JP2580365B2 - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JP2580365B2 JP2580365B2 JP2121907A JP12190790A JP2580365B2 JP 2580365 B2 JP2580365 B2 JP 2580365B2 JP 2121907 A JP2121907 A JP 2121907A JP 12190790 A JP12190790 A JP 12190790A JP 2580365 B2 JP2580365 B2 JP 2580365B2
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Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、パチンコ球の発射球情報と入賞球情報等を
受けて遊技者の持球数を演算する演算手段と、該演算手
段の演算結果を記録する磁気カード或はICカード等の情
報記録媒体を処理する媒体処理関連装置等を有するパチ
ンコ機に関する。
受けて遊技者の持球数を演算する演算手段と、該演算手
段の演算結果を記録する磁気カード或はICカード等の情
報記録媒体を処理する媒体処理関連装置等を有するパチ
ンコ機に関する。
《従来の技術》 パチンコ球の発射球情報と入賞球情報等を受けて遊技
者の持球数を演算する演算手段を有し、該演算手段の演
算結果を記録する磁気カード或はICカード等の情報記録
媒体を使用するパチンコ機は、上来実用化され得るパチ
ンコ機として現在盛んに研究開発されている。
者の持球数を演算する演算手段を有し、該演算手段の演
算結果を記録する磁気カード或はICカード等の情報記録
媒体を使用するパチンコ機は、上来実用化され得るパチ
ンコ機として現在盛んに研究開発されている。
かかる情報記録媒体を使用するパチンコ機において
は、情報記録媒体の情報を読み取るカードリーダーや、
遊技者が遊戯に使用する金額を選択する金額セレクトボ
タン等を集約設置する媒体処理関連装置が不可欠であ
る。
は、情報記録媒体の情報を読み取るカードリーダーや、
遊技者が遊戯に使用する金額を選択する金額セレクトボ
タン等を集約設置する媒体処理関連装置が不可欠であ
る。
而して、前記媒体処理関連装置を外枠の底枠に設置
し、前枠に開口を設けて該開口から媒体処理関連装置を
突出させるようにした従来技術がある。
し、前枠に開口を設けて該開口から媒体処理関連装置を
突出させるようにした従来技術がある。
《発明が解決しようとする課題》 上記従来技術において、ただ単に媒体処理関連装置を
外枠側に設置して前枠に開口を設けたとしても実施化は
容易でない。すなわち、前枠は、電子部品や機械部品が
高密度に集積されていて非常に重い部品であるため、開
いたときに自重で若干下がり、戻すときに若干持ち上げ
気味にして閉じる。このように前枠の開閉動作は、上下
の変位を伴うものであるため、前枠を閉じるときに前枠
側の開口と媒体処理関連装置がうまく嵌まり合わないお
それがある。その際、開口の縁に媒体処理関連装置が接
触すれば、その衝撃で該媒体処理関連装置が損傷する危
険性もある。
外枠側に設置して前枠に開口を設けたとしても実施化は
容易でない。すなわち、前枠は、電子部品や機械部品が
高密度に集積されていて非常に重い部品であるため、開
いたときに自重で若干下がり、戻すときに若干持ち上げ
気味にして閉じる。このように前枠の開閉動作は、上下
の変位を伴うものであるため、前枠を閉じるときに前枠
側の開口と媒体処理関連装置がうまく嵌まり合わないお
それがある。その際、開口の縁に媒体処理関連装置が接
触すれば、その衝撃で該媒体処理関連装置が損傷する危
険性もある。
《課題を解決するための手段》 上記の不具合を解消するため本発明は、パチンコ球の
発射球情報と入賞球情報等を受けて遊技者の持球数を演
算する演算手段と、該演算手段の演算結果を記録する磁
気カード或はICカード等の情報記録媒体を処理する媒体
処理関連装置等を有するパチンコ球において、 前記媒体処理関連装置をパチンコ機の前枠以外の固定
部分に設置し、前枠には該媒体処理関連装置の前面の全
部または一部に対応させて開口を設け、さらに、前記開
口を媒体処理関連装置の突出部分より大きく形成すると
共に、開口と媒体処理関連装置の隙間に針金等の不正挿
入を防止するシールド部を設けたパチンコ機を提供す
る。
発射球情報と入賞球情報等を受けて遊技者の持球数を演
算する演算手段と、該演算手段の演算結果を記録する磁
気カード或はICカード等の情報記録媒体を処理する媒体
処理関連装置等を有するパチンコ球において、 前記媒体処理関連装置をパチンコ機の前枠以外の固定
部分に設置し、前枠には該媒体処理関連装置の前面の全
部または一部に対応させて開口を設け、さらに、前記開
口を媒体処理関連装置の突出部分より大きく形成すると
共に、開口と媒体処理関連装置の隙間に針金等の不正挿
入を防止するシールド部を設けたパチンコ機を提供す
る。
《作用》 媒体処理関連装置を前枠に取り付けないため、前枠を
軽くすることができる。従って、前枠の開閉が円滑とな
る。
軽くすることができる。従って、前枠の開閉が円滑とな
る。
また、媒体処理関連装置をパチンコ機の固定部分に設
置することにより、該媒体処理関連装置を大型化するこ
とも可能になり、従って、媒体処理関連装置に種々の機
能を付加することができる。
置することにより、該媒体処理関連装置を大型化するこ
