JP2579532Y2 - トナー補給機構 - Google Patents

トナー補給機構

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JP2579532Y2
JP2579532Y2 JP3205592U JP3205592U JP2579532Y2 JP 2579532 Y2 JP2579532 Y2 JP 2579532Y2 JP 3205592 U JP3205592 U JP 3205592U JP 3205592 U JP3205592 U JP 3205592U JP 2579532 Y2 JP2579532 Y2 JP 2579532Y2
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toner
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子写真式の複写機や
プリンタ等の画像記録装置の現像器トナータンクにトナ
ーを補給するときに用いられる、トナー補給機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真式複写機等の現像器トナ
ータンクに新現のトナーを補給する場合には、たとえば
図6に示すような方法が行われる。すなわち同図におい
て、符号10はトナータンク、11はトナーカートリッ
ジ、13はピーリングシート、14はトナーである。ま
ず図6(a)に示すように、トナータンク10の上にト
ナーカートリッジ11を載置し、それからトナーカート
リッジ11の底部に二重に折返して貼着してあったピー
リングシート13の端部をつまんで引張って除去する
と、トナーカートリッジ11内のトナー14はトナータ
ンク10内に落下して収納される。
【0003】また他の従来例は図7に示すように、トナ
ーカートリッジ11のピーリングシート13の下側にさ
らにシャッタ15が設けられ、図7(a)に示す状態か
ら図7(b)に示すようにまずシャッタ15を外に引出
し、次に図7(c)に示すようにピーリングシート13
を引抜いてトナー14をトナータンク10内に落し込
み、最後に図7(d)に示すようにシャッタ15を元の
位置に戻してトナー補給を終了する。
【0004】さらに他の従来例としては、実公昭55−
12193号公報に掲載されたものがある。この従来例
はトナーカートリッジの底部にシャッタ部材が設けられ
ると共に、トナータンクの上部にもシャッタ部材が設け
られていて、トナーカートリッジをトナータンクの上に
スライドさせることにより各々のシャッタ部材を同時に
開くようにスライドさせて、その各々のシャッタ部材の
スライドに伴ってトナーカートリッジ内のトナーがトナ
ータンク内に落下して収納されるようになっている。そ
してこのようなトナー補給が終ったら、トナーカートリ
ッジを逆方向にスライドさせることにより各々のシャッ
タ部材が同時に閉じるようにスライドするようになって
いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら前記図6
に示される第1の従来例においては、図6(b)に示す
ように、トナーカートリッジ11を持上げて除去すると
きにトナーカートリッジ11内に残っていたトナー14
がバラバラとこぼれ落ちて、複写機等内で機内汚染を発
生させるという問題がある。また前記図7に示される第
2の従来例においては、シャッタ15によりトナーカー
トリッジ11の底部を閉じてからトナーカートリッジ1
1を持上げて除去することにより、上記第1の従来例の
ような機内汚染の発生を防止できるが、ユーザがトナー
補給時に行う動作が多いために操作性を悪化させている
という問題がある。さらに前記第3の従来例において
は、トナーカートリッジを一往復スライドさせるだけで
トナー補給とシャッタの閉止を終了させることができる
ため、ユーザが行う動作が少くなって操作性を改善する
ことができる反面、トナーカートリッジのスライド行程
が非常に長いため周辺部材のレイアウトが大きく制限さ
れるという問題がある。そこで本考案は、上記問題点を
解決することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案は、トナーを収納するカートリッジ本体と、こ
のカートリッジ本体に対して幅方向にスライド可能なカ
ートリッジシャッタと、このカートリッジシャッタのス
ライドをロックする第1ロック手段とを有するトナーカ
ートリッジと、前記カートリッジ本体から補給されるト
ナーを収納するタンク本体と、このタンク本体に対して
幅方向にスライド可能なタンクシャッタと、このタンク
シャッタのスライドをロックする第2ロック手段と、前
記第1ロック手段のロック状態を解除するロック解除手
段とを有するトナータンクと、前記カートリッジ本体と
タンクシャッタとを係合する第1係合手段と、前記カー
トリッジシャッタとタンク本体とを係合する第2係合手
段と、を備え、前記カートリッジ本体及びタンクシャッ
タが前記カートリッジシャッタ及びタンク本体に対して
幅方向にスライドすることにより前記カートリッジ本体
とタンク本体の互の内部が連通するようにしたことを構
成とする。
【0007】
【作用】このような構成のトナー補給機構によれば、ト
ナーカートリッジをトナータンクの上に載置することに
より、ロック解除手段がトナーカートリッジのカートリ
ッジ本体に対するカートリッジシャッタのロックを解除
