JP2577864Y2 - 筒形集合電池 - Google Patents

筒形集合電池

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JP2577864Y2
JP2577864Y2 JP1993023945U JP2394593U JP2577864Y2 JP 2577864 Y2 JP2577864 Y2 JP 2577864Y2 JP 1993023945 U JP1993023945 U JP 1993023945U JP 2394593 U JP2394593 U JP 2394593U JP 2577864 Y2 JP2577864 Y2 JP 2577864Y2
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康裕 石黒
知也 村田
行由 村上
修一 荒栄
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富士電気化学株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば通信機の駆動
用電源等として用いられる筒形集合電池の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】代表的な筒形集合電池の構成を図4に示
す。この筒形集合電池は、四個の筒形素電池1で構成さ
れている。これら筒形素電池1は、各筒形素電池1の先
端に突出する端子部1aと前部側素電池1の後端側の端
子面1bとが接続板2で接続された状態で一直線に配列
される。そして、このように一直線に配列された複数の
素電池1,1,…の外周を絶縁性材料(例えば塩化ビニ
ール)などの外装チューブ4で包囲し、熱収縮により緊
縮させ、最前部の素電池1の端子部1aと最後部の素電
池1の端子面1bとを露出させた状態で一個の筒形集合
電池として形成されている。
【0003】この筒形集合電池の一端部に位置する素電
池1の端子部1aからは、その端子部1aにスポット溶
接等で固設された接続片3aを介してリード線5aが引
き出され、一方、反対側に位置する素電池1の端子面1
bからは、その端子面1bに同じくスポット溶接等で固
設された接続片3bを介してリード線5bが導出されて
いる。リード線5a及び5bの他端には、この筒形集合
電池を図外の機器へ接続するためのコネクタ6が取り付
けられる。また、リード線5aと接続片3a、リード線
5bと接続片3bとの間は、それぞれハンダ付け等の手
段で接続されている。なお、図4に示すものとは異な
り、前記接続片3a,3bを介することなく、リード線
5a及び5bをそれぞれ直接素電池1の端子部1a及び
端子面1bにハンダ付けして固定するというより簡易な
構造が採用されることも多い。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する筒形集合電池にあっては、以下のよう
な問題点がある。すなわち、最後端の筒形素電池1の端
子面1bから導出されているリード線5bは、各素電池
1,1,…に沿って最前部の素電池1の端子部1a付近
まで外装チューブ4でほぼ固定された状態となるため
に、リード線5bと接続片3bとの間に外部振動等に起
因する外力が作用することは防止されている一方で、リ
ード線5aは前記リード線5bとともに引き出される端
部付近で接続片3aに接続されているため、外装チュー
ブ4によって十分に被覆して固定することができない。
したがって、リード線5aに外部から作用する張力や振
動、衝撃が、ほとんど減衰されないままにリード線5a
と接続片3a、あるいは接続片3aと素電池1の端子部
1aとの間に作用して、当該部位のハンダ継手や溶接継
手の機械的な劣化を引き起こし、ひいては断線に至る恐
れがあった。
【0005】この考案は前記の事情に基づいてなされた
もので、その目的は、素電池とリード線との接続部の機
械的な強度を向上させることができる筒形集合電池を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
にこの考案は、複数の筒形素電池を該各素電池の一端側
突出端子部と他端側端子面とを接続して一直線に配列