とも可能になり、従って、媒体処理関連装置に種々の機
能を付加することができる。
さらにまた、前枠の開口を媒体処理関連装置の突出部
分より大きく形成したため、前枠を閉じるときに開口と
媒体処理関連装置が接触し合うことなくスムーズに嵌ま
り合う。そして、開口と媒体処理関連装置の隙間にシー
ルド部を設けたから、開口を大きくして媒体処理関連装
置との間に広い隙間ができても針金等の不正挿入が行え
ない。
分より大きく形成したため、前枠を閉じるときに開口と
媒体処理関連装置が接触し合うことなくスムーズに嵌ま
り合う。そして、開口と媒体処理関連装置の隙間にシー
ルド部を設けたから、開口を大きくして媒体処理関連装
置との間に広い隙間ができても針金等の不正挿入が行え
ない。
《実施例》 以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図乃至第3図は、第一実施例を示すものである。
パチンコ機1の前面を構成する前枠2は、枠状の外枠
3の一側縁に蝶番4,4により開閉自在に取付けられてい
る。
3の一側縁に蝶番4,4により開閉自在に取付けられてい
る。
前枠2には、その前面側に、遊技板5の遊技部5aを覆
う開閉自在なガラス扉枠6と、発射レールの発射部を覆
う開閉自在な前面板7と、発射球の打球勢を調節する操
作ハンドル8と、灰皿9等が設けられている。
う開閉自在なガラス扉枠6と、発射レールの発射部を覆
う開閉自在な前面板7と、発射球の打球勢を調節する操
作ハンドル8と、灰皿9等が設けられている。
また、前枠2の裏面側には、遊技板5の裏面に重合
し、かつ、該遊技板5に対して開閉自在に蝶着10,10さ
れた機構板11と、該機構板11の上方に設けた制御装置12
と、打球自動供給装置13や打球槌14等をユニット化した
打球発射装置15及び装飾音発生用のスピーカー16等が設
けられている。
し、かつ、該遊技板5に対して開閉自在に蝶着10,10さ
れた機構板11と、該機構板11の上方に設けた制御装置12
と、打球自動供給装置13や打球槌14等をユニット化した
打球発射装置15及び装飾音発生用のスピーカー16等が設
けられている。
前記機構板11には、入賞球とアウト球を集める球集合
槌11aが形成されており、この球集合槌11aの球出口17を
打球自動供給装置13の球入口18に連通させることにより
パチンコ球をパチンコ機1内で循環させるようにしてい
る。
槌11aが形成されており、この球集合槌11aの球出口17を
打球自動供給装置13の球入口18に連通させることにより
パチンコ球をパチンコ機1内で循環させるようにしてい
る。
また、前記制御装置12には、パチンコ球の発射球情報
と入賞球情報等を受けて遊技者の持球数を演算する演算
手段が形成されている。
と入賞球情報等を受けて遊技者の持球数を演算する演算
手段が形成されている。
しかして、前記外枠3の縦の枠部材の内側には、支台
19を介して媒体処理関連装置20が固着されている。該媒
体処理関連装置20は、磁気カードやICカード等の情報記
録媒体の情報を読み取るカードリーダー(図示せず)を
内蔵してなる。そして、その前面には磁気カードの挿入
口20a及び排出口20bと、遊技者が遊技に使用する金額を
選択する金額セレクトボタン20c,20c,20cと、遊技者の
持球数を表示する球数表示部20dと、遊戯の終了を入力
する清算ボタン20e等が集約設置されている。なお、こ
の媒体処理関連装置20は以上の構成に限定されるもので
はなく、例えば前記制御装置12を一体に組み込だり、上
記の構成要素の一部を分離したもの、或は後述する機能
の一部が異なるものであってもよい。
19を介して媒体処理関連装置20が固着されている。該媒
体処理関連装置20は、磁気カードやICカード等の情報記
録媒体の情報を読み取るカードリーダー(図示せず)を
内蔵してなる。そして、その前面には磁気カードの挿入
口20a及び排出口20bと、遊技者が遊技に使用する金額を
選択する金額セレクトボタン20c,20c,20cと、遊技者の
持球数を表示する球数表示部20dと、遊戯の終了を入力
する清算ボタン20e等が集約設置されている。なお、こ
の媒体処理関連装置20は以上の構成に限定されるもので
はなく、例えば前記制御装置12を一体に組み込だり、上
記の構成要素の一部を分離したもの、或は後述する機能
の一部が異なるものであってもよい。
一方、前記前枠2には、媒体処理関連装置20の前面と
対応する部位に開口21Aが開設されている。そして、こ
の開口21Aから媒体処理関連装置20のほぼ全前面が前枠
2の前側に突出する。
対応する部位に開口21Aが開設されている。そして、こ
の開口21Aから媒体処理関連装置20のほぼ全前面が前枠
2の前側に突出する。
なお、開口21Aは、媒体処理関連装置20の嵌脱を円滑
にするため媒体処理関連装置20の外形より若干大きく形
成される。従って、媒体処理関連装置20と開口21Aとの
間に隙間が生じ、該隙間から針金等をパチンコ機1内に
挿入する不正行為が行なわれる虞がある。このため、第
3図のように前枠2と媒体処理関連装置20との隙間にシ
ールド部22が設けてある。
にするため媒体処理関連装置20の外形より若干大きく形
成される。従って、媒体処理関連装置20と開口21Aとの
間に隙間が生じ、該隙間から針金等をパチンコ機1内に
挿入する不正行為が行なわれる虞がある。このため、第
3図のように前枠2と媒体処理関連装置20との隙間にシ
