JP2578526B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2578526B2
JP2578526B2 JP2316246A JP31624690A JP2578526B2 JP 2578526 B2 JP2578526 B2 JP 2578526B2 JP 2316246 A JP2316246 A JP 2316246A JP 31624690 A JP31624690 A JP 31624690A JP 2578526 B2 JP2578526 B2 JP 2578526B2
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    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B9/00Exposure-making shutters; Diaphragms
    • G03B9/70Exposure-making shutters; Diaphragms with flash-synchronising contacts
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/16Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly in accordance with both the intensity of the flash source and the distance of the flash source from the object, e.g. in accordance with the "guide number" of the flash bulb and the focusing of the camera

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Shutter-Related Mechanisms (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は閃光撮影時における同調秒時制御装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、閃光撮影に際して所謂スリツト露光による露光
ムラを防止する方法としてシヤツター秒時をシヤツター
が全開となるのに必要な秒時よりも長秒時側にリミツト
をかける方法が広く取られている。
一方近年、撮影画面上の一部分を遮光部材で覆い、横
長の画面に露光する所謂パノラマ撮影を行うカメラが発
表されている。
〔発明が解決しようとしている課題〕
上記パノラマ撮影を行う場合、上述の如く画面の一部
分を遮光しているので、実質的なシヤツター全開時間が
短かくなる。よって、パノラマ撮影時における全開時間
と通常撮影時における全開時間が異なることとなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記事項に鑑みされたもので、所謂パノラマ
撮影時における閃光用シヤツター秒時のリミツトを通常
撮影における閃光用シヤツター秒時のリミツトよりも短
秒時側にセツトし、パノラマ撮影を通常撮影に適合化し
た同調秒時にて閃光撮影を実行させるカメラを提供せん
とするものである。
〔実施例〕
第1図は本発明を実施したカメラの電気制御ブロツク
図である。
1はマイクロコンピユーターでカメラ各部の動きを制
御する。
2はレンズ制御回路で不図示の撮影レンズの距離環と
絞りを制御する。レンズ制御回路2は、マイクロコンピ
ユーター1からのLCOM信号にて指定され、DBUSを介して
マイクロコンピユーター1とシリアル通信を行う。レン
ズ制御回路2はこの通信内容より不図示のモーターを制
御し、距離環と絞りを制御する。
3は液晶表示回路で、シヤツタースピード・絞り制御
値などのカメラの各撮影情報を表示する。液晶表示回路
3は、マイクロコンピユーター1からのDPCOM信号にて
指定され、マイクロコンピユーター1とDBUSを介しシリ
アル通信を行う。液晶表示回路3は、この通信内容より
液晶表示を行う。
4はスイツチセンス回路であり、パノラマ撮影モード
であるか否かやストロボモードであるか否か等各撮影条
件を設定するためのスイツチや、カメラの状態を示すス
イツチの状態を読み取る。スイツチセンス回路4は、マ
イクロコンピユーター1からのSWCOM信号にて指定さ
れ、マイクロコンピユーター1とDBUSを介しシリアル通
信を行う。スイツチセンス回路4は、各スイツチ情報を
この通信によりマイクロコンピユーター1に送る。
5はストロボの発行と調光を制御するストロボ発光制
御回路で発光のための電荷を蓄えるための電荷蓄積(主
コンデンサー)、発光部であるキセノン管、トリガー回
路、TTL調光回路等を備えている。
10はX接点でシヤツターユニツトの先幕走行によりON
する。ストロボ発光制御回路5は、X接点がONすること
でストロボの閃光を開始させる。
6は焦点検出ユニツトで、被写体が撮影レンズにより
どの位置に焦点を結んでいるかを既存の位相差検出法で
判別するための回路である。マイクロコンピユーター1
は、焦点検出ユニツト6を駆動し被写体の焦点状態を判
別して、レンズ距離環の駆動や合焦判別を行う。
7は側光回路で、被写体の輝度をTTL側光し側光デー
タをマイクロコンピユーター1に送る。
8はシヤツター制御回路で、マイクロコンピユーター
