JP2580932B2 - 屋根の取付方法 - Google Patents

屋根の取付方法

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JP2580932B2
JP2580932B2 JP4060585A JP6058592A JP2580932B2 JP 2580932 B2 JP2580932 B2 JP 2580932B2 JP 4060585 A JP4060585 A JP 4060585A JP 6058592 A JP6058592 A JP 6058592A JP 2580932 B2 JP2580932 B2 JP 2580932B2
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木 悟 中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカーポートやテ
ラス,自転車置場などの屋根を支柱に取付けるのに利用
される屋根の取付方法に係わり、詳しくは、高所作業を
減らすことができ、作業人員の削減と作業時間の短縮が
可能な屋根の取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、カーポートの施工にあた
っては、図11に示すような施工手順によって行われて
いた。
【0003】すなわち、図11は、片側支持式のカーポ
ート100の施工手順を示し、まず、図11(a)に示
すように、敷地内の所定の位置に基礎穴を掘り、梁10
1,101等の上部構造を組立てた支柱102,102
をこの基礎穴に立設する。
【0004】そして、図11(b)に示すように、支柱
102,102および梁101,101に樋付き枠10
3および前枠104それぞれ取付けると共に、図11
(c)に示すように、枠103および104に側枠10
5,105を取付ける。
【0005】次に、図11(d)に示すように、数本の
垂木106および中骨107をそれぞれ取付けた後、最
後に図11(e)に示すように、屋根パネル108およ
びパネル押さえを取付けるようにしていた。
【0006】なお、両側支持式のカーポートの場合は、
両側に立設した支柱に取付けた桁(枠103,104に
相当)の前後端に妻垂木(側枠105に相当)を取付
け、さらに垂木および棟木(中骨107に相当)を取付
けた後、屋根パネルおよびパネル押さえを取付けるもの
であって、片側支持式のカーポート100の場合と基本
的に相違するものではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の施工手順において、図11(b)に示した枠10
3,104の取付け作業以降は、すべて脚立に乗っての
高所作業になるため、多少の危険性が付随すると共に、
各部材の運搬や工具の交換のたびに脚立を乗り降りした
り、脚立を移動させたりするのにかなりの時間と労力が
費やされるという問題があって、人手不足と作業者の高
齢化という昨今の社会的環境に対応することができず、
これらの問題点を解決することが課題となっていた。
【0008】
【発明の目的】本発明は、従来のカーポートなどの屋根
の取付け施工における上記課題に着目してなされたもの
であって、高所作業の頻度を大幅に削減することがで
き、少ない人員で、短時間に、しかも安全に屋根の取付
け作業を行うことができる屋根の取付方法を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる屋根の取
付方法は、互いに回動可能に支持された支柱側部材と屋
根側部材とからなる仮固定金具の支柱側部材を支柱に一
時的に固定するとともに仮固定金具の屋根側部材に屋根
枠の一方側のみを一時的に固定し、屋根枠を下方に傾斜
もしくは垂下させた状態で屋根の組立てを行い、屋根の
組立後に屋根を上方に回動させて屋根枠の他方側を所定
の位置に固定した後、仮固定金具を支柱および屋根枠か
ら取り外し、屋根枠の一方側を支柱に設けた屋根受け金
具に固定する構成としており、屋根の取付方法における
このような構成を従来の課題を解決するための手段とし
たことを特徴としている。
【0010】
【発明の作用】本発明に係わる屋根の取付方法において
