JP2577671Y2 - クラッチレリーズ機構 - Google Patents

クラッチレリーズ機構

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JP2577671Y2
JP2577671Y2 JP1992026997U JP2699792U JP2577671Y2 JP 2577671 Y2 JP2577671 Y2 JP 2577671Y2 JP 1992026997 U JP1992026997 U JP 1992026997U JP 2699792 U JP2699792 U JP 2699792U JP 2577671 Y2 JP2577671 Y2 JP 2577671Y2
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clutch
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mounting
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芳秋 松野
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Suzuki Motor Co Ltd
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はクラッチレリーズ機構
に係り、特に一端にクラッチケーブルが係合されるとと
もに中間部位が変速機ケース内に設けられたフォーク支
点部に係合され、他端にレリーズベアリングが係合され
るレリーズフォークをクランク軸側の駆動力を変速機側
へ伝達すべく戻りスプリングによって付勢するクラッチ
レリーズ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関を搭載した車両においては、走
行状態に応じて内燃機関の駆動力を適切に変換して取り
出すために、手動変速機や自動変速機を備えている。内
燃機関の駆動力を手動変速機により変換して取り出す場
合は、変速操作時に変速機への駆動力の伝達を遮断する
ために、前記内燃機関と変速機との間にクラッチを設け
ている。クラッチはクラッチペダルの踏込み・離し操作
によって断続される。
【0003】前記クラッチは、図4、図5に示す如く、
図示しないクラッチぺダルを踏込み操作すると、クラッ
チケーブル158の牽引によりレリーズフォーク148
がフォーク支点部150を中心に一方向に揺動され、前
記レリーズフォーク148の一方向への揺動によりレリ
ーズベアリング138を押進させる。このレリーズベア
リング138の押進は、ダイヤフラムスプリング128
に抗してプレッシャプレート126をクラッチディスク
122から離間させ、このクラッチディスク122をフ
ライホイール116から離間させる。これにより、前記
クラッチ112は、駆動力を遮断する。
【0004】一方、前記クラッチ112は、図示しない
クラッチペダルを離し操作すると、クラッチケーブル1
58の引戻し及び戻りスプリング164の付勢力により
レリーズフォーク148がフォーク支点部150を中心
に他方向に揺動され、このレリーズフォーク148の他
方向への揺動によりレリーズベアリング138を引退さ
せる。前記レリーズベアリング138の引退は、ダイヤ
フラムスプリング128によりプレッシャプレート12
6をクラッチディスク122に押圧させ、クラッチディ
スク122をフライホイール116に押圧させる。これ
により、クラッチ112は駆動力を伝達する。
【0005】また、クラッチレリーズ機構としては、特
公平4−2812号公報に開示される如く、クラッチハ
ウジングの内部に組み込まれているクラッチレリーズベ
アリングのベアリングハブに対して係合可能な一対のア
ームを持つレリーズフォークと、レリーズフォークの両
アームにおける夫々の基部相互間にわたって固定された
支点ピンと、クラッチハウジングの一部にあけられてレ
リーズフォークの挿入及び取り出しが可能なフォーク挿
入口と、クラッチハウジングの内壁に固定されたフォー
クサポートと、フォークサポートにおけるフォークサポ
ート挿入口に対向する側が開放部となるように形成され
てレリーズフォークの支点ピンを回動可能に支持できる
フック部と、クラッチハウジングの内壁に固定され、そ
の自由状態ではフォークサポートのフック部の近くに位
置し、かつ支点ピンがフォークサポートのフック部に向
かって侵入するときのレリーズフォークの一部を受承し
てフック部の開放部から退く方向へ弾性変形可能なフォ
ークスプリングとを備え、しかもフォークスプリングは
支点ピンがフック部で支持された時点では、支持状態を
保持する方向へレリーズフォークの一部を付勢するよう
に設定されているものがあった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来のクラ
ッチレリーズ機構においては、図4に示す如く、クラン
ク軸108側の駆動力を変速機104側に伝達すべくレ
リーズフォーク148を付勢する戻りスプリング164
が変速機ケース106の外部部位に張設されていた。
【0007】このため、クラッチ112の他の部品の配
設時に前記戻りスプリング164とクラッチ112の他
の部品とが干渉してしまうとともに、前記戻りスプリン
グ164とレリーズフォーク148との取付行程を別々
に行う必要があるため、クラッチ112の組付作業に大
なる手間がかかり、このクラッチ112の組付性を悪化
させてしまうという不都合があった。
【0008】また、変速機ケース106の外部部位に戻
りスプリング取付専用のフック部182を設けなければ
ならないので、作業行程が大となって製造コストの増加
を招き、経済的に不利であるという不都合があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この考案は、上
述不都合を除去するために、一端にクラッチケーブルが
係合されるとともに中間部位が変速機ケース内に設けら
れたフォーク支点部に係合され、他端にレリーズベアリ
ングが係合されるレリーズフォークを設け、クランク軸
側の駆動力を変速機側へ伝達すべく前記レリーズフォー
クを戻りスプリングによって付勢するクラッチレリーズ
機構において、前記変速機ケース内にレリーズフォーク
側に突出する戻りスプリング取付用第1取付部を設ける
とともに前記フォーク支点部に係合する部位よりも一端
側部位のレリーズフォークには前記第1取付部に対峙す
る戻りスプリング取付用第2取付部を設け、前記第1、
第2取付部間には戻りスプリングを縮設したことを特徴
とする。
【0010】
【作用】上述の如く考案したことにより、クラッチを動
作させる際には、クラッチケーブルの牽引によりレリー
ズフォークをフォーク支点部を中心に一方向に揺動さ
せ、レリーズフォークの一方向への揺動によりレリーズ
ベアリングを所定方向に押進させ、レリーズベアリング
の所定方向への押進により駆動力を遮断しているととも
に、クラッチケーブルの引戻しと戻りスプリングの付勢
力によりレリーズフォークを支点部を中心に他方向に揺
動させ、レリーズフォークの他方向への揺動によりレリ
ーズベアリングを所定位置まで引退させ、レリーズベア
リングの所定位置への引退と戻りスプリングの付勢力に
より駆動力を伝達している。
【0011】また、クラッチを組み立てる際には、変速
機ケース内にレリーズフォーク側に突出する戻りスプリ
ング取付用第1取付部を設けるとともに、レリーズフォ
ークの中間部位より一端側部位には変速機ケース側に突
出する戻りスプリング取付用第2取付部を設け、前記第
1、第2取付部間に戻りスプリングを縮設したことによ
りレリーズフォークの取付時に変速機ケースの第1取付
部とレリーズフォークの第2取付部間に戻りスプリング
を縮設し、クラッチの組付性を向上している。
【0012】
【実施例】以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細
に説明する。
【0013】図1〜図3はこの考案の実施例を示すもの
である。図1において、2は内燃機関、4は変速機であ
る。内燃機関2側の変速機4の変速機ケース6内には、
内燃機関2のクランク軸8と変速機4の入力軸10との
間にクラッチ12が設けられている。
【0014】前記クラッチ12は、クランク軸8にフラ
イホイール用固定ボルト14によりフライホイール16
が固定されており、このフライホイール16にクラッチ
カバー18をカバー用固定ボルト20により固定してい
る。クラッチカバー18内には、入力軸10に対して軸
方向移動可能に係合したクラッチディスク22のフェー
シング24一側を前記フライホイール16に対向させて
配設するとともに、このフライホイール16に対して軸
方向移動可能に係合したプレッシャプレート26を前記
クラッチディスク22のフェーシング24他側に対向さ
せて配設している。
【0015】また、クラッチカバー18内には、ダイヤ
フラムスプリング28を配設している。このダイヤフラ
ムスプリング28は、クラッチカバー18内のダイヤフ
ラム用支持部30に半径方向中心部位のダイヤフラム側
