JP2578866Y2 - 電池ホルダ - Google Patents

電池ホルダ

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JP2578866Y2
JP2578866Y2 JP1991069657U JP6965791U JP2578866Y2 JP 2578866 Y2 JP2578866 Y2 JP 2578866Y2 JP 1991069657 U JP1991069657 U JP 1991069657U JP 6965791 U JP6965791 U JP 6965791U JP 2578866 Y2 JP2578866 Y2 JP 2578866Y2
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battery
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清 後藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、リチウム電池等の円盤
状をなした釦形電池を収容し支持する電池ホルダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9〜図10は本願出願人の出願に係わ
る特公平3─40464に開示された従来技術による電
池ホルダ3を示す。電池ホルダ3は本体4を含んでお
り、この電池ホルダの本体4はその底部を形成する板部
15と周囲方向に延在する周部16とを有する。
【0003】電池ホルダの本体4の周部16は前側に切
欠部18を有する。板部15に対抗する面には電池の離
脱を防止するための鍔部23、24が設けられており、
かかる鍔部の間には電池を受入れるための開口部が形成
されている。
【0004】電池ホルダ3は図11に示す如く第1の端
子5と第2の端子6とを含んでおり、かかる端子は各々
プリント基板25の孔に係合する突起片を有する。端子
5、6は導電性材料よりなり、電池ホルダの本体4は絶
縁性材料よりなる。
【0005】図12は図9〜図10に示された従来技術
の電池ホルダ3の使用方法を示し、図12A、図12B
及び12Cは電池ホルダ3に電池1を挿入する過程を示
す。電池ホルダの本体の鍔部23、24は、電池1が表
裏逆方向(正負逆方向)に挿入されるのを防止するよう
に、電池の形状と大きさに対応して所定形状に形成され
ている。
【0006】図12Dは、電池1が表裏逆方向に挿入さ
れた場合、鍔部23、24によって電池1が逆方向に収
納されることが阻止されることを示す。電池1は、直径
がやや小さい第1の面2aとその反対側の直径が大きい
第2の面2cとを有するため、図12A〜図12Cに示
す如く、電池1が表裏正方向に挿入されるときは、傾斜
された電池の高さが小さくなり、電池の第2の面2cが
第2の鍔部24の端部によって進入を妨げられることが
ない。
【0007】しかしながら、図12Dに示す如く、電池
1が表裏逆方向に挿入されるときは、傾斜された電池の
高さが大きくなり、電池の第2の面2cが第2の鍔部2
4の端部によって進入を妨げられることとなる。
【0008】図13は従来技術による電池ホルダ3の他
の実施例を示しており、この実施例では電池ホルダ3の
板部15に突起30が設けられており、かかる突起30
によって電池1が表裏逆方向に収納されるのがより確実
に阻止される。
【0009】図13Aに示すように電池1が表裏逆方向
に挿入されるとその進入が阻止されるが、図13Bに示
すように電池1が表裏正方向に挿入されるとその進入が
阻止されることなく収容位置まで移動される。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、近年に
入り大容量の大型電池が開発されるようになり、このよ
うな大型電池に対しては従来技術の電池ホルダでは電池
を表裏逆方向に収納することを防止する手段が完全には
機能しないことがある。
【0011】図14Aは大型電池の例を示しており、こ
の電池は高容量を得るために厚さ即ち周面2bの高さが
増大されている。図14Bはかかる大型電池を図13に
示された突起30を有する電池ホルダ3に挿入する状態
を示す。
