JP3093858B2 - テーブル装置 - Google Patents
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- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0635—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end
- F16C29/0638—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls
- F16C29/0642—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls with four rows of balls
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Machine Tool Units (AREA)
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Description
用ロボット等の直線案内部に用いられる直線運動案内装
置を用いたテーブル装置に関し、特に軌道台および摺動
台の取付面の加工誤差,取付け誤差等のミスアライメン
トや熱膨張を吸収する能力を備えたものに関する。
ル装置としては、図7示すように、固定ベット200上
に直線運動案内装置300を介してデーブル201が移
動自在に案内支持されている。直線運動案内装置300
は、軌道台301と、軌道台301に転動体303を介
して摺動自在に支持される摺動台304と、から構成さ
れており、固定ベット200上に一対の軌道台301,
301を平行に敷設し、各軌道台301,301に支持
される摺動台304上にテーブル201が取付けられて
いる。
台301の取付け誤差等による平行度の狂いによって摺
動台304の動きが阻害されるために、摺動台304を
高精度に取り付ける必要がある。
えば固定ベット200と軌道台301間の熱膨張差によ
って軌道台301に水平方向の力が作用して軌道台30
1が変形し、転動体303を介して軌道台301および
摺動台304内部に作用する荷重が増大する場合があ
る。
膨張を吸収するために、従来から誤差吸収あるいは内部
に作用する荷重を緩和する能力を有する直線運動案内装
置が種々提案されている。
は、たとえば特開昭62−188636号公報や特開平
2−229914号公報に記載されるようなものがあ
る。
88636号公報に記載のものは、図8に示すように、
摺動台304とテーブル201間に変形吸収緩和用の隙
間305を形成するように取り付けボルト308によっ
て固定し、この隙間305により摺動台304とテーブ
ル201間の相対変位を可能として軌道台あるいは摺動
台の取付面の加工誤差等を吸収してテーブル201の取
付面誤差から作用する内部荷重を緩和するようにしたも
のである。
29914号公報に記載のものは、図9に示すように、
軌道台301あるいは摺動台の取り付け誤差を効率的に
吸収緩和し、かつ信頼性を高めるために、取付け面を軸
方向に微小な曲率を有する曲面306に形成し、取り付
けボルトの締結によりテーブル201に固定する際に、
曲面306がテーブル201に圧接されて弾性変形が生
じ、この弾性変形による摺動台304とテーブル201
間の相対変位をもつて軌道台301あるいは摺動台30
4の取付面の加工誤差を吸収するようにしたものであ
る。
従来技術の場合には、第1,第2のいずれの従来技術の
場合にも、テーブル201と摺動台304間に誤差を吸
収して動くためのスキマが介在し、高精度を維持し、剛
性を確保するために障害があった。取り付けボルト30
8によって調整能力が阻害されるという問題もあった。
面306の加工精度の維持が困難であった。
るためになされたもので、その目的とするところは、高
さ精度が安定し、剛性を維持しながらさらに調整能力が
よく、しかも加工が容易な直線運動案内装置を用いたテ
ーブル装置を提供することにある。
に起因して摺動台内部に作用する荷重を吸収緩和するこ
とにある。
に、本発明にあっては、基台に互いに平行に一対の軌道
台を設け、この軌道台に転動体を介して摺動台を軌道台
に沿って移動自在に設け、この摺動台にテーブルを取り
付けたテーブル装置において、摺動台は一つのブロック
体より構成される摺動台本体を備え、摺動台を軌道台上
に配置した状態を基準として、摺動台本体に、XYZ直
交座標系のX軸を摺動台の移動方向にとり、Y軸を水平