は、互いに回動可能に支持された仮固定金具の支柱側部
材を支柱に取付けるとともにこの仮固定金具の屋根側部
材を屋根枠の一方側に取付けることにより、屋根枠の一
方側のみを支柱に回動可能に取付け、屋根枠を斜めに立
て掛けた状態、あるいは垂下させたような状態(屋根の
幅が小さい場合)で屋根の垂木や中骨,屋根パネルなど
を取付けるようにしており、屋根の組立て完了後に、屋
根枠の他方側を持ち上げることによって、屋根を屋根枠
の一方側を中心に上方に回動させ、屋根枠の他方側を所
定の位置、すなわち、もう一方の支柱(両側支持式屋根
の場合)や支柱から延出させた梁材あるいは支持アーム
など(片側支持式屋根の場合)に固定した後、仮固定金
具を支柱および屋根枠から取り外して、屋根枠の一方側
を支柱に設けた屋根受け金具に固定するようにしてい
る。したがって、垂木や中骨,屋根パネルなどの屋根部
の組立てがほとんど地上で行われるようになるため、高
所作業の危険性が軽減され、脚立の乗り降りや脚立移動
に要する時間や労力が減少することになる。
【0011】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいてより具体的
に説明する。
【0012】実施例1 図1ないし図4は本発明に係わる屋根の取付方法の第1
の実施例として、片側支持方式のカーポートの場合を説
明するものであって、図1(a)〜(f)はその施工手
順を示す斜視図である。
【0013】すなわち、図1(a)に示すように、ま
ず、敷地内の所定の位置に支柱立設用の基礎穴を掘り、
図示しないスチール製の基礎部品を埋め込んだのち、上
端部にアーム1,1を取付けた支柱2,2の下端部を前
記基礎穴中の基礎部品に差し込むことによって、支柱
2,2を立設する。なお、このとき前記支柱2,2の所
定の位置には、取付施工治具20(仮固定金具)を前記
支柱2の所定の位置に屋根受け金具25と共に取付けて
おく。
【0014】取付施工治具20は、図2に示すように、
屋根枠の他方側、すなわち後述する前枠5が固定される
までのあいだ前記支柱2に仮固定される支柱側部材21
と、同じく前枠5が固定されるまでのあいだ屋根枠の後
述する樋付き枠3に仮固定される屋根側部材22とをピ
ン23によって回動可能に連結したものであって、屋根
の取付完了後には支柱2および樋付き枠3から取り外さ
れるようになっているものであり、支柱側部材21には
この支柱側部材21を支柱2に取付けるためのボルトを
通す取付孔21aが、屋根側部材22にはこの屋根側部
材22を樋付き枠3に取付けるためのボルトを通す取付
孔22a,22aがそれぞれ設けてある。
【0015】この施工治具20の取付けに際しては、図
3に示すように、支柱2の所定の位置に、まず屋根受け
金具25をボルト26,26によって取付け、さらに取
付施工治具20の取付孔21aに挿通したボルト27を
屋根受け金具25のねじ挿通孔25aに通して支柱2に
捩じ込み、屋根受け金具25に重ねるようにして取付け
る。なお、屋根受け金具25は、アルミニウム合金の押
出し形材から一体成形したものであって、屋根枠の樋付
き枠3を固定するためのねじ挿通孔25b,25bを備
えている。
【0016】そして、図1(b)に示すように、支柱
2,2に、施工治具20を介して樋付き枠3を取付け
る。すなわち、図4に示すように、屋根受け金具25と
共に支柱2に取付けた施工治具20の取付孔22a,2
2aに通したボルト28,28を樋付き枠3のガイド溝
3a内を通したスライド裏板3b,3bのねじ孔に捩じ
込むことによって支柱2に樋付き枠3が回動可能に取付
けられる。
【0017】次に、樋付き枠3の回動状態を確認した
後、図1(c)示すように、樋付き枠3に側枠4,4お
よび前枠5(他方側の屋根枠)を取付ける。このとき、
前記前枠5は地上に載置されることになるが、作業がし
やすいように、あるいは屋根枠が汚れたり、傷ついたり
しないように段ボール箱などで適当な処置をする。
【0018】そして次に、図1(d)に示すように、垂
木6および中骨7を取付けたのち、図1(e)に示すよ
うに屋根パネル8とともに図示しないパネル押さえを取
付けることによって、屋根部の組立てを終了する。
【0019】これら図1(c)〜(e)に示した屋根の
