JP2580758B2 - ボード乾燥装置 - Google Patents
ボード乾燥装置Info
- Publication number
- JP2580758B2 JP2580758B2 JP1045651A JP4565189A JP2580758B2 JP 2580758 B2 JP2580758 B2 JP 2580758B2 JP 1045651 A JP1045651 A JP 1045651A JP 4565189 A JP4565189 A JP 4565189A JP 2580758 B2 JP2580758 B2 JP 2580758B2
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- Japan
- Prior art keywords
- casing
- board
- intake
- hot air
- exhaust
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はボード乾燥装置に係り、特に石膏ボード、合
板その他の各種ボードを、スチームを熱源とした熱風で
乾燥させるボード乾燥装置に関する。
板その他の各種ボードを、スチームを熱源とした熱風で
乾燥させるボード乾燥装置に関する。
従来、スチームを熱源したボード乾燥装置は、ケーシ
ングの内部に乾燥前のボードをコンベアによって搬送
し、ケーシングの内部に設けたスチームヒーターによっ
てケーシング内部の温度を100〜180℃に維持してボード
を乾燥させていた。
ングの内部に乾燥前のボードをコンベアによって搬送
し、ケーシングの内部に設けたスチームヒーターによっ
てケーシング内部の温度を100〜180℃に維持してボード
を乾燥させていた。
一方、ケーシング内部の湿度は、通常、乾燥効率を考
慮し10〜20%程度に維持されていた。
慮し10〜20%程度に維持されていた。
即ち、ボードがケーシング内部で乾燥することによっ
てケーシング内の湿度が変動するが、ケーシング内部の
熱風の一部を排出口から排出し、吸気口から乾燥した空
気を吸気することでケーシング内部の湿度を上記所定範
囲内に維持していた。
てケーシング内の湿度が変動するが、ケーシング内部の
熱風の一部を排出口から排出し、吸気口から乾燥した空
気を吸気することでケーシング内部の湿度を上記所定範
囲内に維持していた。
しかしながら、前記従来装置において、ケーシング内
部の湿度を10〜20%程度に維持する為には、膨大な排気
の熱エネルギーを損失し、吸気した冷たい空気を高温に
する為に、膨大な熱エネルギーを費やさなければなら
ず、多大な熱消費を強いられていた。一方、省エネルギ
ーを図る方法として、排気量を減らし、熱風の湿度を現
状の値(容積割合10〜20%)より高めることが試みられ
ているが、排気量を減らすと乾燥機内の圧力の調整が困
難になり、時には、ボードの出入口より熱風が外部にリ
ークし、外気より冷やされて結露した水滴がボードを濡
らす現象が起きている。これらのことより、排気量を減
らして省エネルギー化を図ることが困難であった。
部の湿度を10〜20%程度に維持する為には、膨大な排気
の熱エネルギーを損失し、吸気した冷たい空気を高温に
する為に、膨大な熱エネルギーを費やさなければなら
ず、多大な熱消費を強いられていた。一方、省エネルギ
ーを図る方法として、排気量を減らし、熱風の湿度を現
状の値(容積割合10〜20%)より高めることが試みられ
ているが、排気量を減らすと乾燥機内の圧力の調整が困
難になり、時には、ボードの出入口より熱風が外部にリ
ークし、外気より冷やされて結露した水滴がボードを濡
らす現象が起きている。これらのことより、排気量を減
らして省エネルギー化を図ることが困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、省
エネルギー型のボード乾燥装置を提供することを目的と
する。
エネルギー型のボード乾燥装置を提供することを目的と
する。
本発明は前記目的を達成する為に、ケーシングと、ケ
ーシングの内部に乾燥前のボードを搬送する為のコンベ
アと、ボードを乾燥させる熱風を得る為のスチームヒー
ターと、熱風を循環させる為の送風機と、排気量制御装
置と、排気コントロールダンパを介して熱風を排出する
排気口と、吸気量生後装置と、吸気コントロールダンパ
を介して気外を取入れる吸気口と、から成り、前期排気
量制御装置は、熱風の湿度若しくは露点を測定しケーシ
ング内部の湿度が30〜70%の範囲から選定した設定値に
なるように前記排気コントロールダンパを制御し、前記
吸気量制御装置は、ケーシング内部の圧力を測定しその
測定圧力が±0〜−10mmH2Oの範囲から選定した設定値
