JP2577078Y2 - モール用クリップ - Google Patents

モール用クリップ

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JP2577078Y2
JP2577078Y2 JP1992059676U JP5967692U JP2577078Y2 JP 2577078 Y2 JP2577078 Y2 JP 2577078Y2 JP 1992059676 U JP1992059676 U JP 1992059676U JP 5967692 U JP5967692 U JP 5967692U JP 2577078 Y2 JP2577078 Y2 JP 2577078Y2
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Japan
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molding
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直之 小林
泰司 浅井
朋樹 中野
幸司 吉田
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Togo Seisakusho Corp
Shiroki Corp
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
Kanto Auto Works Ltd
Shiroki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は自動車のリヤドア用の
フレームモールとベルトモールとを並列状態で連結して
ドアのドアパネルベルト部に組付けるときに適用される
モール用クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のリヤドアでは、図9に示
すように、フレームモール50はリヤドア52の窓枠部
の上枠部53と後枠部54とにわたって取付けられ、ベ
ルトモール51はリヤドア52のドアパネルベルト部5
5にクリップを介して取付けられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記したフレームモー
ル50およびベルトモール51の取付け状態ではフレー
ムモール50とベルトモール51とが突合わせられた突
合わせ部56に隙間が起生して両モール50,51の不
連続感が強調され、モール全体の連続感に欠けるので窓
枠部の外観性が低下する問題点がある。本考案は上記問
題点を解消してリヤドアの窓枠部におけるモールの連続
感や窓枠部の外観性を良化させることを課題とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】ベルトモールとフレーム
モールとを並列させた状態でドアパネルベルト部に取り
付けするためのモール用クリップであって、ベルトモー
ルに結合される第1のクリップ部材には、ベルトモール
の下端縁を抱持するベルトモール抱持部と、ベルトモー
ルのチャンネル部内にはめ込まれる挿入部と、ドアパネ
ルベルト部の取り付け孔の孔縁に係止される係止爪とを
形成し、フレームモールに結合される第2クリップ部材
には、フレームモール内にはめ込まれるフレームモール
係合部と、前記挿入部内にはめ込まれて前記第1のクリ
ップ部材と第2のクリップ部材を互いに掛合させる基片
と、この基片の左右端部とこの左右端部から延出された
延出片とからドアパネルベルト部の上端縁を抱持するパ
ネル抱持部とを形成した構成を有する。
【0005】
【作用】第1クリップ部材の挿入部をベルトモールのチ
ャンネル部内に嵌込み、第1クリップ部材のベルトモー
ル抱持部によってベルトモールの下端縁を抱持した状態
で第1クリップ部材をベルトモールに結合し、また、第
2クリップ部材のフレームモール係合部をフレームモー
ル内に嵌込んで第2クリップ部材をフレームモールに結
合し、第2クリップ部材のパネル抱持部によってドアパ
ネルベルト部の一部を抱持して第2クリップ部材をドア
パネルベルト部に結合する。この状態で第2クリップ部
材の基片を前記挿入部内に嵌込んで両クリップ部材を互
いに掛合させ、ベルトモールおよびフレームモールを両
クリップ部材を介してドアパネルベルト部に並列状態で
組付ける。
【0006】
【考案の効果】本考案は前記したように構成してあるの
