JPH0584966U - トナー補給機構 - Google Patents

トナー補給機構

Info

Publication number
JPH0584966U
JPH0584966U JP3205592U JP3205592U JPH0584966U JP H0584966 U JPH0584966 U JP H0584966U JP 3205592 U JP3205592 U JP 3205592U JP 3205592 U JP3205592 U JP 3205592U JP H0584966 U JPH0584966 U JP H0584966U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
cartridge
shutter
tank
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3205592U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2579532Y2 (ja
Inventor
哲夫 丹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP3205592U priority Critical patent/JP2579532Y2/ja
Publication of JPH0584966U publication Critical patent/JPH0584966U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2579532Y2 publication Critical patent/JP2579532Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機内汚染の発生防止および操作性の改善を図
ることができると共に、周辺部材のレイアウトが大きく
制限されることを防止するトナー補給機構を提供する。 【構成】 カートリッジ本体21に対して幅方向にスラ
イド可能なシャッタ23、及びこのシャッタ23のスラ
イドをロックする第1ロック手段30とを有するトナー
カートリッジ20と、タンク本体41に対して幅方向に
スライド可能なシャッタ43、このシャッタ43のスラ
イドをロックする第2ロック手段41b、及び第1ロッ
ク手段30のロック状態を解除するロック解除手段3
4,47とを有するトナータンク40と、カートリッジ
本体21とシャッタ43とを係合する第1係合手段45
と、シャッタ23とタンク本体41とを係合する第2係
合手段とを備える。 【効果】 シャッタはカートリッジ本体に対して幅方向
に往復スライドするだけでトナー補給が可能となり、周
辺部材のレイアウトが大きく制限されることを防止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子写真式の複写機やプリンタ等の画像記録装置の現像器トナータ ンクにトナーを補給するときに用いられる、トナー補給機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子写真式複写機等の現像器トナータンクに新現のトナーを補給する場 合には、たとえば図6に示すような方法が行われる。すなわち同図において、符 号10はトナータンク、11はトナーカートリッジ、13はピーリングシート、 14はトナーである。まず図6(a)に示すように、トナータンク10の上にト ナーカートリッジ11を載置し、それからトナーカートリッジ11の底部に二重 に折返して貼着してあったピーリングシート13の端部をつまんで引張って除去 すると、トナーカートリッジ11内のトナー14はトナータンク10内に落下し て収納される。
【0003】 また他の従来例は図7に示すように、トナーカートリッジ11のピーリングシ ート13の下側にさらにシャッタ15が設けられ、図7(a)に示す状態から図 7(b)に示すようにまずシャッタ15を外に引出し、次に図7(c)に示すよ うにピーリングシート13を引抜いてトナー14をトナータンク10内に落し込 み、最後に図7(d)に示すようにシャッタ15を元の位置に戻してトナー補給 を終了する。
【0004】 さらに他の従来例としては、実公昭55−12193号公報に掲載されたもの がある。この従来例はトナーカートリッジの底部にシャッタ部材が設けられると 共に、トナータンクの上部にもシャッタ部材が設けられていて、トナーカートリ ッジをトナータンクの上にスライドさせることにより各々のシャッタ部材を同時 に開くようにスライドさせて、その各々のシャッタ部材のスライドに伴ってトナ ーカートリッジ内のトナーがトナータンク内に落下して収納されるようになって いる。そしてこのようなトナー補給が終ったら、トナーカートリッジを逆方向に スライドさせることにより各々のシャッタ部材が同時に閉じるようにスライドす るようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら前記図6に示される第1の従来例においては、図6(b)に示す ように、トナーカートリッジ11を持上げて除去するときにトナーカートリッジ 11内に残っていたトナー14がバラバラとこぼれ落ちて、複写機等内で機内汚 染を発生させるという問題がある。また前記図7に示される第2の従来例におい ては、シャッタ15によりトナーカートリッジ11の底部を閉じてからトナーカ ートリッジ11を持上げて除去することにより、上記第1の従来例のような機内 汚染の発生を防止できるが、ユーザがトナー補給時に行う動作が多いために操作 性を悪化させているという問題がある。