方向にとり、Z軸を垂直方向にとった場合に、前記X
軸、Y軸及びZ軸方向の内の少なくとも一方向の弾性変
形を吸収可能なスリットを設け、Y軸方向の変形を吸収
するスリットはXZ平面にほぼ平行に設けられ、Z軸方
向の変形を吸収するスリットはXY平面にほぼ平行に設
けられ、X軸方向の変形を吸収するスリットはYZ平面
にほぼ平行に設けられ、前記軌道台上には同一のスリッ
トを設けた前記摺動台を配置したことを特徴とする。
対の軌道台を設け、この軌道台に転動体を介して摺動台
を軌道台に沿って移動自在に設け、この摺動台にテーブ
ルを取り付けたテーブル装置において、摺動台は一つの
ブロック体より構成される摺動台本体を備え、摺動台を
軌道台上に配置した状態を基準として、摺動台本体に、
XYZ直交座標系のX軸を摺動台の移動方向にとり、Y
軸を水平方向にとり、Z軸を垂直方向にとった場合に、
前記X軸、Y軸及びZ軸方向の内の少なくとも一方向の
弾性変形を吸収可能なスリットを設け、Y軸方向の変形
を吸収するスリットはXZ平面にほぼ平行に設けられ、
Z軸方向の変形を吸収するスリットはXY平面にほぼ平
行に設けられ、X軸方向の変形を吸収するスリットはY
Z平面にほぼ平行に設けられ、一方の軌道台にはスリッ
トが設けられた前記摺動台を配置し、他方の軌道台はス
リットを設けていない摺動台を配置したことを特徴とす
る。
よび摺動台の取付面の加工誤差によるミスアライメント
や熱膨張による変形が、スリットによって吸収されて転
動体のスムーズな転動を確保することができる。
内装置を各方向にスリットが形成されたものを選択して
組み合わせることにより、あらゆる方向からの荷重に対
して対応するように調整することができる。
する。図1は本発明のテーブル装置に使用する直線運動
案内装置の基本構成を示すもので、1は直線運動案内装
置全体を示し、軌道台2と、この軌道台2に転動体とし
ての多数のボール3を介して直線方向に案内される摺動
台4と、から構成されている。そして、この摺動台4に
弾性変形を吸収するスリット7が設けられている。
えばテーブル102と固定ベット101の平行度が悪く
傾いているような場合、この傾きによる摺動台4の変形
はスリット7によって吸収され、ボール3の円滑な循環
作動が保障される。
(a),(b)に示すより具体的な直線運動案内装置を
例にとって説明する。
この摺動台本体5の前後両端面に取付けられる側蓋6,
6とから構成されており、変形吸収用のスリット7は、
摺動台本体5に設けられる。
有する断面コ字型のブロック体で、軌道台2が凹所8に
挿入されて軌道台2に跨がるように組みつけられる。そ
して、軌道台2の左右に2列づつ、計4列のボール3が
配設され、それぞれ摺動台4に設けられた4つの無限軌
道に沿って無限循環するようになっている。
長手方向に上下2条の負荷ボール転走溝9が設けられ、
一方、摺動台本体5の左右内側面には軌道台2に形成さ
れた負荷ボール転走溝9に対応する負荷ボール転走溝1
0が形成されており、各負荷ボール転走溝9,10間に
ボール3が転動自在に介在されている。
(h)に示すような8種類の態様が考えられる。
配置した状態を基準にして、XYZ直交座標系のX軸を
摺動台の移動方向にとり、Y軸を左右水平方向にとり、
Z軸を垂直方向にとって説明する。
行な第1スリット71を設けてY軸方向の変形を吸収可
能とした例である。すなわち、摺動台本体5の中央凹所
8を挟む左右のスカート部11の下面からXZ平面に平
行に切り込んだものである。
し、軌道台2の左右の曲がりによるミスアライメントに
対応可能である。
行な第2スリット72を設けてZ軸方向の変形を吸収可
能とした例であり、特にこの第2スリット72は摺動台
本体5の左右両側面51,52に切り込んである。
の調整能力を有し、軌道台2の左右のレベル誤差に弾性
変形で対応可能である。
行に第3スリット73を設けてZ軸方向の変形を吸収可
能とした例であり、特にこの第3スリット73は摺動台
本体5の前,後面53,54から切り込んで形成したも
のである。
であり、軌道台2の上下の狂いに対応可能である。
例を組み合わせたもので、XZ平面に平行な第1スリッ
ト71と、XY平面に平行な第2スリット72を設けた
例を示している。
例を組み合わせたもので、XZ平面に平行な第1スリッ
ト71と、XY平面に平行な第3スリット73を設けた
例である。
例を組み合わせたもので、XY平面に平行に第2,第3
スリット72,73を形成した例をである。特に、この
第6例では第2,第3スリット72,73を同一高さ位
