JP2578745Y2 - Ic水平搬送装置のトレイ位置決め機構 - Google Patents

Ic水平搬送装置のトレイ位置決め機構

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JP2578745Y2
JP2578745Y2 JP1991000252U JP25291U JP2578745Y2 JP 2578745 Y2 JP2578745 Y2 JP 2578745Y2 JP 1991000252 U JP1991000252 U JP 1991000252U JP 25291 U JP25291 U JP 25291U JP 2578745 Y2 JP2578745 Y2 JP 2578745Y2
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敏雄 後藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、トレイに乗せたIC
素子を取上げて水平に搬送し、例えば試験部に移動して
試験を行い、その試験結果に応じてIC素子を水平に搬
送して複数のトレイの何れかに収納するIC水平搬送装
置に用いられ、ベース上に配列固定された複数の基準ブ
ロックに対し、それぞれ各1つのトレイを位置決め固定
するためのIC水平搬送装置のトレイ位置決め機構に関
する。
【0002】
【従来の技術】IC水平搬送装置においては、トレイか
らのIC素子の取出し、トレイへのIC素子の収納をロ
ボットで行い、IC素子をロボットで水平面内で所定の
移動をさせている。従って、トレイ上の各IC素子の位
置、またトレイの各IC素子収納位置は、そのロボット
の制御座標系において正しく位置されている必要があ
る。このためにはトレイをその制御座標系に正しく位置
させなければならないが、その位置決めのために図3に
示す機構が考えられる
【0003】ベース11上に基準ブロック12が固定さ
れている。基準ブロック12はX方向の位置を決めるX
方向と垂直なX方向基準面13と、Y方向の位置を決め
るY方向と垂直なY方向基準面14とを有し、X方向基
準面13とY方向基準面14とにより互いに直角なコー
ナを構成している。なおこの例ではX方向基準面13と
同一のX方向の位置で、基準ブロック12からY方向に
離れた基準面15をもつ補助基準ブロック16もベース
11に固定された場合である。
【0004】基準ブロック12とX方向で対向したX方
向可動ブロック17がベース11にX方向に移動自在に
設けられる。また基準ブロック12とX方向可動ブロッ
ク17との中間と対向して基準ブロック12からY方向
で離れたY方向可動ブロック18がベース11にY方向
に移動自在に設けられる。その例では補助基準ブロック
16と対向した補助X方向可動ブロック19がX方向に
移動自在にベース11に設けられる。可動ブロック1
7,18,19はそれぞれつまみ21,22,23をゆ
るめてベース11に対し移動可能となり、つまみ21,
22,23を締めてベース11に対し固定可能とされて
いる。Y方向可動ブロック18について示しているよう
に、Y方向と平行した案内溝24がベース11に形成さ
れ、案内溝24に案内されてY方向可動ブロック18が
ベース11に対し移動されるようにされている。X方向
可動ブロック17,19も図に示していないが同様にX
方向案内溝に案内されて移動可能とされている。
【0005】ブロック12,16,17,18,19で
囲まれた部分のベース11上にトレイ25を配置し、つ
まり、つまみ21,22,23をゆるめ、X方向可動ブ
ロック17,19をX方向に移動させ、これらブロック
17,19の移動によりトレイ25を移動させ、トレイ
25のY方向と平行した側面、この例では長手方向の側
面を、X方向基準面13、基準面15にそれぞれ対接さ
せ、またY方向可動ブロック18をY方向に移動させ
て、トレイ25のX方向と平行した側面、この例では幅
方向の側面をY方向基準面14に対接させる。その後、
つまみ21,22,23を締める。このようにしてトレ
イ25の一つの角が基準ブロック12のX方向基準面1
3とY方向基準面14とのなすコーナーに対接されて、
X方向、Y方向の各位置と向きとが所定のものに位置決
めされる。
【0006】X方向可動ブロック17はトレイ25をX
方向で基準ブロック12,16に押しつけるためのY方
向と平行し、X方向でトレイ25と係合する係合面26
を有し、Y方向可動ブロック18はトレイ25をY方向
で基準ブロック12に押しつけるためのX方向と平行
し、Y方向でトレイ25と係合する係合面27を有し、
X方向可動ブロック19はトレイ25をX方向で基準ブ
ロック12,16に押しつけるためのY方向と平行し、
X方向でトレイ25と係合する係合面28を有する。更
にこの例ではX方向可動ブロック17に、X方向と平行
し、トレイ25がY方向で押えつけられる係合面29が
形成されている場合である。
【0007】トレイ25には複数のIC素子収容部31
が行及び列に形成されている。従ってベース11上に正
しく位置決めされたトレイ25に対し、ベース11上の
座標を基準に動作するロボットによりトレイ25の選択
したIC素子収容部31にIC素子を収容することがで
き、逆にトレイ25に収容されたIC素子を選択した収
容部からロボットにより取出すことができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】トレイ25は収容する
IC素子の大きさ、形状により、大きさが異なってお