さらに前記第3の従来例においては、ト ナーカートリッジを一往復スライドさせるだけでトナー補給とシャッタの閉止を 終了させることができるため、ユーザが行う動作が少くなって操作性を改善する ことができる反面、トナーカートリッジのスライド行程が非常に長いため周辺部 材のレイアウトが大きく制限されるという問題がある。そこで本考案は、上記問 題点を解決することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、トナーを収納するカートリッジ本体と、 このカートリッジ本体に対して幅方向にスライド可能なカートリッジシャッタと 、このカートリッジシャッタのスライドをロックする第1ロック手段とを有する トナーカートリッジと、前記カートリッジ本体から補給されるトナーを収納する タンク本体と、このタンク本体に対して幅方向にスライド可能なタンクシャッタ と、このタンクシャッタのスライドをロックする第2ロック手段と、前記第1ロ ック手段のロック状態を解除するロック解除手段とを有するトナータンクと、前 記カートリッジ本体とタンクシャッタとを係合する第1係合手段と、前記カート リッジシャッタとタンク本体とを係合する第2係合手段と、を備え、前記カート リッジ本体及びタンクシャッタが前記カートリッジシャッタ及びタンク本体に対 して幅方向にスライドすることにより前記カートリッジ本体とタンク本体の互の 内部が連通するようにしたことを構成とする。
【0007】
【作用】
このような構成のトナー補給機構によれば、トナーカートリッジをトナータン クの上に載置することにより、ロック解除手段がトナーカートリッジのカートリ ッジ本体に対するカートリッジシャッタのロックを解除すると共に、トナータン クのタンク本体に対するタンクシャッタのロックを解除して、カートリッジ本体 とカートリッジシャッタとの間、およびタンク本体とタンクシャッタとの間のス ライドを可能にし、第1係合手段がカートリッジ本体とタンクシャッタとを一体 的に係合し、第2係合手段がカートリッジシャッタとタンク本体とを一体的に係 合した後、カートリッジ本体をタンクシャッタと一体的にスライドさせると、カ ートリッジシャッタはタンク本体と一体的に停止していることにより、タンクシ ャッタとカートリッジシャッタが開動作を行い、カートリッジ本体とタンク本体 の互いの内部が連通して、カートリッジ本体内のトナーがタンク本体内に落下し てトナー補給が行われる。次にカートリッジ本体をタンクシャッタと一体的にス ライドさせて元の位置に戻すことにより、タンクシャッタがタンク本体上部を閉 止すると共に、カートリッジシャッタがカートリッジ本体の底部を閉止する。
【0008】 この後トナーカートリッジをトナータンクの上から取り除いても、トナーカー トリッジの底部が閉止されているのでトナーが機内にこぼれることもなく、また ユーザが行なう動作も少なくすることができる。このように本考案によるトナー 補給機構は、機内汚染の発生防止と共に操作性の改善を図ることができる他、カ ートリッジシャッタはカートリッジ本体に対して「幅方向」に往復スライドする だけでトナー補給が行われるため、トナーカートリッジのスライド行程が非常に 短くなり周辺部材のレイアウトが大きく制限されることを防止することができる 。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、 本発明によるトナー補給機構の一実施例を示す図である。図1において、符号2 1はトナーカートリッジ20のカートリッジ本体であり、このカートリッジ本体 21内には図2に示すように補給用のトナー25が収納されている。カートリッ ジ本体21の底部にはトナー補給口21aが開口しており、このトナー補給口2 1aはカートリッジシャッタ23により閉止されている。詳しくは、カートリッ ジシャッタ23の上面にはシール材24が貼着されており、このシール材24が トナー補給口21aを直接閉止するようになっている。カートリッジ本体21の 上面は蓋21bにより覆われている。
【0010】 カートリッジ本体21のトナー補給口21aの側部には、幅方向に突き出るフ ランジ板26a,26bと、長さ方向に突き出るフランジ板26f,26fが設 けられ、そのうちのフランジ板26aの方はカートリッジシャッタ23の一側部 が突き当てられる突き当て部26cと連続し、この突き当て部26cは位置決め 穴26dを有するフランジ板26eと連続するよう形成されている。カートリッ ジシャッタ23にはフランジ板26bを弾性的に抑える爪28が設けられている 。またカートリッジ本体21には、爪28の背面側に当接してフランジ板26a ,26bとカートリッジシャッタ23との間にスライドが生じるのを防止するロ ック用爪30が、張り出し部27の先端部に設けられている。カートリッジシャ ッタ23の爪28の近傍にはガイド部32が外側に突き出るよう形成されており 、このガイド部32の中心部にあけられたガイド穴には押圧部材34が上下動可 能かつ外れないように挿通されている。
【0011】 図3において符号41はトナータンク40のタンク本体であり、このタンク本 体41内には図5に示すように補給用のトナー25が収納されるようになってい る。再び図3において、タンク本体41の上面部にはトナー補給口41aが開口 しており、このトナー補給口41aはタンクシャッタ43により閉止されている 。タンク本体41のトナー補給口41aより図中右側には、常時弾性的に浮上が るような係止爪41bが形成されている。タンクシャッタ43の図中右側にはト ナー補給口43aが開口しており、このトナー補給口43aの図中右側には上下 方向に揺動自在な可動部43bと、これと分離されてそのように揺動しない静止 部43cとがある。このため図示するように、トナーの非補給時はタンク本体4 1の係止爪41bがタンクシャッタ43の可動部43bを押上げて静止部43c に係止することにより、タンクシャッタ43がスライドしてトナー補給口41a と43aが連通するのを防止している。