すると共に、トナータンクのタンク本体に対するタンク
シャッタのロックを解除して、カートリッジ本体とカー
トリッジシャッタとの間、およびタンク本体とタンクシ
ャッタとの間のスライドを可能にし、第1係合手段がカ
ートリッジ本体とタンクシャッタとを一体的に係合し、
第2係合手段がカートリッジシャッタとタンク本体とを
一体的に係合した後、カートリッジ本体をタンクシャッ
タと一体的にスライドさせると、カートリッジシャッタ
はタンク本体と一体的に停止していることにより、タン
クシャッタとカートリッジシャッタが開動作を行い、カ
ートリッジ本体とタンク本体の互いの内部が連通して、
カートリッジ本体内のトナーがタンク本体内に落下して
トナー補給が行われる。次にカートリッジ本体をタンク
シャッタと一体的にスライドさせて元の位置に戻すこと
により、タンクシャッタがタンク本体上部を閉止すると
共に、カートリッジシャッタがカートリッジ本体の底部
を閉止する。
【0008】この後トナーカートリッジをトナータンク
の上から取り除いても、トナーカートリッジの底部が閉
止されているのでトナーが機内にこぼれることもなく、
またユーザが行なう動作も少なくすることができる。こ
のように本考案によるトナー補給機構は、機内汚染の発
生防止と共に操作性の改善を図ることができる他、カー
トリッジシャッタはカートリッジ本体に対して「幅方
向」に往復スライドするだけでトナー補給が行われるた
め、トナーカートリッジのスライド行程が非常に短くな
り周辺部材のレイアウトが大きく制限されることを防止
することができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面に基づい
て説明する。図1ないし図5は、本発明によるトナー補
給機構の一実施例を示す図である。図1において、符号
21はトナーカートリッジ20のカートリッジ本体であ
り、このカートリッジ本体21内には図2に示すように
補給用のトナー25が収納されている。カートリッジ本
体21の底部にはトナー補給口21aが開口しており、
このトナー補給口21aはカートリッジシャッタ23に
より閉止されている。詳しくは、カートリッジシャッタ
23の上面にはシール材24が貼着されており、このシ
ール材24がトナー補給口21aを直接閉止するように
なっている。カートリッジ本体21の上面は蓋21bに
より覆われている。
【0010】カートリッジ本体21のトナー補給口21
aの側部には、幅方向に突き出るフランジ板26a,2
6bと、長さ方向に突き出るフランジ板26f,26f
が設けられ、そのうちのフランジ板26aの方はカート
リッジシャッタ23の一側部が突き当てられる突き当て
部26cと連続し、この突き当て部26cは位置決め穴
26dを有するフランジ板26eと連続するよう形成さ
れている。カートリッジシャッタ23にはフランジ板2
6bを弾性的に抑える爪28が設けられている。またカ
ートリッジ本体21には、爪28の背面側に当接してフ
ランジ板26a,26bとカートリッジシャッタ23と
の間にスライドが生じるのを防止するロック用爪30
が、張り出し部27の先端部に設けられている。カート
リッジシャッタ23の爪28の近傍にはガイド部32が
外側に突き出るよう形成されており、このガイド部32
の中心部にあけられたガイド穴には押圧部材34が上下
動可能かつ外れないように挿通されている。
【0011】図3において符号41はトナータンク40
のタンク本体であり、このタンク本体41内には図5に
示すように補給用のトナー25が収納されるようになっ
ている。再び図3において、タンク本体41の上面部に
はトナー補給口41aが開口しており、このトナー補給
口41aはタンクシャッタ43により閉止されている。
タンク本体41のトナー補給口41aより図中右側に
は、常時弾性的に浮上がるような係止爪41bが形成さ
れている。タンクシャッタ43の図中右側にはトナー補
給口43aが開口しており、このトナー補給口43aの
図中右側には上下方向に揺動自在な可動部43bと、こ
れと分離されてそのように揺動しない静止部43cとが
ある。このため図示するように、トナーの非補給時はタ
ンク本体41の係止爪41bがタンクシャッタ43の可
動部43bを押上げて静止部43cに係止することによ
り、タンクシャッタ43がスライドしてトナー補給口4
1aと43aが連通するのを防止している。
【0012】なお、可動部43bおよび係止爪41bは
共に、トナー補給口43aの長さ方向(図3における紙
面に垂直な方向)の両端部に設けられている。また、タ
ンク本体41の長さ方向(図3における紙面に垂直な方
向)の両端部の各々には、後述するようにトナータンク
40の上にトナーカートリッジ20を載置した際に、カ
ートリッジ本体21のフランジ板26f,26fに係合
可能なように、先端部が直角に曲がったガイド部材46
が一体的に設けられている。このため、タンクシャッタ
43は図3における左右方向にスライドすることはでき
るが、ガイド部材46があるために図中上方に浮き上が
ることはない。
【0013】このようなトナータンク40の上にトナー
カートリッジ20を載置すると、図4に示すようにトナ
ーカートリッジ20の位置決め穴26dがタンクシャッ
タ43上に立設された位置決めピン45に嵌合すると共
に、タンクシャッタ43の可動部43bがトナーカート
リッジ20のカートリッジシャッタ23により押下げら
れて係止爪41bが静止部43cとの係合を解除され、
さらにトナーカートリッジ20の押圧部材34がタンク
