JP2576964Y2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2576964Y2
JP2576964Y2 JP1990404174U JP40417490U JP2576964Y2 JP 2576964 Y2 JP2576964 Y2 JP 2576964Y2 JP 1990404174 U JP1990404174 U JP 1990404174U JP 40417490 U JP40417490 U JP 40417490U JP 2576964 Y2 JP2576964 Y2 JP 2576964Y2
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JP1990404174U
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俊之 関根
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、心電波の検出機能を
備えた電子腕時計などの電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子腕時計においては、時刻情報
を知る以外に、心臓の鼓動に応じて発生する心電波信
号、すなわち心電図のR波を検出することが考えられて
いる。この使用例としては、例えばR波が発生する時間
間隔を測定することにより、1分間当たりの脈拍数を検
出したり、あるいは指先での脈拍を赤外線を用いて検出
する手段を併設して、R波の発生から指先で脈を打つま
での時間差を測定することにより、血液の流れる速さを
検出して動脈硬化の度合いを知るようにしている。
【0003】このような電子腕時計は、腕時計ケース内
に心電図のR波を測定する測定回路が設けられた回路基
板を有する時計モジュールを収容し、この時計モジュー
ルの回路基板に、腕時計ケースの裏面に設けられた裏蓋
と、腕時計ケースの表面に設けられた接触電極部とを電
気的に接続した構造となっている。この場合、裏蓋は腕
などの身体との導通を図るために金属で形成されてお
り、また腕時計ケースは裏蓋と接触電極部との絶縁を図
るために合成樹脂で形成されている。
【0004】この電子腕時計を左腕に装着してR波を測
定する場合には、裏蓋が左腕に接触するので、左腕と腕
時計ケース内の測定回路とが電気的に接続され、この状
態で腕時計ケースの前面の接触電極部に右手の指を接触
させると、右手と測定回路とが電気的に接続されるの
で、心電図のR波の測定が可能となり、心臓の鼓動に応
じた裏蓋と接触電極部との電位が測定回路に入力され、
これにより心電図のR波を検出することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電子腕時計では、裏蓋を金属で形成して一方の電極と
して用いているので、裏蓋の内面に圧電素子を貼付てブ
ザーとすることができないという問題があり、また金属
製の裏蓋と接触電極部とが導通しないように腕時計ケー
スを合成樹脂で形成しなければならないため、金属製の
腕時計ケースが使用できず、デザインのよいものが得ら
れないという問題もある。
【0006】この考案の目的は、心電波の検出機能を備
えても、蓋本体に圧電素子などの発音体を良好に設ける
ことができるとともに、発音体を設けても、測定回路が
設けられた回路基板と裏蓋の人体信号検出用電極とを確
実に電気的接続できる電子機器を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成するために、本体ケースと、この本体ケースの内部
に設けられた測定回路を有する回路基板と、前記本体ケ
ースの裏面に設けられた絶縁性の蓋本体と、この蓋本体
の外面に設けられた人体信号検出用電極と、一端部が前
記蓋本体の内側隅部に配置され、他端部が前記蓋本体の
ほぼ中央部に設けられたコンタクトホールを介して前記
人体信号検出用電極と電気的に接続された接続端子板
と、前記回路基板と前記接続端子板の一端部との間に設
けられ、この両者を互いに引き離す方向に付勢するとと
もに、この両者を電気的に接続する弾性接続部材と、前
記蓋本体の内面において少なくとも前記弾性接続部材と
接続される前記接続端子板の一端部を除く部分に前記接
続端子板と絶縁されてかつ前記コンタクトホールと対向
されて設けられた振動可能な発音体と、この発音体と前
記回路基板とを電気的に接続する接続部材とを具備する
ことを特徴とする。
【0008】
【実施例】図1および図2はこの考案を電子腕時計に適
用した一実施例を示す。これらの図において、1は金属
製の腕時計ケースである。この腕時計ケース1の下部に
は裏蓋2が取り付けられ、上部には時計ガラス3がパッ
キン3aを介して装着され、内部には心電図のR波を測
定する測定回路を有する時計モジュール4が収容されて
いる。また、腕時計ケース1の上部には図1に示す測定
開始用のスイッチ5が設けられており、側面には図2に
示す押釦スイッチ6が2個設けられている。
【0009】裏蓋2は図1に示すように、合成樹脂製の
蓋本体7の外面に金属板(人体信号検出用電極)8を設
けた2重構造となっており、蓋本体7がパッキン7aを
介して腕時計ケース1の下部に取り付けられている。こ
の場合、金属板8は腕時計ケース1に接触することな