【0012】 なお、可動部43bおよび係止爪41bは共に、トナー補給口43aの長さ方 向(図3における紙面に垂直な方向)の両端部に設けられている。また、タンク 本体41の長さ方向(図3における紙面に垂直な方向)の両端部の各々には、後 述するようにトナータンク40の上にトナーカートリッジ20を載置した際に、 カートリッジ本体21のフランジ板26f,26fに係合可能なように、先端部 が直角に曲がったガイド部材46が一体的に設けられている。このため、タンク シャッタ43は図3における左右方向にスライドすることはできるが、ガイド部 材46があるために図中上方に浮き上がることはない。
【0013】 このようなトナータンク40の上にトナーカートリッジ20を載置すると、図 4に示すようにトナーカートリッジ20の位置決め穴26dがタンクシャッタ4 3上に立設された位置決めピン45に嵌合すると共に、タンクシャッタ43の可 動部43bがトナーカートリッジ20のカートリッジシャッタ23により押下げ られて係止爪41bが静止部43cとの係合を解除され、さらにトナーカートリ ッジ20の押圧部材34がタンク本体41上に立設された突起47により押上げ られて、ロック用爪30が爪28の背面側への当接を解除される。このとき図示 してないが、トナーカートリッジ20のカートリッジシャッタ23はタンク本体 41上に立設された位置決めピンに嵌合するため、カートリッジシャッタ23と タンク本体41とは一体的に係合されて、両者間の相対的な水平方向のスライド が禁止される。
【0014】 このため図5に示すように、カートリッジ本体21を図中左方にスライドする ことが可能となり、カートリッジ本体21のフランジ板26fがガイド部材46 にガイドされながらカートリッジ本体21はタンクシャッタ43と共にスライド する。このときカートリッジシャッタ23は上述のように静止したままであるた め、図示するようにトナー補給口21a,43a及び41aが互に連通する。こ のため、カートリッジ本体21内にあったトナー25はその連通したトナー補給 口21a,43a及び41aを通ってタンク本体41内に落し込まれて、トナー 補給が行われることになる。このときカートリッジ本体21のフランジ板26f がガイド部材46にガイドされながら係合しているため、トナー補給時にカート リッジ本体21とタンクシャッタ43がタンク本体41上から外れることはない 。
【0015】 トナー補給が終了したら今度は、カートリッジ本体21を図中右方にスライド させて図4に示す位置に戻すことにより、タンクシャッタ43がトナー補給口4 1aを閉止すると共に、カートリッジシャッタ23がトナー補給口21aを閉止 する。このときトナーカートリッジ20はガイド部材46に係合しない解放され た位置にあるので、トナーカートリッジ20を図中上方に持上げることが可能な 状態となっている。そこでトナーカートリッジ20をトナータンク40の上方に 持上げることにより、トナータンク40の係止爪41bが静止部43cに係止す ると共に、トナーカートリッジ20のロック用爪30が爪28の背面側に当接し て、トナー補給時以外にトナー補給口41aやトナー補給口21aが開くことを 防止する。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、トナー補給後トナーカートリッジをトナ ータンクの上から取り除いても、トナーカートリッジの底部が閉止されているの でトナーが機内にこぼれることもなく、またユーザが行なう動作も少なくするこ とができる。このように本考案によるトナー補給機構は、機内汚染の発生防止と 共に操作性の改善を図ることができる他、カートリッジシャッタはカートリッジ 本体に対して「幅方向」に往復スライドするだけでトナー補給が行われるため、 トナーカートリッジのスライド行程が非常に短くなり周辺部材のレイアウトが大 きく制限されることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるトナー補給機構の一実施例を示す
トナーカートリッジの斜視図である。
【図2】図1におけるII−II矢視断面図である。
【図3】本考案によるトナー補給機構の一実施例を示す
トナータンクの上部断面図である。
【図4】トナータンクの上にトナーカートリッジを載置
した状態を示す断面図である。
【図5】トナータンク上でトナーカートリッジを幅方向
にスライドさせてトナー補給を行う状態を示す断面図で
ある。
【図6】従来のトナー補給を行う方法を示す図である。
【図7】他の従来のトナー補給を行う方法を示す図であ
る。
【符号の説明】
20 トナーカートリッジ 21 カートリッジ本体 23 カートリッジシャッタ 24 シール材 25 トナー 28 爪 30 ロック用爪 34 押圧部材 40 トナータンク 41 タンク本体 41b 係止爪 43 タンクシャッタ 43b 可動部 43c 静止部 45 位置決めピン 46 ガイド部材 47 突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーを収納するカートリッジ本体と、
    このカートリッジ本体に対して幅方向にスライド可能な
    カートリッジシャッタと、このカートリッジシャッタの
    スライドをロックする第1ロック手段とを有するトナー
    カートリッジと、 前記カートリッジ本体から補給されるトナーを収納する
    タンク本体と、このタンク本体に対して幅方向にスライ
    ド可能なタンクシャッタと、このタンクシャッタのスラ
