JP2578360Y2 - 印字装置のカードホルダ - Google Patents

印字装置のカードホルダ

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JP2578360Y2 JP1990064219U JP6421990U JP2578360Y2 JP 2578360 Y2 JP2578360 Y2 JP 2578360Y2 JP 1990064219 U JP1990064219 U JP 1990064219U JP 6421990 U JP6421990 U JP 6421990U JP 2578360 Y2 JP2578360 Y2 JP 2578360Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は印字装置のカードホルダに関する。
[従来の技術] 第4図に従来の印字装置の概略構成を示す。
図において、1は円筒状のプラテンで矢印方向に回転
される。2は印字ヘッドである。この印字ヘッド2は、
キャリア3およびキャリアシャフト4等を介してプラテ
ン1に対向配設されており、当該プラテン1の長手方向
(矢印X方向)に移動可能とされている。このプラテン
1と印字ヘッド2との間には、インクリボン(図示省
略)が供給される構成とされている。
ところで、プラテン1と印字ヘッド2との間には、当
該両者(1,2)間に送り込まれる用紙を案内するととも
に用紙をインクリボンからシールドするためのカードホ
ルダ10が設けられている。
このカードホルダ10は、用紙ガイド部材11と,この用
紙ガイド部材11に接着されたマスクプレート21とを含み
構成されている。具体的には、用紙ガイド部材11は、プ
ラテン1と印字ヘッド2との間に位置して用紙がプラテ
ン1から浮き上がるのを阻止して所定の用紙送り方向
(矢印Y方向)に案内する手段である。なお、用紙ガイ
ド部材11のプラテン1と対向する側面(プラテン側側
面)12は、第5図および第8図に示す如く、用紙を円滑
に案内することができるようにプラテン1に沿って曲面
状に形成されている。
一方、マスクプレート21は、プラテン1と印字ヘッド
2との間に位置してインクリボンが用紙に不用意に接触
するのを阻止する手段である。このマスクプレート21
は、プラテン1と印字ヘッド2との間のギャップが0.4m
m程度と小さいので、加工容易性および強度等を考慮し
て金属製の薄板部材(例えば厚さ0.06mmの薄板部材)か
ら形成されるのが一般的である。また、マスクプレート
21には、印字ヘッド2のヘッドピン2aとインクリボンの
協働により用紙に印字することができるように、第6図
(a),(b)に示す如く、当該ヘッドピン2aを通すた
めのマスク穴22が形成されている。
ところで、マスクプレート21は、曲面上に接着すると
そのバネ性により剥がれやすく,かつマスク穴22が曲面
となるために用紙が引っ掛かりやすくなる。そこで、マ
スクプレート21を曲げずに用紙ガイド部材11に接着する
ために、当該マスクプレート21は糊や接着テープ等を用
いて当該ガイド部材11のプラテン側側面12から反対側の
印字ヘッド側側面13へ交差して接着されている。
詳しくは、マスクプレート21は、第6図(a),
(b)に示す如く、用紙ガイド部材11に形成された切欠
部15に貼付されている。すなわち、マスクプレート21
は、その幅方向端部(21a,21b)が用紙ガイド部材11の
切欠部15の周辺部分(15a,15b,15c)のうち幅方向(X
方向)周辺部分(15a,15b)のプラテン1側の面s1に接
着され,かつその上端部21cが上方向(Y方向)周辺部
分15cの印字ヘッド2側の面s2に接着されている。
なお、第6図(a)には、マスクプレート21の幅方向
端部(21a,21b),上端部21cと、用紙ガイド部材11の幅
方向周辺部分(15a,15b)の面s1,上方向周辺部分15cの
面s2とが接着した領域〔斜線範囲部分(Sa,Sb,Sc)〕を
図示する。
また、第5図において、5はディフレクターで、印字
ヘッド2の上流側にあって用紙Pをプラテン1に押し付
けるように形成されている。
しかして、用紙Pをディフレクター5によってプラテ
ン1に押し付けつつ当該プラテン1とカードホルダ10と
の間に給送するとともに印字ヘッド2をヘッドピン2aを
駆動しつつプラテン1の長手方向(X方向)に移動させ
ることにより用紙Pに文字等が印字される。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記したカードホルダ10において、マスク
プレート21を用紙ガイド部材11に面一に接着するのは加
工精度や組立精度上などから困難であり、通常は第7図
〜第9図に示す如くマスクプレート21と用紙ガイド部材
11との接合境界部25には段差Dや隙間等が生じている。
そのため、印字ヘッド2およびカードホルダ10を用紙P
と用紙送り方向(矢印Y方向),プラテン1の長手方向
(矢印X方向)に相対移動させて印字作業を行うと、第
7図および第9図に2点鎖線で示す如く、接合境界部25
に用紙Pの端部等が引っ掛かって、ジャムが発生したり
カードホルダ10が損傷等することがある。
かかる用紙引っ掛かりが発生すると、印字作業を中断
しなければならず作業能率が低下することになる。特
に、印字作業の高速化が強く求められている現今の印字