組立て作業は、屋根の片側のみを支柱に取付けた状態で
行われるので、ほとんど地上で行うことができ、高所作
業の危険が回避されるとともに、脚立の乗り降りや脚立
移動の頻度が大幅に減少して作業能率が向上する。
【0020】屋根部の組立てが終了したら、図1(f)
に示すように、前枠5の側を持ち上げることによって、
屋根全体を回動させ、アーム取付金具5a,5aによっ
て前枠5を支柱2,2の上端部から延出しているアーム
1,1に固定する。
【0021】そして、前枠5とアーム1との固定を終え
たら、施工治具20を支柱2および樋付き枠3に取付け
ていたボルト27およびボルト28,28をいったん抜
き、施工治具20を取り外したのち、ボルト27を屋根
受け金具25のねじ挿通孔25aに通して支柱2に再度
捩じ込むと共に、ボルト28,28を屋根受け金具25
のねじ挿通孔25b,25bに通してスライド裏板3
b,3bのねじ孔に再度捩じ込むことによって支柱2に
樋付き枠3を固定する。
【0022】実施例2 図5ないし図9は本発明に係わる屋根の取付方法の第2
の実施例として、両側支持方式のカーポートの場合を説
明するものであって、図5(a)〜(e)はその施工手
順を示す斜視図である。
【0023】すなわち、図5(a)に示すように、ま
ず、所定の敷地内の四隅に支柱立設用の基礎穴を掘り、
図示しないスチール製の基礎部品をそれぞれ埋め込んだ
のち、上端部に屋根受け金具30をそれぞれ取付けた支
柱31,31および32,32を基礎穴中の基礎部品に
差し込んで立設する。 なお、このとき各支柱のうち、
一方の側の支柱31,31の屋根受け金具30には、後
述する取付施工治具40(仮固定金具)を取付けておく
と共に、他方側の支柱32,32は固定することなく差
し込んだままとし、図に示すように外側に傾けておく。
【0024】取付施工治具40は、図6に示すように、
支柱31に取付けられた屋根受け金具30に仮固定され
る支柱側部材41と、後述する桁33に同じく仮固定さ
れる屋根側部材42とを樹脂製(ポリアミド)ワッシャ
43を介してボルト44とナット45によって回動可能
に連結したものであって、前記した実施例1の施工治具
20と同様に、屋根の取付完了後には支柱31および桁
33から取り外されるようになっており、支柱側部材4
1にはこの支柱側部材41を屋根受け金具30に取付け
るためのねじ孔41aが切ってあると共に、屋根側部材
42にはこの屋根側部材42を桁33に取付けるための
ボルトを通す取付孔42aが設けてある。
【0025】施工治具40は、図7に示すように、支柱
31に取付けられた屋根受け金具30に設けたボルト挿
通孔30aに通したボルト46を支柱側部材41に設け
たねじ孔41aに捩じ込むことによって取付けられる。
【0026】そして、図5(b)において、予め地上で
妻垂木34,34を取付けておいた桁33(一方側の屋
根枠)を施工治具40を介して支柱31,31に取付
け、さらに桁35(他方側の屋根枠)を妻垂木34,3
4に取付ける。
【0027】図8は、このときの施工治具40と桁33
との取付け状態を示すものであって、桁33に設けたガ
イド溝33a内にその頭部を通した四角ボルト47を施
工治具40の取付孔42aに挿通したうえでナット48
を締め付けるようにしている。
【0028】次に、図5(c)に示すように、垂木36
および棟木37を取付けたのち、図5(d)において屋
根パネル38とともに図示しないパネル押さえを取付け
ることによって、屋根部の組立てを終了する。
【0029】屋根部の組立てが終了したら、桁35の側
を持ち上げることによって、図5(e)に示すように,
屋根全体を回動させ、図9に示すように、桁35のガイ
ド溝53a内にその頭部を通すとともに支柱32に取付
けた屋根受け金具30のボルト挿通孔30a,30aに
そのねじ部を挿通した四角ボルト49,49にナット5
0を締め付けることによって支柱32に桁35を固定す
る。
【0030】そして最後に、施工治具40を屋根受け金
具30および桁35に取付けていたボルト46およびナ
ット48を抜き取り、施工治具40を取り外したのち、
図9と同じ要領で、四角ボルト47,47を支柱31の
屋根受け金具30のボルト挿通孔30a,30aに通
し、ナット48、48を締め直すことによって桁33が