になるように前記吸気コントロールダンパを制御するよ
うにしたことを特徴とする。
ーシングの内部に乾燥前のボードを搬送する為のコンベ
アと、ボードを乾燥させる熱風を得る為のスチームヒー
ターと、熱風を循環させる為の送風機と、排気量制御装
置と、排気コントロールダンパを介して熱風を排出する
排気口と、吸気量生後装置と、吸気コントロールダンパ
を介して気外を取入れる吸気口と、から成り、前期排気
量制御装置は、熱風の湿度若しくは露点を測定しケーシ
ング内部の湿度が30〜70%の範囲から選定した設定値に
なるように前記排気コントロールダンパを制御し、前記
吸気量制御装置は、ケーシング内部の圧力を測定しその
測定圧力が±0〜−10mmH2Oの範囲から選定した設定値
になるように前記吸気コントロールダンパを制御するよ
うにしたことを特徴とする。
本発明によれば、ケーシング内部に乾燥前のボードが
コンベアによって搬送され、スチームヒーターにより加
熱され送風機を介してケーシング内を循環する熱風によ
ってボードを乾燥させる。一方、排気量制御装置はケー
シング内部の湿度維持値を30〜70%の範囲から選定した
設定値に維持するように排気口に通じる排気コントロー
ルダンパを制御し、これにより熱風の排気量を減少させ
て省エネルギー化を図っている。また、吸気量制御装置
はケーシング内部の圧力維持値を±0〜−10mmH2Oの範
囲から選定した設定値に維持するようにケーシングに通
じる吸気コントロールダンパを制御し、ボード出入口か
らの熱風のリークを防止するようにしている。
コンベアによって搬送され、スチームヒーターにより加
熱され送風機を介してケーシング内を循環する熱風によ
ってボードを乾燥させる。一方、排気量制御装置はケー
シング内部の湿度維持値を30〜70%の範囲から選定した
設定値に維持するように排気口に通じる排気コントロー
ルダンパを制御し、これにより熱風の排気量を減少させ
て省エネルギー化を図っている。また、吸気量制御装置
はケーシング内部の圧力維持値を±0〜−10mmH2Oの範
囲から選定した設定値に維持するようにケーシングに通
じる吸気コントロールダンパを制御し、ボード出入口か
らの熱風のリークを防止するようにしている。
以下添付図面に従って本発明に係るボード乾燥装置の
好ましい実施例を詳説する。
好ましい実施例を詳説する。
図は本発明に係るボード乾燥装置の一実施例を示す構
成図である。尚、このボード乾燥装置は、15トン/hの石
膏ボードの乾燥装置であり、第1熱風循環系〜第4熱風
循環系の4つの循環系を有している。
成図である。尚、このボード乾燥装置は、15トン/hの石
膏ボードの乾燥装置であり、第1熱風循環系〜第4熱風
循環系の4つの循環系を有している。
各循環系は、ケーシング10、送風機20及びダクト19、
21、22によって熱風の循環経路が構成されている。ロー
ラーコンベア14は、含水率30%の石膏ボード12をケーシ
ング10内に搬入し、第1〜第4熱風循環系を通過させ、
含水率0.5%の乾燥ボードとして搬出する。また、ケー
シング10内には、機内スチームヒーター16が設けられて
いる。
21、22によって熱風の循環経路が構成されている。ロー
ラーコンベア14は、含水率30%の石膏ボード12をケーシ
ング10内に搬入し、第1〜第4熱風循環系を通過させ、
含水率0.5%の乾燥ボードとして搬出する。また、ケー
シング10内には、機内スチームヒーター16が設けられて
いる。
一方、ダクト19と21との間には送風機20が設けられ、
ダクト21と22との間には機外スチームヒーター18が設け
られている。更に、ダクト19には、吸気コントロールダ
ンパ34を介して外気を取り入れる吸気口30が設けられ、
ダクト21には排気コントロールダンパ28を介して熱風を
排出する排気口24が設けられている。
ダクト21と22との間には機外スチームヒーター18が設け
られている。更に、ダクト19には、吸気コントロールダ
ンパ34を介して外気を取り入れる吸気口30が設けられ、
ダクト21には排気コントロールダンパ28を介して熱風を
排出する排気口24が設けられている。
排気量制御装置26は熱風の湿度若しくは露点を測定し
ケーシング10内部の湿度が30〜70%の範囲から選定した
設定値になるように排気コントロールダンパ28を制御
し、吸気量制御装置32は、ケーシング10内部の圧力を測
定しその測定圧力が±0〜−10mmH2Oの範囲から選定し
た設定値になるように吸気コントロールダンパ34を制御
するようにした。
ケーシング10内部の湿度が30〜70%の範囲から選定した
設定値になるように排気コントロールダンパ28を制御
し、吸気量制御装置32は、ケーシング10内部の圧力を測
定しその測定圧力が±0〜−10mmH2Oの範囲から選定し
た設定値になるように吸気コントロールダンパ34を制御
