JP2002025079A - 光ディスク装置におけるトラッキング制御方法 - Google Patents

光ディスク装置におけるトラッキング制御方法

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JP2002025079A
JP2002025079A JP2000208234A JP2000208234A JP2002025079A JP 2002025079 A JP2002025079 A JP 2002025079A JP 2000208234 A JP2000208234 A JP 2000208234A JP 2000208234 A JP2000208234 A JP 2000208234A JP 2002025079 A JP2002025079 A JP 2002025079A
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Japan
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optical disk
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tracking error
track pitch
track
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Nobuhiro Washitani
展宏 鷲谷
Toshiro Shoji
敏郎 正司
Hiroki Fukuda
裕樹 福田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】標準的なトラックピッチおよび標準より狭いト
ラックピッチ両方を併せ持つ光ディスクの安定した再生
を行うため、簡潔で効果のある方法を実現する。 【解決手段】光ディスク再生装置はトラッキングエラー
信号12を用いたトラッキング制御に先立って、トラッ
クピッチに関する情報をトラックピッチ検出回路11に
より検出する。そして検出したトラックピッチに応じて
トラッキングエラー信号切り換え回路9を切り換える。
これにより、標準および標準より狭いトラックピッチが
存在する光ディスクにおいても安定したトラッキング制
御がかけられ記録信号の再生ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のトラックピ
ッチを単一ディスク内に有する光ディスクの再生に好適
な機能を持つ光ディスク装置におけるトラッキング制御
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図4を用いて説明する。ト
ラッキングエラー生成方式として例えば3スポット方式
を用いた光ディスク装置においては、3つのスポットの
うち、トラッキングエラー検出用の2つのサブスポット
E32およびサブスポットF33の反射光を検出部で電
気信号に換え、検出信号E34と検出信号F35との差
をとることによりトラッキングエラー信号36を生成す
る。
【0003】図4(a)は、第1のトラックピッチ(T
p1)個所を示し、図4(b)は、第1のトラックピッ
チより狭い第2のトラックピッチ(Tp2)個所を示
す。3スポット方式では、図4(a)に示すように、2
つのサブスポットE32とサブスポットF33とのトラ
ック37に垂直な方向の間隔d1は、光ディスクのトラ
ックピッチの2分の1に設定する。これにより、サブス
ポットE32がトラック37の中心にあって反射光が最
小になる時、サブスポットF33はトラック37とトラ
ック37との中間に位置し反射光は最 大になる。この
状態だと、それぞれの反射光から得られる信号の差信号
(検出信号E34−検出信号F35)であるトラッキン
グエラー信号36の振幅は最大になる。
【0004】ところが、図4(b)に示すように、第1
のトラックピッチより狭い第2のトラックピッチ個所の
場合、2つのサブスポットE32とサブスポットF33
とのトラック37に垂直な方向の間隔d1を第1のトラ
ックピッチ個所の2分の1に設定した光ディスク装置を
用いると、トラックピッチTp2とサブスポットE32
とサブスポットF33とのトラック37に垂直な方向の
間隔d1の比は、2分の1ではなくなる。すなわち、サ
ブスポットE32がトラック37の中心にある時、サブ
スポットF33はトラック37とトラック37の中間で
はなくトラック37に少しかかった位置にあり、このと
きサブスポットF33の反射光は最大にはならない。こ
の状態では、トラッキングエラー信号36の振幅が減少
するため、トラッキング制御が不安定になる。
【0005】これを解決するために、特開平08−01
7069号公報には、異なる規格のディスクが使用され
ても、安定したトラッキングが可能な光ピックアップ装
置が開示されている。これによれば、光ピックアップ内
の回折格子を調整して、トラックピッチの異なる光ディ
スクに対応したサイドスポットが得られる技術が開示さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前項で例示した特開平
08−017069号公報に開示された技術では、光ピ
ックアップ内の回折格子のピッチや配置角度の、様々な
光ディスクのトラックピッチに応じた必要があり、構造
的に微少で複雑になるという問題がある。
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解決するた
めになされたものであり、標準的な第1のトラックピッ
チ個所、および第1のトラックピッチより狭い第2のト
ラックピッチ個所の両方において、所望のトラッキング
エラー信号を検出し、安定したトラッキング制御が可能
な光ディスク装置を、光ピックアップ内の構造に変更を
加えることなく簡単な手段で提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明の光ディスク装置は、第1および第2のト
ラッキングエラー信号生成回路を設け光ディスクのトラ
ックピッチを測定し、このトラックピッチの値に応じて
第1または第2のトラッキングエラー信号生成回路を切
り換え再生動作を行う。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を用いて説明する。図1は本発明の第1の実施例である
光ディスク装置の概略構成を示すブロック図である。
【0010】光ピックアップ2は光ディスク1にレーザ
ービームを照射し、その反射光より光ディスク1上の情
