JP2579615Y2 - 板ばねの保持構造 - Google Patents

板ばねの保持構造

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JP2579615Y2 JP1992043796U JP4379692U JP2579615Y2 JP 2579615 Y2 JP2579615 Y2 JP 2579615Y2 JP 1992043796 U JP1992043796 U JP 1992043796U JP 4379692 U JP4379692 U JP 4379692U JP 2579615 Y2 JP2579615 Y2 JP 2579615Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、たとえば車載用加速度
計として用いられる弾性ばね支持方式振子型サーボ式加
速度センサに適用して好適な板ばねの保持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば移動体に働く加速度に応じた振
子の振れ変位を電気信号として取り出し、それを振子に
設けたトルカコイルに供給し、そのトルカコイルに発生
する磁界と永久磁石との間で作用する磁気力によって振
子を元の位置に戻すように構成されているサーボ式加速
度計が、たとえば実公昭59−26286号公報等によ
り従来から知られている。
【0003】すなわち、従来のサーボ式加速度計は、ア
ルミ板とこれに一体的に組み付けられたコイルボビンに
巻回されるトルカコイルとからなる振子を、加速度が作
用する方向に平行して配置し、かつこの振子を、架台か
ら垂下して設けた一対の弾性板ばねの自由端に保持させ
とともに、前記アルミ板の面に直交する方向に永久磁石
を配置し、さらにアルミ板に設けたスリットを介して振
子の位置を確認するLEDとフォトダイオードとからな
る光センサを設けてなる構造となっている。
【0004】ところで、上述した従来装置では、弾性板
ばねの自由端に、板ばねの延設方向と直交する状態で前
記振子を構成するアルミ板とトルカコイルとを配設し、
これに合わせて永久磁石等といった他の部材も配設して
いることから、デッドスペースが多く、全体が大型化し
易く、組立も面倒である等の不具合があった。
【0005】このため、本出願人は、特願平3−163
368号等により、構成の簡素化と組立性の向上、さら
には全体の小型化を達成し得る加速度センサを先に提案
している。
【0006】すなわち、この加速度センサは、図8に示
したように、振子1としてのトルカコイル2を巻回した
コイルボビン3とこれに付設したアルミ板4とを、垂直
な状態で加速度の作用する方向に平行に配設し、かつ前
記コイルボビン3の両面側に張り出させて設けた連結部
3a,3aに対し、基端部6a,6aが固定台である架
台5とこれに組付けられねじ等で固定される押え部材で
ある押えプレート7との間に挾み込まれて保持固定され
た状態で垂下させた一対の弾性板ばね6,6の自由端6
b,6bを連結するように構成し、これらの板ばね6,
6を、前記加速度の作用する方向に弾性変形させること
により自由端6b,6bおよびこれに吊り下げた振子1
を振子運動させるようになっている。
【0007】そして、このような構成では、振子1の変
位を検出する光センサ手段やトルカコイル2と協働して
磁気力を発生させる永久磁石(共に図示せず)を、振子
1の両側で板ばね6,6の配設スペース内に組込むこと
が可能で、全体の小型化を図れるものであった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような加速度センサにおいて、弾性板ばね6,6の保
持構造に、実用面から問題を生じている。すなわち、上
述した板ばね6は、図8から明らかなように、基端部6
aとこの基端部6aの一部から延設されて揺動変位可能
な自由端6bとによって全体が略T字状を呈するように
形成されており、この自由端6bのT字状根本部6cを
含めた基端部6aが、架台5と押えプレート7との平面
による内側面間に挾み込まれて保持されている。
【0009】しかし、上述した板ばね6において、基端
部6aから自由端6bまでの長さが長かったり、架台5
