JP2579791Y2 - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP2579791Y2
JP2579791Y2 JP1992068687U JP6868792U JP2579791Y2 JP 2579791 Y2 JP2579791 Y2 JP 2579791Y2 JP 1992068687 U JP1992068687 U JP 1992068687U JP 6868792 U JP6868792 U JP 6868792U JP 2579791 Y2 JP2579791 Y2 JP 2579791Y2
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澤 勝 美 富
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特殊電装株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両用送風機や一般
産業用送風機に使用されるブラシレスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用送風機や一般産業用送風機
に使用されるブラシレスモータは、レギュレータICに
よって定電圧化された電流を複数個のホール素子に順次
供給することによりホール素子にホール電圧を発生させ
るとともに、このホール電圧によってパワーMOS F
ETをオンさせてコイルに回転磁界を発生させ、この回
転磁界によってマグネットとともに出力シャフトを回転
させていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来のブラシ
レスモータにおいて、レギュレータICは入力側の電圧
と出力側の電圧の電圧差が大きいと、回路に流れる電流
に応じて熱損失が多くなり、パワーMOS FETはス
イッチング動作では、オン抵抗は低いが、電流を流す
と、消費電力がIRとなって電流の2乗となり、熱損
失が多くなるので、外気に接触しやすいモータケースの
外側にレギュレータICやパワーMOS FETを配置
してレギュレータICおよびパワーMOS FETから
多数のリード線をモータケース内のホール素子まで引き
回していた。これにより、ブラシレスモータを取付ける
に際し、モータケースの外側に出されている多数のリー
ド線やレギュレータICおよびパワーMOS FETの
ためのスペースを確保しなければならないので、取付位
置が限定されて汎用性に欠けるという問題点があった。
また、モータケースの外側からレギュレータICおよび
パワーMOS FETまでリード線が引き回されている
ため、外乱を受けないとは言い難く、外乱を受けると、
作動不良を起こす原因になりかねないという問題点もあ
り、これらの問題点を解決することが課題となってい
た。
【0004】
【考案の目的】この考案に係わるブラシレスモータは、
出力シャフトを支持するとともにパワー素子を固定する
軸受固定および素子固定兼用出力ハウジングを備えるこ
とによって、取付位置の限定を受けない小形の外観形状
であるとともに確実な作動を行なうことができるブラシ
レスモータを提供することを目的としている。
【0005】
【考案の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案に係わるブラシ
レスモータは、第1のケースと、第1のケースに組付け
られる第2のケースとをもつモータケースと、モータケ
ース内に配置された出力シャフトと、出力シャフトを回
転自在に支持する第1、第2の軸受と、円筒形にされて
モータケース内の出力シャフトの外側に配置され、内側
に出力シャフトが挿通される出力シャフト挿通孔が形成
されているとともに、出力シャフト挿通孔の端部に第
1、第2の軸受がそれぞれ固定される第1、第2の軸受
固定部が形成され、外側に鉄心が固定される鉄心固定部
が形成されたハウジング本体をもつとともに、矩形にさ
れてハウジング本体に一体成形され、第2のケースが固
定されるケース固定部が形成され、パワー素子が固定さ
れる素子固定部をもつ軸受固定および素子固定兼用出力
シャフトハウジングと、軸受固定および素子固定兼用出
力シャフトハウジングのハウジング本体の外側で素子固
定部の近傍に配置され、磁界中での通電によりホール電
圧を発生するホール素子が取付けられているとともに、
ホール素子より与えられたホール電圧によりパワーMO
S FETを随時オンさせる制御素子が取付けられた回
路基板と、制御素子に安定化した電圧を供給するレギュ
レータICおよび制御素子により駆動されるパワーMO