支点部32を支持され、半径方向外周側に前記プレッシ
ャプレート26に当接される外側当接部34を設けると
ともに、半径方向内奥側に後述するレリーズベアリング
38に当接される内側当接部36を設けている。これに
より、ダイヤフラムスプリング28は、半径方向中間部
位のダイヤフラム側支点部32を中心に半径方向外周側
の外側当接部34と半径方向内奥側の内側当接部36と
を相対的に軸方向移動可能に設けられている。
【0016】前記レリーズベアリング38は、前記変速
機ケース6のベアリング支持部40に軸方向移動可能に
係合されている。このレリーズベアリング38は、円筒
状に形成されているとともに、軸方向一側に前記ダイヤ
フラムスプリング28の内側当接部36に当接されるベ
アリング側当接部42が設けられており、軸方向他側に
スリーブ44が設けられている。
【0017】前記スリーブ44は、弾性クランプ部材4
6を介してレリーズフォーク48の他端部位が係合され
ている。
【0018】前記レリーズフォーク48は、前記変速機
ケース6のフォーク支点部50に中間部位のフォーク揺
動凹部52が支持され、一端側に連絡部54が設けられ
ているとともに、他端側に前記弾性クランプ部材46に
係合されるフォーク側係合部56が設けられている。前
記連絡部54には、図示しないクラッチペダルに一端側
を連絡したクラッチケーブル58の他端側が連絡され
る。
【0019】また、前記変速機ケース6内にレリーズフ
ォーク48側に突出する戻りスプリング取付用第1取付
部60を設けるとともに、前記フォーク支点部50に係
合するフォーク揺動凹部52よりも一端側部位のレリー
ズフォーク48には、前記第1取付部60に対峙する戻
りスプリング取付用第2取付部62を設け、第1、第2
取付部60、62間には戻りスプリング64を縮設して
いる。
【0020】詳述すれば、前記第1取付部60を、例え
ば変速機ケース6の内側、つまり、レリーズフォーク4
8側に突出したボルトボス66を利用して形成する。
【0021】また、前記レリーズフォーク48のフォー
ク揺動凹部52の両側(図2において右側及び左側)に
後述する保持用ピン70を係合する第1、第2係合孔部
68−1、68−2を設ける。そして、変速機ケース6
のフォーク支点部50とレリーズフォーク48のフォー
ク揺動凹部52との係合状態を保持する保持用ピン70
を前記第1、第2係合孔部68−1、68−2に係合さ
せて保持用ピン70をレリーズフォーク48の軸方向に
対する交差方向に指向させて構成する。
【0022】更に、前記レリーズフォーク48のフォー
ク揺動凹部52より一端側部位である前記第1取付部6
0と略同一高さ位置には、第2取付部62を前記第1取
付部60側に突出させて設ける。
【0023】更にまた、この第1、第2取付部60、6
2間には、戻りスプリング64を縮設する。この戻りス
プリング64は、クランク軸8側の駆動力を変速機4側
へ伝達すべくレリーズフォーク48を図1においてD方
向に付勢するものである。
【0024】次に作用について説明する。
【0025】クラッチ12は、図示しないクラッチペダ
ルを踏込み操作すると、クラッチケーブル58の矢印A
方向への牽引によりレリーズフォーク48がフォーク支
点部50を中心に一方向に揺動され、このレリーズフォ
ーク48の一方向への揺動によりレリーズベアリング3
8が矢印B方向に押進される。レリーズベアリング38
の矢印B方向への押進は、ダイヤフラムスプリング28
の外側当接部34を矢印C方向に移動させ、プレッシャ
プレート26への付勢力に抗してクラッチディスク22
に対するプレッシャプレート26とフライホイール16
との押圧力を無くし、駆動力を遮断している。
【0026】一方、クラッチ12は、図示しないクラッ
チペダルを離し操作すると、クラッチケーブル58の矢
印D方向への引戻しと戻りスプリング64の付勢力によ
りレリーズフォーク48がフォーク支点部50を中心に
他方向に揺動され、このレリーズフォーク48の他方向
への揺動によりレリーズベアリング38が矢印E方向に
引退される。前記レリーズベアリング38の矢印E方向
への引退は、ダイヤフラムスプリング28の外側当接部
34を矢印F方向に移動させ、ダイヤフラムスプリング
28のプレッシャプレート26への付勢力によってクラ
ッチディスク22に対するプレッシャプレート26とフ
ライホイール16との押圧力を大きくし、駆動力を伝達
する。
【0027】また、クラッチ12を組み立てる際には、
変速機ケース6内にレリーズフォーク48側に突出する
戻りスプリング取付用第1取付部60を設けるととも
に、前記フォーク支点部50に係合するフォーク揺動凹
