JP3803351B2 - 脈波情報計測装置 - Google Patents
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Description
前記脈波信号検出部における前記透光板の周囲の外側表面を基準面としたときに、前記透光板の外側表面は、滞留血を押し退けるために前記基準面から突出した位置にあり、
さらに、前記脈波信号検出部における前記透光板の周囲の外側表面には、該透光板を生体表面に密着させたときに生体表面に接触する人体アース用端子を有し、該人体アース用端子の外側表面は、前記透光板の外側表面より低い位置まで前記基準面から突出した位置にあることを特徴とする。
(全体構成)
図1は、本例の腕装着型脈波情報計測装置の使用状態を示す説明図である。
(装置本体の構成)
図2は、本例の腕装着型脈波情報計測装置の装置本体を、リストバンドやケーブルなどを外した状態で示す平面図、図3は、腕装着型脈波情報計測装置を3時の方向からみた側面図である。
(装置本体の回り止め防止構造)
図3において、時計ケース11の12時の方向には、リストバンド12の端部に取り付けられた止め軸121を保持するための連結部105が形成されている。時計ケース11の6時の方向には、腕に巻かれたリストバンド12が長さ方向の途中位置で折り返されるとともに、この途中位置を保持するための留め具122が取り付けられる受け部106が形成されている。
(センサユニットの構成)
図4は、本例の腕装着型脈波情報計測装置に用いたセンサユニットの平面図、図5は、図4のI−I′線における断面図、図6は、図4のII−II′線における断面図、図7は、図4の III−III ′線における断面図である。
(データ処理回路の構成)
すなわち、図12に、時計ケースの内部に構成されたデータ処理回路の機能の一部をブロック図で示すように、データ処理回路50において、脈波信号変換部51は、センサユニット30からケーブル20を介して入力された信号をデジタル信号に変換して脈波信号記憶部52に出力するようになっている。脈波信号記憶部52は、デジタル信号に変換された脈波データを記憶しておくRAMである。脈波信号演算部53は、脈波信号記憶部52に記憶されている信号を読み出してそれに周波数分析を行ない、その結果を脈波成分抽出部54に入力するようになっている。脈波成分抽出部54は、脈波信号演算部53からの入力信号から脈波成分を抽出して脈拍数演算部55に出力し、この脈拍数演算部55は、入力された脈波の周波数成分により脈拍数を演算し、その結果を液晶表示装置13に出力するようになっている。
(ケーブルと装置本体との接続構造)
本例の腕装着型脈波情報計測装置1では、通常の腕時計と同様に扱えるように、図1に示すように、ケーブル20は、装置本体10の6時の方向に位置する端部の表面側で着脱できるようになっている。すなわち、図3に示したように、装置本体10の6時の方向において、回転止め部108として延設されている部分の表面側には、コネクタ部70が構成され、そこには、ケーブル20の端部に構成されたコネクタピース80を装着できるようになっている。従って、コネクタ部70は、利用者からみると手前側にあり、操作が簡単である。また、コネクタ部70は、装置本体10から3時の方向に張り出さないので、利用者は、ランニング中に手首を自由に動かすことができるとともに、ランニング中に転んでも手の甲がコネクタ部70にぶつからない。
(ストッパー機構の構成)
図15からわかるように、係合部71〜74には、矢印Qの方向の側に垂直壁711、721、731、741が形成されている。従って、コネクタピース80をコネクタ部70に装着するときに、コネクタピース80を矢印Rの方向にスライドさせると(第2の動作)、係合片811、812、821、822は、垂直壁711、721、731、741にそれぞれ当接し、コネクタピース80をコネクタ部70の装着位置で停止させる。すなわち、垂直壁711、721、731、741は、コネクタピース80に対する第1のストッパーとして機能する。逆に、コネクタピース80をコネクタ部70から外すために矢印Rの方向にスライドさせると、係合片811、821は、それぞれ係合部72、74の垂直壁721、741の裏側に当接し、コネクタピース80をコネクタ部70を元の位置で停止させる。すなわち、垂直壁721、741の裏側は、コネクタピース80に対する第2のストッパーとして機能する。
(端子及び電極部の構造)
コネクタ部70において、端子751〜756は、いずれも、コネクタ部70に形成された孔761、762、763、764、765、766の内部に配置されており、そのうちの端子753、756、作動ピン838、及び電極部833、836の形成位置を通る位置で切断したときの断面が、図16に表れている。
(クリック機構の構成)
コネクタ部70では、その凹部に蓋材706を被せた構造になっている。蓋材706には孔763、766が形成されている。これらの孔763、766の内部において、端子753、756は、先端を孔763、766から突出させた状態となるように進退可能な進退ピンとして配置されている。各端子753、756の基部側に形成された鍔部783、786に対しては、コイルばね773、776が配置されており、これらのコイルばね773、776によって、端子753、756は、孔763、766から突出する方向に向けて付勢されている。但し、鍔783、786の外径は、孔763、766の内径よりも大きいので、端子753、756が孔763、766から抜け出てしまうことはない。かかる端子構造は、端子753、756以外の端子751、752、754、755も同様である。