S FETを備え、軸受固定および素子固定兼用出力シ
ャフトハウジングの素子固定部に 固定されて回路基板に
電気的に接続されたパワー素子と、軸受固定および素子
固定兼用出力シャフトハウジングの鉄心固定部に固定さ
れた鉄心と、鉄心に巻回され、パワーMOS FETの
オンにより回転磁界を発生するコイル部と、コイル部の
外側に配置され、コイル部からの回転磁界により回転応
力が与えられるマグネットと、出力シャフトに固定され
ているとともにマグネットが固定されたマグネットケー
スを備えている構成としたことを特徴としている。
【0007】
【考案の作用】この考案に係わるブラシレスモータにお
いて、ケース固定部が第2のケースに固定された軸受固
定および素子固定兼用出力シャフトハウジングは、出力
シャフト挿通孔内に配置された出力シャフトを第1、第
2の軸受固定部に固定した第1、第2の軸受によって回
転自在に支持し、鉄心を鉄心固定部に固定し、素子固定
部にパワー素子を固定している。そして、この素子固定
部の近傍に回路基板が配置され、ホール素子および制御
素子が取付けられた回路基板にパワー素子が電気的に接
続されている。それ故、パワー素子からホール素子まで
はモータケース内で接続され、モータケースの外側では
接続されない。
【0008】
【実施例】図1ないし図3には、この考案に係わるブラ
シレスモータの一実施例が示されている。
【0009】図示するブラシレスモータ1は、モータケ
ース2内に、主として出力シャフト3、軸受4,5、軸
受固定および素子固定兼用出力シャフトハウジング6、
鉄心7、インシュレータ8、コイル部9、マグネット1
0、マグネットケース11、パワー素子12およびホー
ル素子13を電気的に接続している回路基板14を収容
している。
【0010】モータケース2は、カバー2aによって覆
われているとともに、このカバー2aの開口にはフラン
ジ2bの開口が固定されており、フランジ2bの外周側
にはこのブラシレスモータ1の取付け用である外側のね
じ孔2b1が設けられているとともに、平坦状をなす端
壁2b2の中央寄りには軸受固定および素子固定兼用出
力シャフトハウジング6に取付けるための内側のねじ孔
2b3が設けられている。カバー2aにはブラシレスモ
ータ1を取付ける側の形状によって前記外側のねじ孔2
b1の位置が変更されたフランジ2bを組付ける場合が
あるが、その際も内側のねじ孔2b3は同一の位置に設
定される。
【0011】フランジ2bに設けられている内側のねじ
孔2b3には、ビス15をねじ込ませることによって軸
受固定および素子固定兼用出力シャフトハウジング6の
一端側が固定されている。
【0012】軸受固定および素子固定兼用出力シャフト
ハウジング6は、アルミニウムを素材として成形されて
おり、フランジ2bの端壁2b2からカバー2aの内側
に向けて略円筒形状をなすものとして成形されたハウジ
ング本体6aの中央に出力シャフト3の外径寸法よりも
大きい内径寸法の出力シャフト挿通孔6a1が設けられ
ており、この出力シャフト挿通孔6a1の両端側には環
状に形成された軸受固定部6a2,6a3が設けられて
いる。
【0013】前記ハウジング本体6aの軸受固定部6a
2,6a3には軸受4,5の外輪4a,5aが夫々固定
されており、軸受4,5の内輪4b,5bには出力シャ
フト3が挿着されている。出力シャフト3は軸受4,5
の内輪4b,5bに挿着されているため、軸受固定およ
び素子固定兼用出力シャフトハウジング6に固定された
軸受4,5によって回転自在に支持されている。出力シ
ャフト3の図1中において右方側の軸受5から突出して
いる部分には抜け止めピン3aが嵌め付けられており、
この抜け止めピン3aによって出力シャフト3は図1中
の左方側に抜け止められている。
【0014】また、前記ハウジング本体6aの前記カバ
ー2aの内側部分には、軸状をなす鉄心固定部6a4が
設けられており、この鉄心固定部6a4にスロット数に
対応して図示しないコイル部形成用突起を備えた鉄心7
が固定されている。この鉄心7の前記各コイル部形成用
突部にはインシュレータ8を介してコイル部9が夫々配
設されており、各コイル部9の巻線の端部はインシュレ
ータ8の一端側が嵌め付けられている回路基板14にお
いて後述するパワー素子12のパワーMOSFET T
R1,TR2,TR3,TR4,TR5,TR6に夫々
接続されている。
【0015】前記鉄心7の外側には、円筒形状をなして
鉄心7からわずかに離隔させたマグネット10を内周側
に取付けたマグネットケース11が配設されており、こ
のマグネットケース11は、中央部分が前記出力シャフ
ト3の同心円上に固定されているため、マグネット10
に鉄心7(コイル部9)側からの磁力によって回転磁界