と押えプレート7との組付け位置がずれて、板ばね6の
挾持位置にずれ等が生じた場合に、板ばね6での揺動変
位を所要の状態で行わせることができず、この板ばね6
の動きに悪影響が及ぶという問題を生じている。
【0010】これを詳述すると、前者のように自由端6
bまでの長さが長いときに、その基端部6aを、図8や
図9の(a) に示したように、架台5と押えプレート7と
の間に単純に挾み込むと、板ばね6での根本部6cをも
含めて固定保持されるため、この固定部分から自由端6
bまでの揺動変位に必要な有効長さが実質的に短くな
り、ある一定長さを要する場合、板ばね6を含めたばね
配設部分のスペースを大きくすることが必要で、たとえ
ば加速度センサの場合、高さが高くなり、全体が大型化
するという問題を生じてしまう。
【0011】また、板ばね6の基端部6aを挾持する架
台5と押えプレート7との挟み込み面で板ばね6の自由
端6bへの延設部側にばりや組付け誤差等による段差l
が生じた場合、図9の(b) や(c) に示されるように、板
ばね6による円滑で適切な揺動変位が妨げられ、所要の
ばね変位を得ることができないという問題を生じてしま
うものであった。
【0012】特に、このような問題は、板ばね6,6に
て支持した振子1の微妙な動きを検知することが必要で
ある場合に、センサ性能に大きく影響するものであり、
このような板ばね6,6の保持部での不具合を一掃する
ことが必要となっている。
【0013】本考案はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、全体が略T字状を呈する板ばねを保持固定
する保持部構造を、板ばねの変位に必要な有効長さを確
保し、またこの板ばねの保持部での位置ずれ問題を生じ
ても、所要の揺動変位を確保し得る板ばねの保持構造を
得ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本考案に係る板ばねの保持構造は、基端部とこの
基端部の一部から延設されて揺動変位可能な自由端とに
よって全体が略T字状を呈するように形成されている板
ばねを備え、この板ばねの基端部を、固定台とこの固定
台に組付け固定される押え部材との間に挾み込んで保持
するにあたって、この板ばねの基端部から延設される自
由端側へのT字状根本部に対応する固定台と押え部材
の内側面部分に、板ばねにおける自由端側のT字状根本
部の揺動変位を許容するコ字状凹部を切欠き形成したも
のである。
【0015】
【作用】本考案によれば、板ばねは、その基端部が、固
定台と押え部材との間に所要の状態で挾み込んで保持さ
れるとともに、この基端部から自由端へのT字状根本部
に対応する固定台、押え部材の内側面部分が、コ字状凹
切欠かれており、板ばねにおけるT字状根本部の揺
動変位の方向(板厚方向)の揺動変位を許容することが
できる。したがって、板ばねの揺動変位に対しての有効
長さを確保し得るとともに、固定台等での組付け誤差や
ばり等によるばね変位に対しての悪影響を及ぼす要因を
取り除き、板ばねの所要の揺動変位を得ることが可能で
ある。
【0016】
【実施例】図1ないし図7は本考案に係る板ばねの保持
構造をサーボ式加速度センサに適用した場合の一実施例
を示すものである。これらの図において、まずサーボ式
加速度センサ10全体の概略構成を、図4ないし図7を
用いて簡単に説明する。なお、この実施例において、前
述した図8等と同一または相当する部分には、同一番号
を付して詳細な説明は省略する。
【0017】これらの図において、符号11は振子1に
平行して配設されたマグネットプレートで、その内側面
に一対の永久磁石12,12が、加速度の作用する方向
に所定間隔をおいて付設されている。そして、これらの
永久磁石12,12は、アルミ板4の左、右両側面部分
にわずかな間隙をおいて対向し、かつそれぞれの磁極が
逆になるようになっている。
【0018】13はスペーサで、このスペーサ13に
は、前記永久磁石12,12間に位置して光センサ手段
の光源となるLED14が設けられている。
【0019】15は前記マグネットプレート11に対向
して配設されその間に前記振子1が配置されるプリント