【0012】電池の厚さが増大されているために電池を
表裏正方向に挿入しても、電池の進入が困難であること
がわかる。図13に示された電池ホルダ3は電池1の厚
さが異なると電池ホルダの本体4の形状を変えなければ
ならない。
【0013】図15は図5Aに示す大型電池を収納する
ための電池ホルダ3を示しており、従来技術の電池ホル
ダを修正して電池の大きさに適合するように設計したも
のである。図15に示されているように、電池1′が表
裏逆方向に挿入されたときにはその進入が阻止されるよ
うに鍔部23、24の形状が定められている。
【0014】しかしながら、このように電池ホルダを電
池の大きさに従って大きくすると、図16に示すよう
に、電池を挿入するとき電池ホルダの本体4の周部16
が変形し易くなるという欠点がある。従って、電池ホル
ダの表裏逆方向挿入防止手段が正常に機能しないことが
ある。
【0015】本考案はかかる点に鑑み、大型化された形
状の異なる電池に対しても表裏逆方向挿入防止手段が正
常に機能するように構成された電池ホルダを提供するこ
とを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本考案に依れば、図1及
び図2に示すように、円盤状をなした電池の一面2aに
対応する板部15と、電池の周面に対応する周部16と
を形成し、電池の他面2cとの対応部分を開口部として
なる絶縁材料よりなるホルダ本体4を設け、ホルダ本体
4の周部16の一部に切欠部18を形成すると共に、ホ
ルダ本体4の周部16の内側の切欠部18との反対側
に、ホルダ本体4内に収納されるべき電池の周面2bを
押圧して電池を切欠部方向に押圧する弾性を有する第1
の端子5を配置し、ホルダ本体の板部15の内面には、
電池の一面2aに接触する第2の端子6を配置し、切欠
部18と第1の端子5の付近とには、それぞれホルダ本
体4内に収納されるべき電池の他面2cを抑えて、電池
が開口部より離脱するのを阻止する阻止部を設けた電池
ホルダ3において、ホルダ本体の板部15の内面に第1
の端子5の中央部分に隣接した位置に孔40を設けたも
のである。
【0017】
【作用】本考案に依れば、電池ホルダ3の本体4の板部
15に孔40が設けられており、斯かる孔40は、形状
が異なる大型の電池1′、1″を使用する場合でも、電
池ホルダ3の形状を修正することなく電池を収納するこ
とができ、且つ電池が表裏逆方向に挿入されることを阻
止する機能を有する。
【0018】
【実施例】以下、図1〜図8を参照して本考案の実施例
について説明する。尚、図1〜図8に於いて図9〜図1
6に示された従来技術の例に対応する部分には同一の参
照符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0019】図1及び図2は本考案の電池ホルダ3の一
実施例を示す。電池ホルダ3は本体4と第1の端子5と
第2の端子6とを含んでおり、第1の端子5と第2の端
子6の各々はプリント基板25の孔に係合するための突
起部を有する。
【0020】電池ホルダの本体4は切欠部18を有する
周部16と板部15とを有し、板部15の反対側には電
池を受入れるための開口部が形成され、斯かる開口部の
両側に電池の離脱を防止するための鍔部23、24が設
けられている。この鍔部23、24は電池が表裏逆方向
に挿入されるのを防止するようにその形状が定められて
いる。
【0021】本考案の電池ホルダ3に依ると、電池ホル
ダの本体4の板部15には孔40が設けられており、か
かる孔40を設けることによって大型電池1′、1″を
使用する場合にも電池の表裏逆方向挿入防止機能が提供
される。
【0022】図3は、孔40が設けられた電池ホルダ3
に図5Aに示す如き大型電池1′が表裏逆方向に挿入さ
れた場合に表裏逆方向挿入防止機能によってかかる大型
電池1′の進入が阻止される状態を示す。電池1′が表
裏逆方向に挿入されると、電池1′の第2の面2cの端
部が孔40に係合し電池1′は更に進入するのを阻止さ
れる。
【0023】従って、後側の鍔部24は電池1′からの
過度の力を受けることがなく、変形することがない。前
側の鍔部23は電池1′からの力を受けるが、電池1′
は移動を阻止されているので前側の鍔部23が電池1′