し、該複数の素電池の一端に位置する素電池の突出端子
部と該複数の素電池の他端に位置する素電池の他端側端
子面とからそれぞれリード線を導出し、該複数の素電池
の外周を絶縁性の外装チューブで包囲して一個に形成し
た筒形集合電池において、前記複数の素電池の一端に位
置する素電池の突出端子部が配設された面に、該突出端
子部の突出高さとほぼ同一あるいはこれよりも大きな厚
みを有するとともに該突出端子部を収容する切欠き部を
有する円板状部材を当接配置し、該切欠き部と該素電池
の突出端子部が配設された面と前記外装チューブの余端
部分とで画成される空間に樹脂材料を充填して前記突出
端子部を囲繞し固定したことを特徴とする。
【0007】
【0008】また好ましくは、前記素電池の外径とほぼ
等しい外径を有する円板状の蓋体を、前記充填された樹
脂材料の表面に当接させるように配置して、前記外装チ
ューブで包囲する。
【0009】
【作用】前記の構成を有する本考案によれば、筒形集合
電池を構成する複数の素電池の一端に位置する素電池の
突出端子部が配設された面に、その突出端子部の突出高
さとほぼ同一あるいはこれよりも大きな厚みを有すると
ともに該突出端子部を収容する切欠き部を有する円板状
部材を当接配置し、この切欠部と素電池の突出端子部が
配設された面と外装チューブの余端部分とで画成される
空間に樹脂材料を充填して、前記突出端子部をその樹脂
材料で囲繞し固定したので、この突出端子部から導出さ
れるリード線の取付部が前記樹脂材料で囲繞されること
により補強され、また樹脂の充填箇所が円板状部材の切
欠き部として確保されているので、樹脂材料の充填量を
節約することができるほか、充填作業の作業性が向上す
る。る。
【0010】
【0011】さらに、前記素電池の外径とほぼ等しい外
径を有する円板状の蓋体を、前記充填された樹脂材料の
表面に当接させるように配置して、前記外装チューブで
包囲すれば、樹脂材料充填箇所が前記蓋体で覆われて外
部に露出しなくなる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の一実施例につき添付図面を
参照して詳細に説明する。図1はこの考案に係る筒形集
合電池がその前提として備えるべき基本構造の形態の一
を示す一部破断側面図である。図1(d)がその完成
状態を示しており、図1(a)〜(c)は、それぞれ製
作途中の段階を順に示している。
【0013】図1(d)に示すように、この基本構造形
態の一例における筒形集合電池は、前記従来の筒形集合
電池とほぼ同様に、各筒形素電池1の先端に突出する端
子部1aと、前部側素電池1の後端側の端子面1bとを
接続板2で電気的に接続するとともに、端子部1aと端
子面1bとを突き合わせて複数の素電池1を一直線に配
列し、その外周を絶縁性材料、例えば塩化ビニールなど
の外装チューブ4で包囲し、熱収縮によりその外装チュ
ーブ4を緊縮させ、最前部の素電池1の端子部1aと最
後部の素電池1の端子面1bとを露出させた状態で一本
の筒状に形成したものである。
【0014】本基本構造形態例にあっては、リード線5
a,5bの引出し側に位置している素電池1の端子部1
aが突設されている端面とその端面を取り囲むように配
置されている外装チューブ4の内周面とで形成される空
間に、樹脂材料としてのシリコン樹脂10が充填されて
いる。
【0015】図1(a)〜(c)を用いて本基本構造形
例の製作工程について説明すると、次のようになる。
まず、図1(a)のように複数の素電池1,1,…を直
列に接続して一列に配置する。この基本構造形態例で
は、この工程の前に、最前部の素電池1の端子部1aと
最後部の素電池1の端子面1bとにスポット溶接等によ
り固設されている接続片3a及び3bに、コネクタ6が
接続されたリード線5a,5bが、それぞれハンダ付け
接続されている。
【0016】次いで、このように一列に配置された素電
池1,1,…に、図1(b)に示すように、塩化ビニー
ル等の熱収縮性を有する外装チューブ4を被せる。この
とき、リード線5a,5b引出し側に配置されている最
前部の素電池1の端面とそれを取り囲む外装チューブ4
の余端部分との間に凹状の空間が形成される。