く、蓋本体7の下面全域から側面に亘って設けられてい
る。また、蓋本体7の所定箇所、つまりほぼ中央部には
コンタクトホール9が上下に貫通して設けられており、
その上面には接続端子板10およびブザー11が設けら
れている。
【0010】接続端子板10は図2に示すような金属製
の細長い板であり、一端部10aが蓋本体7の内側隅部
に配置され、他端部10bがコンタクトホール9内に延
び、図1に示すように折り曲げられて金属板8に接触し
て導通し、この状態で蓋本体7に両面接着テープ10c
などの接着剤により接着されている。ブザー(発音体)
11は図1および図2に示すように、蓋本体7の上面に
絶縁シート12を介して円形状の振動板13を設け、こ
の振動板13上にこれよりも小径の圧電素子14を設け
た構造となっている。この場合、絶縁シート12は蓋本
体7の隅部に位置する接続端子10の一端部10aを
除いて蓋本体7のほぼ全域に接続端子10を覆って設
けられ、これにより振動板13および圧電素子14が最
大限に大きく設けられている。
【0011】時計モジュールは図1に示すように、上
部ハウジング15と下部ハウジング16の間に図示しな
い心電波の測定回路や現在時刻の計時回路を備えた回路
基板17が設けられ、この回路基板17上でかつ時計ガ
ラス3と対応する箇所に液晶表示装置18がインターコ
ネクタ19を介して設けられ、下部ハウジング16の下
面に地板20が設けられた構造となっている。地板20
は金属板であり、図示しないが回路基板17に接続され
ており、振動板13と対応する箇所にこれと接触する接
触片21が切り起しにより設けられているとともに、図
2に示す如く押釦スイッチ6と対応する箇所に板バネ状
のスイッチ片22が設けられている。また、下部ハウジ
ング16と地板20には、圧電気素子14と対応する挿
通孔23と、接続端子板10の一端部10aと対応する
挿通孔24が上下に貫通して設けられている。挿通孔2
3内には圧電気素子14と回路基板17のブザー用電極
(図示せず)を電気的に接続するコイルバネ25が挿入
されており、挿通孔24内には接続端子板10と回路基
板17の測定用電極(図示せず)を電気的に接続するコ
イルバネ(弾性接続部材)26が挿入されている。これ
により、裏蓋2の金属板8は接続端子板10を介して回
路基板17の測定回路に電気的に接続され、測定用の一
方の電極を構成している。なお、図示しないが、回路基
板17の測定回路は腕時計ケース1にも電気的に接続さ
れており、これにより金属製の腕時計ケース1が測定用
の他方の電極を構成している。
【0012】測定開始用のスイッチ5は、図1に示すよ
うに、押釦5aの軸部5bを腕時計ケース1の上部に設
けられた凹部1aの底部に軸受部材27を介して上下動
可能に配置し、軸部5bの下端で回路基板17上に設け
られた板バネ状の可動接点28を押し下げることによ
り、可動接点28を回路基板17の接点(図示せず)に
接離可能に接触して、接点を導通させる構造となってい
る。また、側面の押釦スイッチ6は、図2に示すよう
に、腕時計ケース1の側面に押釦6aをスライド可能に
設け、この押釦6aの先端で地板20のスイッチ片22
を押圧することにより、スイッチ片22を回路基板17
の側面に設けられた接点(図示せず)に接離可能に接触
して、接点を導通させる構造となっている。
【0013】次に、この電子腕時計で脈拍などを測定す
る場合について説明する。まず、電子腕時計を左腕に装
着する。すると、一方の電極である裏蓋2の金属板8が
左腕に接触するので、左腕は接続端子板10およびコイ
ルバネ26を介して回路基板17の測定回路に電気的に
接続される。この状態で、測定開始用のスイッチ5をオ
ンさせて、右手の指を他方の電極である金属製の腕時計
ケース1に接触させると、右手が回路基板17の測定回
路に電気的に接続される。このため、心臓の鼓動に応じ
た心電図のR波が裏蓋2の金属板8と腕時計ケース1と
の電位として回路基板17の測定回路に入力され、これ
によりR波を検出することができ、このR波の発生間隔
を測定することにより、1分当たりの脈拍数を検出する
ことができる。なお、指先での脈拍を赤外線を用いて検
出する手段を併設すれば、R波の発生から指先で脈を打
つまでの時間差を測定することにより、血液の流れる速
さを検出して動脈硬化の度合いを知ることができる。
【0014】このように、上述した電子腕時計では、裏
蓋2を合成樹脂製の蓋本体7とその外側に設けられる金
属板8との2重構造としたので、合成樹脂製の蓋本体7
に圧電素子14のブザー11を設けることができ、アラ
ーム機能を簡単に付加することができる。特に、蓋本体
7の内面に設けられた接続端子板10と時計モジュール
3の回路基板17との間にコイルバネ26を配置したの
で、このコイルバネ26のバネ力によって接続端子
0と回路基板17とが引き離される方向に付勢され、こ
れにより接続端子10と回路基板17とを電気的に接
続することができるばかりでなく、ブザー11が振動し
ても、その振動をコイルバネ26のバネ力である弾性付
勢力で効果的に吸収することができ、このため回路基板
17と接続端子板10とのそれぞれに対してコイルバネ
26が接触不良を起すことがなく、恒久的かつ確実に電
気的接続を維持することができ、これにより測定回路が
設けられた回路基板17と蓋本体7の外面に設けられた
人体信号検出用電極である金属板8とを確実に電気的接