ールド部22が設けてある。
次にパチンコ機1の作動について簡単に説明する。
遊技者が磁気カードを挿入口20aに差し込むとその磁
気カードに記録された持球データが制御装置12に読み込
まれる。そして、遊技者が金額セレクトボタン20cを選
択するとその金額分の持球が磁気カードから引き落とさ
れ、球数表示部20dに発射可能な球数が表示される。
気カードに記録された持球データが制御装置12に読み込
まれる。そして、遊技者が金額セレクトボタン20cを選
択するとその金額分の持球が磁気カードから引き落とさ
れ、球数表示部20dに発射可能な球数が表示される。
そして、遊技者が操作ハンドル8に触れると打球発射
装置15が作動して打球槌14が反復揺動する。この打球槌
14の揺動に同期して打球自動供給装置13が作動しパチン
コ球を一個づつ発射部に送り出す。この打球自動供給装
置13は、制御装置12によって制御されていて、遊技者の
持球データが「0」になると停止する。
装置15が作動して打球槌14が反復揺動する。この打球槌
14の揺動に同期して打球自動供給装置13が作動しパチン
コ球を一個づつ発射部に送り出す。この打球自動供給装
置13は、制御装置12によって制御されていて、遊技者の
持球データが「0」になると停止する。
打球自動供給装置13から送り出されたパチンコ球は、
打球槌14によって打ち出され、ガイドレールに沿って遊
技板5の遊技部5aに送り込まれる。この状態では制御装
置12の持球データから「1」が減算されている。
打球槌14によって打ち出され、ガイドレールに沿って遊
技板5の遊技部5aに送り込まれる。この状態では制御装
置12の持球データから「1」が減算されている。
そして、パチンコ球がいずれかの入賞球受口器に入賞
すると該入賞球受口器に個々に設けた検出器からの信号
によって景品球数分の数値を制御装置12の持球データに
加算する。
すると該入賞球受口器に個々に設けた検出器からの信号
によって景品球数分の数値を制御装置12の持球データに
加算する。
また、こうして入賞した入賞球と、入賞しなかったア
ウト球は球集合樋11aに流れ込んで合流し、打球自動供
給装置13を通って再び発射部に下り込まれるのである。
ウト球は球集合樋11aに流れ込んで合流し、打球自動供
給装置13を通って再び発射部に下り込まれるのである。
第4図、第5図は第二実施例を示すものであって、媒
体処理関連装置20の一部分を前枠2の前面に臨ませるよ
うにしたものである。媒体処理関連装置20は、外枠3の
底枠部材に直接固着されている。一方、前枠2の開口21
Bは、ガラス扉枠6の下の前面板7に穿設したものであ
る。前面板7は、前枠2の一部を構成するものであり、
前枠2に直接設けた第一実施例の開口21Aと前面板7に
設けた第二実施例の開口21Bは等価である。
体処理関連装置20の一部分を前枠2の前面に臨ませるよ
うにしたものである。媒体処理関連装置20は、外枠3の
底枠部材に直接固着されている。一方、前枠2の開口21
Bは、ガラス扉枠6の下の前面板7に穿設したものであ
る。前面板7は、前枠2の一部を構成するものであり、
前枠2に直接設けた第一実施例の開口21Aと前面板7に
設けた第二実施例の開口21Bは等価である。
《発明の効果》 以上のように本発明のパチンコ機によれば、媒体処理
関連装置を前枠以外の固定部分に取り付けるようにした
ため、前枠を軽くすることができる。従って、前枠の蝶
番に負担がかからず、前枠の開閉が円滑となる。
関連装置を前枠以外の固定部分に取り付けるようにした
ため、前枠を軽くすることができる。従って、前枠の蝶
番に負担がかからず、前枠の開閉が円滑となる。
また、媒体処理関連装置をパチンコ機の固定部分に設
置することにより、該媒体処理関連装置を大型化するこ
とが可能となり、従って、媒体処理関連装置に種々の機
能を付加させることもできる。
置することにより、該媒体処理関連装置を大型化するこ
とが可能となり、従って、媒体処理関連装置に種々の機
能を付加させることもできる。
さらにまた、前枠の開口を媒体処理関連装置の突出部
分より大きく形成したため、前枠を閉じるときに開口と
媒体処理関連装置が接触し合うことなくスムーズに嵌ま
り合う。そして、開口と媒体処理関連装置の隙間にシー
ルド部を設けたから、開口を大きくして媒体処理関連装
置との間に広い隙間ができても針金等の不正挿入が行わ
れない、などの効果がある。
分より大きく形成したため、前枠を閉じるときに開口と
媒体処理関連装置が接触し合うことなくスムーズに嵌ま
り合う。そして、開口と媒体処理関連装置の隙間にシー
ルド部を設けたから、開口を大きくして媒体処理関連装
置との間に広い隙間ができても針金等の不正挿入が行わ
れない、などの効果がある。
第1図乃至第3図は第一実施例を示すものであり、第1
図はパチンコ機の斜視図、第2図はパチンコ機の裏面
図、第3図は要部の断面図である。 第4図、第5図は第二実施例を示すものであり、第4図
はパチンコ機の斜視図、第5図はパチンコ機の裏面図で
ある。 1……パチンコ機、2……前枠、20……媒体処理関連装
置、21A,21B……開口、22……シールド部。
図はパチンコ機の斜視図、第2図はパチンコ機の裏面
図、第3図は要部の断面図である。 第4図、第5図は第二実施例を示すものであり、第4図
はパチンコ機の斜視図、第5図はパチンコ機の裏面図で
ある。 1……パチンコ機、2……前枠、20……媒体処理関連装
置、21A,21B……開口、22……シールド部。
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ球の発射球情報と入賞球情報等を
受けて遊技者の持球数を演算する演算手段と、 該演算手段の演算結果を記録する磁気カード或はICカー
ド等の情報記録媒体を処理する媒体処理関連装置等を有
するパチンコ機において、 前記媒体処理関連装置をパチンコ機の前枠以外の固定部
分に設置し、前枠には該媒体処理関連装置の前面の全部
または一部に対応させて開口を設け、さらに、前記開口
を媒体処理関連装置の突出部分より大きく形成すると共
に開口と媒体処理関連装置の隙間に針金等の不正挿入を
防止するシールド部を設けたことを特徴とするパチンコ
機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121907A JP2580365B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | パチンコ機 |
JP12643696A JP2877073B2 (ja) | 1990-05-11 | 1996-04-22 | パチンコ機 |
JP32006598A JPH11197329A (ja) | 1990-05-11 | 1998-10-23 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2121907A JP2580365B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | パチンコ機 |
JP12643696A JP2877073B2 (ja) | 1990-05-11 | 1996-04-22 | パチンコ機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12643696A Division JP2877073B2 (ja) | 1990-05-11 | 1996-04-22 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417877A JPH0417877A (ja) | 1992-01-22 |
JP2580365B2 true JP2580365B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=47843451
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2121907A Expired - Fee Related JP2580365B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | パチンコ機 |
JP12643696A Expired - Fee Related JP2877073B2 (ja) | 1990-05-11 | 1996-04-22 | パチンコ機 |
JP32006598A Pending JPH11197329A (ja) | 1990-05-11 | 1998-10-23 | パチンコ機 |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12643696A Expired - Fee Related JP2877073B2 (ja) | 1990-05-11 | 1996-04-22 | パチンコ機 |
JP32006598A Pending JPH11197329A (ja) | 1990-05-11 | 1998-10-23 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP2580365B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010058758A1 (ja) | 2008-11-21 | 2010-05-27 | 株式会社小松製作所 | 電気レバー装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2592651B2 (ja) * | 1988-05-20 | 1997-03-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2121907A patent/JP2580365B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-04-22 JP JP12643696A patent/JP2877073B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-10-23 JP JP32006598A patent/JPH11197329A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09103568A (ja) | 1997-04-22 |
JPH11197329A (ja) | 1999-07-27 |
JP2877073B2 (ja) | 1999-03-31 |
JPH0417877A (ja) | 1992-01-22 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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