するようにした。
次に、前記の如く構成されたボード乾燥装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
本実施例において、ケーシング10の内部に含水率30%
のボード12がローラーコンベア14によって搬送され、ケ
ーシング10の内部に設けられた機内スチームヒーター16
によってボート12を乾燥させる。ケーシング10の内部温
度は、ケーシング10の外部にダクト22を介して設けられ
た機外スチームヒーター18及び送風機20によって熱せら
れた熱風がダクト22を介してケーシング10内部に送風さ
れることにより、180℃に保たれている。
のボード12がローラーコンベア14によって搬送され、ケ
ーシング10の内部に設けられた機内スチームヒーター16
によってボート12を乾燥させる。ケーシング10の内部温
度は、ケーシング10の外部にダクト22を介して設けられ
た機外スチームヒーター18及び送風機20によって熱せら
れた熱風がダクト22を介してケーシング10内部に送風さ
れることにより、180℃に保たれている。
更に、前記排気量制御装置26は、前記ダクト22の湿度
を測定しケーシング10内部の湿度を40%になるように前
記排気弁28の開閉を制御することで、ケーシング10内部
の熱風が頻繁に排出することを防止する。
を測定しケーシング10内部の湿度を40%になるように前
記排気弁28の開閉を制御することで、ケーシング10内部
の熱風が頻繁に排出することを防止する。
また、前記吸気量制御装置32は、前記ケーシング内部
の圧力を測定したケーシング10内部の圧力を−2mmH2Oに
なるよう前記吸気弁34の開閉を制御することで、ケーシ
ングの内部圧力を一定に制御することが可能となる。下
に示す表に本発明に係るボード乾燥装置と、従来装置と
のエネルギー効果を比較した試験結果を示す。
の圧力を測定したケーシング10内部の圧力を−2mmH2Oに
なるよう前記吸気弁34の開閉を制御することで、ケーシ
ングの内部圧力を一定に制御することが可能となる。下
に示す表に本発明に係るボード乾燥装置と、従来装置と
のエネルギー効果を比較した試験結果を示す。
表に示したように、本発明に係るボード乾燥装置を使
用すれば従来装置と比較した場合、石膏ボード1トン当
りを乾燥させる為に消費熱量は570Mcalに対し400Mcalと
170Mcalの減少となる。即ち、省エネルギー効果が約30
%生み出された。そして、ボード12の乾燥前の状態によ
り複数のケーシング10、10…をローラコンベア14、14…
で介してボード12、12…を連結乾燥させる場合がある。
例えば、最初のケーシング10内部の湿度維持値を60%、
次には50%、その次には40%、30%とボード12の乾燥状
態に合わせて、各乾燥装置の排気量制御装置を変化され
ることにより効率的で省エネルギー乾燥が可能となる。
用すれば従来装置と比較した場合、石膏ボード1トン当
りを乾燥させる為に消費熱量は570Mcalに対し400Mcalと
170Mcalの減少となる。即ち、省エネルギー効果が約30
%生み出された。そして、ボード12の乾燥前の状態によ
り複数のケーシング10、10…をローラコンベア14、14…
で介してボード12、12…を連結乾燥させる場合がある。
例えば、最初のケーシング10内部の湿度維持値を60%、
次には50%、その次には40%、30%とボード12の乾燥状
態に合わせて、各乾燥装置の排気量制御装置を変化され
ることにより効率的で省エネルギー乾燥が可能となる。
尚、本発明に係る乾燥装置では排気量は湿度によっ
て、吸気量を圧力によって制御しているが、逆に排気量
は圧力によって、吸気量を湿度によって制御すると、下
記の事態が発生する。ダクト19に通じる吸気口30からの
吸入量とケーシング側熱風循環口の送風量が不整合をき
たし、循環熱風量が不安定なものとなる。また、排気量
制御装置26は、送風機20からの送風圧力とは直接関係が
ないケーシング内部圧力によって制御されているので、
排気量も不安定となる。
て、吸気量を圧力によって制御しているが、逆に排気量
は圧力によって、吸気量を湿度によって制御すると、下
記の事態が発生する。ダクト19に通じる吸気口30からの
吸入量とケーシング側熱風循環口の送風量が不整合をき
たし、循環熱風量が不安定なものとなる。また、排気量
制御装置26は、送風機20からの送風圧力とは直接関係が
ないケーシング内部圧力によって制御されているので、
排気量も不安定となる。
従って、排気量を圧力、吸気量を湿度によって制御す
ると、湿度と圧力の制御は不安定となる。
ると、湿度と圧力の制御は不安定となる。
以上説明したように本発明に係るボード乾燥装置によ
れば、ケーシング内の湿度を30〜70%にし、ケーシング