で、ベルトモールとフレームモールとが断面方向へ連結
されて並列した状態でフレームモールをベルトモールと
ともにドアパネルベルト部に組付けることができ、フレ
ームモールがドアの窓枠部の上枠部および後枠部とドア
パネルベルト部とにわたって連続して取付けられるの
で、窓枠部におけるモールの不連続感を無くして窓枠部
の外観性を良化することができ、また、ドアパネルベル
ト部へのフレームモールの取付け作業を簡易化すること
ができる。
【0007】
【実施例】次に、本考案の第1実施例を図1〜図4にし
たがって説明する。自動車のリヤドア用のベルトモール
6はリヤドア1のドアアウタパネル2の上端縁付近と、
このドアアウタパネル2の上端縁に接合されたリインホ
ースメント3の上端縁付近とによってドアガラス4の外
方に形成されたドアパネルベルト部5に取付けられ、ベ
ルトモール6は上部に下方開放のチャンネル部7が形成
された金属製のベルトモール本体6aと、このベルトモ
ール本体6aの外側面に固着された弾性体6bとによっ
て形成され、ベルトモール本体6aの下端縁8付近は2
つ折状に折重ねられ、この下端縁8付近のドアガラス4
側には段部8aが形成されている。
【0008】リヤドア1の窓枠部9の上枠部9aと、後
枠部9bと、ドアパネルベルト部5とにわたって取付け
られるフレームモール10は断面形状がほぼC形状で金
属製のフレームモール本体10aと、このフレームモー
ル本体10aの下端面に固着された弾性体10bとによ
って形成されている。
【0009】ベルトモール6とフレームモール10とを
断面方向へ連結して並列させた状態で、フレームモール
10を延長してベルトモール6とともにドアパネルベル
ト部5に組付けるときに適用されるモール用クリップは
ベルトモール6に結合されるベルトモール用の第1クリ
ップ部材15と、フレームモール10に結合されるフレ
ームモール用の第2クリップ部材16とに分割されてい
る。両クリップ部材15,16はそれぞればね弾性を有
する合成樹脂材で成形されている。
【0010】第1クリップ部材15には方形板状の基片
15aが形成され、この基片15aの上端縁には上部が
傾斜状で下部が垂直状に延出されて弾性曲げ変形可能に
形成された上延出片15bが連接され、第1クリップ部
材15の上部にはベルトモール6のチャンネル部7内に
嵌込まれる挿入部17が基片15aの上部と上延出片1
5bとによって形成されている。
【0011】基片15aの下端縁には上延出片15bの
反対側で上方へ折返し状に延出された下延出片15cが
連接され、第1クリップ部材15の下部にはベルトモー
ル6の下端縁8を挟み込んで抱持するベルトモール抱持
部19が基片15aの下部と下延出片15cとによって
形成されている。下延出片15cの上端にはベルトモー
ル6の段部8aに掛止される突起20が突設されてい
る。
【0012】基片15aの下部にはドアパネルベルト部
5のリインホースメント3に開設された取付け孔13に
対置される窓部21が方形状に開設され、この窓部17
aの下縁には上延出片15b側で斜め上方へ突出された
係止爪22が連接され、この係止爪22の上端には取付
け孔13の上側孔縁によって係止される爪部22aが形
成されている。
【0013】基片15aの下端部には上延出片15b側
で斜め下方へ弾性曲げ変形可能に延出されて取付け孔1
3内に差込まれるガイド片23が連接され、このガイド
片23の基端部の下側には取付け孔の下側孔縁に係合す
る係合凹部23aが形成され、第1クリップ部材15は
係止爪22とガイド片23とによってリインホースメン
ト3に結合される。
【0014】第2クリップ部材16には第1クリップ部
材15の基片15aの横幅より拡大された横幅を有し、
第1クリップ部材15の挿入部17内に嵌込まれて基片
15aと上延出片15bとの間に挟み込まれる横長状の
基片16aが形成され、基片16aが挿入部17内に嵌
込まれたときには両クリップ部材15,16が互いに掛
合される。
【0015】基片16aの左右端部の上端縁にはその斜
め上方へ突出された傾斜部26aと、この傾斜部26a
の上端縁に連接されて垂下された垂下部26bとをそれ
ぞれ有する左右1対の延出片26が連接され、第2クリ
ップ部材16にはドアパネルベルト部5の上端縁を挟み
込んで抱持するパネル抱持部27が基片16aの左右端
部と両延出片26とによって形成されている。
【0016】第2クリップ部材16の基片16aが第1
クリップ部材15の挿入部17内に嵌め込まれた状態で
は挿入部17が横方向の移動端で両延出片26に当接す
る範囲内で横方向への両クリップ部材15,16の相対
位置の移動が許容される。
【0017】第2クリップ部材16の基片16aの左右
端部の下端縁には外方へ突出された連結片16cがそれ
ぞれ連接され、この両連結片16cの先端には横長状の
基部28aと、この基部28aの左右端縁に連接されて
斜め上方へ対称状に突出された先細状の斜片28bとを
有し、フレームモール本体10内に両斜片28bが若干
押し曲げられた状態で嵌込まれて第2クリップ部材16
をフレームモール10に結合するフレームモール係合部
28が連接されている。
【0018】第2クリップ部材16の基片16aと、両
連結片16cと、フレームモール係合部28の基部28
aとの間には基片16aを挿入部7内に嵌込んだときに
第1クリップ部材15の上延出片15bの下端縁が挿入
される開口部29が開口されている。
【0019】ベルトモール6とフレームモール10とが
断面方向へ連結されて並列した状態で両モール6,10
をドアパネルベルト部5に組付けるに際し、先ず、第1
クリップ部材15の挿入部17をベルトモール6のチャ
ンネル部7内に嵌込み、ベルトモール6の下端縁8をベ
ルトモール抱持部19によって抱持し、ベルトモール6
の段部8を突起20によって掛止して第1クリップ部材
15をベルトモール6に結合する。
【0020】また、第2クリップ部材16のフレームモ
ール係合部28をフレームモール10内に嵌込んで第2
クリップ部材16をフレームモール10に結合し、第2
クリップ部材16のパネル抱持部27内にドアパネルベ
ルト部5の上端縁を差込んで第2クリップ部材16をド
アパネルベルト部5に結合する。
【0021】次に、第1クリップ部材15のガイド片2
3をリインホースメント3の取付け孔13内に差込みな
がら、第1クリップ部材15の挿入部17内に第2クリ
ップ部材16の基片16aを嵌込み、第1クリップ部材
15の係止爪22とガイド片23とによって第1クリッ
プ部材15をドアパネルベルト部5に結合するととも
に、両クリップ部材15,16を互いに掛合させると、
ベルトモール6およびフレームモール10を両クリップ
部材15,16を介して並列状態でドアパネルベルト部
5に組付けることができる。
【0022】続いて、上記した構成をもつ実施例の作用
と効果を説明する。本例ではベルトモール6に結合され
る第1クリップ部材15にはベルトモール6の下端縁8
を抱持するベルトモール抱持部19と、ベルトモール6
のチャンネル部7内に嵌込まれる挿入部17と、ドアパ
ネルベルト部5の取付け孔13の孔縁に係止される係止
爪22とを形成し、フレームモール10に結合される第
2クリップ部材16にはフレームモール10内に嵌込ま
れるフレームモール係合部28と、ドアパネルベルト部
5の上端縁を抱持するパネル抱持部27と、第1クリッ
プ部材15の挿入部17内に嵌込まれて両クリップ部材
15,16を互いに掛合させる基片16aとを形成して
ある。
【0023】このため、ベルトモール6とフレームモー
ル10とが断面方向へ連結されて並列した状態でフレー
ムモール10をベルトモール6とともにドアパネルベル
ト部5に組付けることができ、フレームモール10がリ
ヤドア1の窓枠部の上枠部および後枠部とドアパネルベ
ルト部5とにわたって連続して取付けられるので、窓枠
部におけるモールの不連続感を無くして窓枠部の外観性
を良化することができ、また、ドアパネルベルト部5へ
のフレームモール10の取付け作業を簡易化することが
できる。
【0024】次に、図5、図6に示す本考案の第2実施
例について説明すると、本例では第1クリップ部材15
の上延出片15bの下部には横長の方形孔状の結合孔1
8が開設され、第2クリップ部材16の基片16aの左
右方向の中央部の下部に凹設された切込み部16bの上
縁には斜め下方へ突出されて、基片16aを第1クリッ
プ部材15の挿入部17内に嵌込んだときに結合孔18
に係合して基片16aを抜け止めする結合突片25が形
成されている外は第1実施例と同様に構成されている。
【0025】本例では結合孔18と結合突片25とによ
って両クリップ部材15,16の掛合状態を強化するこ
とができる。
【0026】次に、図7、図8に示す本考案の第3実施
例について説明すると、本例では第1実施例のガイド片
23が取除かれた第1クリップ部材15Aの基片15a
Aの外側面の上部には両延出片26Aに当接して横方向
への基片15aAの移動範囲を規定するストッパ25A
が突設されるとともに、第1クリップ部材15Aの上延
出片15bAの内側面にはストッパ25Aに対向して結
合突片25Bが突設され、第2クリップ部材16Aの基
片16aAの中央部付近にはこの基片16aAと延出片
26Aとによって形成されたパネル抱持部27Aの一部
と基片16aAとを第1クリップ部材15Aの挿入部1
7A内に嵌込んだときに結合突片25Bが係合して両ク
リップ部材15A,16Aの掛合状態を強化する結合孔
18Aが開設されている外は第1実施例とほぼ同様に構
成してある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示すもので、モール用ク
リップの分解斜視図である。
【図2】同じく、モール用クリップの使用状態を示す縦
断面図である。
【図3】同じく、モール用クリップの正面図である。
【図4】リヤドアの側面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示すモール用クリップの
分解斜視図である。
【図6】同じく、モール用クリップの使用状態を示す縦
断面図である。
【図7】第3実施例のモール用クリップの分解側面図で
ある。
【図8】同じく、分解斜視図である。
【図9】従来のベルトモールおよびフレームモールの取
付け状態を説明するリヤドアの側面図である。
【符号の説明】
5 ドアパネルベルト部 6 ベルトモール 7 チャンネル部 13 取付け孔 15,15A 第1クリップ部材 16,16A 第2クリップ部材 16a,16aA 基片 17,17A 挿入部 18,18A 結合孔 19,19A ベルトモール抱持部 25,25B 結合突片 27,27A パネル抱持部 28,28A フレームモール係合部
フロントページの続き (72)考案者 浅井 泰司 愛知県愛知郡東郷町大字春木字蛭池1番 地 株式会社東郷製作所内 (72)考案者 中野 朋樹 神奈川県藤沢市桐原町2番地 シロキ工 業株式会社内 (72)考案者 吉田 幸司 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東 自動車工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平6−13914(JP,U) 実開 平5−82628(JP,U) 実開 昭56−164816(JP,U) 特公 昭63−164816(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 5/12 B60J 1/16 B60J 5/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベルトモールとフレームモールとを並列さ
    せた状態でドアパネルベルト部に取り付けするためのモ
    ール用クリップであって、 ベルトモールに結合される第1のクリップ部材には、ベ
    ルトモールの下端縁を抱持するベルトモール抱持部と、
    ベルトモールのチャンネル部内にはめ込まれる挿入部
    と、ドアパネルベルト部の取り付け孔の孔縁に係止され
    る係止爪とを形成し、 フレームモールに結合される第2クリップ部材には、フ
    レームモール内にはめ込まれるフレームモール係合部
    と、前記挿入部内にはめ込まれて前記第1クリップ部材
    と第2クリップ部材を互いに掛合させる基片と、この基
    片の左右端部とこの左右端部から延出された延出片とか
    らドアパネルベルト部の上端縁を抱持するパネル抱持部
    とを形成したモール用クリップ。
JP1992059676U 1992-07-31 1992-07-31 モール用クリップ Expired - Lifetime JP2577078Y2 (ja)

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JPH0719606U JPH0719606U (ja) 1995-04-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2606223Y2 (ja) * 1992-07-29 2000-10-10 関東自動車工業株式会社 自動車のドアモール構造

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