置に設けてあり、摺動台本体5の前後面53,54と左
右両側面51,52を全周的に取り囲むように形成して
ある。
よび第3例を組み合わせたもので、XZ平面に平行な第
1スリット71と、XY平面に平行な第2,第3スリッ
ト72,73をすべて設けたものである。
行な第4スリット74を設けて、X方向の弾性変形を吸
収可能としたものである。この第4スリット74は、摺
動台本体5の上面に切り込みを入れることによって形成
されている。
1,72,73の加工は、摺動台本体5の側面または横
面よりカッタを入れて加工するか、またはワイヤカット
加工によって行われるもので、摺動台本体5の荒加工時
に行われる。
削加工に限定されない。
例として図3(e),(g)の摺動台本体5を拡大して
示した図である。図4に示すように、第1スリット71
はスカート部11に設けられるボール循環用の逃げボー
ル孔12と内側面の間に形成され、第2スリット部72
はボール逃げ孔12と摺動台本体5の上面との間に形成
されている。また、図5に示すように、第3スリット7
3も、逃げボール孔と上面の間に形成されている。
たテーブル装置について説明する。直線運動案内装置
は、本発明のスリット入り摺動台のみで構成してもよ
く、また通常のスリットなしの摺動台と組み合わせた構
成としてもよい。
されている。すなわち、このテーブル装置100は固定
ベット101上に互いに平行に一対の軌道台21,22
が敷設され、この軌道台21,22に左右2個づつ計4
個の摺動台4が移動自在に組みつけられ、この摺動台4
の上面にテーブル102がボルトなどによって固定され
る。
とし、この基準側の軌道台21に対して他方の軌道台2
2を位置決め調整するものであり、以下、一方を基準軌
道台,他方を従属軌道台という。
に用いる摺動台4の組み合わせとしては、次の7つの組
み合わせがある。
1例の第1のスリット71を有する摺動台4を従属側に
用い、基準軌道台21にはスリットなしの標準型摺動台
4′を用いたものである。
イメントや固定ベット101またはテーブル102の熱
によるY軸方向の伸びを吸収することができる。
2例の第2スリット72を有する摺動台4を従属側に用
い、基準軌道台21にはスリットなしの標準型摺動台
4′を用いたものである。
ーリング方向の調整が可能であり、従属軌道台22の左
右の曲がりに対応可能である。
3例の第3スリット73を有する摺動台4を基準軌道台
21と従属軌道台22の両方に用いたものである。
に、テーブル102の曲がりや軌道台21,22の上下
の曲がりにも対応可能である。また、図示はしないが、
上下の曲がりに対しては、第8例のX軸方向の変形を吸
収するスリットを有するものでも対応可能である。
属側に第4例の第1,第2スリット71,72を設けた
摺動台4を用い、基準側にスリットなしの標準型の摺動
台4′を用いたものである。
属側と基準側のいずれにも第5例の第1,第3スリット
71,73を設けた摺動台4を用いたものである。
属側に第6例の第2,第3スリット72,73を形成し
た摺動台4を用いたものである。
属側に第7例の第1,第2,第3スリット71,72,
73を形成した摺動台4を用い、基準側にスリット無し
の標準型の摺動台4′を用いた例ものである。
もので、一つのブロック体によって構成される摺動台本
体に変形吸収用のスリットを設けるだけなので、高さ精
度が安定し、あらゆる方向からの荷重に対応するように
調整が可能で、しかも加工が容易な直線運動案内装置お
よびそれを用いたテーブル装置を実現することができ
る。
に起因して摺動台内部に作用する荷重を吸収緩和するこ
とができる。
る直線運動案内装置を模式的に示す断面図である。
的な直線運動案内装置を示すもので、同図(a)は斜視
図、同図(b)は断面図である。
各種態様を示す摺動台本体の斜視図である。
テーブル装置の組み合わせ例を示すテーブル装置の概略
構成図である。
ル装置の概略斜視図である。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】基台に互いに平行に一対の軌道台を設け、
この軌道台に転動体を介して摺動台を軌道台に沿って移
動自在に設け、この摺動台にテーブルを取り付けたテー
ブル装置において、 摺動台は一つのブロック体より構成される摺動台本体を
備え、摺動台を軌道台上に配置した状態を基準として、
摺動台本体に、XYZ直交座標系のX軸を摺動台の移動
方向にとり、Y軸を水平方向にとり、Z軸を垂直方向に
とった場合に、前記X軸、Y軸及びZ軸方向の内の少な