    イドをロックする第2ロック手段と、前記第1ロック手
    段のロック状態を解除するロック解除手段とを有するト
    ナータンクと、 前記カートリッジ本体とタンクシャッタとを係合する第
    1係合手段と、 前記カートリッジシャッタとタンク本体とを係合する第
    2係合手段と、 を備え、前記カートリッジ本体及びタンクシャッタが前
    記カートリッジシャッタ及びタンク本体に対して幅方向
    にスライドすることにより前記カートリッジ本体とタン
    ク本体の互の内部が連通するようにしたことを特徴とす
    るトナー補給機構。
JP3205592U 1992-04-16 1992-04-16 トナー補給機構 Expired - Fee Related JP2579532Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3205592U JP2579532Y2 (ja) 1992-04-16 1992-04-16 トナー補給機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3205592U JP2579532Y2 (ja) 1992-04-16 1992-04-16 トナー補給機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0584966U true JPH0584966U (ja) 1993-11-16
JP2579532Y2 JP2579532Y2 (ja) 1998-08-27

Family

ID=12348191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3205592U Expired - Fee Related JP2579532Y2 (ja) 1992-04-16 1992-04-16 トナー補給機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2579532Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039930A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Ricoh Co Ltd 現像装置および画像形成装置
DE19717279B4 (de) * 1996-05-02 2015-01-22 Funai Electric Co., Ltd. Einheit aus zwei miteinander in Verbindung stehenden Behältnissen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19717279B4 (de) * 1996-05-02 2015-01-22 Funai Electric Co., Ltd. Einheit aus zwei miteinander in Verbindung stehenden Behältnissen
JP2008039930A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Ricoh Co Ltd 現像装置および画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2579532Y2 (ja) 1998-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0121799B1 (ko) 현상제 카트리지와 이것을 이용한 화상형성장치
JPH03180874A (ja) トナーカートリッジ
TWI600983B (zh) 具有補充與閂鎖特徵的碳粉閘
JP4458152B2 (ja) 現像剤収容装置及びこの現像剤収容装置が着脱される画像形成装置
EP0843233A2 (en) Toner supply cartridge
JP4458153B2 (ja) 現像剤収容装置及びこの現像剤収容装置が着脱される画像形成装置
JP2005092240A (ja) トナーカートリッジ
KR970004163B1 (ko) 현상제 카트리지와 이것을 이용한 화상 형성 장치
JPH03245172A (ja) トナー補給容器及びトナー補給容器を固定する装置
JP2008134526A (ja) トナー補給機構、トナーカートリッジ及び画像形成装置
CN102023521B (zh) 图像形成装置
JPH0584966U (ja) トナー補給機構
US5175587A (en) Developing apparatus having a detachable developer cartridge
JP3663542B2 (ja) 画像形成機のトナー供給容器
JP2701291B2 (ja) トナー補給装置
JP2020076903A (ja) 画像形成装置
JP3287778B2 (ja) 現像剤受け入れ装置
JP3189427B2 (ja) 画像形成装置の給紙装置
JP2802854B2 (ja) トナー補給装置およびトナー容器
JP3176301B2 (ja) 現像剤受け入れ装置
JPH0618369Y2 (ja) 画像形成装置のトナー補給装置
JP2701290B2 (ja) トナー補給装置
JPH0511608A (ja) 現像剤補給装置と現像剤補充容器
JPH0720680Y2 (ja) トナー補給装置
JP2810559B2 (ja) 現像剤補充容器、及び、現像剤補充方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees