JP2579383Y2 - ディスクモータ制御回路 - Google Patents

ディスクモータ制御回路

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JP2579383Y2
JP2579383Y2 JP1992050490U JP5049092U JP2579383Y2 JP 2579383 Y2 JP2579383 Y2 JP 2579383Y2 JP 1992050490 U JP1992050490 U JP 1992050490U JP 5049092 U JP5049092 U JP 5049092U JP 2579383 Y2 JP2579383 Y2 JP 2579383Y2
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荘授 後藤
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は光ディスク記録再生装
置に係わり、特に、波形のプリグルーブの刻まれた光デ
ィスクのワブル信号を利用してディスク回転制御を行う
光ディスク記録再生装置に好適なディスクモータ制御回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】波形のプリグルーブ(案内溝)の刻まれ
た光ディスクのワブル信号を利用してディスク回転制御
を行う光ディスク記録再生装置の従来のディスクモータ
制御回路の例を図3に示す。
【0003】図に示す1は光ディスクで記録可能な部分
にプリグルーブが刻まれており、このプリグルーブに沿
って情報がEFM信号として記録される。プリグルーブ
には波形の周期で変調したFM変調信号が含まれてお
り、そのFM変調信号として絶対アドレス情報等が所定
フォーマットで記録されている。
【0004】2は光ピックアップであり、光ディスク1
に刻まれた情報を読取り、また、光ディスク1に情報を
記録する。3はピックアップサーボ回路であり、レーザ
スポットが光ディスクのトラックを追跡するようにフォ
ーカスアクチュエータ、トラッキングアクチュエータ、
ピックアップ送りモータを制御している。ピックアップ
サーボ回路3は、さらに、エラー生成回路4と信号処理
回路5にトラッキングエラー信号に含まれる蛇行信号で
あるワブル信号を送っている。
【0005】5は信号処理回路であり、ピックアップサ
ーボ回路3から送られるワブル信号をデコードして情報
を得ると共に基準クロックをエラー生成回路4とFG速
度エラー生成回路11に送る。また、光ピックアップか
らディスクに刻まれた情報を得てデコードし、さらに、
ディスクに刻むEFM信号を光ピックアップ2に送る。
【0006】エラー生成回路4はピックアップサーボ回
路3から送られるワブル信号を信号処理回路5から送ら
れる基準クロックと比較しワブル信号の中心周波数が2
2.05kHzとなるようにエラー信号を出力する。1
1はFG速度エラー生成回路であり、ディスクモータ1
0の回転速度を検出するFG(フリークエンシージェネ
レータ)の周波数が所定の周波数となるようにFGエラ
ー信号を出力する。
【0007】6はシステムコントローラであり、信号処
理回路5より得られた情報によりレーザスポットの位置
を所望のトラック位置に移動させるためにピックアップ
サーボ回路3をコントロールし、また、光ピックアップ
2に対して記録または再生の指示を出している。さら
に、切換スイッチ8に切換指示を送っている。
【0008】ドライバー回路9は切換スイッチ8により
エラー生成回路4またはFG速度エラー生成回路11の
いずれかの出力信号が選択されて入力され、光ディスク
1を所定の線速度で回転させるようにディスクモータ1
0を駆動する。
【0009】上記構成において、レーザスポットが光デ
ィスク1のトラックを追跡しているときは、スイッチ8
はエラー生成回路4側に接続され、ワブル信号によりデ
ィスクモータ10が制御されるが、トラッキングサーボ
が開かれレーザスポットが光ディスク1のトラックを横
断して移動するときは、ワブル信号によりディスクモー
タ10を制御すると高速でトラックを横切るときのトラ
ッキングエラー信号をワブルの周期と間違え誤動作する
ため、スイッチ8はFG速度エラー生成回路11側に切
換えていた。
【0010】
【考案が解決しようとする問題点】上記した従来のディ
スクモータ制御回路は、FG信号発生装置およびFG速
度エラー生成回路が必要となるため製造コストが高くな
るというという欠点があった。
【0011】この考案は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、FG信号発生装
置及びFG速度エラー生成回路を必要としないディスク
モータ制御回路を提供することにある。また、他の目的
として、光ディスクのEFM信号が記録されている部分
においてEFM信号の伝送レートが一定になり、またE
FM信号が記録されている部分とEFM信号の記録され
ていない部分を移動するときにデイスクモータの回転を
安定させるディスクモータ制御回路を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この考案の請求項1のデ
ィスクモータ制御回路は、ディスクの回転速度エラーを
検出してエラー信号を出力するエラー生成回路と、前記
エラー生成回路の出力信号を積分する積分回路と、前記
エラー生成回路と積分回路との夫々の出力信号を選択す
る切換手段と、前記切換手段により選択された信号を入
力しディスクモータを駆動するドライバー回路とを備
え、光ピックアップのレーザースポットをトラックを横
断させて移動させるときは前記積分回路の出力信号を前
記ドライバー回路に入力するように前記切換手段を切換
え、レーザースポットをトラックに追従させているとき
は、エラー生成回路の出力信号をドライバー回路に入力
するように前記切換手段を切換えるように構成したもの
である。また、請求項2のディスクモータ制御回路は、
光ディスクに書き込まれた情報とワブル信号を処理する
信号処理回路と、ディスクの回転速度エラーを検出して
エラー信号を出力するエラー生成回路と、前記エラー生
成回路の出力信号を積分する第1の積分回路と、前記信
号処理回路から出力されるエラー信号を積分する第2の
積分回路と、前記信号処理回路から出力されるエラー信
号と前記第2の積分回路の出力信号とを選択する第1の
切換手段と、前記エラー生成回路の出力信号と前記第1
の積分回路の出力信号とを選択する第2の切換手段と、
前記第1の切換手段により選択された信号と前記第2の
切換手段により選択された信号とを選択する第3の切換
手段と、この第3の切換手段で選択された信号を入力し
てデイスクモータを駆動するドライバー回路とを備え、
光ピックアップのレーザスポットがEFM信号の記録さ
れた部分を追跡している時、前記信号処理回路からのエ
ラー信号を前記ドライバー回路に入力するように前記第
1及び第3の切換手段を切換え、レーザスポットがEF
M信号の記録されている部分からEFM信号の記録され
ていない部分に移動する時、前記第1及び第2の切換手
段を前記第1及び第2の積分回路側に切換え、レーザス
ポットを前記EFM信号の記録されていない部分に移動
した後、エラー生成回路の出力を前記ドライバー回路に
入力するように前記第2及び第3の切換手段を切換え、
レーザスポットがEFM信号の記録されていない部分か
らEFM信号の記録されている部分に移動する時、前記
第1及び第2の切換手段を前記第1及び第2の積分回路
側に切換え、レーザスポットを前記EFM信号の記録さ
れている部分に移動した後、信号処理回路からのエラー
信号を前記ドライバー回路に入力するように前記第1及
び第3の切換手段を切り換えるように構成したものであ
る。
【0013】
【作用】この考案の請求項1のディスクモータ制御回路
によれば、レーザスポットをトラックを横断させて移動
させるときは、エラー生成回路の出力信号を積分した信
号、すなわち、トラッキングサーボオン時に生成された
エラー信号の平均値がドライバー回路に入力されてディ
スクモータの回転が制御されるので、FG信号発生装置
等を用いることなく、ディスクモータの回転を安定させ
ることができる。また、レーザスポットがトラックを横
断するときは、エラー信号は不安定となるがその期間は
短いので積分回路の出力に与える影響は少なく、デイス
クモータの回転が不安定となることはない。
【0014】この考案の請求項2のディスクモータ制御
回路によれば、EFM信号が記録されている部分におい
ては、EFM信号の伝送レートが一定となるようにデイ
スクモータの回転制御が行われ、レーザスポットをトラ
ックを横断させて移動させるときは、エラー生成回路の
出力信号を積分した信号、すなわち、トラッキングサー
ボオン時に生成されたエラー信号の平均値がドライバー
回路に入力されてディスクモータの回転が制御されるの
で、FG信号発生装置等を用いることなく、ティスクモ
ータの回転を安定させることができる。
【0015】
【実施例】この考案の実施例であるディスクモータ制御
回路を図面に基づいて説明する。図1はこの考案の第1