部52よりも一端側部位のレリーズフォーク48には、
前記第1取付部60に対峙する戻りスプリング取付用第
2取付部62を設けたことにより、レリーズフォーク4
8の取付時に変速機ケース6の第1取付部60と前記レ
リーズフォーク48の第2取付部62間に戻りスプリン
グ64を縮設し、クラッチ12の組付性を向上してい
る。
【0028】これにより、レリーズフォーク48の取付
時にクラッチ12の他の部品と干渉させることなく戻り
スプリング64を取り付けることができ、クラッチ12
の組付作業を簡略化でき、クラッチ12の組付性を向上
し得て、実用上有利である。
【0029】また、変速機ケース6内にレリーズフォー
ク48側に突出したボルトボス66を利用した戻りスプ
リング取付用第1取付部60を設けるとともに、レリー
ズフォーク48に前記第1取付部60に対峙する戻りス
プリング取付用第2取付部62を設けたことにより、従
来使用していた戻りスプリング取付専用のフック部を省
略でき、変速機ケース6の製造コストを低廉に維持で
き、経済的に有利である。
【0030】なお、この考案は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0031】例えば、この考案の実施例においては、第
1取付部を変速機ケースの内側、つまり、レリーズフォ
ーク側に突出したボルトボスを利用して形成したが、ボ
ルトボス等が形成されていない変速機ケースの場合は、
この変速機ケースの内側部位に新たに第1取付部を形成
して使用することも可能である。
【0032】
【考案の効果】以上詳細に説明した如くこの考案によれ
ば、変速機ケース内にレリーズフォーク側に突出する戻
りスプリング取付用第1取付部を設けるとともにフォー
ク支点部に係合する部位よりも一端側部位のレリーズフ
ォークには第1取付部に対峙する戻りスプリング取付用
第2取付部を設け、第1、第2取付部間には戻りスプリ
ングを縮設したので、レリーズフォークの取付時にクラ
ッチの他の部品と干渉させることなく戻りスプリングを
取り付けることができ、クラッチの組付作業を簡略化で
き、クラッチの組付性を向上し得て、実用上有利である
とともに、従来使用していた戻りスプリング取付専用の
フック部を省略でき、製造コストを低廉に維持し得て、
経済的に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示すクラッチの断面図であ
る。
【図2】レリーズフォークの正面図である。
【図3】レリーズフォークの一部拡大説明図である。
【図4】この考案の従来の技術を示すクラッチの断面図
である。
【図5】レリーズフォークの正面図である。
【符号の説明】
2 内燃機関 4 変速機 6 変速機ケース 8 クランク軸 12 クラッチ 38 レリーズベアリング 48 レリーズフォーク 50 フォーク支点部 52 フォーク揺動凹部 54 連絡部 56 フォーク側係合部 58 クラッチケーブル 60 戻りスプリング取付用第1取付部 62 戻りスプリング取付用第2取付部 64 戻りスプリング 66 ボルトボス 68 係合孔部 70 保持用ピン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端にクラッチケーブルが係合されると
    ともに中間部位が変速機ケース内に設けられたフォーク
    支点部に係合され、他端にレリーズベアリングが係合さ
    れるレリーズフォークを設け、クランク軸側の駆動力を
    変速機側へ伝達すべく前記レリーズフォークを戻りスプ
    リングによって付勢するクラッチレリーズ機構におい
    て、前記変速機ケース内にレリーズフォーク側に突出す
    る戻りスプリング取付用第1取付部を設けるとともに前
    記フォーク支点部に係合する部位よりも一端側部位のレ
    リーズフォークには前記第1取付部に対峙する戻りスプ
    リング取付用第2取付部を設け、前記第1、第2取付部
    間には戻りスプリングを縮設したことを特徴とするクラ
    ッチレリーズ機構。
JP1992026997U 1992-03-31 1992-03-31 クラッチレリーズ機構 Expired - Lifetime JP2577671Y2 (ja)

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JPH0579062U JPH0579062U (ja) 1993-10-26
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