り、搬送するIC素子の種類によってトレイを交換する
必要がある。例えばIC素子を試験し、その結果に応じ
てIC素子をトレイに分類収容する場合は、良IC素
子、不良IC素子、再試験IC素子、その他のIC素子
の少くとも四つに分類する必要があり、少くとも四つの
トレイを位置決め配置する必要がある。従来においては
そのため図3に示したように各1つのトレイについて三
つのつまみ21,22,23をゆるめ、三つの可動ブロ
ック17,18,19をそれぞれ移動調整してトレイ2
5の位置決めを行い、その後、つまみ21,22,23
を締めることを行わねばならず、すべてのトレイを位置
決めするのには、長い時間がかかる欠点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案によればベース
上に固定配列された複数の基準ブロックのX方向配列間
隔と同一間隔で各基準ブロックと対応してX方向に同一
距離離れた複数のX方向可動ブロックが設けられ、これ
らX方向可動ブロックはトレイとX方向で基準ブロック
と反対側で係合でき、かつ互いに連結されて同時に移動
されるようになされている。また各基準ブロックと対応
してY方向に同一距離離れた複数のY方向可動ブロック
がY方向に移動自在に設けられ、これらY方向可動ブロ
ックはトレイとY方向で基準ブロックと反対側でそれぞ
れ係合でき、かつ互いに連結されて同時に移動されるよ
うになされている。
【0010】
【実施例】図1にこの考案の実施例を示す。この例では
ベース11上に二つの基準ブロック12a,12bがX
方向に配列して固定された場合で、これら基準ブロック
12a,12bとそれぞれ対応して設けられる図3と対
応する部分に同一番号にそれぞれ、a,bを付けて示し
てある。つまりこの例では基準ブロック12aと対応し
て補助基準ブロック15a,X方向可動ブロック17
a,19a,Y方向可動ブロック18aが設けられ、基
準ブロック12bと対応して補助基準ブロック15b,
X方向可動ブロック17b,19b,Y方向可動ブロッ
ク18bが設けられる。
【0011】この考案においてはX方向可動ブロック1
7a,17bのX方向の配列間隔L1 は基準ブロック1
2a,12bのX方向の配列間隔L1 と等しくされ、従
って基準ブロック12a,12bに対し、X方向可動ブ
ロック17a,17bはX方向に同一距離だけ離れてい
る。X方向可動ブロック17a,17bは互いに連結さ
れ、同時に移動されるようになされる。このためこの例
ではY方向に延長したX方向調整バー32a,32bが
X方向に移動自在に設けられ、X方向調整バー32a,
32bにそれぞれX方向可動ブロック17a及び19
a,17b及び19bがそれぞれ取付けられる。X方向
調整バー32a,32bの各両端はそれぞれ連結バー3
3,34で互いに連結固定されている。またX方向調整
バー32a,32bの両端部にそれぞれ、X方向に延長
した案内ロッド35,36が挿通され、案内ロッド3
5,36の各両端はベース11に固定されている。X方
向調整バー32a,32bが案内ロッド35,36に案
内されて軽く、かつ円滑に移動できるように、調整バー
32a,32bと案内ロッド35,36間にはそれぞれ
直動ボールベアリング40が介在されている。X方向調
整バー32aと案内ロッド35との結合部につまみ37
が取付けられ、つまみ37をゆるめると、X方向調整バ
ー32aが案内ロッド35上を移動でき、つまみ37を
締付けるとX方向調整バー32aは案内ロッド35に固
定されるようになされている。
【0012】Y方向可動ブロック18a,18bは基準
ブロック12a,12bに対し、Y方向に同一距離離
れ、かつ互いに連結され、Y方向に同時に移動されるよ
うになされる。このためX方向に延長したY方向調整バ
ー38がY方向に移動自在に設けられ、Y方向調整バー
38にY方向可動ブロック18a,18bが取付けられ
る。Y方向調整バー38の両端部にX方向に延長した案
内ロッド39,41が挿通され、案内ロッド39,41
の各両端はベース11にそれぞれ固定される。Y方向調
整バー38も図に示していないが、例えば直動ボールベ
アリングにより円滑にかつ軽く移動できるようにされ
る。またつまみ42をゆるめるとY方向調整バー38を
Y方向に移動できるが、つまみ42を締めるとY方向調
整バー38は案内ロッド39に固定される。
【0013】基準ブロック12a,12bの間隔L1
使用するトレイ25のX方向の長さ、この例では幅の最
大値より大とされ、X方向調整バー32a,32bは、
使用トレイのX方向の長さの最大値と最小値との差より
大きく移動できるようにされる。Y方向調整バー38は
使用トレイのY方向は長さの最大値と最小値との差より
大きく移動できるようにされる。またそれぞれ重ねたト
レイ25a,25bを同時に移動ができるように、基準
ブロック12a,12b,15a,15b,X方向可動
ブロック17a,17b,19a,19b,Y方向可動
ブロック18a,18bはそれぞれベース11と垂直に
延長されている。
【0014】この構成において、つまみ37をゆるめ
て、X方向調整バー32a,32bをそれぞれ基準ブロ
ック12a,12b側に移動させて、X方向可動ブロッ
ク17a,19a,17b,19bによりそれぞれトレ
イ25a,25bをX方向に移動させて基準ブロック1
2a,12bのX方向基準面13a,13bにそれぞれ
トレイ25a,25bの側面を対応させる。このように
してトレイ25a,25bに対するX方向の調整が同時
に行われる。その後、つまみ37を締める。次につまみ
42をゆるめ、Y方向調整バー38を基準ブロック12