1の制御信号に従って、不図示のシヤツターユニツトの
制御を行う。
9は供給回路で、マイクロコンピユーター1の制御信
号に従って、不図示の給送モーターを制御し、フイルム
の巻き上げ巻き戻しを行う。
SW1はカメラのリレーズボタンと連動しており、リレ
ーズボタン(第1ストローク)が押されると、SW1はON
する。SW2はリレーズボタンの第2ストロークでONする
スイツチである。
第2図は、パノラマ撮影時のフイルム露光面と、シヤ
ツターユニツト先幕走行によるX接点のONするタイミン
グを示す説明図である。
パノラマ撮影時は、あらかじめ第2図(a)の斜線で
示したような画面の上下それぞれ1/4を遮光部材で覆い
露光動作を行う。そのためフイルムに露光される部分は
横長の画面となりパノラマ写真(横長の写真)が得られ
る。
一方、ストロボ撮影は、シヤツターが全開している間
に閃光発光を行うため通常シヤツターユニツトの先幕が
走行しシヤツターの全開状態でX接点をONさせシヤツタ
ー全開状態でストロボを発光させ発光が終了したところ
で後幕を走行させ露光を終了させることで所謂スリツト
露光による露光ムラを防止している。
パノラマ撮影は、上述の如く画面の一部が遮光されて
いるので第2図(a)に示した如くシヤツター先幕がX2
まで走ったときにパノラマ画面上は全開となる。よっ
て、X2の位置がストロボ発光タイミングとなる。一方、
通常の撮影時は、シヤツター先幕が画面の端部X1まで走
ったとき全開時となりこの時点がストロボ発光タイミン
グとなる。
第2図(b)は画面の上部半分を遮光してパノラマ写
真を得る例を示している。この場合はどちらの撮影でも
全開時点はX位置となりX接点のONするタイミングとし
ては同一のタイミングとなる。第2図(c)は画面下半
分を遮光してパノラマ撮影を行う例を示しており、X2-1
がパノラマ撮影時の全開位置を示しX1-1が通常撮影の全
開位置を示している。
この様にパノラマ撮影と通常撮影とでは、X接点にと
っての全開位置が異なっている。
本発明で採用するX接点では例えば第2図(a)に示
した遮光状態ではパノラマ時位置X2でオンし、通常時X1
でオンする様にX接点が構成される。又、第2図(c)
に示した遮光状態ではそれぞれX2-1,X1-1でオンする様
にX接点が構成される。
次いで本発明に係るカメラの動作につき、第3図の制
御フローを用いて説明する。該第3図示のプログラムは
第1図示のマイクロコンピユーター1のKOMに内蔵され
いるものである。
スイツチSW1がオンしカメラが動作を始めると、マイ
クロコンピユーター1はスイツチセンス回路4と通信を
行い、パノラマ撮影モードであるか否か及びストロボモ
ードであるか否か等各撮影条件設定のスイツチを読む。
(S1) つぎにマイクロコンピユーター1は焦点検出ユニツト
6を駆動し、画面上各エリアの被写体の焦点検出し、レ
ンズ制御回路2と通信を行うことにより、被写体に合焦
するようレンズ距離環を駆動する。(S2) そしてマイクロコンピユーター1は、測光回路7を用
い被写体の測光を行い(S3)、演算によりシヤツター速
度・絞り値などを決定する(S4)。このときストロボ撮
影であれば、シヤツター速度の選択に制限を加える。す
なわちX同調秒時以下のシヤツタースピードで制御す
る。ただしパノラマ撮影であれば、X同調秒時を速くで
きる。
たとえばシヤツターの幕速(シヤツター幕が画面上の
上端に現れて、下端に達するまでの時間)を4.8mSのカ
メラを考える。ストロボの発光時間はおよそ1−2mSで
あり、その他誤差を考えてX同軸秒時1/125秒(8mS)の
制御となる。パノラマ撮影の時(第2図(c)の遮光状
態の時)は、画面上露光されない部分がシヤツターの先
幕の走行方向に半分の領域を占めているので、実質幕速
は半分となり2.4mSである。よってX同調秒時は1/180秒
(5.6mS)となり速くなる。
第4図は第3図の上記ステツプS4の一部詳細を示すフ
ローである。
このフローではステツプS20でシヤツター速度Tv′を
側光出力に基づいて求め、S21でストロボモードか否
か、S22でパノラマモードか否か判定する。
今ストロボモードで、かつパノラマモードがセツトさ
れているものとする。この場合はS23にて上記S20で求め
たシヤツター速度Tv′がパノラマ用の全開秒時X2よりも
長秒時か否か判定し、Tv′長秒時の時にはS24にてシヤ
ツター秒時を演算されたシヤツター秒時Tv′にセツトす
る。一方Tv′がX2よりも短秒時の時にはS25にてシヤツ
ター秒時をX2にセツトする。このX2は上述の1/180秒に
相当する。又、ストロボモードがセツトされパノラマモ
ードはセツトされていない場合はS26〜S28が実行されシ
ヤツター秒時Tv′が通常撮影モードにおける全開秒時X1
よりも長秒時の時にはシヤツター秒時Tv′にセツトさ
れ、一方X1よりも短秒時の時には通常撮影の全開秒時X1
にセツトされる。このX1は上記1/125秒に相当する。
尚、本実施例ではパノラマ撮影モード時には不図示の
遮光部材にて第2図(c)の如く画面の半分が遮光され
るものとする。
第3図に戻り、S4にてシヤツター秒時がセツトされた
後S5にて液晶表示回路3にてシヤツター秒時その他の各
撮影条件の表示が行われる。
この後SW2がONしていなければマイクロコンピユータ
ー1は、S1−S6の動作を繰り返しSW2がONするのと次の
リレーズシーケンスに進む。(S6) レリーズシーケンスに入るとマイクロコンピユーター
