bの回動軌跡に対する
ピン27bの接線方向にほゞ沿うように選ばれて
いる。これらのことは図面第2図と第3図、第4
図とより理解される。
このように第1のアーム24を回動させるに際
して、制御レバー36の第1及び第2の制御面3
9及び41の第1及び第2のピン27a及び27
bに対する押圧方向を、これら各ピンの回動軌跡
に対するピンの位置の接線方向にほゞ沿うように
選んだことにより、制御レバー36によつて第1
のアーム24を効率的に回動させることができ
る。
しかも、第1のアーム24を、本例では90゜以
上(第2図〜第5図)の角度にわたつて回動させ
ているが、この全回動範囲を本例では、第1の制
御面39と第1のピン27aとによる前半と、斜
面41と第2のピン27bとによる後半との2つ
の範囲に分割しており、よつて第1及び第2のピ
ン27a及び27bのそれぞれの回動受持ち範囲
は当然のこと乍ら90°以下となり、例えば50°程度
づつとなる。実際上第1のピン27aの受持ち範
囲は第2のピン27bのそれより大きい。
このように1つのピンに対する受持ち範囲が小
となることによつて、第1のアーム24を100°程
度に大きく回動させるにもかかわらず、上記した
ようにそれぞれのピンを接線方向に最も沿つた状
態で回動させ得ることと相俟つて、この第1のア
ーム24を最も効率的に、換言すれば、小さな力
量で回動させることが可能となる。
ちなみに、本例の制御レバー36の第1の制御
面39と第1のピン27aとのの係合のみで、第
1のアーム24を100°程度回動させることも可能
であるが、この場合は制御レバー36の移動方向
と、ピン27aの上記した接線方向とがほゞ沿う
範囲(例えば60°)内では効率がよいが、その他
の範囲では制御レバー36の押圧に関してロスが
生じて好ましくない。
又、上述した構成によれば、第2図〜第4図迄
の第1のアーム24の回動に関しては、弱い第1
のスプリング32の弾力(いわゆる蓋を開く丈け
の弾力)に抗して第1のアーム24を回動させれ
ばよく。第4図より第5図に示す動作状態のみに
おいて強いスプリング33の弾力に抗して第1の
アーム24を回動させればよいので、この第1の
アーム24の回動範囲の全部にわたり、左程力量
を必要としない。
更に、第5図より明らかなように、最終的には
第2のピン27bは制御レバー36の下面42上
に乗り上げ、この状態でデイスク押圧部材31が
デイスク44を押圧しかつほするようになされて
いる。よつて、この押圧確保状態では、制御レバ
ー36に対して、その移動方向に関して何ら保持
力を必要とせず、又ロツク手段も必要としない。
尚、第5図状態から第2図状態へ戻すには、制
御レバー36を上述とは逆方向に移動させれば良
い。
尚、第2のアーム29の回動支持軸は、第1の
アーム24に対して、上記支持軸23以外の位置
に選ぶことも可能である。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案によれば、第1のアーム2
4の第2図〜第4図にて説明した比較的大きい回
動範囲の回動に関しては比較的小さな力量でよ
く、第4図〜第5図に示す比較的小さな回動範囲
内でのみ、強い第2のスプリング33の弾力に抗
して回動させればよいので、この第1のアーム2
4を大きく回動させるにもかかわらず、従来に比
して極めて小さな力量で目的を達成させることが
できる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による装置の一例を示す斜視
図、第2図及至第5図は装置の各動作状態を示す
一部分を断面とした側面図、第6図は第1のアー
ムと第2のアームとの係合状態を示す一部を断面
とした側面図、第7図は第1のアームの斜視図、
第8図は制御レバーの斜視図、第9図は従来の装
置の一例を示す斜視図、第10図はその動作状態
を示す斜視図である。 21は基板、24は第1のアーム、29は第2
のアーム、32は第1のスプリング、33は第2
のスプリングである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ターンテーブル上に載置されたデイスクを押圧
    保持するクランパー装置において、固定部に対し
    て第1の方向に弱い第1のスプリングで回動付勢
    された第1のアームと、この第1のアームに対し
    て回動自在に支持された第2のアームと、上記第
    1のアームと上記第2のアームとの間に両者を引
    張るように配され第1のスプリングより強い第2
    のスプリングと、上記第2のアームに設けられた
    デイスク押圧部材と、上記第1のアームを回動制
    御する制御レバーとからなり、上記制御レバーに
    て上記第1及び第2のアームを上記第1のスプリ
    ングに抗して回動させた状態で上記第1のアーム
    を上記第2のスプリングに抗して回動させてその
    回動位置に保持させ、上記第2のスプリングの付
    勢力をもつて上記デイスク押圧部材で上記ターン
    テーブル上に載置されたデイスクを押圧保持する
    ようにしたことを特徴とするクランパー装置。
JP9863685U 1985-06-28 1985-06-28 Expired JPH0348762Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9863685U JPH0348762Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9863685U JPH0348762Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS627652U JPS627652U (ja) 1987-01-17
JPH0348762Y2 true JPH0348762Y2 (ja) 1991-10-17

Family

ID=30966756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9863685U Expired JPH0348762Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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JPS627652U (ja) 1987-01-17

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