装置にあっては,用紙引っ掛かりは看過できない重要問
題である。
本考案の目的は、上記事情に鑑み、簡易な構成で用紙
引っ掛けを防止して円滑な印字作業を保障することがで
きる印字装置のカードホルダを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、キャリアに搭載された印字ヘッドとプラテ
ンとの間に送給される用紙に対して当該プラテンの長手
方向および用紙送り方向に相対移動可能に形成された印
字装置のカードホルダにおいて、 前記印字ヘッドとプラテンとの間に位置して用紙を案
内する用紙ガイド部材と,マスク穴を有し該用紙ガイド
部材に接着されたマスクプレートとを備え、 前記マスクプレートと用紙ガイド部材との接合境界部
を、その角部が前記用紙送り方向においてマスク穴より
も外側に位置しかつ用紙と対向するその他の部分が前記
プラテンの長手方向および用紙送り方向に対して傾斜す
る形態とされていることを特徴とする。
[作用] 本考案では、印字ヘッドおよびカードホルダを、用紙
と用紙送り方向,プラテンの長手方向に相対移動させて
印字作業を行う際、例えば用紙端部の一部分が段差を有
するカードホルダの接合境界部に接触しても、当該接合
境界部の角部を除く用紙と対向する部分はプラテンの長
手方向および用紙送り方向に対して傾斜しているので、
該接触状態はカードホルダとの相対移動に伴い解消させ
られる。また、当該用紙端部の一部分は、接合境界部か
ら付与される浮上力によって持ち上げられる。
なお、プラテンと対面する範囲(用紙送り方向におい
てマスク穴と同じ長さ範囲)においては用紙ガイド部材
と用紙との間隔が最も小さくなっているので、用紙が引
っ掛かる確率が高いが、上記接合境界部の角部は該範囲
の外側に位置しているので、用紙引っ掛けを一段と確実
に防止できる。その結果、印字作業に伴い、例えば用紙
端部の一部が接合境界部に接触しても該部分は直ちに接
合境界部から外される。これにより、簡易な構成で用紙
引っ掛けを防止して円滑な印字作業を保障することがで
きる。
[実施例] 本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例にかかるカードホルダは、当該カードホルダ
および印字ヘッド2を用紙と所定の用紙送り方向(矢印
Y方向),プラテン1の長手方向(矢印X方向)に相対
移動させて印字作業を行う印字装置に適用されている。
そして、カードホルダは、第1図に示す如く、用紙ガイ
ド部材11およびマスクプレート21を含み構成されてい
る。
なお、第4図〜第9図に示した構成要素と同一のもの
については同一の符号を付し、その説明を省略もしくは
簡略化する。
カードホルダは、用紙引っ掛けを防止することができ
るように、マスクプレート21と用紙ガイド部材11との接
合境界部25の角部25cが用紙送り方向(矢印Y方向)に
おいてマスク穴22よりも外側に位置しかつ用紙と対向す
るその他の部分(辺25s)がプラテン1の長手方向(矢
印X方向)および用紙送り方向(Y方向)に対して傾斜
する形態とされている。
ここで、本カードホルダが適用された印字装置におい
ては、プラテン1と印字ヘッド2との間に給送される用
紙はディフレクター5によって当該プラテン1に押し付
けられるので、ディフレクター5によってプラテン1に
押し付けられている用紙部分はカードホルダに引っ掛か
るおそれはないといえる。そこで、本実施例において
は、ディフレクター5より用紙送り方向下流側の接合境
界部25の辺25sを、用紙との相対移動方向(矢印X,Y方
向)に対して傾斜する形態としている。
また、キャリア移動軸線上の接合境界部25,25の辺25
s,25sは、用紙送り方向(Y方向)に進むにつれて互い
に接近するような傾斜角度をもつように形成されてい
る。具体的には、カードホルダは、接合境界部25が上記
傾斜角度等を有するように、当該傾斜角度に合わせてマ
スクプレート21を形成するとともに用紙ガイド部材11に
マスクプレート21を収容する凹部を形成し、該凹部にマ
スクプレート21を接着して組み立てられている。
次に作用について説明する。
用紙を用紙送り方向(Y方向)に送るとともに印字ヘ
ッド2およびカードホルダをプラテン1の長手方向(X
方向)に移動させて印字作業を行う際、用紙端部の一部
分が段差を有するカードホルダの接合境界部25に接触し
ても直ちに外され用紙引っ掛けが阻止される。
かかる接合境界部25の用紙引っ掛け阻止動作を第2図
に基づき説明する。
接合境界部25付近を、第1図のII−II線による断面図
である第2図(a)に示す如く拡大してみると、その上
端25aは基準面SFに対して凹凸がある。また、プラテン
1とカードホルダとの間に給送された用紙Pも平坦では
なく凹凸を有している。ここで、用紙Pの端部の一部分
P1が接合境界部25の上端25aよりも低い位置にある場
合、該部分P1はカードホルダとの相対移動に伴い接合境
界部25に接触することがあるが、当該接触状態は直ちに
解消される。すなわち、カードホルダの接合境界部25
は、第2図(b)に示す如く、用紙Pとの相対移動に伴
い用紙Pとの接合部位を例えばK1,K2,K3,…と変えてゆ
くので、用紙Pの端部の一部分P1と接触しても該接触状
態は直ちに解消される。また、当該用紙端部の一部分P1
は、接合境界部25から付与される浮上力によって持ち上
げられる。