くとも一方向の弾性変形を吸収可能なスリットを設け、 Y軸方向の変形を吸収するスリットはXZ平面にほぼ平
行に設けられ、 Z軸方向の変形を吸収するスリットはXY平面にほぼ平
行に設けられ、 X軸方向の変形を吸収するスリットはYZ平面にほぼ平
行に設けられ、 前記軌道台上には同一のスリットを設けた前記摺動台を
配置したことを特徴とするテーブル装置 - 【請求項2】基台に互いに平行に一対の軌道台を設け、
この軌道台に転動体を介して摺動台を軌道台に沿って移
動自在に設け、この摺動台にテーブルを取り付けたテー
ブル装置において、 摺動台は一つのブロック体より構成される摺動台本体を
備え、摺動台を軌道台上に配置した状態を基準として、
摺動台本体に、XYZ直交座標系のX軸を摺動台の移動
方向にとり、Y軸を水平方向にとり、Z軸を垂直方向に
とった場合に、前記X軸、Y軸及びZ軸方向の内の少な
くとも一方向の弾性変形を吸収可能なスリットを設け、 Y軸方向の変形を吸収するスリットはXZ平面にほぼ平
行に設けられ、 Z軸方向の変形を吸収するスリットはXY平面にほぼ平
行に設けられ、 X軸方向の変形を吸収するスリットはYZ平面にほぼ平
行に設けられ、 一方の軌道台にはスリットが設けられた前記摺動台を配
置し、他方の軌道台はスリットを設けていない摺動台を
配置したことを特徴とするテーブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04054446A JP3093858B2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | テーブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04054446A JP3093858B2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | テーブル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05220638A JPH05220638A (ja) | 1993-08-31 |
JP3093858B2 true JP3093858B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=12970932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04054446A Expired - Lifetime JP3093858B2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | テーブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3093858B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE112005000326B4 (de) * | 2004-02-18 | 2010-02-25 | Horkos Corp., Fukuyama | Linearführungsvorrichtung einer Werkzeugmaschine |
JP5208621B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2013-06-12 | Thk株式会社 | 運動案内装置 |
KR101516394B1 (ko) * | 2014-03-03 | 2015-05-04 | (주) 에스.피.시스템스 | 충격하중의 분산이 가능한 슬라이딩 블록 |
JP6337818B2 (ja) * | 2015-03-27 | 2018-06-06 | ブラザー工業株式会社 | 工作機械 |
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JPH0615905B2 (ja) * | 1986-09-26 | 1994-03-02 | 日野自動車工業株式会社 | 変速操作装置 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP04054446A patent/JP3093858B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05220638A (ja) | 1993-08-31 |
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