回路基板で、このプリント回路基板15には、図示を省
略したが、この加速度センサ10として必要な各種電気
回路部品や配線等が設けられている。16はこのプリン
ト回路基板15の内側に付設された磁性板材からなるヨ
ークで、このヨークの一部に形成された窓部には、前記
LED14に対向して光センサ手段となる二分割タイプ
のフォトダイオード17が受光素子として設けられてい
る。
【0020】図4等において18は前記振子1を構成す
るコイルボビン3とアルミ板4に穿設されたスリット
で、このスリット18を介してLED14からの光をフ
ォトダイオード17が選択的に検知することで生じる電
気信号によって、振子1の変位位置を検出する変位検出
器が構成されている。
【0021】以上の構成において、トルカコイル2とア
ルミ板4からなる振子1は、板ばね6,6により支持さ
れることにより、加速度の作用方向つまり図4および図
6で矢印で示した方向に揺動動作するようになってい
る。また、上述した加速度センサ10は、マグネットプ
レート11、スペーサ13、ヨーク16、プリント回路
基板15を、その内部空間内に前記振子1を組込んだ状
態で積層し、ねじ等で一体化されることにより、全体が
小型化された状態で構成されている。
【0022】さらに、上述した加速度センサ10では、
図示は省略したが各種の抵抗や差動増幅器によるサーボ
増幅器からなる電気回路によって、光センサ手段によっ
て得られた電気信号に基づき、振子1を元の位置に戻す
ための電流をトルカコイル2に与えるようになってお
り、またこのトルカコイル2に直列接続される抵抗の両
端に発生する電圧によって加速度の大きさを検出し得る
ようになっている。
【0023】ここで、上述した構成による加速度センサ
10では、図6中で想像線矢印で示したように、一方の
永久磁石12からアルミ板4、トルカコイル2、ヨーク
16、トルカコイル2、アルミ板4、他方の永久磁石1
2、マグネットプレート11によって磁束のループが形
成されている。そして、振子1は図中矢印方向に移動
し、かつ加速度が加わることによって光センサ手段(1
4,17)から発生している位置信号が変化する。そし
て、この信号変化がサーボ増幅器を介してトルカコイル
2に供給されると、トルカコイル2に流れる電流と磁界
との間で磁気力が作用し、振子1を元に戻す力が作用す
る。したがって、実際の振子1が移動する距離は極めて
小さな距離となる。また、トルカコイル2に直列接続さ
れている抵抗の両端には検出した加速度に対応した電圧
が発生する。
【0024】本考案によれば、上述したような構成によ
るサーボ式加速度センサ10において、基端部6aとこ
の基端部6aの一部から延設されて揺動変位可能な自由
端6bとによって全体が略T字状を呈するように形成さ
れている弾性板ばね6を備え、この板ばね6の基端部6
aを、マグネットプレート11等に一部がねじ止めされ
ている架台5とこれに対向して配設されて組付け固定さ
れる押えプレート7との間に挾み込んで保持固定するに
あたって、この板ばね6の基端部6aから延設される自
由端6b側へのT字状根本部6cに対応する架台5と押
えプレート7との内側面部分に、板ばね6におけるT字
状根本部6cの揺動変位を許容するコ字状凹部30,3
1を切欠き形成したところに特徴を有している。
【0025】なお、図中21は板ばね6,6の基端部6
a,6aを架台5に対して圧接して固定される押えプレ
ート7の組付け用のねじ、22は板ばね6,6の自由端
6b,6bを、コイルボビン3の両側に突設している連
結部3a,3aに締結固定するためのねじである。
【0026】そして、このような構成によれば、板ばね
6は、その基端部6aが、架台5と押えプレート7との
間に所要の状態で挾み込んで保持されるとともに、この
基端部6aから自由端6bへのT字状根本部6cに対応
する架台5、押えプレート7の内側面部分が、コ字状凹
部30,31切欠き形成されており、結果として板ば
ね6の揺動変位に対しての有効長さを確保することがで
きる。したがって、このような構成によれば、板ばね6
の配設スペースを小さくでき、たとえば加速度センサ1
0の小型化を図れるとともに、架台5、押えプレート7
での組付け誤差やばり等によるばね変位に対しての悪影