から受ける力は垂直方向の力だけであり、かかる力によ
って前側の鍔部23が容易に変形することはない。
【0024】図4は、本考案の電池ホルダ3に電池1′
を表裏正方向に挿入する過程を示す。図4Bに示すよう
に、電池1′の第1の面2aの端部が孔40に係合して
も、その反対側の端部は図4Cに示すように前側の鍔部
23によって進入を阻止されることがない。
【0025】電池ホルダの本体4に形成された孔40
は、こうして大型の電池1′が表裏正方向に挿入された
ときにはその進入を妨げることなく機能し、大型の電池
1′が表裏逆方向に挿入されたときには鍔部23、24
を変形することなくその進入を阻止するように機能す
る。
【0026】図5Bに示される如き形状の大型電池1″
を本考案の電池ホルダ3に収納する場合にも、電池ホル
ダ3の本体4に形成された孔40は、図5Aに示される
如き形状の大型電池1′を本考案の電池ホルダ3に収納
する場合と同様の機能を提供する。
【0027】図6は、図5Bに示された形状の大型電池
1″を表裏正方向に挿入する過程を示しており、電池
1″は孔40によって進入を妨害されることがない。図
5Bに示された形状の大型電池1″が表裏逆方向に挿入
された場合には、図3に示された状態と同様に、孔40
によってその進入が阻止される。
【0028】図7は、電池ホルダの本体4に形成される
孔40の形状と位置を決定する方法の一例を示してお
り、これについて説明する。
【0029】電池1′の第2の面2cの角部が孔40に
係合したとき、電池1′の周面2bは本体4のいずれか
の部分に接触してもよいが電池1′の第2の面2cはそ
の面を保護すべく本体4のいずれの部分とも接触しない
のが好ましい。
【0030】大型電池1′を表裏逆方向に挿入し、電池
1′の第1の面2aが後側の鍔部24に接触し、電池
1′の周面2bと第2の面2cとの間の角部が前側の鍔
部23に接触し、その反対側にて電池1′の周面2bと
第2の面2cとの間の角部が本体4の板部15に接触す
るまで電池1′を電池ホルダ3の内方に進入させる。
【0031】更に電池1′を電池ホルダ3の内方に押し
込んで電池1′の第2の面2cが前側の鍔部23に完全
に乗り上げた状態にする。このとき、電池1′の周面2
bと第2の面2cとの間の角部が前側の鍔部23の角部
に接触し、第2の面2cは鍔部23の角部に直接接触し
ていない。
【0032】この状態で電池1′の第2の面2cの角部
が孔40に係合したとき、電池1′の第2の面2cの角
部が本体4の板部15の外面より突出しないで且つ電池
1′の周面2bが本体4の板部15の内面に接触するよ
うに孔40の後側の縁面41aを形成する。
【0033】孔40の後側の縁面41aに対向する前側
の縁面41bは、電池1′の第2の面2cの角部が孔4
0に係合した状態で、電池1′の第2の面2cが本体4
の板部15の内面に接触しないような位置に形成する。
【0034】孔40の後側の縁面41aと前側の縁面4
1bとを接続する両側の縁面も同様に、電池1′の第2
の面2cの角部が孔40に係合した状態で、電池1′の
第2の面2cに接触しないように形成する。
【0035】こうして、孔40の形状と位置を決定する
ことにより、電池1′が表裏逆方向に挿入された場合で
も、電池1′の第2の面2cが傷つくことなしに逆挿入
が阻止される。
【0036】図8は本考案の電池ホルダ3の他の実施例
を示す。この実施例では、本体4の板部15に形成され
た孔40は湾曲した長孔の形状をしている。
【0037】以上、本考案の実施例について説明してき
たが、本考案の要旨を逸脱することなく他の構成が採り
得ることは当業者にとって理解されよう。
【0038】電池ホルダ3の本体4の板部15に形成さ
れる孔40は、上記の如く大型の電池1′が表裏逆方向
に挿入されるとその進入を阻止し表裏正方向に挿入され
るとその進入を許す機能を有する限り、図1に示された
長孔及び図8に示された湾曲した長孔ばかりでなく、他
の形状の孔であってよい。
【0039】
【考案の効果】本考案に依れば、電池の高容量化に伴い
電池が大型化しその形状が変化しても、電池ホルダ3の
本体4の形状を変更することなく電池ホルダ3をそのま
ま使用することができる。本考案に依れば、大型の電池