【0017】次に、図1(c)に示すように、この凹状
の空間内に硬化前の液状シリコン樹脂10を充填して、
リード線5a、接続片3a、及び素電池1の端子部1a
相互間の接続部を覆う。最後に、充填されたシリコン樹
脂10が硬化してから、外装チューブ4を加熱して熱収
縮を生じさせ、素電池1,1,…全体が筒状に保持され
るようにすれば、図1(d)に示す基本構造形態の筒形
集合電池が完成する。
【0018】なお、この基本構造形態の筒形集合電池を
製作する際には、前記図1(a)〜(c)を参照して説
明した作業工程に限定されることなく、適宜他の手順を
採用するのが可能であることはいうまでもない。
【0019】ここで、上記基本構造形態の筒形集合電池
の作用について説明する。前記のように、リード線5
a,5b引出し側に位置する素電池1の端子部1aと接
続片3a、及び接続片3aとリード線5aとの間のそれ
ぞれの接続部は、前記充填されたシリコン樹脂10で包
み込まれており、シリコン樹脂10が硬化した後は、こ
のシリコン樹脂10が素電池1の端面に対して強固に付
着するとともに、前記素電池1の端子部1aと接続片3
a、及び接続片3aとリード線5aとの間のそれぞれの
接続部を包囲するので、リード線5a及び5bを介して
この筒形集合電池に作用する張力や振動は、主としてシ
リコン樹脂10及び素電池1で負担されることとなる。
したがって、前記外部からの張力や振動が、素電池1の
端子部1aと接続片3a、及び接続片3aとリード線5
aとの間のそれぞれの接続部に直接作用することがな
く、これら接続部における機械的な劣化とそれに起因す
る断線の恐れを大幅に低減することができる。
【0020】次に、上記基本構造形態に付加される本考
案の特徴的事項について、図2及び図3に示す実施例
参照して説明する。本実施例にあっては、最前部の素電
池1の端面に図2に示す円板状部材であるスペーサ20
が当接配置される。このスペーサ20には、素電池1の
端子部1aを収容するための切欠き部20aが設けられ
ている。スペーサ20の外径は素電池1の外径にほぼ等
しく、その厚さdは、端子部1aとこれに接続される接
続片3a及びリード線5aの接続部を十分に被覆するた
めに、端子部1aの高さhと同一かあるいはこれより大
に形成されている。
【0021】図3(a)、図3(b)は、それぞれ本実
施例の筒形集合電池にあって、最前部に配置されている
素電池1の端子部1a付近を示す断面図及び一部破断平
面図である。これらの図に示されているように、本実施
例では、スペーサ20に形成されている切欠き部20a
と素電池1の端面と外装チューブ4とで画成されている
空間にシリコン樹脂10が充填されている。これによ
り、前記基本構造形態例について説明したのと同様に、
素電池1の端子部1aと接続片3a、及び接続片3aと
リード線5aとの間のそれぞれの接続部は、硬化したシ
リコン樹脂10によって包囲され、機械的に補強され
る。また、それに加えて、前記基本構造形態例の場合よ
りもシリコン樹脂10等の樹脂材料の充填量を節約する
ことができるほか、充填箇所がスペーサ20の切欠き部
20aとして確保されているので、充填作業の作業性が
向上する。
【0022】また、本実施例にあっては、スペーサ20
の上に重ねて円板状の蓋体30が設けられており、リー
ド線5a及び5bは、この蓋体30の中央部に穿設され
た貫通孔30aを通じて引出されている。この蓋体30
は、素電池1及びスペーサ20とほぼ等しい外径を有し
ている。また、蓋体30は、外装チューブ4を熱収縮さ
せることによりスペーサ20及び素電池1と一体的に固
定されるので、特に蓋体30をスペーサ20に対して別
途の手段を用いて固定しておく必要はない。このよう
に、蓋体30をスペーサ20の上に重ねて配置すること
で、シリコン樹脂10が充填された切欠き部20aは外
部から隠されることとなるので、筒形集合電池の製品と
しての外観が向上する。
【0023】なお、蓋体30に設けられている貫通孔3
0aの配設位置は、蓋体30の中央部に限らず、リード
線5a,5bの引出し位置として適当な他の位置として
もよい。
【0024】また、以上の実施例を通じて、外装チュー
ブ4として熱収縮性を有する材料で形成されたものを採