響を及ぼす要因を取り除き、板ばね6の所要の揺動変位
を得て、センサでの検出精度を向上させることができ
る。
【0027】また、このような構成によれば、上述した
コ字状凹部30,31の存在によって、架台5と押えプ
レート7とによる板ばね6の基端部6aでの挾み込み部
に、多少の組付け誤差が生じても、板ばね6の揺動変位
に対しての影響を最小限とすることが可能となる。
【0028】なお、本考案は上述した実施例構造には限
定されず、板ばね6やこれを保持する架台5や押えプレ
ート7等を始めとする各部の形状、構造等を適宜変形、
変更し得ることは言うまでもない。また、上述した実施
例では、本考案をサーボ式加速度センサ10に適用した
場合を説明したが、基端部を固定され自由端を揺動変位
可能に構成される板ばねの保持部を有するものであれ
ば、種々の分野における機器、装置に適用し得ることは
容易に理解されよう。
【0029】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る板ばね
の保持構造によれば、板ばねの基端部から延設される自
由端側へのT字状根本部に対応する固定台と押え部材
の内側面部分に、板ばねにおける自由端側へのT字状
本部の揺動変位を許容するコ字状凹部を形成したので、
簡単な構成にもかかわらず、板ばねを、その基端部が固
定台と押え部材との間に所要の状態で挾み込んで保持
ることができるとともに、この基端部から自由端へのT
字状根本部に対応する固定台、押え部材の内側面部分が
コ字状凹部L切欠き形成されていることから、板ばねの
揺動変位に対しての有効長さを確保することができ、ま
固定台等での組付け誤差やばり等によるばね変位に対
しての悪影響を及ぼす要因を取り除き、板ばねの所要の
揺動変位を得ることができる等の実用上優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る板ばねの保持構造をサーボ式加速
度センサに適用した一実施例を示す振子および弾性板ば
ねによる支持部の概略図である。
【図2】図1の概略側面図である。
【図3】本考案の保持構造を説明するために、(a),(b)
に要部を拡大して示す概略図である。
【図4】サーボ式加速度センサ全体の概略構成を説明す
るための要部正面図である。
【図5】図4の要部構成を示す側断面図である。
【図6】図4を平面方向から見た振子部分の概略平面図
である。
【図7】図4を平面方向から見た振子を吊り下げ支持す
る弾性板ばね部分の概略平面図である。
【図8】従来の板ばねの保持構造を説明するための加速
度センサにおける振子および弾性板ばねによる保持部を
示す概略図である。
【図9】図8において板ばね保持部での不具合を(a),
(b),(c) に示した概略説明図である。
【符号の説明】
1 振子 2 トルカコイル 3 コイルボビン 3a 連結部 4 アルミ板 5 架台(固定台) 6 弾性板ばね 6a 基端部 6b 自由端 6c T字状根本部 7 押えプレート(押え部材) 10 サーボ式加速度センサ 11 マグネットプレート 12 永久磁石 13 スペーサ 15 プリント回路基板 16 ヨーク 30 コ字状凹部 31 コ字状凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部とこの基端部の一部から延設され
    て揺動変位可能な自由端とによって全体が略T字状を呈
    するように形成されている板ばねを備え、この板ばねの
    基端部を、固定台とこの固定台に組付け固定される押え
    部材との間に挾み込んで保持してなる板ばねの保持構造
    であって、 この板ばねの基端部から延設される自由端側へのT字状
    根本部に対応する前記固定台と押え部材との内側面部分
    に、板ばねにおけるT字状根本部の揺動変位を許容する
    コ字状凹部を切欠き形成したことを特徴とする板ばねの
    保持構造。
JP1992043796U 1992-06-02 1992-06-02 板ばねの保持構造 Expired - Fee Related JP2579615Y2 (ja)

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