その結果、印字作業に伴い、用紙端部の一部分P1は接
合境界部25と接触しても該部分P1は当該接合境界部25か
ら外される。これにより、用紙引っ掛けが防止されて円
滑に印字作業が行われる。
なお、プラテン1と対面する範囲〔用紙送り方向(Y
方向)においてマスク穴22と同じ長さ範囲〕においては
用紙ガイド部材11と用紙との間隔が最も小さくなってい
るので、用紙が引っ掛かる確率が高いが、上記接合境界
部25の角部25cは該範囲の外側に位置しているので、用
紙引っ掛けを一段と確実に防止できる。
しかして、この実施例によれば、印字ヘッド2とプラ
テン1との間に位置して用紙を案内する用紙ガイド部材
11と,マスク穴22を有し該用紙ガイド部材11に接着され
たマスクプレート21とを備え、マスクプレート21と用紙
ガイド部材11との接合境界部25をその角部25cが用紙送
り方向(Y方向)においてマスク穴22よりも外側に位置
しかつ用紙と対向するその他の部分(辺25s)がプラテ
ン1の長手方向(X方向)および用紙送り方向(Y方
向)に対して傾斜する形態としたので、簡易な構成で用
紙引っ掛けを防止して円滑な印字作業を保障することが
できる。なお、格別の部材等を付加しないので、印字装
置を複雑化,大型化させない。
なお、上記した実施例においては、キャリア移動軸線
上の接合境界部(25,25)の辺(25s,25s)を用紙送り方
向(Y方向)に進むにつれて接近するような傾斜角度を
もつように形成したが、用紙との相対移動方向に対して
傾斜していればどのような形態でもよい。例えば、接合
境界部(25,25)の辺(25s,25s)を、第3図に示す如
く、Y方向に進むにつれて互いに遠ざかるような傾斜角
度をもつように形成してもよい。
また、マスクプレート21のマスク穴22を、第3図に2
点鎖線で示す如く、プラテンセンターC1に対して傾斜さ
せた構成とすると、キャリア移動に伴いマスク穴22の角
部23に用紙側面の一部分が引っ掛かっても該部分は当該
マスク穴22の傾斜部分24に沿って逃がされるので、一段
と効果的に印字作業中の用紙引っ掛かりを防止すること
ができる。
[考案の効果] 本考案によれば、印字ヘッドとプラテンとの間に位置
して用紙を案内する用紙ガイド部材と,マスク穴を有し
該用紙ガイド部材に接着されたマスクプレートとを備
え、マスクプレートと用紙ガイド部材との接合境界部
を、その用紙送り方向においてマスク穴よりも外側に位
置しかつ用紙と対向するその他の部分がプラテンの長手
方向および用紙送り方向に対して傾斜する形態としたの
で、簡易な構成で用紙引っ掛けを防止して円滑な印字作
業を保障することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図で、第1図
は要部を示す図,第2図(a),(b)は接合境界部の
用紙引っ掛け阻止動作を説明するための図で(a)は第
1図のII−II線による断面図,第3図は接合境界部の変
形例を示す図である。第4図〜第9図は従来のカードホ
ルダを示す図で、第4図および第5図は従来のカードホ
ルダが適用された印字装置の概略構成を示す図,第6図
(a),(b)は用紙ガイド部材とマスクプレートとの
位置関係を示す図,第7図は第6図(a)のVII−VII線
による断面図,第8図は第6図(a)のVIII−VIII線に
よる断面図,第9図は第8図の接合境界部の詳細を説明
するための図である。 1……プラテン、2……印字ヘッド、11……用紙ガイド
部材、21……マスクプレート、25……接合境界部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−76062(JP,U) 実開 昭53−78114(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 11/62

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリアに搭載された印字ヘッドとプラテ
    ンとの間に給送される用紙に対して当該プラテンの長手
    方向および用紙送り方向に相対移動可能に形成された印
    字装置のカードホルダにおいて、 前記印字ヘッドとプラテンとの間に位置して用紙を案内
    する用紙ガイド部材と,マスク穴を有し該用紙ガイド部
    材に接着されたマスクプレートとを備え、 前記マスクプレートと用紙ガイド部材との接合境界部
    を、その角部が前記用紙送り方向においてマスク穴より
    も外側に位置しかつ用紙と対向するその他の部分がプラ
    テンの長手方向および用紙送り方向に対して傾斜する形
    態としたことを特徴とする印字装置のカードホルダ。
JP1990064219U 1990-06-18 1990-06-18 印字装置のカードホルダ Expired - Fee Related JP2578360Y2 (ja)

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JPS5378114U (ja) * 1976-11-30 1978-06-29
JPH0721333Y2 (ja) * 1988-11-28 1995-05-17 株式会社精工舎 リボンマスクの取付構造

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