(スイッチ機構の構成)
コネクタピース80の蓋材806には、孔868が形成されており、この孔838には、作動ピン838が配置されている。この作動ピン838は、先端を孔868から突出させた状態となるように孔868の内部で進退可能な状態にある。作動ピン838の基部に形成された鍔部898に対しては、板ばね状のスイッチばね88が配置されている。スイッチばね88は、その先端部885によって作動ピン838を孔868から突出する方向に向けて付勢している。但し、鍔898の外径は、孔868の内径よりも大きいので、作動ピン838は、孔868から抜け出ることがない。スイッチばね88は、その基部が電極部833の上端面にねじ881によって止められ、電極部833に電気的接続している。ここで、スイッチばね88の先端部885には、その図示を省略するが、作動ピン838の基部に接する当接部と、そこから側方に張り出した部分に形成された接点とが形成されている。この接点は、回路基板85の回路パターンに電気的に接続し、回路パターンは、第1のキャパシタC1と電極部833との間に介挿されている。
(動作)
このように構成した腕装着型脈波情報計測装置1の動作を、図1及び図11を参照して簡単に説明する。
腕装着型脈波情報計測装置1を用いてランニング中の脈拍数を計測する場合には、コネクタピース80をコネクタ部70に装着して、ケーブル20を装置本体10に接続した後、装置本体10をリストバンド12で腕に装着する。また、センサユニット30をセンサ固定用バンド40によって指の根元に密着させた状態でランニングを行なう。このように、センサユニット30を指の根元に装着すると、ケーブル20が短くて済むので、ケーブル20は、ランニング中に邪魔にならない。また、掌から指先までの体温の分布を計測すると、寒いときには、指先の温度が著しく低下するのに対し、指の根元の温度は比較的低下しない。従って、指の根元にセンサユニット30を装着すれば、寒い日に屋外でランニングしたときでも、脈拍数などを正確に計測できる。
(実施例の主な効果)
このようにして、本例の腕装着型脈波情報計測装置1は、ランニング中の脈拍数を計測できるなど、その携帯に便利であるとともに、感度および計測結果の信頼性が高い。すなわち、図20(a)に示すように、本例のセンサユニット30において、透光板34の外側表面341は、基準面(センサ枠36の外側表面361)よりも突出した位置にあるため、指表面は、透光板34の外側表面341の全体に均等に密着した状態となる。また、この状態は、指の位置がややずれても、透光板34の外側表面341の全体に均等に密着した状態のままである。これに対して、図20(b)に示すように、従来の構造では、透光板34Dの外側表面31Dを引っ込めてあるため、指を透光板34Dに被せても、透光板34Dの隅部分を覆うことができない。このように、指で覆われない隅部分では、空気の層が介在するため、脈波信号を検出できない。また、従来の構造では、指の位置がややずれただけでも、透光板34Dと指の間の広い範囲にわたって空気の層が介在する状態になってしまうので、携帯中に指が動くと、感度が著しく低下する。
(その他の実施例)
なお、本例では、透光板34の外側表面341は、平坦面になっているが、それに代えて、図28に示すように、透光板34Aの外側表面341Aを凸面に構成してもよい。この場合には、透光板34Aの外側表面341Aに軽く指を当てるだけで、透光板34Aには、押圧力がかかるので、指表面と透光板34Aの外側表面341Aとの密着性を高めることができる。
Claims (3)
- 生体表面に向けて光を発する発光素子、前記発光素子が発した光のうち生体の側から反射してくる光を受光可能な受光素子、及び前記受光素子及び前記発光素子の表面側に配置され、外側表面に生体表面が密着した状態とされる透光板を備える脈波信号検出部と、前記受光素子の受光結果に基づいて脈波情報を求めるデータ処理部と、前記データ処理部が求めた前記脈波情報を表示するための表示部を備える装置本体とを有する脈波情報計測装置において、
前記脈波信号検出部における前記透光板の周囲の外側表面を基準面としたときに、前記透光板の外側表面は、滞留血を押し退けるために前記基準面から突出した位置にあり、
さらに、前記脈波信号検出部における前記透光板の周囲の外側表面には、前記透光板を生体表面に密着させたときに生体表面に接触する人体アース用端子を有し、前記人体アース用端子の外側表面は、前記透光板の外側表面より低い位置まで前記基準面から突出した位置にあることを特徴とする脈波情報計測装置。 - 請求項1において、前記透光板の外側表面は、平坦面であることを特徴とする脈波情報計測装置。
- 請求項1または2のいずれかの項において、さらに、前記装置本体を腕に取り付けるためのリストバンドと、前記装置本体から延び、先端部に前記脈波信号検出部がセンサユニットとして構成されたケーブルと、前記透光板の外側表面と生体表面とが密着した状態となるように前記センサユニットを生体に取り付けるためのユニット固定手段と有することを特徴とする脈波情報計測装置。
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