本体41上に立設された突起47により押上げられて、
ロック用爪30が爪28の背面側への当接を解除され
る。このとき図示してないが、トナーカートリッジ20
のカートリッジシャッタ23はタンク本体41上に立設
された位置決めピンに嵌合するため、カートリッジシャ
ッタ23とタンク本体41とは一体的に係合されて、両
者間の相対的な水平方向のスライドが禁止される。
【0014】このため図5に示すように、カートリッジ
本体21を図中左方にスライドすることが可能となり、
カートリッジ本体21のフランジ板26fがガイド部材
46にガイドされながらカートリッジ本体21はタンク
シャッタ43と共にスライドする。このときカートリッ
ジシャッタ23は上述のように静止したままであるた
め、図示するようにトナー補給口21a,43a及び4
1aが互に連通する。このため、カートリッジ本体21
内にあったトナー25はその連通したトナー補給口21
a,43a及び41aを通ってタンク本体41内に落し
込まれて、トナー補給が行われることになる。このとき
カートリッジ本体21のフランジ板26fがガイド部材
46にガイドされながら係合しているため、トナー補給
時にカートリッジ本体21とタンクシャッタ43がタン
ク本体41上から外れることはない。
【0015】トナー補給が終了したら今度は、カートリ
ッジ本体21を図中右方にスライドさせて図4に示す位
置に戻すことにより、タンクシャッタ43がトナー補給
口41aを閉止すると共に、カートリッジシャッタ23
がトナー補給口21aを閉止する。このときトナーカー
トリッジ20はガイド部材46に係合しない解放された
位置にあるので、トナーカートリッジ20を図中上方に
持上げることが可能な状態となっている。そこでトナー
カートリッジ20をトナータンク40の上方に持上げる
ことにより、トナータンク40の係止爪41bが静止部
43cに係止すると共に、トナーカートリッジ20のロ
ック用爪30が爪28の背面側に当接して、トナー補給
時以外にトナー補給口41aやトナー補給口21aが開
くことを防止する。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、ト
ナー補給後トナーカートリッジをトナータンクの上から
取り除いても、トナーカートリッジの底部が閉止されて
いるのでトナーが機内にこぼれることもなく、またユー
ザが行なう動作も少なくすることができる。このように
本考案によるトナー補給機構は、機内汚染の発生防止と
共に操作性の改善を図ることができる他、カートリッジ
シャッタはカートリッジ本体に対して「幅方向」に往復
スライドするだけでトナー補給が行われるため、トナー
カートリッジのスライド行程が非常に短くなり周辺部材
のレイアウトが大きく制限されることを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるトナー補給機構の一実施例を示す
トナーカートリッジの斜視図である。
【図2】図1におけるII−II矢視断面図である。
【図3】本考案によるトナー補給機構の一実施例を示す
トナータンクの上部断面図である。
【図4】トナータンクの上にトナーカートリッジを載置
した状態を示す断面図である。
【図5】トナータンク上でトナーカートリッジを幅方向
にスライドさせてトナー補給を行う状態を示す断面図で
ある。
【図6】従来のトナー補給を行う方法を示す図である。
【図7】他の従来のトナー補給を行う方法を示す図であ
る。
【符号の説明】
20 トナーカートリッジ 21 カートリッジ本体 23 カートリッジシャッタ 24 シール材 25 トナー 28 爪 30 ロック用爪 34 押圧部材 40 トナータンク 41 タンク本体 41b 係止爪 43 タンクシャッタ 43b 可動部 43c 静止部 45 位置決めピン 46 ガイド部材 47 突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーを収納するカートリッジ本体と、
    このカートリッジ本体に対して幅方向にスライド可能な
    カートリッジシャッタと、このカートリッジシャッタの
    スライドをロックする第1ロック手段とを有するトナー
    カートリッジと、 前記カートリッジ本体から補給されるトナーを収納する
    タンク本体と、このタンク本体に対して幅方向にスライ
    ド可能なタンクシャッタと、このタンクシャッタのスラ
    イドをロックする第2ロック手段と、前記第1ロック手
    段のロック状態を解除するロック解除手段とを有するト
    ナータンクと、 前記カートリッジ本体とタンクシャッタとを係合する第
    1係合手段と、 前記カートリッジシャッタとタンク本体とを係合する第
    2係合手段と、 を備え、前記カートリッジ本体及びタンクシャッタが前
    記カートリッジシャッタ及びタンク本体に対して幅方向
    にスライドすることにより前記カートリッジ本体とタン
    ク本体の互の内部が連通するようにしたことを特徴とす
    るトナー補給機構。
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JP4881674B2 (ja) * 2006-08-02 2012-02-22 株式会社リコー 現像装置および画像形成装置

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