用の電池ホルダに於いて電池ホルダ3の本体4の板部1
5に孔40を設けるだけで電池の逆挿入を確実に防止す
ることができる。
【0040】本考案の電池ホルダ3に依れば、大型の電
池1′、1″を収納する場合にも、電池ホルダの本体4
の鍔部23、24を変形することなく電池を挿入するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電池ホルダの平面図である。
【図2】図1の線A−Aに沿って切断した本考案の電池
ホルダの部分斜視図である。
【図3】本考案の電池ホルダの電池逆挿入防止手段の構
成図である。
【図4】本考案の電池ホルダに電池を収納する過程を示
す図である。
【図5】本考案の電池ホルダに収納される大型電池の例
を示す図である。
【図6】本考案の電池ホルダに図5Bの大型電池を収納
する過程を示す図である。
【図7】本考案の電池ホルダの本体に設ける孔の位置決
めを示す図である。
【図8】本考案の電池ホルダの他の実施例の平面図であ
る。
【図9】従来技術による電池ホルダを示す図である。
【図10】図9の線A−Aに沿って切断した従来技術の
電池ホルダの一部分を示す斜視図である。
【図11】第1の端子と第2の端子の斜視図である。
【図12】従来技術の電池ホルダに電池を収納する過程
を示す図及び電池逆挿入防止手段の構成図である。
【図13】従来技術の電池ホルダの電池逆挿入防止手段
の他の例の構成図である。
【図14】大型電池と大型電池の一部分のみが収納され
た従来技術の電池ホルダを示す図である。
【図15】従来技術の大型電池用の電池ホルダを示す図
である。
【図16】従来技術の大型電池用の電池ホルダを示す図
である。
【符号の説明】
1 電池 1′、1″ 大型の電池 2a 電池の第1の面 2b 電池の周面 2c 電池の第2の面 3 電池ホルダ 4 電池ホルダの本体 5 第1の端子 6 第2の端子 15 電池ホルダの本体の板部 16 電池ホルダの本体の周部 18 電池ホルダの本体の周部の切欠部 23、24 鍔部 25 プリント基板 30 突起 40 孔 41 孔の縁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−29161(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/10

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状をなした電池の一面に対応する板
    部と、上記電池の周面に対応する周部とを形成し、上記
    電池の他面との対応部分を開口部としてなる絶縁材料よ
    りなるホルダ本体を設け、上記ホルダ本体の周部の一部
    に切欠部を形成すると共に、該周部の内側の上記切欠部
    との反対側に、上記ホルダ本体内に収納されるべき電池
    の周面を押圧して該電池を上記切欠部方向に押圧する弾
    性を有する第1の端子を配置し、上記ホルダ本体の板部
    の内面には、上記電池の一面に接触する第2の端子を配
    置し、上記切欠部と上記第1の端子の付近とには、それ
    ぞれ上記ホルダ本体内に収納されるべき電池の他面を抑
    えて、該電池が上記開口部より離脱するのを阻止する阻
    止部を設けた電池ホルダにおいて、 上記ホルダ本体の板部の上記第1の端子の中央部分に隣
    接した位置に電池の表裏逆方向挿入防止のための孔を設
    け、上記電池が上記開口部より上記ホルダ本体内に表裏
    逆方向に挿入されたとき上記電池の先端部が上記孔に当
    接することによって上記電池が上記ホルダ本体内にそれ
    以上挿入されることが阻止されるように構成されている
    ことを特徴とする電池ホルダ。
JP1991069657U 1991-08-30 1991-08-30 電池ホルダ Expired - Lifetime JP2578866Y2 (ja)

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JPH0520260U JPH0520260U (ja) 1993-03-12
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