続できる。また、細長い接続端子板10の一端部10a
を蓋本体7の内側隅部に配置するとともに、その他端部
10bを蓋本体7のほぼ中央部に設けられたコンタクト
ホール9内に位置させているので、蓋本体7の内面にブ
ザー11を設ける際に接続端子板10が邪魔になること
がなく、ブザー11を最大限に大きく設けることができ
る。さらに、蓋本体7の内面にブザー11を設けたにも
拘らず、このブザー11を蓋本体7のほぼ中央部に設け
られたコンタクトホール9と対向させているので、ブザ
ー11が振動し易いようにすることができる上、蓋本体
7の内面とブザー11との間に隙間がなく、薄型化する
ことができる。
【0015】また、この電子腕時計では、合成樹脂製の
蓋本体7を腕時計ケース1に取り付けるので、腕時計ケ
ース1を合成樹脂で形成する必要がなく、金属で形成す
ることができ、デザイン的によいものを得ることができ
るとともに、従来のように腕時計ケースにわざわざ接触
電極部を設けなくても、腕時計ケース1自体を接触電極
部として使用することができる。
【0016】なお、上述した実施例では、電子腕時計に
適用した場合について述べたが、これに限らず、例えば
懐中時計やトラベルウォッチなどの電子機器にも適用す
ることができる。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、外面に人体信号検出用電極を、内面に接続端子板
を、それぞれ有する絶縁性の蓋本体の内面に発音体を接
続端子板と絶縁させて設けるとともに、測定回路を有す
回路基板と接続端子板との間に、その両者を互いに引
き離す方向に付勢するように、両者を電気的に接続する
弾性接続部材を配置したので、この弾性接続部材を用い
て回路基板と接続端子板とを電気的に接続することがで
きるばかりでなく、音体が振動しても、その振動を弾
性接続部材の弾性付勢力で効果的に吸収することがで
き、このため回路基板および接続端子板それぞれに対し
て弾性接続部材が接触不良を起すことがなく、恒久的か
つ確実に電気的接続を維持することができ、これにより
測定回路が設けられた回路基板と裏蓋の人体信号検出用
電極とを確実に電気的接続できる。また、接続端子板の
一端部を蓋本体の内側隅部に配置するとともに、その他
端部を蓋本体のほぼ中央部に設けられたコンタクトホー
ル内に位置させたので、蓋本体の内面に発音体を設ける
際に接続端子板が邪魔になることがなく、発音体を最大
限に大きく設けることができる。さらに、蓋本体の内面
に発音体を設けたにも拘らず、この発音体を蓋本体のコ
ンタクトホールと対向させたので、発音体が振動し易い
ようにすることができる上、蓋本体の内面と発音体との
間に隙間がなく、薄型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を電子腕時計に適用した要部断面図。
【図2】裏蓋を取り除いた状態の要部底面図。
【符号の説明】
1 腕時計ケース 2 裏蓋 4 時計モジュール 7 蓋本体 8 金属板 10 接続端子板11 ブザー 26 コイルバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G04G 1/00 315 G04G 1/00 302

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースと、 この本体ケースの内部に設けられた測定回路を有する回
    路基板と、 前記本体ケースの裏面に設けられた絶縁性の蓋本体と、 この蓋本体の外面に設けられた人体信号検出用電極と、一端部が前記蓋本体の内側隅部に配置され、他端部が前
    記蓋本体のほぼ中央部に設けられたコンタクトホールを
    介して前記人体信号検出用電極と電気的に接続された接
    続端子板と、 前記回路基板と前記接続端子板の一端部との間に設けら
    れ、この両者を互いに引き離す方向に付勢するととも
    に、この両者を電気的に接続する弾性接続部材と、 前記蓋本体の内面において少なくとも前記弾性接続部材
    と接続される前記接続端子板の一端部を除く部分に前記
    接続端子板と絶縁されてかつ前記コンタクトホールと対
    向されて設けられた振動可能な発音体と、 この発音体と前記回路基板とを電気的に接続する接続部
    材と、 を具備する ことを特徴とする電子機器。
JP1990404174U 1990-12-25 1990-12-25 電子機器 Expired - Lifetime JP2576964Y2 (ja)

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JPH0490995U JPH0490995U (ja) 1992-08-07
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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5258962A (en) * 1975-11-11 1977-05-14 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch
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