支柱31に固定され、両側支持方式のカーポートが完成
する。
【0031】なお、図10は、実施例2に示した両側支
持方式のカーポートに適用する取付施工治具の他の形状
例を示すものであって、図に示す施工治具60は、支柱
側部材61の両端に2個の屋根側部材62を設けてお
り、より大型の屋根の取付けに適したものである。
【0032】また、前述の各実施例においては、いずれ
も一体的に組立てた屋根を回動させるようにした例を示
したが、屋根を分割構造として別々に持ち上げるように
することによって屋根の吊り上げ作業が容易となり、よ
り大型の屋根の取付け、あるいは作業人員のより一層の
削減が可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる屋
根の取付方法においては、回動可能な仮固定金具を用い
て、屋根枠の一方側のみを支柱に回動可能に取付けた状
態で屋根の組立てを行い、屋根部の組立て完了後に、屋
根枠の他方側を持ち上げ、屋根枠の他方側を所定の位置
に固定すると共に、仮固定金具を取り外したのち、屋根
枠の一方側を支柱に設けた屋根受け金具に固定するよう
にしたものであるから、垂木や中骨,屋根パネルなどの
屋根部の組立てをほとんど地上で行うことができるよう
になるため、脚立の乗り降りや脚立移動に要する時間や
労力が軽減されると共に、高所作業の危険性が解消さ
れ、少ない人員で、短時間に、しかも安全に屋根の取付
け作業を行うことができるという極めて優れた効果がも
たらされる。さらに、仮固定金具は繰り返し使用するこ
とができ、しかも従来から使用されている屋根受け金具
が使用できるので、コストアップ要因がほとんどなく、
完成状態において従来の施工手順によるものと全く同一
の外観を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(f)は本発明に係わる屋根の取付方
法の実施例として片側支持式カーポートの施工手順を順
次説明する斜視図である。
【図2】図1に示した片側支持式カーポートの施工に使
用する取付施工治具の形状を示す斜視図である。
【図3】図2に示した取付施工治具の支柱への取付方法
を示す斜視図である。
【図4】図2に示した取付施工治具の屋根枠への取付方
法を示す斜視図である。
【図5】(a)〜(e)は本発明に係わる屋根の取付方
法の他の実施例として両側支持式カーポートの施工手順
を順次説明する斜視図である。
【図6】図5に示した両側支持式カーポートの施工に使
用する取付施工治具の形状を示す斜視図である。
【図7】図6に示した取付施工治具の支柱への取付方法
を示す斜視図である。
【図8】図6に示した取付施工治具の屋根枠への取付方
法を示す断面図である。
【図9】図5に示した両側支持式カーポートの施工にお
いて支柱と屋根枠との固定方法を示す斜視図である。
【図10】図5に示した両側支持式カーポートの施工に
使用する取付施工治具の他の形状例を示す斜視図であ
る。
【図11】(a)〜(f)は片側支持式カーポートの従
来の施工手順を順次説明する斜視図である。
【符号の説明】
2,31 支柱 3 樋付き枠(一方側の屋根枠) 5 前枠(他方側の屋根枠) 20,40,60 取付施工治具(仮固定金具) 21,41,61 支柱側部材 22,42,62 屋根側部材 25,30 屋根受け金具 33 桁(一方側の屋根枠) 35 桁(他方側の屋根枠)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに回動可能に支持された支柱側部材
    と屋根側部材とからなる仮固定金具の支柱側部材を支柱
    に一時的に固定するとともに仮固定金具の屋根側部材に
    屋根枠の一方側のみを一時的に固定し、屋根枠を下方に
    傾斜もしくは垂下させた状態で屋根の組立てを行い、屋
    根の組立後に屋根を上方に回動させて屋根枠の他方側を
    所定の位置に固定した後、仮固定金具を前記支柱および
    屋根枠から取り外し、屋根枠の一方側を支柱に設けた屋
    根受け金具に固定することを特徴とする屋根の取付方
    法。
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