a,12b側に移動させて、Y方向可動ブロック18
a,18bによりそれぞれトレイ25a,25bをY方
向に移動させて基準ブロック12a,12bのY方向基
準面14a,14bにそれぞれトレイ25a,25bの
側面を対応させる。このようにしてトレイ25a,25
bに対するY方向の調整が同時に行われる。その後、つ
まみ42を締める。
【0015】図2に2行3列に配された6つのトレイ2
5a〜25fを位置決めする例を示す。図1と同様に各
基準ブロック12a〜12fに対し、図3と同様のブロ
ックが設けられ、各対応するものに同一番号にa〜fを
それぞれ付け示してある。図1と同時にX方向可動ブロ
ック17a〜17f,19a〜19fは互いに連結され
て同時に移動可能とされ、Y方向ブロック18a〜18
fが互いに連結されて同時に移動可能とされる。従っ
て、6つのトレイ25a〜25fをX方向の調整と、Y
方向の調整とを各1回の調整で、同時に位置決めするこ
とができる。
【0016】同様にして位置決めするトレイの数を図2
よりも増減することができる。補助基準ブロック15は
省略してもよい。同様にX方向可動ブロック17はトレ
イとの係合面29を省略してもよい。X方向調整バー3
2a,32bは互に連結されて一体に移動可能であれば
よく、連結バーは一本でもよい。各基準ブロックについ
て各1枚のトレイのみを位置決めする場合は、X方向調
整バー32a,32bをX方向可動ブロックとし、可動
ブロック17a,17b,19a,19bを省略し、同
様にY方向調整バー38をY方向可動ブロックとし、可
動ブロック18a,18bを省略してもよい。基準ブロ
ックの配列は等間隔でなくてもよい。
【0017】
【考案の効果】以上述べたようにこの考案によれば各ト
レイをX方向に移動調整するためのX方向可動ブロック
を互いに連結して同時に移動可能とし、同様にY方向に
トレイを移動調整するためのY方向可動ブロックを互い
に連結して同時に移動可能とすることにより、複数のト
レイを、X方向の調整と、Y方向の調整との各1回で同
時に位置決めすることができ、短時間でトレイの交換を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの考案の実施例を示す平面図、Bはその
一部の斜視図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す平面図。
【図3】従来のトレイ位置決め機構を示す斜視図。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X方向に平行な面とY方向に平行な面と
    を有し、ベース上に固定された固定基準ブロックと、上
    記固定基準ブロックのY方向と平行な面の延長上に面を
    有する、ベース上に固定されたX方向基準ブロックと、
    トレイをそれぞれ上記固定基準ブロック及び上記X方向
    基準ブロックに、X方向から押し付けるX方向可動ブロ
    ック及びX方向補助可動ブロックと、上記トレイを上記
    固定基準ブロックにY方向から押し付けるY方向可動ブ
    ロックとにより、上記トレイの位置決めをするIC水平
    搬送装置のトレイ位置決め機構において、 対とされた上記固定基準ブロックと上記X方向基準ブロ
    ックとが、X方向に第1の間隔でM列(Mは2以上の整
    数)、Y方向に第2の間隔でN行(Nは2以上の整
    数)、それぞれベース上に固定的に配され、 Y方向に延長され、上記X方向可動ブロックとX方向補
    助可動ブロックとが、上記第2の間隔でN組固定された
    M本のX方向調整バーが、上記ベース上に配され、 上記M本のX方向調整バーは第1連結バーで互いに連結
    固定され、 上記X方向調整バーの両端部はX方向に延長したX方向
    案内ロッドに案内されて、X方向に同時に移動自在とさ
    れ、 上記X方向調整バーの移動位置を上記X方向案内ロッド
    に対し、解除自在に固定する手段が設けられ、 X方向に延長され、上記Y方向可動ブロックが上記第1
    の間隔でM個固定されたN本のY方向調整バーが上記ベ
    ース上に配され、 上記N本のY方向調整バーは第2連結バーで互いに連結
    固定され、 上記Y方向調整バーの両端部はY方向に延長したY方向
    案内ロッドに案内されて、Y方向に同時に移動自在とさ
    れ、 上記Y方向調整バーの移動位置を上記Y方向案内ロッド
    に対し、解除自在に固定する手段が設けられ、 てい ることを特徴とするIC水平搬送装置のトレイ位置
    決め機構。
JP1991000252U 1991-01-09 1991-01-09 Ic水平搬送装置のトレイ位置決め機構 Expired - Lifetime JP2578745Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61142039A (ja) * 1984-12-17 1986-06-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板位置決め装置
JPH0271944A (ja) * 1988-09-02 1990-03-12 Isao Shoda 工作機の多列クランプ装置

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JPH0497631U (ja) 1992-08-24

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