報を電気信号として信号生成回路3および4に出力す
る。信号生成回路3は光ピックアップ2より入力した信
号を用いて、3スポット方式によるトラッキングエラー
信号5と、光ディスク1上のトラックをレーザービーム
が横切ったことを識別する信号であるトラックカウント
パルス6を検出する。信号生成回路4は光ピックアップ
2より入力した信号を用いて、DPD方式によるトラッ
キングエラー信号7と、光ディスク1上のトラックをレ
ーザービームが横切ったことを識別する信号であるトラ
ックカウントパルス8を検出する。トラッキングエラー
信号切り換え回路9は後述するトラックピッチ検出回路
11により、入力するトラッキングエラー信号5,7を
切り換えトラッキングエラー信号12として出力する。
トラッキング制御回路10はトラッキングエラー信号1
2に基づいてレーザービームが光ディスク1のトラック
を追従するようにドライブ回路13とトラッキングコイ
ル16を介してレーザービームの位置を制御する。と同
時に光ピックアップ送り制御回路14へ光ピックアップ
2を制御するための信号を出力する。光ピックアップ送
り制御回路14はドライブ回路15と送りモーター17
を制御し、光ピックアップ2が光ディスク1に対し常に
正対させるよう動作する。ディスク回転制御回路20は
ディスクモーター19を制御し、所定の回転速度で光デ
ィスク1を回転させる。
【0011】トラックピッチ検出回路11の動作につい
て説明する。トラッキング制御回路10はドライブ回路
13への出力を遮断しトラッキング制御をオフする。次
に光ピックアップ送り制御回路14およびドライブ回路
15により送りモーター17を制御し光ピックアップ2
を光ディスク1の半径方向へ動かす。この時、動かす範
囲は第2のトラックピッチにかからない第1のトラック
ピッチ範囲内とする。移動距離検出回路21より移動距
離パルス18が、信号生成回路3よりトラックカウント
パルス6が出力、トラックピッチ検出回路11にて移動
距離パルス18を移動距離に換算しこの移動距離をトラ
ックカウントパルス6で除算を行うことで光ディスク1
の第1のトラックピッチを算出する。第2のトラックピ
ッチも前記同様の方法にて光ピックアップ2を動かし、
移動距離検出回路21より出力する移動距離パルス1
8、信号生成回路4より出力するトラックカウントパル
ス8をトラックピッチ検出回路11に入力し算出する。
また、上記実施例では第1のトラックピッチを算出する
のに信号生成回路3より検出したトラックカウントパル
ス6を、第2のトラックピッチを算出するのに信号生成
回路4より検出したトラックカウントパルス8を用いて
いるが、これが逆でもまた同じ信号を用いても第1およ
び第2のトラックピッチを検出することは可能である。
また、上記実施例では信号生成回路4でDPD方式によ
るトラッキング信号7を出力しているがこれは他の方式
による信号、例えばプッシュプル方式による信号であっ
ても実現可能である。
【0012】以上の手段を用いて、本発明の第1の実施
例である光ディスク装置では、光ディスク1の第1のト
ラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号5を、第
2のトラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号7
を用いることで、安定したトラッキング制御が可能とな
る。
【0013】次に、本発明の実施例を図2を用いて説明
する。図2は本発明の第2の実施例である光ディスク装
置の概略構成を示すブロック図であり、第1の実施例に
対応する部分には同一の符号を付しており、その説明を
省略する。
【0014】第2の実施例では信号生成回路を3種類以
上有することで、3種類以上のトラックピッチが存在す
る光ディスクでも最適なトラッキングエラー信号出力が
得られるようにしている。
【0015】トラックピッチ検出回路11は第1の実施
例記載の方法により光ディスク1の第1、第2および第
n番目のトラックピッチを測定し、トラックピッチに応
じて信号生成回路3、4および22から出力するトラッ
キングエラー信号5、7および23をトラッキングエラ
ー信号切り換え回路9にて切り換える。
【0016】以上の手段を用いて、本発明の第2の実施
例である光ディスク装置では、光ディスク1の第1のト
ラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号5を、第
2のトラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号7
を、第n番目のトラックピッチ個所ではトラッキングエ
ラー信号23を用いることで、安定したトラッキング制
御が可能となる。
【0017】次に、本発明の実施例を図3を用いて説明
する。図3は本発明の第3の実施例である光ディスク装
置の概略構成を示すブロック図であり、第1の実施例に
対応する部分には同一の符号を付しており、その説明を
省略する。
【0018】前記光ディスク1に書き込まれている情報
を光ピックアップ2にて読みとる。光ピックアップ2よ
り出力した信号26を信号処理回路25へ入力する。信
号処理回路25ではその情報を解読し光ピックアップ2
の位置に応じてトラッキングエラー信号切り換え回路9
を切り換える。
【0019】以上の手段を用いて、本発明の第3の実施
例である光ディスク装置では、光ディスク1の第1のト
ラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号5を、第
2のトラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号7
を用いることで、安定したトラッキング制御が可能とな
る。
【0020】次に、本発明の実施例を図5を用いて説明
する。図5は本発明の第4の実施例である光ディスク装
置の概略構成を示すブロック図であり、第2の実施例に
対応する部分には同一の符号を付しており、その説明を
省略する。
【0021】前記光ディスク1に書き込まれている情報
を光ピックアップ2にて読みとる。光ピックアップ2よ
り出力した信号26を信号処理回路25へ入力する。信
号処理回路25ではその情報を解読し光ピックアップ2
の位置に応じてトラッキングエラー信号切り換え回路9
を切り換える。
【0022】以上の手段を用いて、本発明の第3の実施
例である光ディスク装置では、光ディスク1の第1のト
ラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号5を、第