の実施例であるディスクモータ制御回路を示すブロック
図である。
【0016】図において、従来例で示したものと同様の
機能を有する部分は同一の符号が付されており詳細な説
明を省略する。このディスクモータ制御回路ではエラー
生成回路4の出力信号は積分回路7で積分され、切換ス
イッチ8はシステムコントローラ6の指示によりエラー
生成回路4または積分回路7の出力信号を選択してドラ
イバー回路9に出力する。他の構成は従来の例で示した
ものと同様である。
【0017】上記構成において、装置起動時には、ま
ず、システムコントローラ6は光ピックアップ2とピッ
クアップサーボ回路3に指示してフォーカス制御をかけ
る。次に、エラー生成回路4にディスクを回転起動させ
る電圧を発生させ、所定期間経過後にピックアップサー
ボ回路に指示してトラッキングサーボをかける。
【0018】その後、システムコントローラ6はエラー
生成回路4にエラー信号を生成させて出力させる。エラ
ー信号は切換スイッチ8を経てドライバー回路9に入り
ディスクモータ10の回転を制御する。これによりディ
スクに刻まれたプリグルーブで発生するワブル信号の中
心周波数が22.05kHzとなるように回転制御がか
かる。
【0019】レーザスポットを所望の位置に送る場合
は、システムコントローラ6はトラッキングサーボをオ
ープンとさせ、レーザスポットが所定のトラック数を横
断して移動するようにピックアップ送りモータに光ピッ
クアップを送らせると共に、切換スイッチ8を積分回路
7の出力信号がドライバー回路9に入力するように切換
える。
【0020】レーザスポットが所定のトラック数移動す
ると、システムコントローラ6は送りモータの送りを止
めさせ、また、ピックアップサーボ回路3に対してトラ
ッキングサーボを閉じさせ切換スイッチ8をエラー生成
回路4の出力信号がドライバー回路9に入力するように
切換える。これにより、再びワブル信号の中心周波数が
22.05kHzとなるように回転制御がかかる。
【0021】図2はこの考案の第2の実施例であるディ
スクモータ制御回路を示すブロック図である。図におい
て、従来例で示したものと同様の機能を有する部分は同
一の符号が付されており詳細な説明を省略する。このデ
ィスクモータ制御回路によると、EFM信号が記録され
ている部分においてはEFM信号の伝達レートが一定と
なるように回転制御が行われる。
【0022】EFM信号の伝達レートが一定となるよう
に制御するためのエラー信号は信号処理回路5から出力
される。また、その信号は積分回路13で積分される。
切換スイッチ14は信号処理回路5から出力されるエラ
ー信号と積分回路13の出力信号とを選択する。切換ス
イッチ12は切換スイッチ8で選択された信号と、切換
スイッチ14で選択された信号とを選択してドライバー
回路9に入力する。他の構成は第1の実施例で示したも
のと同様である。
【0023】上記構成において、レーザスポットがEF
M信号の記録された部分を追跡しているときは切換スイ
ッチ14は信号処理回路5側であり、切換スイッチ12
は切換スイッチ14側となっている。
【0024】その状態からレーザスポットをEFM信号
の記録されていない部分に移動させる場合には、切換ス
イッチ8および14を夫々積分回路7および13側と
し、レーザスポットを移動させた後、トラッキングサー
ボを閉じ、切換スイッチ8をエラー生成回路4側とし、
さらに、切換スイッチ12を切換スイッチ8側に切換え
てディスクモータの回転を制御する。
【0025】逆に、レーザスポットをEFM信号の記録
されていない部分からEFM信号の記録されている部分
に移動させる場合には、切換スイッチ8および14を夫
々積分回路7および13側とし、レーザスポットを移動
させた後、トラッキングサーボを閉じ、切換スイッチ1
4を信号処理回路5側とし、さらに、切換スイッチ12
を切換スイッチ14側に切換えてディスクモータの回転
を制御する。
【0026】この考案のディスクモータ制御回路によれ
ば、レーザスポットがトラックを横切るときのトラッキ
ングエラー信号の周期がワブル信号の周期に近づくこと
によるディスク回転制御の誤動作をFG信号発生装置及
びFG速度エラー生成回路を用いることなく防止でき
る。また、EFM信号が記録されている部分において
は、EFM信号の伝送レートが一定となるようにディス
クモータの回転制御が行われ、レーザスポットをトラッ
クを横断させて移動させるときは、エラー生成回路の出
力信号を積分した信号、すなわち、トラッキングサーボ
オン時に生成されたエラー信号の平均値がドライバー回