が形成されると、出力シャフト3とともに回転する。
【0016】前記回路基板14は、両面上に回路パター
ンが設けられている円盤形状をなすものであって、中央
部分に前記ハウジング本体6aを挿通しているととも
に、前記回路パターンにはパワー素子12、ホール素子
13、制御素子IC2、外部接続配線17が電気的に接
続されている。ホール素子13はマグネット10の磁界
中に配置されている。
【0017】そして、前記ハウジング本体6aの前記フ
ランジ2bの内側部分には、前記鉄心固定部6a4の外
径寸法よりも大きく且つ厚肉の矩形状をなす素子固定部
6a5が設けられている。この素子固定部6a5の外側
には、図2により明らかなように、外縁からシャフト挿
通孔6a1に向けて深さを有する素子位置決め孔6a
6,6a6,6a6,6a6,6a6,6a6,6a
6,6a6が夫々離隔させて設けられており、前記各素
子位置決め孔6a6にパワー素子12であるスイッチン
グ用のパワーMOS FET TR1,TR2,TR
3,TR4,TR5,TR6と逆接続保護用のパワーM
OS FET TR7とレギュレータIC IC1がビ
ス18をねじ込ませることによって夫々所定の間隔をお
いて位置決め固定されている。
【0018】ここで、ハウジング本体6aの素子固定部
6a5は、レギュレータIC IC1およびパワーMO
S FET TR1〜TR7に生ずる熱損失を考慮した
位置に素子位置決め孔6a6を設定しているため、放熱
板(ヒートシンク)の機能を有する。
【0019】そしてまた、ハウジング本体6aの一部に
は二股状に突出したグロメット保持部6a7が設けられ
ており、このグロメット保持部6a7には、前記回路パ
ターンに接続されている外部接続配線17に装着したグ
ロメット19が嵌め付けてある。このグロメット19
は、前記グロメット保持部6a7で保持され且つフラン
ジ2bに設けられているグロメット孔2b4に嵌め入れ
られている状態で、外部接続配線17をモータケース2
に対して水密を保持して引き出す。
【0020】そしてさらに、ハウジング本体6aの前記
素子固定部6a5のフランジ2b寄りには、シャフト挿
通孔6a1に沿って深さを有するフランジ固定用ねじ孔
6a8,6a8を形成したフランジ取付部6a9が設け
られており、前記フランジ固定用ねじ孔6a8は、フラ
ンジ2bに設けられている内側のねじ孔2b3に対応し
た位置に設定されているため、外側のねじ孔2b1の位
置が変更されたフランジ2bでもビス15をねじ込ませ
ることによってフランジ2bの固定を行なえる。
【0021】このような構造を有するブラシレスモータ
1において、外部接続配線17に電流を供給すると、レ
ギュレータIC IC1により電圧を安定化し、これに
よりマグネット10の磁界中にあるホール素子13に順
次ホール電圧が発生してこのホール電圧によって制御素
子IC2を介してスイッチング用であるパワーMOSF
ET TR1〜TR6が順次オンし、コイル部9に励磁
電流を順次供給する。励磁電流によってコイル部9は順
次励磁されてマグネット10とのあいだで回転磁界を生
ずるため、マグネット10は磁力による回転応力を付与
されてマグネットケース11とともに回転するので、出
力シャフト3を回転させる。
【0022】このとき、出力シャフト3は軸受固定およ
び素子固定兼用出力シャフトハウジング6に固定された
軸受4,5によって回転自在に支持され、且つパワー素
子12は軸受固定および素子固定兼用出力シャフトハウ
ジング6によって熱破壊を起こさない状態でモータケー
ス2内に配置されて作動を行なうものとなる。
【0023】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案に係
わるブラシレスモータによれば、ケース固定部が第2の
ケースに固定された軸受固定および素子固定兼用出力シ
ャフトハウジングは、出力シャフト挿通孔内に配置され
た出力シャフトを第1、第2の軸受固定部に固定した第
1、第2の軸受によって回転自在に支持し、鉄心を鉄心
固定部に固定し、素子固定部にパワー素子を固定してい
る。そして、この素子固定部の近傍に回路基板が配置さ
れ、ホール素子および制御素子が取付けられた回路基板
にパワー素子が電気的に接続されている。それ故、パワ
ー素子からホール素子まではモータケース内で接続され
てモータケースの外側で接続されず、しかもパワー素子
は放熱対策を施されてモータケース内に配置されている
ため、外形を単一で且つ小形にすることができるととも
に、外乱等を受け難いことによって確実な作動を行なう
ことができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるブラシレスモータの一実施例
の縦断側面図である。
【図2】図1に示したブラシレスモータの縦断背面図で
ある。
【図3】図1に示したブラシレスモータにおいての軸受
固定および素子固定兼用出力シャフトハウジングまわり
の外観斜視説明図である。
【符号の説明】
1 ブラシレスモータ 2 モータケース2a (第1のケース)カバー 2b (第2のケース)フランジ 3 出力シャフト 4 (第1の軸受)軸受 5 (第2の軸受)軸受 6 軸受固定および素子固定兼用出力シャフトハウジン
6a ハウジング本体 6a1 出力シャフト挿通孔 6a2 (第1の軸受固定部)軸受固定部 6a3 (第2の軸受固定部)軸受固定部6a4 鉄心固定部 6a5 素子固定部6a9 (ケース固定部)フランジ取付部 7 鉄心 9 コイル部 10 マグネット11 マグネットケース 12 パワー素子 13 ホール素子14 回路基板 IC2 制御素子TR1 パワーMOS FET TR2 パワーMOS FET TR3 パワーMOS FET TR4 パワーMOS FET TR5 パワーMOS FET TR6 パワーMOS FET TR7 パワーMOS FET

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のケースと、該第1のケースに組付
    けられる第2のケースとをもつモータケースと、前記モータケース内に配置された 出力シャフトと、前記出力シャフトを回転自在に支持する第1、第2の
    受と、円筒形にされて前記モータケース内の出力シャフトの外
    側に配置され、内側に前記出力シャフトが挿通される出
    力シャフト挿通孔が形成されているとともに、該出力シ
    ャフト挿通孔の端部に前記第1、第2の軸受がそれぞれ
    固定される第1、第2の 軸受固定部が形成され、外側に
    鉄心が固定される鉄心固定部が形成されたハウジング本
    体をもつとともに、矩形にされて該ハウジング本体に一
    体成形され、前記第2のケースが固定されるケース固定
    部が形成され、パワー素子が固定される素子固定部をも
    軸受固定および素子固定兼用出力シャフトハウジング
    と、 前記軸受固定および素子固定兼用出力シャフトハウジン
    グのハウジング本体の外側で前記素子固定部の近傍に配
    置され、 磁界中での通電によりホール電圧を発生するホ
    ール素子が取付けられているとともに、該ホール素子
    り与えられたホール電圧によりパワーMOS FETを
    随時オンさせる制御素子が取付けられた回路基板と、 前記 制御素子に安定化した電圧を供給するレギュレータ
    ICおよび制御素子により駆動されるパワーMOS
    FETを備え、前記軸受固定および素子固定兼用出力シ
    ャフトハウジングの素子固定部に固定されて前記回路基
    板に電気的に接続されたパワー素子と、前記軸受固定および素子固定兼用出力シャフトハウジン
    グの鉄心固定部に固定された鉄心と、 前記鉄心に巻回され、 前記パワーMOS FETのオン
    により回転磁界を発生するコイル部と、前記コイル部の外側に配置され、該 コイル部からの回転
    磁界により回転応力が与えられるマグネットと、前記出力シャフトに固定されているとともに前記マグネ
    ットが固定されたマグネットケースを備えている ことを
    特徴とするブラシレスモータ。
JP1992068687U 1992-10-01 1992-10-01 ブラシレスモータ Expired - Lifetime JP2579791Y2 (ja)

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JPH0636379U JPH0636379U (ja) 1994-05-13
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JP5327646B2 (ja) * 2009-06-24 2013-10-30 株式会社デンソー 電子回路内蔵型モータ
JP6303874B2 (ja) * 2014-06-30 2018-04-04 日本精工株式会社 ダイレクトドライブモータ、搬送装置、検査装置、工作機械、及び半導体製造装置
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JP3003172U (ja) * 1994-04-15 1994-10-18 株式会社産研舎 複数の天然石を収容した水の活性化装置

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