用しているのは、製作工程上便利なためであって、特に
本考案に必須のものではない。
【0025】
【考案の効果】以上実施例により詳細に説明したよう
に、この考案による筒形集合電池によれば、筒形集合電
池を構成する複数の素電池の一端に位置する素電池の突
出端子部が配設された面に、その突出端子部の突出高さ
と同一あるいはこれよりも大きな厚みを有するとともに
該突出端子部を収容する切欠き部を有する円板状部材を
当接配置し、その切欠き部と突出端子部が配設された面
と外装チューブの余端部分とで画成される空間に樹脂材
料を充填して、前記突出端子部をその樹脂材料で囲繞し
固定したので、この突出端子部から導出されるリード線
の取付部が前記樹脂材料で囲繞されることにより補強さ
れ、リード線取付部の機械的劣化やそれに起因する断線
を防止することができる。また、その円板状部材の切欠
き部が樹脂材料の充填箇所として確保され、製作が容易
となるとともに、樹脂材料の充填量を節約できる。
【0026】
【0027】さらに、前記素電池の外径とほぼ等しい外
径を有する円板状の蓋体を、前記充填された樹脂材料の
表面に当接させるように配置して、前記外装チューブで
包囲すれば、樹脂材料充填箇所が前記蓋体で覆われて外
部に露出しなくなり、製品としての外観が向上する等の
種々優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(d)は、この考案に係る筒形集合電
池がその前提として備えるべき基本構造の形態の一例を
示すもので、その製作段階及び完成状態での一部破断側
面図である。
【図2】この考案の実施例の要部を示す斜視図である。
【図3】(a)はこの考案の実施例による筒形集合電池
主要部を示す断面図、(b)は同平面図である。
【図4】従来の筒形集合電池を例示する一部破断側面図
である。
【符号の説明】
1 素電池 1a 端子部(突出端子部) 1b 端子面 2 接続板 4 外装チューブ 5a,5b リード線 10 シリコン樹脂(樹脂材料) 20 スペーサ(円板状部材) 20a 切欠き部 30 蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 荒栄 修一 東京都港区新橋5丁目36番11号 富士電 気化学株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−160464(JP,U) 実開 昭61−161871(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01M 2/10

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の筒形素電池を該各素電池の一端側
    突出端子部と他端側端子面とを接続して一直線に配列
    し、該複数の素電池の一端に位置する素電池の突出端子
    部と該複数の素電池の他端に位置する素電池の他端側端
    子面とからそれぞれリード線を導出し、該複数の素電池
    の外周を絶縁性の外装チューブで包囲して一個に形成し
    た筒形集合電池において、 前記複数の素電池の一端に位置する素電池の突出端子部
    が配設された面に、該突出端子部の突出高さとほぼ同一
    あるいはこれよりも大きな厚みを有するとともに該突出
    端子部を収容する切欠き部を有する円板状部材を当接配
    置し、 該切欠き部と該素電池の突出端子部が配設された面 と前
    記外装チューブの余端部分とで画成される空間に樹脂材
    料を充填して前記突出端子部を囲繞し固定したことを特
    徴とする記載の筒形集合電池。
  2. 【請求項2】 前記素電池の外径とほぼ等しい外径を有
    する円板状の蓋体を、前記充填された樹脂材料の表面に
    当接させるように配置して、前記外装チューブで包囲し
    ことを特徴とする請求項1に記載の筒形集合電池。
JP1993023945U 1993-05-10 1993-05-10 筒形集合電池 Expired - Fee Related JP2577864Y2 (ja)

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