2のトラックピッチ個所ではトラッキングエラー信号7
を、第n番目のトラックピッチ個所ではトラッキングエ
ラー信号23を用いることで、安定したトラッキング制
御が可能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、標準的な第1のトラッ
クピッチおよび第1のトラックピッチより狭い第2のト
ラックピッチが存在する光ディスクでも、トラッキング
エラー信号が著しく劣化することなく生成できるので、
光ピックアップ内の構造に変更を加えることなく安定し
たトラッキング制御がかけられ記録信号の再生ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による光ディスク装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例による光ディスク装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例による光ディスク装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図4】従来技術の説明のための、光ピックアップと光
ディスクのトラック、および検出される信号の関係を示
す図である。
【図5】本発明の第4の実施例による光ディスク装置の
概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…光ディスク、2…光ピックアップ、3…信号生成回
路、4…信号生成回路、5…トラッキングエラー信号6
…トラックカウントパルス、7…トラッキングエラー信
号、8…トラックカウントパルス、9…トラッキングエ
ラー信号切り換え回路、10…トラッキング制御回路、
11…トラックピッチ検出回路、12…トラッキングエ
ラー信号、13…ドライブ回路、14…光ピックアップ
送り制御回路、15…ドライブ回路、16…トラッキン
グコイル、17…送りモーター、18…移動距離パル
ス、19…ディスクモーター、20…ディスク回転制御
回路、21…移動距離検出回路、22…信号生成回路、
23…トラッキングエラー信号、24…トラックカウン
トパルス、25…信号処理回路、26…信号、31…メ
インスポット、32…サブスポットE、33…サブスポ
ットF、34…検出信号E、35…検出信号F、36…
トラッキングエラー信号、37…トラック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 裕樹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内 Fターム(参考) 5D118 AA14 BA01 BF02 CA13 CB03 CB06 CD03 CD06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2種類のトラックピッチを単一ディスク
    内に有する光ディスクの再生装置において、前記光ディ
    スク上の情報を光ビームにて読みとる情報読みとり部
    と、前記ディスク上のトラックと光ビームの位置に応じ
    た信号であるトラッキングエラー信号を出力する第1の
    トラッキングエラー信号生成手段と、前記ディスク上の
    トラックと光ビームの位置に応じた信号であるトラッキ
    ングエラー信号を出力する第2のトラッキングエラー信
    号生成手段と、前記第1または第2のトラッキングエラ
    ー信号を用いてディスク上の光ビームがトラック上を走
    査するように前記情報読みとり部を制御するトラッキン
    グ制御手段と、前記ディスク上のトラックピッチを検出
    するトラックピッチ検出手段と、前記トラックピッチ検
    出手段の検出結果に応じて前記第1および第2のトラッ
    キングエラー信号生成手段を切り換え、前記光ディスク
    の再生動作を行うことを特徴とする光ディスク装置にお
    けるトラッキング制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、トラッキングエラー
    信号生成手段を3種類以上設け、前記トラックピッチ検
    出手段の検出結果に応じて前記トラッキングエラー信号
    生成手段を切り換え、3種類以上のトラックピッチを単
    一ディスク内に有する光ディスクの再生動作を行うこと
    を特徴とする光ディスク装置におけるトラッキング制御
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記光ディスクに書
    き込まれている情報を解読し、この解読結果に応じて前
    記トラッキングエラー信号生成手段を切り換え、前記光
    ディスクの再生動作を行うことを特徴とする光ディスク
    装置におけるトラッキング制御方法。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記光ディスクに書
    き込まれている情報を解読し、この解読結果に応じて前
    記トラッキングエラー信号生成手段を切り換え、前記光
    ディスクの再生動作を行うことを特徴とする光ディスク
    装置におけるトラッキング制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項1において、第1のトラッキング
    エラー信号生成手段が3スポット方式、第2のトラッキ
    ングエラー信号生成手段がDPD(Different
    ial Phase Detection)方式で、前
    記光ディスクの再生動作を行うことを特徴とする光ディ
    スク装置におけるトラッキング制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310290B2 (en) 2003-12-02 2007-12-18 Hitachi, Ltd. Tracking learning/adjusting method and optical disk device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310290B2 (en) 2003-12-02 2007-12-18 Hitachi, Ltd. Tracking learning/adjusting method and optical disk device

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