路に入力されてディスクモータの回転が制御されるの
で、FG信号発生装置等を用いることなく、ディスクモ
ータの回転を安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例であるディスクモータ
制御回路を示すブロック図である。
【図2】この考案の第2の実施例であるディスクモータ
制御回路を示すブロック図である。
【図3】従来のディスクモータ制御回路の例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 光ピックアップ 3 ピックアップサーボ回路 4 エラー生成回路 5 信号処理回路 6 システムコントローラ 7 積分回路 8 切換スイッチ 9 ドライバー回路 10 ディスクモータ 11 FG速度エラー生成回路 12 切換スイッチ 13 積分回路 14 切換スイッチ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの回転速度エラーを検出してエラ
    ー信号を出力するエラー生成回路と、前記エラー生成回
    路の出力信号を積分する積分回路と、前記エラー生成回
    路と積分回路との夫々の出力信号を選択する切換手段
    と、前記切換手段により選択された信号を入力しディス
    クモータを駆動するドライバー回路とを備え、 光ピックアップのレーザースポットをトラックを横断さ
    せて移動させるときは前記積分回路の出力信号を前記ド
    ライバー回路に入力するように前記切換手段を切換え、
    レーザースポットをトラックに追従させているときは、
    エラー生成回路の出力信号をドライバー回路に入力する
    ように前記切換手段を切換えることを特徴とするディス
    クモータ制御回路。
  2. 【請求項2】光デイスクに書き込まれた情報とワブル信
    号を処理する信号処理回路と、ディスクの回転速度エラ
    ーを検出してエラー信号を出力するエラー生成回路と、
    前記エラー生成回路の出力信号を積分する第1の積分回
    路と、前記信号処理回路から出力されるエラー信号を積
    分する第2の積分回路と、前記信号処理回路から出力さ
    れるエラー信号と前記第2の積分回路の出力信号とを選
    択する第1の切換手段と、前記エラー生成回路の出力信
    号と前記第1の積分口路の出力信号とを選択する第2の
    切換手段と、前記第1の切換手段により選択された信号
    と前記第2の切換手段により選択された信号とを選択す
    る第3の切換手段と、この第3の切換手段で選択された
    信号を入力してディスクモータを駆動するドライバー回
    路とを備え、 光ピックアップのレーザスポットがEFM信号の記録さ
    れた部分を追跡している時、前記信号処理回路からのエ
    ラー信号を前記ドライバー回路に入力するように前記第
    1及び第3の切換手段を切換え、 レーザスポットがEFM信号の記録されている部分から
    EFM信号の記録されていない部分に移動する時、前記
    第1及び第2の切換手段を前記第1及び第2の積分回路
    側に切換え、レーザスポットを前記EFM信号の記録さ
    れていない部分に移動した後、エラー生成回路の出力を
    前記ドライバー回路に入力するように前記第2及び第3
    の切換手段を切換え、 レーザスポットがEFM信号の記録されていない部分か
    らEFM信号の記録されている部分に移動する時、前記
    第1及び第2の切換手段を前記第1及び第2の積分回路
    側に切換え、レーザスポットを前記EFM信号の記録さ
    れている部分に移動した後、信号処理回路からのエラー
    信号を前記ドライバー回路に入力するように前記第1及
    び第3の切換手段を切り換えるように構成されることを
    特徴とするディスクモータ制御回路。
JP1992050490U 1992-06-25 1992-06-25 ディスクモータ制御回路 Expired - Lifetime JP2579383Y2 (ja)

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JPH064963U JPH064963U (ja) 1994-01-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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