1は、ストロボ発光制御回路5に通信によりISO感度そ
の他に基づいた調光情報を送る。(S7) 次にマイクロコンピユーター1は、レンズ制御回路2
と通信することにより絞り制御を行い、シヤツター制御
回路8を駆動することによりシヤツター制御を行う。
(S8) ストロボ発光制御回路5は、シヤツターユニツトの先
幕走行でX接点がONすると、ストロボの閃光を開始させ
る。同時にフイルム面反射光の測光と積分を開始し、適
正露光量でストロボの発光を停止させる。(S9) 露光動作が完了するとマイクロコンピユーター1は、
給送回路9を駆動し次の撮影のためにフイルムを一駒分
給送する。(S10) 上記X接点のONのタイミングとしては上述の如くパノ
ラマモードでは第2図(c)のX2-1の位置でONし、通常
モードではX1-1の位置でONする。よって、パノラマモー
ド及び通常のモードともシヤツター全開時にストロボ発
光することとなる。
又、シヤツター秒時もストロボモードでかつパノラマ
モードではX2秒時よりも長秒時で制御され、通常モード
ではX1秒時よりも長秒時で制御され全開秒時補償される
こととなる。
第5図はX接点ON信号をパノラマ撮影時と通常撮影時
とでは異なるタイミングにて形成させるための他の構成
例を示す回路である。この回路のアンドゲートの入力a
には通常撮影用のX接点X1が入力され入力bにはパノラ
マ撮影用のX接点X2が入力される。又、入力cにはパノ
ラマ撮影モードがセツトされた時にハイレベルの信号が
入力される様構成されている。よってパノラマ撮影時は
入力bのX接点X2のONのタイミングにてストロボが発光
し、一方通常撮影時には入力aのX接点X1のONタイミン
グにてストロボが発光する。
該実施例に用いるX接点としては例えばパノラマ撮影
を第2図(c)に示した方法にて行う場合画面の半分ま
でシヤツターが走行した時点でONとなる第1のX接点を
上記入力bへ接続し、一方全画面シヤツターが走行した
時にONとなる第2のX接点を上記入力aに接続すれば良
い。
第6図は更に他の構成例を示すものである。この実施
例ではパノラマ撮影用のX接点のみを設け、このX接点
を入力bに接続し、入力aにはパノラマモード時ハイレ
ベルを入力する様構成されている。デイレ回路Dは入力
bへのX接点のON信号に応答して作動し、パノラマモー
ド時のX接点のONから通常撮影時における全開までの時
間の経過後出力を発生する構成となっている。
該第6図実施例にて上記第2図(c)の方法でパノラ
マ撮影を行う場合にはX接点としてはシヤツターが画面
の半分まで走行した際にONとなるものを用い、デイレ回
路のデイレ時間をシヤツターが第2図(c)の位置X2-1
からX1-1まで移行するのに必要な時間にセツトすれば良
い。
また各実施例は、すべてのパノラマ撮影を対象に書か
れているが、露光部分がシヤツター幕の走る方向に対し
て短くなるように画面の一部を隠して撮影を行う場合で
あれば、本発明は実施できる。
例えば、第2図(b)(c)のような2つの画面を重
ね合わせ、多重露光するような場合でも応用できる。
〔発明の効果〕
上述した如く本発明ではパノラマ撮影に際してはパノ
ラマ用の閃光同調秒時(リミツト秒時)をセツトしたも
のであるので、パノラマ撮影における同調秒時を通常撮
影に比して広い範囲でセツト出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る同調秒時制御装置を備えたカメラ
の一実施例を示す回路図、 第2図は(a),(b),(c)は本発明の同調秒時制
御装置のX接点オンタイミングを説明するための説明
図、 第3図、第4図は第1図実施例の動作を説明するための
フローを示す説明図、 第5図、第6図はそれぞれX接点オン制御回路の実施例
を示す回路図である。 1……マイクロコンピユーター 5……ストロボ発光制御回路 10……X接点

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】閃光撮影に際してシャター秒時をシャター
    全開秒時にリミットするリミット回路を備えたカメラに
    おいて、 画面を遮光することなく撮影を行う第1の撮影モードと
    画面の一部を遮光した状態で撮影を行う第2の撮影モー
    ドとを選択する選択手段と、第1の撮影モードが選択さ
    れた際のリミット秒時として第1のリミット秒時を前記
    リミット回路にセットし、第2の撮影モードが選択され
    た際のリミット秒時として第1のリミット秒時に比して
    短秒時をリミット回路へセットするセット回路を設けた
    ことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】閃光撮影に際してシャター秒時をシャター
    全開秒時にリミットするリミット回路を備えたカメラに
    おいて、 画面を遮光することなく撮影を行なう第1の撮影モード
    と画面の一部を遮光した状態で撮影を行なう第2の撮影
    モードとを選択する選択手段と、該選択手段にて第1の
    撮影モードが選択された時にシャター走行から第1のタ
    イミングにて閃光発生開始信号を出力し、第2の撮影モ
    ードが選択された時に第1のタイミングよりも早い第2
    のタイミングにて閃光発生開始信号を出力する閃光発生
    開始信号形成手段を設けたことを特徴とするカメラ。
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