内の圧力を±0〜−10mmH2Oに維持するように制御し、
ボードをボードの含水率に応じて前記ケーシングを適宜
に増域し、そのケーシング内を通過させて乾燥するよう
にしたので、従来型と比較し大幅に消費エネルギーを節
約することができる。
れば、ケーシング内の湿度を30〜70%にし、ケーシング
内の圧力を±0〜−10mmH2Oに維持するように制御し、
ボードをボードの含水率に応じて前記ケーシングを適宜
に増域し、そのケーシング内を通過させて乾燥するよう
にしたので、従来型と比較し大幅に消費エネルギーを節
約することができる。
図は本発明に係るボード乾燥装置の一実施例を示す説明
図である。 10……ケーシング、12……ボード、14……ローラコンベ
ア、16……機内スチームヒーター、18……機外スチーム
ヒーター、20……送風機、24……排気口、26……排気量
制御装置、28……排気コントロールダンパ、30……吸気
口、32……吸気量制御装置、34……吸気コントロールダ
ンパ。
図である。 10……ケーシング、12……ボード、14……ローラコンベ
ア、16……機内スチームヒーター、18……機外スチーム
ヒーター、20……送風機、24……排気口、26……排気量
制御装置、28……排気コントロールダンパ、30……吸気
口、32……吸気量制御装置、34……吸気コントロールダ
ンパ。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングと、ケーシングの内部に乾燥前
のボードを搬送する為のコンベアと、ボードを乾燥させ
る熱風を得る為のスチームヒーターと、熱風を循環させ
る為の送風機と、排気量制御装置と、排気コントロール
ダンパを介して熱風を排出する排気口と、吸気量生後装
置と、吸気コントロールダンパを介して気外を取入れる
吸気口と、から成り、 前期排気量制御装置は、熱風の湿度若しくは露点を測定
しケーシング内部の湿度が30〜70%の範囲から選定した
設定値になるように前記排気コントロールダンパを制御
し、 前記吸気量制御装置は、ケーシング内部の圧力を測定し
その測定圧力が±0〜−10mmH2Oの範囲から選定した設
定値になるように前記吸気コントロールダンパを制御す
るようにしたことを特徴とするボード乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045651A JP2580758B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ボード乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045651A JP2580758B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ボード乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02223789A JPH02223789A (ja) | 1990-09-06 |
JP2580758B2 true JP2580758B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=12725280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045651A Expired - Lifetime JP2580758B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ボード乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580758B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105466189A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-04-06 | 洛阳天久铝业有限公司 | 一种洗白线脱水节能装置 |
JP7070685B2 (ja) * | 2019-03-29 | 2022-05-18 | Jfeスチール株式会社 | 乾燥システム及び塗装金属板の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045651A patent/JP2580758B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02223789A (ja) | 1990-09-06 |
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